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防戦だけで勝てるわけがない
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ユネスコに対して日本の有志が通州事件の記憶遺産登録を申請するようです。
いままでの日本はただひたすら一方的に攻撃されるのを我慢し続けるだけでした。
それから考えれば大いなる進歩だと思います。
今までは
特亜→一方的にデマを流す
日本→ただひたすら我慢する
という形で日本側は絶対に反撃も攻撃もしないので
言ってしまえば日本は日本に攻め込まれて防御しているだけ
特亜は一方的に日本で戦闘を行っているため
どうしのいだところで日本は被害を受けるのです。
最高の結果が出たとしてもそれはようやくイーブンになるのであって
特亜にはとにかくノーリスクだったわけです。
だからこそ今までパヨクやマスゴミはこうしたプロパガンダに対して反論する人達を
徹底的に社会的に抹殺して
日本側から攻撃できないように強いてきたわけです。
渡辺昇一氏が長年保守言論を曲げずにこれたのは専門が英語であり、
歴史などで食べているわけではなかったからこそ
潰されないでやってこれたという面があります。
ところがネットの登場で今までまっとうな意見を言う人達を
時に徹底的に罵倒し、時にありもしない誹謗中傷で貶めたりなどして
パヨクとマスゴミどもが自分達こそが世論だとやってきた情報の閉鎖空間が打ち破られました。
そしてパヨクやマスゴミこそがマイノリティであり、
彼らはその声の大きさや情報の独占構造の中でやりたい放題やってこれただけであったことが
ネットの横の共有によって見事に晒されています。
で、日本も攻撃をしないことにはイーブンにもっていけません。
通州事件の遺産登録申請はその一つに過ぎません。
文化大革命や大躍進政策、済州島で行われた虐殺。
竹島を占領した韓国がやった日本漁民に対する虐殺や虐待など
次から次へと一つ一つやっていけばいいのです。
そして泥沼に持ち込んでユネスコの記憶遺産そのものをゴミと世界中に認識させて
ようやくイーブンです。
また、ユネスコの記憶遺産登録という個人的な思いのために
日本の国益を失わせた加藤一族にきちっと十字架を背負わせる必要もあるでしょう。
あんなくだらない村おこし企画のために国益を損ねた。
70年談話で村山談話を骨抜きにしましたが、
官邸側からの指示はユネスコの日本側の世界遺産登録申請について
「成功させろ」というものだったようです。
そんな命令を出されていれば
日本の官僚組織は伝統的に国益よりも自分の出世を選ぶ構造ですから
自分が指示されたたことを達成できなかったという事は絶対に回避しようとするでしょう。
そしてとりあえずこの場でだけ強制労働を認めればいいや。
そんな判断をしたところでおかしくありません。
加藤六月の娘と勝信氏のためということを優先して国益をその次においたことが
この失敗の原因だと言っていいでしょう。
確かに、仲間を大切にするのはいいことではありますし、
加藤六月氏、故人の情が強かった事は事実でしょう。
ですが、重要な場面で「情」という主観的判断を選べば高確率で失敗します。
その典型的な例として、現在の安倍内閣が作り出してしまった歴史問題として
徴用工などというデタラメな話は今後20年は私達は戦わなければならないでしょう。
韓国では今月さっそく徴用工記念館がオープンしました。
支那の南京大虐殺記念館と同じで虚構ですが、
これだって日本側はそもそも明治期などの朝鮮人労働者は
皆密入国者であるということをはっきりと説明しません。
日本の官僚や政治家は
「いざというときに逃げられるように曖昧な言い方で済まそう」
ということを徹底しています。
そして徴用工問題だってそもそも「徴用」ですらない上に
明治期と1945年ではまるで時期が違うのですが、
日本側はあくまでも穏便に穏便にと国益よりも
正面からお互いにツバが相手にかかるくらいの口論をしようとしません。
相手に一切の言い訳を許さないくらいに徹底的に
本当に徹底的に叩いてようやく特亜は少しおとなしくなる程度です。
嘘も100回言えば真実になるという文化であるので
嘘だとわかっていたってそれを大声で繰り返すんです。
反論されて完全に論破されたとしても
5分後にはまた同じ事を大声で言い出して一人でも騙せれば勝ち。
大声で相手を黙らせれば勝ちなんです。
安倍首相は見事な70年談話でようやく村山談話を骨抜きにできたというのに・・・。
政治家を動かすのは有権者の声です。
有権者の多くが
「歴史問題で曖昧にして誤魔化して逃げるような政治家は許さない」
となれば政治家は動くしかなくなるでしょう。
動かない政治家は落選していくでしょう。
その世論を今まではマスゴミがコントロールしていたわけです。
これからは違います。
政治家に自分の意見を表明する方法が増えました。
みなさんも自分の意見を政治家に伝えてください。
そしてただひたすら守るだけの、
ひたすら相手の機嫌を取る事を優先するような政治の流れを変えさせていきましょう。
こちらから攻める姿勢が出て
それでようやく特亜と対等な条件に持っていく足がかり程度です。
