(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
今年のトレンドは「偽」
人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
----------
民主党は岡田克也の新年の挨拶動画を0時0分に公式HPに貼りましたが、
1日で再生数100ちょいという大人気ぶりです。
昨年12月24日の岡田克也定例会見動画が
ニコニコ動画では107再生マイリスト0という状態なので
一日で100再生なんてすごいの一言です。
人気ブログランキングへ
----------
民主党は岡田克也の新年の挨拶動画を0時0分に公式HPに貼りましたが、
1日で再生数100ちょいという大人気ぶりです。
昨年12月24日の岡田克也定例会見動画が
ニコニコ動画では107再生マイリスト0という状態なので
一日で100再生なんてすごいの一言です。
ちなみに昨年12月17日の岡田克也定例会見動画はいまだ再生13コメ1マイリス0
と、海江田万里を越えた影の薄さを見せつけてくれています。
岡田克也が代表に就任してもうすぐ一年になるんですが、
はてさて、民主党再生300日プランは結局どうなったんでしょうか?
昨年は記者に対して「まだカウントダウンも始めていない」主旨の説明をしていましたが、
どうやら現状でもやはりカウントダウンも始まっていないのかもしれません。
そういえば野田佳彦の方はもっと影が薄いのですが
TBSの爺放談に出演することができたようで、
これで立派な反日売国の老害議員としてTBSに認定されたと言うことでしょう。
そこで相変わらず「財源なくして政策なし」などと言って
軽減税率は認めないとにかく増税しろという持論を展開していたようです。
でも選挙になったらまた前回の選挙の時のように消費税増税とは決して言わないようになりますよ。
景気が悪化して国民の不満がたまればそれでまた自民を引きずり下ろして政権を取れる。
これがニダ佳彦の狙いですからね。
ちなみに民主党政権では2010年6月にpay as you go原則を閣議決定しています。
新たな政策をやる場合は必ずそれに対する恒久財源を用意しなければならない原則です。
選挙前から徹底的に官僚をいじめていた民主党政権では
財務官僚以外は皆民主党議員を蛇蝎の如く嫌っており、
また、数々の政治資金不祥事を抱えていた民主党は
鳩山由紀夫が本人すら認める戦後最高額の贈与税脱税をやっていたのに
財務省はこれを利用してコントロール下に置こうと
国税庁に鳩山の巨額脱税を無罪放免にさせました。
延滞税すら取らない徹底ぶりで、
財務省の都合でいくらでも不公平に扱えることを国民に示しました。
そして政治資金の流れを徹底的に調査していたであろう財務省が、
金に汚い菅直人を脅す事などたやすかったでしょう。
菅直人は首相になった途端に「増税で景気回復」という意味不明な理論を展開。
大阪大学の小野善康教授を宣伝役に使って「増税で景気回復する」
という嘘を広めて増税を正当化させようとしました。
そして2010年の参院選の真っ最中にどさくさ紛れに閣議決定したのがpay as you go原則です。
財務省としてはこれで今後の政権に至るまで
「新しい政策を行う場合は必ず恒久財源を確保しなければならない」
と増税を正当化するための根拠作りをさせたのでした。
菅直人の次に首相となった野田佳彦は
選挙対策もマスコミ対策も全てやってくれると考えたのか
露骨に勝栄二郎に媚びることでさらなる増税路線へと突き進みました。
2009年の選挙までは「消費税増税しない」と言っていた民主党でしたが
野田佳彦に言わせれば「俺達の政権のときに増税するわけじゃないから嘘は言っていない」とのこと。
違法行為である朝鮮人からの裏金で生活していた可能性も指摘されており、
(社会人経験ゼロの野田は落選中働いていなかったのに選挙に出るだけの資金まで用意できた)
政治資金問題も抱えていた事もあり
(しかも船橋市議の弟も裏金作りに絡んでいた)
野田佳彦は菅直人以上に操縦しやすかったのでしょう。
(野田の政治資金問題の一部については当ブログ過去記事で書いた事があります。)
そして現在の国会でも財務省が積極的に各議員を毎日洗脳して回っているという事もあって
増税延期しろとはっきりと内閣に抗議するような議員はいません。
消費税は逆進性の最たるものであり、
橋本内閣の時もその後20年のデフレを作り出したくらいに長期的なダメージとなるものです。
財務官僚にとっては日本が景気回復されると税収が改善するため、
増税しろと言えなくなってしまうので財務官僚が利権拡大できなくなる。
ただこの理由でずっと嘘をついて景気を悪化させ続けてきたと言っていいでしょう。
