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[転載] 産経新聞・加藤記者 韓国の汚い恫喝に屈せず! 一方、韓国に屈した河野洋平は?

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なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

産経新聞・加藤記者 韓国の汚い恫喝に屈せず! 一方、韓国に屈した河野洋平は?

2015-12-17 23:03

韓国の恫喝に屈しなかった加藤記者に「日本男児の真髄」を見た!
 一方、韓国にだまされた河野洋平は死んでも国賊の汚名を免れない!

 なでしこりんです。産経新聞の前ソウル支局長の加藤達也記者にソウル中央地裁は「無罪判決」を出しました。加藤記者は記者会見で「当然の判決」とおっしゃってました。そこには韓国政府による「産経新聞を狙った理不尽な言いがかり」への怒りが感じられました。

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        加藤記者への冤罪事件はあらためて「韓国の異常さ」を証明した。

 事件の詳細は新聞記事や他のブログにお任せすることにして、私は「加藤記者の人物像」について書いてみます。加藤記者は韓国からの出国を禁止され、検察から何度かの取調べを受けます。私には在日韓国人の知人(友人ではありません)がいますが、たいていは人当たりがよい印象を受けます。 ところが一旦トラブルになると在日韓国人は豹変します。暴言や恫喝を繰り返し行い、それでも効果がないと今度は「泣き落とし」の芝居をします。昨日テレビでやっていた「結婚詐欺師 黒崎」のようなやつが韓国人です。

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            加藤記者は日本帰国直後に首相官邸に招待されました。

 おそらくは加藤記者も韓国で同じ目に遭われたと思います。韓国の取り調べ官は、「おいチョッパリ、有罪を認めなければ一生日本に返さないニダゾ!」ぐらいは当然言ったでしょう。なんせ韓国は加藤記者の「出国の自由」を奪っていたのですから。ただ、加藤記者には「通信の自由」がありましたから産経新聞の関係者や日本の首相官邸との交信はできました。安倍総理もおそらく「加藤さん、がんばってください。話はこっちでつけるから」ぐらいの話はあったでしょう。実際、加藤記者は帰国後すぐに安倍総理と会見しています。

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 韓国人の悪質な交渉術は「河野談話」を見れば明らかです。河野洋平という人物がもともと左巻きだったのか、それともボンクラだったのかは知りませんが、河野は韓国の交渉役にまんまとだまされます。河野はなんと「福島みずほと梁順任の書いた作文」を慰安婦証言と誤認したんです。「河野談話」は政府見解でも内閣の閣議決定でもありません。ただの官房長官談話ですが、「日本政府が朝鮮人慰安婦への強制を認めた自白証拠」として一人歩きし始めます。韓国は「河野談話」を最大限悪用しました。

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           梁順任は朝日新聞の元記者・植村隆の「義母」ですよ。

 河野洋平は現在ものうのうと暮らし、息子は現在は大臣をやっています。孫もいます。もちろん河野親子による「日本国民への謝罪」はいっさいありません。私は加藤記者の「不屈の精神」の万分の1でもが河野洋平にあれば、アメリカで日本人子弟が韓国人からイジメを受けることはなかったと思います。河野は一応は日本人なんでしょう。でも河野は「恥ずべき日本人の一例」であり、加藤記者は「あるべき日本人の一例」であると思います。加藤記者、お疲れ様でした。韓国検察は控訴はできないでしょう。日本政府と日本国民は加藤記者を誇りに思い、これからもあなを守り続けます。 By なでしこりん


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