ですが流れが変われば日本人は一気に変わる民族でもあります。
さて、社民党が次の参院選の候補者に内定させた増山麗奈ですが、
さすがキチガイパヨク界隈は人罪のレベルが違います。
過去にこんなツイートをしていました。
https://archive.is/nhgbG
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増山麗奈 @renaart
てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな! RT @xincosugui: @renaart イヌならまだしもブタ扱いでしょう。
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>てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
>てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
>てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
うっわーーーー、べくれてんのやろなぁ(by山本太郎)
で、つい先月こんなツイートをしていたのですが
社民党の候補に内定したからでしょうか、
デマツイートを削除しています。
さらにこちらによると
http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20070325/1174774220
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2004年12月26日には、府中市美術館で桃色ゲリラ拷問トークショーというパフォーマンスを行った。そのとき私は、どうしてもアソコにバイブを入れてパフォーマンスをしたいと、学芸員の武居さんに交渉していた。このパフォーマンスは「個人の苦しみと社会の苦しみを同列に考える」ということがコンセプトだった。
(中略)私は、自分の肉体を切り刻みたいという欲求にかられていた。私など、世界の目の前でレイプされてしまえばいいという自暴自棄な考えがあった。若い頃の多くの男との出会いや、レイプされた経験から、私は自分の体を大事にするという愛情を持つことが出来なかった。(略)エロスは、いつも私を苦しめる手段だった。
バイブを入れるということは、私なりのけじめのつけ方だった。ナチスドイツが、ユダヤ人女性を「メス豚」と人前で苦しめたように、私は人前で自分自身を辱めたかった。~中略~
バイブ挿入事件は、思わぬ反響を呼んだ。府中市美術館学芸員の山村さんが、パフォーマンスの間に飛び込んできたのだ。「今すぐ止めろ!」と彼は叫んだ。
「文句を言うな! 続けさせろ!」と観客から野次が飛んだ。
私はバイブを入れながら演説を続けたが、会場は大混乱に陥った。
-----
自著でこんな事を書いていた模様。
頭のおかしい色情狂としか思えません。
しかもこれ、子供達の目の前でやっていた模様。
欧米なら児童虐待になるケースだろうと思います。
さすが社民党。すごい人材を選んで探してきますね。
ある意味すごい話題作りになりますけど・・・。
どうせ次の選挙で政党要件が消える社民党なんで
ネタ政党としてあと半年夢を見させてやりましょうか。
お次はこちら。
【シールズ学生ら研究機関設立 立憲主義実現の政策提言へ】
安全保障関連法に反対する若者団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーらが14日、国会内で記者会見し、立憲主義や民主主義の実現に向けた具体策を提言する研究機関「ReDEMOS(リデモス)」を設立したと発表した。「市民のためのシンクタンク」にすることを目指すという。
安保法制定で「憲法がないがしろにされた」と考え、来年春をめどに、違憲の法律を作らせないとする「立憲民主主義促進法案」を策定。与野党の政治家や市民に提案する。その後は安全保障や社会福祉など幅広いテーマに取り組む方針。
(2015/12/14 西日本新聞)
志位るずがシンクタンクを作るらしいです。
そして名前がまたしても横文字かぶれ。
彼らのレベルでシンクタンクって怖い物知らずですね。
どうせ設立を入れ知恵したのは共産党でしょう。
以前、志位るずが政治団体登録の申請を出している事を取り上げて
「政治団体として認められる前にカンパ集めてたら違反」
「政治団体ではないからと言ったら実質代表者あたりが所得税法違反」
どちらかに引っかかる事になる可能性が高い事は以前書きました。
そこでシンクタンクという政治団体ではない団体を作って
今までの怪しいお金の流れをこちらを経由させる
ということを企んでいるのではないかとブログ主は勘繰っております。
あのお花畑脳でシンクタンクなんて・・・
と、書いていたらそういや寺島実郎がそんな事やってましたね。
山口二郎、孫崎享らとともに鳩山内閣のブレーンでした。
共産党は志位るずがうまくいっていると思っているようですが、
一般人は志位るずの胡散臭さ、キモさに引いているのが現実でしょう。