少なくとも20年以上、財務省の提言通りやってきたら全て間違っていたわけで、
わざとでなければ救いようのないバカ集団であり、
一度たりとて責任を取ってこなかったことも考えれば
財務省に経済財政について提言させること、他省庁に接触して予算折衝させることは全面的に禁止すべきでしょう。
自分達の目先の利益こそが一番であり、そのために日本が潰れても良い
省益のためなら日本人をいくら殺してもかまわない。
誰がどう言い訳しようと今まで財務省がやってきたことから導き出される財務省の行動原則はこれで間違いないでしょう。
財務官僚の手下となっている議員や財務省の主張をそのままオウムのように繰り返している議員。
これらは国民の敵として認識されるべきだと思います。
そうしなければいつまでも
「財務省の天下=税収不足を作るために不景気を維持し続ける」
が続くのですから。
さて、昨年暮れの日韓合意はさっそく韓国側で揉めているようでなによりです。
日本側としては
「最終的、不可逆的に解決したのだから日韓での合意どおり韓国政府に請求してね。」
と放っておくだけでしょう。
今慰安婦を自称している連中というのは年齢的に考えても「朝鮮戦争」の時の慰安婦であり、
朴正煕が米軍を歓待するために拉致して行った本物の「慰安婦狩りの被害者」
と見てまず間違いないでしょう。
ただし慰安婦狩りを行ったのは他でもない韓国ですが。
そういえばまた自称慰安婦の李容洙が騒いでいるようですが、
彼女は88歳ではなく実際は70歳ほどではないのかと年齢詐称疑惑も出ており、
また金学順と同じで証言する度に内容が違う事からも
「結局は金目でしょ」(by石原伸晃)な人だろうと思います。
彼女の証言の一つに台湾に連行されて1947年まで日本軍の性奴隷にされたというのがありますが、
ここでも自称・慰安婦お得意の「超時空日本帝国軍」が展開されており、
韓国人お得意の「息を吐くように嘘をつく」というものだと思います。
李容洙としては今回の合意で韓国が彼女に基金から年金のような形でお金を出すとしても
88歳という設定で渡すことになるでしょうから、
もし彼女が年齢を誤魔化していたらその分損をしてしまう
という計算が彼女にはあるのかもしれません。
そりゃ徹底的に反対しますよね。
そうそう、産経新聞の古森記者が指摘しているのですが、
ここにきてNHK、朝日、読売などが一斉に「慰安婦像」という呼び方をしなくなりました。
「少女像」と言い出しています。
靖国神社爆弾テロ事件を「靖国神社爆発音事件」にすり替えた反日マスゴミは
ここでもお得意の「言い換え」を使って問題をすり替えようとしているのでしょう。
少女像ではなく「売女像」なら理解しますけどね。
それから今のパヨク界隈でのトレンドは「保守派」のようですね。
佐信がリベラルやパヨクどもを集めて
「保守からの発言」なんてつけて本を出して
帯には「真正保守と佐信の共闘!」とまで書いてあったりしましたが、
小林変節、早野透(元朝日新聞論説委員)、辻元清美、山崎拓・・・どこが保守派なんでしょ?
そして昨年大晦日の朝日の記事では
【慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発】
「期待していただけに失望です」「これ以上は安倍政権を支持しません」。日韓両国が慰安婦問題で合意した28日午後以降、安倍晋三首相のフェイスブックのコメント欄には、支持者らによる嘆きや憤りの書き込みが相次いだ。ツイッターでも、安倍政権の姿勢を疑問視する保守層らの投稿がリツイートを伸ばした。
保守派の評論家古谷経衡(つねひら)さんは、ネット上の保守層は今回の合意に反発する反応が多いと感じたといい、「安倍首相を『嫌韓のスター』にまつりあげてきたネット保守にとって、慰安婦問題では一切の妥協を許さない強行姿勢を期待していた。それだけに、裏切られたという思いだろう」と指摘する。
だが「批判は一時的なもの」とみる。これまで尖閣諸島への公務員常駐検討など安倍政権の方針が実現しなくても支持はぶれず、現状では強硬姿勢の受け皿になるような主要政党もないとして、今後の選挙への影響は少ないと予想する。
ソーシャルメディアに詳しいジャーナリストの津田大介さんは、「旧日本軍の関与」という文言をめぐって賛否が割れていると分析する。「河野談話のときに言及された強制の言葉が消え、慰安婦問題の強制性に反発していた層は『前進』と評価している。一方、慰安婦問題がなかったと主張する層は、軍の関与を認めたことを『妥協』と捉えている。あいまいかつ中道的な妥結策だからこそ、ネットでの意見も割れているのだろう」とみる。(渡辺洋介、吉浜織恵)
(2015/12/31 朝日新聞)
古谷が保守派の論客?
