[転載]　【反日マルハン】パチンコのマルハンが「韓流テーマパーク」

※このたびワールドブロガー協会に入会いたしました。


マルハンが大阪の新世界に「韓流テーマパーク」を開業！


マルハンが大阪市浪速区に建設する新施設の外観イメージ図（同社提供）Image may be NSFW.
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パチンコ国内最大手のマルハンは９日、大阪・新世界の複合商業施設、旧・フェスティバルゲート（大阪市浪速区）の跡地を再開発し、日本初の「韓流テーマパーク」を来年秋に開業させると発表した。日韓両国の関係活性化を狙う。年間目標で売上高５０億円、来場者３００万人を掲げた。

同社によると、総工費は約１００億円で、今年秋に４階建ての建物を着工。韓流スターがプロデュースする衣料、グッズ販売店、飲食店などを集積させるほか、韓国からの輸入食材を扱う食品スーパーを展開。多目的ホール「Ｋ－ＰＯＰホール（仮称）」を併設し、韓流スターのショーなどを楽しめるようにする。
全文は　こちらで

関連ブログのご紹介：やや親韓のブロガーさんのようです。

★ 新大久保相次いでビルが韓国関係に
★ 6,30 コース変更。新大久保の反韓デモとそれに反対する人々


ここまで******************************************


池袋北口はすっかり中国人に占領されて薄汚い街となり、新大久保は韓流とやらの気味の悪いブームに浮かれ、韓国整形男性のあとを嬉しそうに付きまとう日本人女性の溜まり場となってしまいました。
池袋北口に広がる“本当の中国”　新華僑がニューチャイナタウンを展開
韓国人男性、と言えば私が思い浮かべるのはチェ・ホンマンでありヌル山さんこと秋山成勲さんです。韓流に熱狂している日本女性に言いたいことは、チェ・ホンマンこそが韓国人男性の特徴を表している顔であり、ヨン様なんぞは韓国人顔ではないという事です。

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日本文化を滅ぼすのはこのような日本人女性です。一年中、精神的に繁殖期である彼女達は、大阪民国の「韓流テーマパーク」完成を待ちわびているのでしょう。
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中国人の繁殖力、韓国人の図々しさには驚くばかりです。
日本ばかりでなく、多くの海外諸国でも中国人はコミュニティや「不衛生な中国人街」を作り、韓国人はいたるところに臭いキムチをもちこみます。今から１年前Searchinaによれば「アシアナ航空が機内食にキムチ料理を取り入れる」とありました。

アシアナ航空は7、8月の間、仁川～ホーチミンのビジネス路線に 「韓国の白菜添えステーキ料理」をサービスする。また、9、10月には同路線で「キムチのベーコン巻きステーキ」、イスタンブール路線のエコノミークラスでは「キムチドリア」、米国と中国の一部路線のビジネスやファーストクラスに「キムチたこ雑炊」も登場する予定。

ちょうど１年後の７月６日に「ソウル発のアシアナ航空214便ボーイング777型機」の事故が起きました。この事故機の機内食にもキムチ料理はあったのでしょうか。　いわゆるKの法則が（自国に向かって）発動された可能性があります。
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時代の流れや飽きっぽい日本人の性格、最近の「反韓デモ」のおかげもあって、新大久保の韓流ショップは徐々に寂れてきました。「日本の特ア」と揶揄される大阪民国に出店したところで、日本国民から搾取することなどもう不可能でしょう。

ですが気を付けなければいけないのは、韓流ショップが新大久保から撤退しても、そこには以前にも増して韓国人不動産屋が店舗を構え、借主を韓国人に限定したり、保証人なしで優遇する不動産屋が増えている事です。
外国人（韓国人対応）のこのような不動産屋も目立ってきました。ASIAをSUPPORTする　あすみらい
例え新大久保から韓流ショップは無くなっても、彼らが帰国したわけではありません。デモや不買運動、監視は今後も根気強く続けましょう。


新大久保は「韓国人の町」だと思い込むのも間違いです。
新大久保駅近くのタバコ屋の脇には、中国人向けの無料情報誌が置かれているそうです。そこに「日本人男性との結婚斡旋」、「ビザやパスポートの無い人（中国人）に特別在留許可をとってあげます。」などと広告を出しているのは、有名な中国民主化団体です。
米国における慰安婦ロビー活動が中国主導であると同じく、以前から中韓は共に反日というスタンスで協力関係にありました。最近になって韓国が中国に接近するのは、第１に中国経済の拡大に魅力があるからだ、という考えは、私は当たっていないと思います。昔から悪は悪同士で結託するものです。

実行支配されている竹島問題にも、いずれは中国が口をはさんで来るのではないでしょうか。日韓問題のあるところに中国あり。日中問題のあるところに韓国ありだと思います。


亡くなった盧武鉉大統領の在日批判発言を読めば、在日韓国・朝鮮人に安住の地は無い事が理解できます。
そこで在日の男性諸君は率先して祖国の兵役に志願し、在日企業は資産を韓国経済立て直しのために、全額寄与するという一石二鳥のアイデアがあります。これで在日の皆さんも祖国に堂々と帰国できるのではないでしょうか。


★ 中国に関しては孔子学院が世界中で問題となっています。

中国人の価値観を形づくっているのは、孔子がとなえた儒教です。儒教は封建社会の思想体系であり、国教とも呼ばれています。儒教では、「人間のすべての行動は、ひとたび金に関わると、動機そのものも疑われてしまう」と考えられていました。いわばお金は「万悪の元」だったのです。

以前の中国人は、みな貧乏でお金は無かったのですが、お金を大事に使ったことを自慢していました。人間関係に関しても、かつての中国人は人間関係を非常に大切にする民族でした。いま、この様な中国人に巡り合えるのはとても珍しい事です。
中国人を信用して何か大切なものを渡したらその瞬間から、「自分が受け取ったものは自分のものである。だからどうしようと自分の勝手である」　というのが中国人の考えなのだと教えられました。ですから間違っても中国人を１００％信用してはならないのです。

桜美林大学孔子学院の「中国語講座四谷教室」のサイトによれば、「孔子学院とは２００４年に中国政府が中国語教育の国際化推進と中国文化の紹介のために立ち上げた国家プロジェクトです」
「中国政府教育部（文部科学省に相当）、及び中国国家漢弁／孔子学院本部による直接支援を受け、思想家・教育者・哲学者としても世界的に有名な『孔子』の名を借りて世界各国に設立・運営・普及されている本格的な中国語教育機関です。」とあります。

日本だけでなく、孔子学院は世界各国でも開設が進んでいます。


2010年10月の段階で孔子学院は91カ国、322カ所、孔子課堂は34カ国、369カ所も設けられています。ただしこれらを単なる言語教育の機関ではないと警戒する声が各地で上がっています。インドは、孔子学院は中国の「文化侵略」の具であるとして、その設置を認めていません。

世界で最も孔子学院の多いアメリカでは、将来中国語が英語に代わり「世界共通語」になるのではないかと心配する教育者も出てきました。孔子学院で中華思想の洗脳をし、中国語を学ばせることで、中国語の世界制覇を狙っているという警告があります。

気づかない間にこうして、文化侵略は着々と進んでいますので、気づいた時には手遅れとなります。