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ユネスコに対して日本の有志が通州事件の記憶遺産登録を申請するようです。
いままでの日本はただひたすら一方的に攻撃されるのを我慢し続けるだけでした。
それから考えれば大いなる進歩だと思います。
今までは
特亜→一方的にデマを流す
日本→ただひたすら我慢する
という形で日本側は絶対に反撃も攻撃もしないので
言ってしまえば日本は日本に攻め込まれて防御しているだけ
特亜は一方的に日本で戦闘を行っているため
どうしのいだところで日本は被害を受けるのです。
最高の結果が出たとしてもそれはようやくイーブンになるのであって
特亜にはとにかくノーリスクだったわけです。
だからこそ今までパヨクやマスゴミはこうしたプロパガンダに対して反論する人達を
徹底的に社会的に抹殺して
日本側から攻撃できないように強いてきたわけです。
渡辺昇一氏が長年保守言論を曲げずにこれたのは専門が英語であり、
歴史などで食べているわけではなかったからこそ
潰されないでやってこれたという面があります。
ところがネットの登場で今までまっとうな意見を言う人達を
時に徹底的に罵倒し、時にありもしない誹謗中傷で貶めたりなどして
パヨクとマスゴミどもが自分達こそが世論だとやってきた情報の閉鎖空間が打ち破られました。
そしてパヨクやマスゴミこそがマイノリティであり、
彼らはその声の大きさや情報の独占構造の中でやりたい放題やってこれただけであったことが
ネットの横の共有によって見事に晒されています。
で、日本も攻撃をしないことにはイーブンにもっていけません。
通州事件の遺産登録申請はその一つに過ぎません。
文化大革命や大躍進政策、済州島で行われた虐殺。
竹島を占領した韓国がやった日本漁民に対する虐殺や虐待など
次から次へと一つ一つやっていけばいいのです。
そして泥沼に持ち込んでユネスコの記憶遺産そのものをゴミと世界中に認識させて
ようやくイーブンです。
また、ユネスコの記憶遺産登録という個人的な思いのために
日本の国益を失わせた加藤一族にきちっと十字架を背負わせる必要もあるでしょう。
あんなくだらない村おこし企画のために国益を損ねた。
70年談話で村山談話を骨抜きにしましたが、
官邸側からの指示はユネスコの日本側の世界遺産登録申請について
「成功させろ」というものだったようです。
そんな命令を出されていれば
日本の官僚組織は伝統的に国益よりも自分の出世を選ぶ構造ですから
自分が指示されたたことを達成できなかったという事は絶対に回避しようとするでしょう。
そしてとりあえずこの場でだけ強制労働を認めればいいや。
そんな判断をしたところでおかしくありません。
加藤六月の娘と勝信氏のためということを優先して国益をその次においたことが
この失敗の原因だと言っていいでしょう。
確かに、仲間を大切にするのはいいことではありますし、
加藤六月氏、故人の情が強かった事は事実でしょう。
ですが、重要な場面で「情」という主観的判断を選べば高確率で失敗します。
その典型的な例として、現在の安倍内閣が作り出してしまった歴史問題として
徴用工などというデタラメな話は今後20年は私達は戦わなければならないでしょう。
韓国では今月さっそく徴用工記念館がオープンしました。
支那の南京大虐殺記念館と同じで虚構ですが、
これだって日本側はそもそも明治期などの朝鮮人労働者は
皆密入国者であるということをはっきりと説明しません。
日本の官僚や政治家は
「いざというときに逃げられるように曖昧な言い方で済まそう」
ということを徹底しています。
そして徴用工問題だってそもそも「徴用」ですらない上に
明治期と1945年ではまるで時期が違うのですが、
日本側はあくまでも穏便に穏便にと国益よりも
正面からお互いにツバが相手にかかるくらいの口論をしようとしません。
相手に一切の言い訳を許さないくらいに徹底的に
本当に徹底的に叩いてようやく特亜は少しおとなしくなる程度です。
嘘も100回言えば真実になるという文化であるので
嘘だとわかっていたってそれを大声で繰り返すんです。
反論されて完全に論破されたとしても
5分後にはまた同じ事を大声で言い出して一人でも騙せれば勝ち。
大声で相手を黙らせれば勝ちなんです。
安倍首相は見事な70年談話でようやく村山談話を骨抜きにできたというのに・・・。
政治家を動かすのは有権者の声です。
有権者の多くが
「歴史問題で曖昧にして誤魔化して逃げるような政治家は許さない」
となれば政治家は動くしかなくなるでしょう。
動かない政治家は落選していくでしょう。
その世論を今まではマスゴミがコントロールしていたわけです。
これからは違います。
政治家に自分の意見を表明する方法が増えました。
みなさんも自分の意見を政治家に伝えてください。
そしてただひたすら守るだけの、
ひたすら相手の機嫌を取る事を優先するような政治の流れを変えさせていきましょう。
こちらから攻める姿勢が出て
それでようやく特亜と対等な条件に持っていく足がかり程度です。
ですが流れが変われば日本人は一気に変わる民族でもあります。
さて、社民党が次の参院選の候補者に内定させた増山麗奈ですが、
さすがキチガイパヨク界隈は人罪のレベルが違います。
