(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
自分はやらないから無責任に言い続けてきた
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米軍機にレーザー照射した男が逮捕されましたが、
自宅には旧ソ連旗、反米主義者のイカレポンチでした。
パヨク界隈はすごいのがいますね。
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米軍機にレーザー照射した男が逮捕されましたが、
自宅には旧ソ連旗、反米主義者のイカレポンチでした。
パヨク界隈はすごいのがいますね。
で、こういうところに必ず沸いているのが・・・
福島瑞穂。
福島瑞穂。
Tシャツの文字もすごいですね。
I'm the best terrorist to bad americans
そしてほんまもんのテロリストでしたと。
民主党の連中は
「大臣が在特会と並んで写真を撮っていた」
というだけで山谷大臣をいまだに国会で誹謗中傷し続けてドヤ顔してるんですが、
(こんな内容だけを1年以上も国会でやってるあたり民主党の税金の無駄ぶりがよくわかる)
当然福島瑞穂も批判しますよねえ?
しないはずないですよねぇ。
こんなイカレたパヨクと並んで写真撮ってるんですからね。
そういやその民主党ですが予定通り維新と統一会派だそうです。
旧大宮市民の大好きな枝野幸男がこんな事を言っています。
【民主・枝野幹事長「選挙目当ては一番最悪」 新党結成に慎重姿勢】
「選挙目当ては一番最悪」と、新党結成に慎重な姿勢を示した。
2016年夏の参議院選挙を見据えて、維新の党の松野代表が、民主党と維新の党が解党したうえで、新しい名前の新党結成を主張していることに関し、民主党の枝野幹事長は7日、「選挙目当てで政党を作ったり、離れたりするのは、国民が一番嫌がること。一番最悪」と述べ、新党結成に慎重な姿勢を示した。
枝野氏は、「理念政策が一致して、一緒に行動していける確信を相互に持てれば、あるかもしれない」として、まずは、院内統一会派の結成にとどめる考えを示した。
(2015/12/7 fnn)
民主党 ←選挙目当てで政策無視で集まった選挙互助会
維新の党 ←選挙目当てで民主党に後ろ足で砂を掛けて出て行った松野が代表
そして維新は最初から来年の選挙目的で
「民主党が解党して党名を変えたら合流してやる」
なんて松野や小野次郎が言っているわけですが
比例ゾンビで民主党が解党しない限り合流できないのにこの態度。
お似合いと言えばお似合いですけど・・・。
そもそも結党時からして選挙目当てだったわけで、
今更何を偉そうに言ってるのでしょうか?
そうそう週刊新潮にこんな記事がありました。
【「イスラム国と話し合え」という「朝日新聞」に『報道ステーション』そして“文化人”】
世界を震撼させたパリの同時多発テロ。改めてISの本質を認識した各国は、より強硬策を取るべく、結び付きを強めている。しかし、日本の言論空間はやはり異質。なぜかISに妙な理解を示す“文化人”が幅を利かせているのだ。曰く、「イスラム国と話し合え」と。
~中略~
■ISの宣伝映像を流す『報ステ』
テレビ朝日系『報道ステーション』。テロ後、初めての放送となった11月16日、古舘伊知郎キャスターはこう言った。
〈この残忍なテロはとんでもないことは当然ですけども、一方でですね、有志連合の、アメリカの誤爆によって無辜の民が殺される。結婚式の車列にドローンによって無人機から爆弾が投下されて、皆殺しの目に遭う。これも反対側から見るとテロですよね〉
横で「全くその通りなんですよ」と頷くのは、ゲストコメンテーターの内藤正典・同志社大大学院教授。
続いてフランスのオランド大統領が「これは戦争だ」と述べた翌日の17日には、
〈(ISとの)対話を避けている場合ではないと思います。これを戦争だとするならば、激化させたなら悲劇しかない。何とか軟着陸を、という対話を模索しなければならない緊迫状態にあると思うんです〉
すると、これにも横の立野純二・朝日新聞論説副主幹が連係プレーのように頷いてみせる。
圧巻は19日である。この日の『報ステ』は、ISの美点ばかりが描かれた、イスラム国の宣伝映像を「解析のため」に5分間放映。続いて、アメリカの誤爆で家族を失い、自らも怪我を負ったパキスタン少女のインタビューを流す。そして別のコーナーでは、「安保関連法案」が成立した2カ月後の国会前デモの様子を扱い、
「めんどくさかろうがなんだろうが、知っておかないと世界の糸口を見つけることは出来ませんよね」
これらをマジメに見た大半の視聴者の心に映った「世界」の像は、きっとISの洗練された立ち居振る舞いと、アメリカ、そして、それに追随する日本政府の非道さや愚かさ、といったところであったであろう。