しばき隊界隈とつるんでネトウヨ批判本なんて書いて飯食ってる人が?
保守派でないとどうもウケが悪いということに気付き始めたので
保守派と名乗り始めたのでしょう。
敗戦利得者、売国利得者が自分達の利権を「保守」したいから保守派
というのが保守派の定義であればそのとおり彼らパヨクこそ保守派ではあるのですけど。
そういえば民主党が下野する直前に細野豪志が
「我々には『民主中道』という立派な理念がある」
「我々はリベラルだ」
「我々は保守だ」
ところころと口だけで自分の立ち位置を変えていましたが、
民主党が下野した直後には「リベラル保守」という表現まで出ていたようです。
要するに
「政治信念とかありません。議員先生として美味しい生活がしたいです」
というだけでしょう。
共産党が「市民団体の候補者も支援する」と言って共産党の看板を隠した共産党の候補者を
「志位るず」などを使って擁立する準備を進めていますが、
今年は「偽」に注意しなければなりません。
参院選まであと半年と考えれば
1月からさっそく偽装候補者の宣伝活動を始めるというのもありえる話です。
そういえばすでにみんなに忘れられ始めている
「小沢一郎の生活と山本太郎となかまたち」の代表である小沢一郎が
久し振りに記事になりました。
【野党は大同団結を=「選挙のためで何が悪い」―生活・小沢氏】
生活の党の小沢一郎代表は1日、東京・深沢の自宅で恒例の新年会を開き、「野党の大同団結を何が何でも果たし、参院選で自公の過半数割れを現実のものとする。すなわち安倍内閣の退陣だ」と述べ、野党統一候補擁立の重要性を強調した。
小沢氏は、「野合、数合わせ、選挙のためと言われるが、選挙のためで何が悪い」と力説。「選挙は主権者たる国民が判断を下す唯一の機会だ。国民の信を得るために野党が力を合わせて訴えることは何もおかしなことではない」と述べた。
(2015/1/1 時事通信)
>「選挙のためで何が悪い」
開き直りました。
小沢一郎は「公約は膏薬。貼り直せばまた効果が出る」というのが持論であり、
選挙公約なんてのは有権者を騙して票を釣るための疑似餌としているため政策に一貫性の無い人でした。
むしろこうして開き直ってくれた方がわかりやすいでしょう。
志位(実際は台本を考えたのは不破哲三で出たがりな不破が自分で考えた話であることをバラしている)の言う
「国民連合政府構想」というのも
単に共産党が権力を握るための手段であり、
国民に対して政策を示して判断させるという選挙本来の目的を否定する代物でしかありません。
そもそも政権を取ったら民主集中制という共産党独裁政権に移行することを目標として掲げている共産党が
「民主主義を守れ」なんて言っている時点で笑わせてくれます。
共産党は赤旗でいつものように
【安倍首相はゴルフ三昧
連日、ホテルで食事
庶民の生活実感とほど遠く】
「非常に気持ちよく、首相就任以来一番いいスコアが出た」―。安倍晋三首相は30日、千葉県袖ケ浦市で友人らとゴルフを楽しみました。
3日前の27日には、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で、御手洗冨士夫経団連名誉会長や渡文明JXホールディングス名誉顧問ら財界関係者とプレーしたばかり。
28日夜は東京・六本木のホテル内のステーキハウスで友人と食事。29日夜も同ホテル内の中国料理店で夫人、友人らと食事。安倍首相の「年の瀬」は、庶民の生活実感とはほど遠いものがあります。
(2015/12/31 赤旗)
「安倍がー」「庶民の生活をわかってない」
を繰り返しています。
共産党の金で全国9箇所に別荘を持ち、そのうちの神奈川の別荘で
専用の警備員、料理人などを雇って生活をしている不破哲三こそ
共産党が打破すべきブルジョワではないのですか?
