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[転載] わかってて放置してきたお役所

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

わかってて放置してきたお役所



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あかつきが無事金星の軌道投入に成功しました。
5年前の失敗を取り返しましたが、ここからが本格的に観測に入るわけです。
これからが大変なところでしょう。
是非とも成果を出していただきたいです。


さて、靖国神社爆破テロ犯が日本で逮捕されました。

わざわざ韓国へ逃げたところを見れば普通は戻ってくることなどありえません。

カジュアルに犯罪を犯して韓国へ逃げ込んでほとぼりが冷めた頃に再度また日本へ来て犯罪を犯す。

これが連中のパターンなのですから。


こちらの記事をご覧ください。

【韓日初の犯罪人引き渡し、25年前の殺人事件容疑者逮捕】
 1990年に韓国で起きた殺人事件の主犯であるキム・ジョンマン容疑者(55)が3日午後、日本から韓国に送還された。

 キム容疑者は90年5月、ソウル近郊・京畿道利川市の土手道でAさん(当時22)の頭部に空気銃6発を撃ち込み、野球バットで頭を殴って殺害した疑いが持たれている。犯行直後に日本へ逃走し、身元を偽って暮らしていたが、事件発生から25年後の今年6月、不法滞在で警察により拘置された。

 韓国法務部(省に相当)は日本側にキム容疑者の身柄確保を要請し、拘置期限直前の8月初めに韓日犯罪人引渡し条約の緊急引渡拘束制度に基づき現地で逮捕した。2002年に韓日が犯罪人引渡し条約を締結して以来、同制度が使われたのは初めてとなる。

 法務部は9月、法務省に正式な犯罪人引渡を請求し、日本の裁判所の許可を得て韓国に連れ戻した。犯行当時の殺人罪の公訴時効は15年だが、海外逃亡により時効が停止されたため処罰が可能だ。

 法務部の関係者は「海外司法当局との緊密な協力により、25年前の未解決事件を解決できることになった」と話している。
(2015/12/4 朝鮮日報)



25年も前の犯罪ですが、この記事を見て気になる点がいくつかあります。

・犯行直後へ日本へ逃亡
・身元を偽装して25年も生活していた
・いまさら不法滞在で警察により拘置された
・犯罪人引き渡し条約締結以来、初めての制度適用者

非常に不自然です。
ひたすら世論を気にして反日をやってきたパククネ政権です。
おそらく、「犯罪人引き渡し条約」を先に日本側が実行することで
お前らもやれよなという日本側の動きに対して
犯罪人を韓国政府が引き渡すということをやれば
間違いなく国内世論を敵に回す。
かといって前回の靖国放火犯と同じく強引に政治犯と言い張って引き渡しをせずに逃がす
という事をやればせっかく日本に擦り寄って金を無心しようとしている最中なのに
日本の世論がさらに嫌韓に傾くことは間違いないでしょう。

そこで韓国政府と日本の外務省で内々に話を済ませようとしてこの形を取ったのだろうと思います。

ただ、今回の事で韓国の入管は犯罪者の出入りはフリーということをやってくれたので
別の意味で信用を落としているのですが、
目先のことしか考えていない韓国側と日本の外務省はそういうことはどうでもいいのでしょう。


で、もう一つ気になるのは
韓国籍ではなかった人間が日本に逃亡して25年も偽名で生活できる。
在日社会の協力が無ければ簡単にできることではありませんし、
日本の警察側も在日社会に配慮して(日本人には配慮してないよね)
日本に不法滞在してそのまま居座っているのを見逃しているということです。

そうでなければこのタイミングで狙ったように逮捕して犯罪人引き渡し
という形を取るのは難しいと思います。
むしろ25年も経てば顔だって変わるでしょうし
そうなれば「わかっていた」連中がいたと見るべきではないでしょうか?

日本は不法滞在に対して甘すぎます。

たとえば群馬県に固まっているロヒンギャ族なんてのも
元々は全員が不法入国とか不法滞在者です。

日本の政治力でミャンマーで再びそれなりの階層に戻りたいようですが、
ロヒンギャがミャンマーや周辺国で嫌われているのは
一時支配層としてやりたい放題やっていたからだと思います。

これについてはバルカン半島のセルビア人もまた似たようなものだろうと思いますが・・・

こちらのニュース記事をよく読んでみてください。

【ロヒンギャの人たち 住民と初の交流会 群馬】
ミャンマーで抑圧を受けているイスラム教徒のロヒンギャのうち群馬県館林市に住む人たちが6日夜初めて、地元の住民と交流する会を開きました。
ミャンマーでは、先月、総選挙が行われ、軍の影響力が強い現政権に替わって民主化勢力の主導する新政権が来年3月にも誕生する見通しですが、イスラム教徒のロヒンギャには国籍が与えられず、抑圧された状況が続いています。
群馬県館林市には日本国内に住むロヒンギャのうちおよそ9割の200人以上が暮らしていて、草の根での交流を図ろうと、6日夜初めて市内のモスクで地元の住民20人を招いた交流会が開かれました。
住民側はロヒンギャにあいさつのしかたを教えて、ごみの分別など地域のルールを守るよう呼びかけました。
一方、ロヒンギャからは館林で生まれ育った子どもを紹介したりして「日本でマナーを守って互いに気持ちよく暮らしたい」と伝えました。会では郷土料理がふるまわれ、会話をしながら食事を楽しんでいました。参加した地元の住民は「初めて接し、彼らの思いや考えが伝わってきた。仲よく暮らせるよう努めたい」と話していました。
ロヒンギャ側の代表のアウンティンさんは、「会を開けてうれしい。もっとロヒンギャのことを知ってもらえるようにしたい」と話していました。
(2015/12/7 NHKニュース)



おそらくロヒンギャ族=少数民族という図式を利用しようと
入れ知恵した人間がいるのでしょう。

ロヒンギャの連中が日本に住み着いて20年以上経って
ようやく地元と交流なんてことをやっていますが、
地元の人からの要望がゴミの出し方とか地域のルールを守って欲しいというものです。

要するにロヒンギャの連中は20年以上自分達だけのコミュニティを作って
(当然ナマポフル活用でしょうけど)
地域社会と交流を持たずゴミの出し方すら守らなかった。
地域のルールは全く守ってこなかった
ということがわかります。

そもそも不法滞在者の集まりなんですからとっとと強制送還すべきです。

日本の難民申請は非常に甘く、
難民申請の99.99%が政治難民に該当しない理由なので却下されているわけですが、
たとえばシリアから難民申請していた連中も3人だけしか政治難民認定されていませんが、
残りは人道的配慮という名目で在留許可を与えています。

在留許可を得ている間に日本に居座る理由を作ってしまえばそのまま居座れてしまい、
ナマポへと流れる事になる者も少なくないでしょう。

ブローカーに金を渡して日本へ入国する手配をしてもらう
その程度には金を持っていた人達というのが少なくありません。
欧州での自称難民とやらを見ても
より楽により裕福になりたいという理由から難民として移動しているのが多い状況です。

国境を越えてEUに入る事が出来た記念にiPhoneで記念写真。

とても生活に困窮しているようには思えません。

日本もこのままの緩すぎる入管行政では犯罪者の取締どころか
ロヒンギャのように組織的に不法入国するような人達を増やすだけでしょう。

ただでさえ日本には在日支那人グループと在日朝鮮人グループという
二大不法滞在支援団体があるんですから・・・。

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