(週刊新潮12月3日号)
今も昔も「話し合え」というのがパヨクの常套句なのですが、
女を捕まえてレイプ。
男は兵士に駆り出され、従わなければ公開処刑。
言う事を聞かない子供達を集めて銃殺刑。
こんなのを日夜繰り返しているイスイス山賊団と話し合えというのなら
まずはそれを社説にしたり公共の電波で流しているお前らがやれという話です。
かつて、浅間山荘事件というのがありました。
浅間山荘事件の前にあった瀬戸内シージャック事件では
銃を乱射する犯人を隊員が見事に狙撃し人質達を守る事ができました。
ところが、マスゴミや文化人どもはこれで警察批判を展開しました。
また、人権屋弁護士どもは事件に当たった本部長と狙撃手を刑事告訴するなどしました。
これにより浅間山荘事件では犯人狙撃という手段が実質的に潰されてしまい
結果として警察側に二名の死亡者をはじめとした負傷者を多数出す結果に至りました。
浅間山荘事件の最中に救援連絡センター(中の人は中核派)の連中が会見まで開いて
警察側を一方的に批判し、「犯人と話し合え」とやっていました。
「連合赤軍断固支持。警官は射殺を企み狙撃兵を50人も用意している」
なんて会見内容だったようです。
ちなみに救援連絡センターでぴんと来た人もいるかと思います。
当ブログの2年前の記事で取り上げていますが、
http://ttensan.exblog.jp/19121985/
しばき隊がカンパを募る時に使っていた郵貯の口座と
その連絡先として使っていたのがこの救援連絡センターでした。
そんなしばき隊と関係を持っている有田芳生や志位るず。
今は共産党と極左暴力集団がダミー団体を通して手を組んでいるようです。
で、この浅間山荘事件の時に会見まで開いて警察側を非難したこいつらですが、
当時現場で指揮を執っていた佐々淳行氏が「どうぞ説得してください」と言ったら
逃げるように去って行ったそうです。
警察を批判し、その警察に自分達の申し出が拒否されるので
さらに警察を批判し、自分達の売名も出来るというのが狙いだったのでしょう。
そういえばこの浅間山荘事件の時も
朝日新聞の主張は赤軍を逃がせとか話し合えとか
とにかく赤軍側に同情的な内容で徹底していました。
警官が銃撃で殺されているのに・・・。
挙げ句に佐々氏に対して「二名が射殺された感想をください」とやっていたそうです。
(佐々氏にとっては共に戦ってきた部下が殺されたというのに・・・)
今も昔もマスゴミと言われる程度の低さは変わっていません。
さらにその後、朝日新聞は人質だった入院中の牟田氏の部屋に盗聴器を仕掛け
それを使ってスクープ記事を続けました。
盗聴器を入れ替えにやってきたところを見つかり取り押さえられましたが、
警察側は朝日新聞のこの盗聴行為を表沙汰にしませんでした。
この一件だって朝日新聞を処分すべき話なのですが、
日本の行政機構はなんでもかんでも「穏便に済ませる」事を優先しすぎだと思います。
おっと、話が脱線していました。
朝日新聞は事件後も赤軍側に立った報道を続けていました。
現在テレ朝などがイスイス山賊団側に立って宣伝のような報道をしているのと同じです。
40年以上も前の事件ですが、朝日新聞の報道姿勢は常にテロリスト側に立ったものです。
浅間山荘事件の後も朝日新聞やパヨク文化人、社会党議員などは
赤軍の行動を褒め称えていました。
しかし、山岳ベース事件の発覚とともに世論を敵に回す訳にいかなくなり
朝日新聞は手の平を返しました。
今も昔もテロリストが大好き。
それが朝日新聞グループの基本姿勢だと思って間違いないでしょう。
そして自分達は絶対に当事者にならないので「話し合え」と言うのです。
日本のマスゴミの劣化は激しく、
危険なところには一切近づかず、フリーのジャーナリストを雇ってそうした所に入らせ
写真や映像を撮らせてくるという事をやっています。
イスイス山賊団に殺された後藤健二氏もまたそれで稼いでいた一人でした。
ちょっと思い出してみてください。
アルジェリアでの日本人人質事件。
あのときに日本の報道番組の中継はカイロからだったりしました。
アルジェとカイロを地図で調べてみてください。
スペインのパルマあたりから報道した方が全然距離が近いです。
ただし「地中海の島」という欧州的なイメージになるから
アフリカのカイロを選んだのでしょうけど。
安全な所にいて危険な現地から中継しているかのような雰囲気を作るために表情を作って報道する。
地図が頭に入っている人にとっては実に滑稽な画ですが、
日本のマスゴミは安全な所から反撃してこない安全な相手に石を投げつける。
という事しかやってこなかったのでこんな現状になっているのでしょう。
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