テロリスト政党共産党はまずは身内のブルジョワを徹底的に粛正してから言いましょうね。
↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
と、海江田万里を越えた影の薄さを見せつけてくれています。
岡田克也が代表に就任してもうすぐ一年になるんですが、
はてさて、民主党再生300日プランは結局どうなったんでしょうか?
昨年は記者に対して「まだカウントダウンも始めていない」主旨の説明をしていましたが、
どうやら現状でもやはりカウントダウンも始まっていないのかもしれません。
そういえば野田佳彦の方はもっと影が薄いのですが
TBSの爺放談に出演することができたようで、
これで立派な反日売国の老害議員としてTBSに認定されたと言うことでしょう。
そこで相変わらず「財源なくして政策なし」などと言って
軽減税率は認めないとにかく増税しろという持論を展開していたようです。
でも選挙になったらまた前回の選挙の時のように消費税増税とは決して言わないようになりますよ。
景気が悪化して国民の不満がたまればそれでまた自民を引きずり下ろして政権を取れる。
これがニダ佳彦の狙いですからね。
ちなみに民主党政権では2010年6月にpay as you go原則を閣議決定しています。
新たな政策をやる場合は必ずそれに対する恒久財源を用意しなければならない原則です。
選挙前から徹底的に官僚をいじめていた民主党政権では
財務官僚以外は皆民主党議員を蛇蝎の如く嫌っており、
また、数々の政治資金不祥事を抱えていた民主党は
鳩山由紀夫が本人すら認める戦後最高額の贈与税脱税をやっていたのに
財務省はこれを利用してコントロール下に置こうと
国税庁に鳩山の巨額脱税を無罪放免にさせました。
延滞税すら取らない徹底ぶりで、
財務省の都合でいくらでも不公平に扱えることを国民に示しました。
そして政治資金の流れを徹底的に調査していたであろう財務省が、
金に汚い菅直人を脅す事などたやすかったでしょう。
菅直人は首相になった途端に「増税で景気回復」という意味不明な理論を展開。
大阪大学の小野善康教授を宣伝役に使って「増税で景気回復する」
という嘘を広めて増税を正当化させようとしました。
そして2010年の参院選の真っ最中にどさくさ紛れに閣議決定したのがpay as you go原則です。
財務省としてはこれで今後の政権に至るまで
「新しい政策を行う場合は必ず恒久財源を確保しなければならない」
と増税を正当化するための根拠作りをさせたのでした。
菅直人の次に首相となった野田佳彦は
選挙対策もマスコミ対策も全てやってくれると考えたのか
露骨に勝栄二郎に媚びることでさらなる増税路線へと突き進みました。
2009年の選挙までは「消費税増税しない」と言っていた民主党でしたが
野田佳彦に言わせれば「俺達の政権のときに増税するわけじゃないから嘘は言っていない」とのこと。
違法行為である朝鮮人からの裏金で生活していた可能性も指摘されており、
(社会人経験ゼロの野田は落選中働いていなかったのに選挙に出るだけの資金まで用意できた)
政治資金問題も抱えていた事もあり
(しかも船橋市議の弟も裏金作りに絡んでいた)
野田佳彦は菅直人以上に操縦しやすかったのでしょう。
(野田の政治資金問題の一部については当ブログ過去記事で書いた事があります。)
そして現在の国会でも財務省が積極的に各議員を毎日洗脳して回っているという事もあって
増税延期しろとはっきりと内閣に抗議するような議員はいません。
消費税は逆進性の最たるものであり、
橋本内閣の時もその後20年のデフレを作り出したくらいに長期的なダメージとなるものです。
財務官僚にとっては日本が景気回復されると税収が改善するため、
増税しろと言えなくなってしまうので財務官僚が利権拡大できなくなる。
ただこの理由でずっと嘘をついて景気を悪化させ続けてきたと言っていいでしょう。
少なくとも20年以上、財務省の提言通りやってきたら全て間違っていたわけで、
わざとでなければ救いようのないバカ集団であり、
一度たりとて責任を取ってこなかったことも考えれば
財務省に経済財政について提言させること、他省庁に接触して予算折衝させることは全面的に禁止すべきでしょう。
自分達の目先の利益こそが一番であり、そのために日本が潰れても良い