過去にこんなツイートをしていました。
https://archive.is/nhgbG
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増山麗奈 @renaart
てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな! RT @xincosugui: @renaart イヌならまだしもブタ扱いでしょう。
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>てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
>てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
>てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
うっわーーーー、べくれてんのやろなぁ(by山本太郎)
で、つい先月こんなツイートをしていたのですが
社民党の候補に内定したからでしょうか、
デマツイートを削除しています。
さらにこちらによると
http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20070325/1174774220
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2004年12月26日には、府中市美術館で桃色ゲリラ拷問トークショーというパフォーマンスを行った。そのとき私は、どうしてもアソコにバイブを入れてパフォーマンスをしたいと、学芸員の武居さんに交渉していた。このパフォーマンスは「個人の苦しみと社会の苦しみを同列に考える」ということがコンセプトだった。
(中略)私は、自分の肉体を切り刻みたいという欲求にかられていた。私など、世界の目の前でレイプされてしまえばいいという自暴自棄な考えがあった。若い頃の多くの男との出会いや、レイプされた経験から、私は自分の体を大事にするという愛情を持つことが出来なかった。(略)エロスは、いつも私を苦しめる手段だった。
バイブを入れるということは、私なりのけじめのつけ方だった。ナチスドイツが、ユダヤ人女性を「メス豚」と人前で苦しめたように、私は人前で自分自身を辱めたかった。~中略~
バイブ挿入事件は、思わぬ反響を呼んだ。府中市美術館学芸員の山村さんが、パフォーマンスの間に飛び込んできたのだ。「今すぐ止めろ!」と彼は叫んだ。
「文句を言うな! 続けさせろ!」と観客から野次が飛んだ。
私はバイブを入れながら演説を続けたが、会場は大混乱に陥った。
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自著でこんな事を書いていた模様。
頭のおかしい色情狂としか思えません。
しかもこれ、子供達の目の前でやっていた模様。
欧米なら児童虐待になるケースだろうと思います。
さすが社民党。すごい人材を選んで探してきますね。
ある意味すごい話題作りになりますけど・・・。
どうせ次の選挙で政党要件が消える社民党なんで
ネタ政党としてあと半年夢を見させてやりましょうか。
お次はこちら。
【シールズ学生ら研究機関設立 立憲主義実現の政策提言へ】
安全保障関連法に反対する若者団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーらが14日、国会内で記者会見し、立憲主義や民主主義の実現に向けた具体策を提言する研究機関「ReDEMOS(リデモス)」を設立したと発表した。「市民のためのシンクタンク」にすることを目指すという。
安保法制定で「憲法がないがしろにされた」と考え、来年春をめどに、違憲の法律を作らせないとする「立憲民主主義促進法案」を策定。与野党の政治家や市民に提案する。その後は安全保障や社会福祉など幅広いテーマに取り組む方針。
(2015/12/14 西日本新聞)
志位るずがシンクタンクを作るらしいです。
そして名前がまたしても横文字かぶれ。
彼らのレベルでシンクタンクって怖い物知らずですね。
どうせ設立を入れ知恵したのは共産党でしょう。
以前、志位るずが政治団体登録の申請を出している事を取り上げて
「政治団体として認められる前にカンパ集めてたら違反」
「政治団体ではないからと言ったら実質代表者あたりが所得税法違反」
どちらかに引っかかる事になる可能性が高い事は以前書きました。
そこでシンクタンクという政治団体ではない団体を作って
今までの怪しいお金の流れをこちらを経由させる
ということを企んでいるのではないかとブログ主は勘繰っております。
あのお花畑脳でシンクタンクなんて・・・
と、書いていたらそういや寺島実郎がそんな事やってましたね。
山口二郎、孫崎享らとともに鳩山内閣のブレーンでした。
共産党は志位るずがうまくいっていると思っているようですが、
一般人は志位るずの胡散臭さ、キモさに引いているのが現実でしょう。
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