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Channel: くにしおもほゆ
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[転載]  バ韓国、ついにクリスマスツリーの韓国起源を主張!!

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momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます) 


もう・・・ね。
バカだバカだとは
思っていましたけどね↓


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000059-rcdc-cn
2015年12月10日、韓国・SBSは、クリスマスは西欧発の文化だが、
クリスマスツリーに使われる木は、
イメージ 2 

実は韓国で 誕生した
(  ゚ ▽ ゚ ;)

との記事を報じた。

一般的にクリスマスツリーに多く使われるモミ属の木
「チョウセンシラベ」は、その名にもある通り、韓国・済州島が
原産だ。
今からおよそ100年前、
フランス人宣教師が日本や韓国で研究用の植物資料を
採集した際、済州島の漢拏山から
初めて海外に持ち出した
という。その後、英国の植物学者の研究を経て欧米などで
広まり、
いつしかクリスマスツリーに
格好の木として
西洋の人々の心をつかむ
に至った。

高さ15メートルほどの適度なサイズ、 装飾を付けやすい
枝ぶり、独特の葉の香りなどが人気になったのだ。

以下バ韓国人のコメント

「なんと!知らなかった。
有益な情報だ」

「初めて知った。それにしても絶滅危惧種とは…」
「韓国の管理は事実上の放置。
そのことがよく分かる事例だ」 

「韓国の物なのに、
結局は他国でいいように
使われている。
クリスマスツリーの原産地が
韓国だということを
広めるべきだ」
 
(アホか↑)
 
「クリスマスはもともと海外の行事だから、ツリーの木も
外国の物だと思ってた。済州島にあるなら一度見てみたいな」

(引用ここまで)

クリスマスツリー
っていうのは

日本でさえ
100年よりずっと前に
伝わってきてますね。↓

日本では
1860年、
プロイセン王国の使節オイレンブルクが公館に初めて飾った。
1874年には
原胤昭により築地大学(明治学院の前身)で行われた
クリスマス・パーティーに、日本初のサンタクロースとともに
登場している。
1885年に横浜で開業した明治屋が、1900年に東京銀座へ
進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く行われるようになり、
同じころには、神戸でクリスマス用品の生産が始まった。

出典:クラウス・クラハト、克美・タテノクラハト
 『クリスマス : どうやって日本に定着したか』 角川書店、1999年



ハイ、終了。

ってか相変わらずですけど
一体どこまで
バカなの?

まあクリスマスツリーには
様々な常緑針葉樹の幼木がつかわれてるみたいで
コレじゃないとダメ!!ってことはないみたい。

ただまあヨーロッパでは
ヨーロッパモミが伝統的には使われたみたいだけど
これもキリスト教化されてからの伝統で、それ以前は
樫の木だったみたいです。

1600年代には
ドイツ各地でツリーを飾った
記録が残ってるみたいですよ


↑出典:若林ひとみ 『クリスマスの文化史』 白水社、2004年O.クルマン 『クリスマスの起源』 土岐健治・
湯川郁子訳、教文館、2006年、新装版。


ピザの起源を主張したときも
韓国人ついに狂ったの?
っておもわず喜んじゃったですけどね

自国の歴史文化と全く関係ないだろ!!
って分かってるモノをよくもこう
ちゃんと調べもせずに自分のモノだって
ホルホルできるわね!!

本当にもうバ韓国人はあいかわらず↓

イメージ 1 

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