省益のためなら日本人をいくら殺してもかまわない。
誰がどう言い訳しようと今まで財務省がやってきたことから導き出される財務省の行動原則はこれで間違いないでしょう。
財務官僚の手下となっている議員や財務省の主張をそのままオウムのように繰り返している議員。
これらは国民の敵として認識されるべきだと思います。
そうしなければいつまでも
「財務省の天下=税収不足を作るために不景気を維持し続ける」
が続くのですから。
さて、昨年暮れの日韓合意はさっそく韓国側で揉めているようでなによりです。
日本側としては
「最終的、不可逆的に解決したのだから日韓での合意どおり韓国政府に請求してね。」
と放っておくだけでしょう。
今慰安婦を自称している連中というのは年齢的に考えても「朝鮮戦争」の時の慰安婦であり、
朴正煕が米軍を歓待するために拉致して行った本物の「慰安婦狩りの被害者」
と見てまず間違いないでしょう。
ただし慰安婦狩りを行ったのは他でもない韓国ですが。
そういえばまた自称慰安婦の李容洙が騒いでいるようですが、
彼女は88歳ではなく実際は70歳ほどではないのかと年齢詐称疑惑も出ており、
また金学順と同じで証言する度に内容が違う事からも
「結局は金目でしょ」(by石原伸晃)な人だろうと思います。
彼女の証言の一つに台湾に連行されて1947年まで日本軍の性奴隷にされたというのがありますが、
ここでも自称・慰安婦お得意の「超時空日本帝国軍」が展開されており、
韓国人お得意の「息を吐くように嘘をつく」というものだと思います。
李容洙としては今回の合意で韓国が彼女に基金から年金のような形でお金を出すとしても
88歳という設定で渡すことになるでしょうから、
もし彼女が年齢を誤魔化していたらその分損をしてしまう
という計算が彼女にはあるのかもしれません。
そりゃ徹底的に反対しますよね。
そうそう、産経新聞の古森記者が指摘しているのですが、
ここにきてNHK、朝日、読売などが一斉に「慰安婦像」という呼び方をしなくなりました。
「少女像」と言い出しています。
靖国神社爆弾テロ事件を「靖国神社爆発音事件」にすり替えた反日マスゴミは
ここでもお得意の「言い換え」を使って問題をすり替えようとしているのでしょう。
少女像ではなく「売女像」なら理解しますけどね。
それから今のパヨク界隈でのトレンドは「保守派」のようですね。
佐信がリベラルやパヨクどもを集めて
「保守からの発言」なんてつけて本を出して
帯には「真正保守と佐信の共闘!」とまで書いてあったりしましたが、
小林変節、早野透(元朝日新聞論説委員)、辻元清美、山崎拓・・・どこが保守派なんでしょ?
そして昨年大晦日の朝日の記事では
【慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発】
「期待していただけに失望です」「これ以上は安倍政権を支持しません」。日韓両国が慰安婦問題で合意した28日午後以降、安倍晋三首相のフェイスブックのコメント欄には、支持者らによる嘆きや憤りの書き込みが相次いだ。ツイッターでも、安倍政権の姿勢を疑問視する保守層らの投稿がリツイートを伸ばした。
保守派の評論家古谷経衡(つねひら)さんは、ネット上の保守層は今回の合意に反発する反応が多いと感じたといい、「安倍首相を『嫌韓のスター』にまつりあげてきたネット保守にとって、慰安婦問題では一切の妥協を許さない強行姿勢を期待していた。それだけに、裏切られたという思いだろう」と指摘する。
だが「批判は一時的なもの」とみる。これまで尖閣諸島への公務員常駐検討など安倍政権の方針が実現しなくても支持はぶれず、現状では強硬姿勢の受け皿になるような主要政党もないとして、今後の選挙への影響は少ないと予想する。
ソーシャルメディアに詳しいジャーナリストの津田大介さんは、「旧日本軍の関与」という文言をめぐって賛否が割れていると分析する。「河野談話のときに言及された強制の言葉が消え、慰安婦問題の強制性に反発していた層は『前進』と評価している。一方、慰安婦問題がなかったと主張する層は、軍の関与を認めたことを『妥協』と捉えている。あいまいかつ中道的な妥結策だからこそ、ネットでの意見も割れているのだろう」とみる。(渡辺洋介、吉浜織恵)
(2015/12/31 朝日新聞)
古谷が保守派の論客?
しばき隊界隈とつるんでネトウヨ批判本なんて書いて飯食ってる人が?
保守派でないとどうもウケが悪いということに気付き始めたので
保守派と名乗り始めたのでしょう。
敗戦利得者、売国利得者が自分達の利権を「保守」したいから保守派
というのが保守派の定義であればそのとおり彼らパヨクこそ保守派ではあるのですけど。
そういえば民主党が下野する直前に細野豪志が
「我々には『民主中道』という立派な理念がある」
「我々はリベラルだ」
「我々は保守だ」
ところころと口だけで自分の立ち位置を変えていましたが、
民主党が下野した直後には「リベラル保守」という表現まで出ていたようです。
要するに
「政治信念とかありません。議員先生として美味しい生活がしたいです」
というだけでしょう。
共産党が「市民団体の候補者も支援する」と言って共産党の看板を隠した共産党の候補者を
「志位るず」などを使って擁立する準備を進めていますが、
今年は「偽」に注意しなければなりません。
参院選まであと半年と考えれば
1月からさっそく偽装候補者の宣伝活動を始めるというのもありえる話です。
そういえばすでにみんなに忘れられ始めている
「小沢一郎の生活と山本太郎となかまたち」の代表である小沢一郎が
久し振りに記事になりました。
【野党は大同団結を=「選挙のためで何が悪い」―生活・小沢氏】
生活の党の小沢一郎代表は1日、東京・深沢の自宅で恒例の新年会を開き、「野党の大同団結を何が何でも果たし、参院選で自公の過半数割れを現実のものとする。すなわち安倍内閣の退陣だ」と述べ、野党統一候補擁立の重要性を強調した。
小沢氏は、「野合、数合わせ、選挙のためと言われるが、選挙のためで何が悪い」と力説。「選挙は主権者たる国民が判断を下す唯一の機会だ。国民の信を得るために野党が力を合わせて訴えることは何もおかしなことではない」と述べた。
(2015/1/1 時事通信)
>「選挙のためで何が悪い」
開き直りました。
小沢一郎は「公約は膏薬。貼り直せばまた効果が出る」というのが持論であり、
選挙公約なんてのは有権者を騙して票を釣るための疑似餌としているため政策に一貫性の無い人でした。
むしろこうして開き直ってくれた方がわかりやすいでしょう。
志位(実際は台本を考えたのは不破哲三で出たがりな不破が自分で考えた話であることをバラしている)の言う
「国民連合政府構想」というのも
単に共産党が権力を握るための手段であり、
国民に対して政策を示して判断させるという選挙本来の目的を否定する代物でしかありません。
そもそも政権を取ったら民主集中制という共産党独裁政権に移行することを目標として掲げている共産党が
「民主主義を守れ」なんて言っている時点で笑わせてくれます。
共産党は赤旗でいつものように
【安倍首相はゴルフ三昧
連日、ホテルで食事
庶民の生活実感とほど遠く】
「非常に気持ちよく、首相就任以来一番いいスコアが出た」―。安倍晋三首相は30日、千葉県袖ケ浦市で友人らとゴルフを楽しみました。
3日前の27日には、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で、御手洗冨士夫経団連名誉会長や渡文明JXホールディングス名誉顧問ら財界関係者とプレーしたばかり。
28日夜は東京・六本木のホテル内のステーキハウスで友人と食事。29日夜も同ホテル内の中国料理店で夫人、友人らと食事。安倍首相の「年の瀬」は、庶民の生活実感とはほど遠いものがあります。
(2015/12/31 赤旗)
「安倍がー」「庶民の生活をわかってない」
を繰り返しています。
共産党の金で全国9箇所に別荘を持ち、そのうちの神奈川の別荘で
専用の警備員、料理人などを雇って生活をしている不破哲三こそ
共産党が打破すべきブルジョワではないのですか?
テロリスト政党共産党はまずは身内のブルジョワを徹底的に粛正してから言いましょうね。
↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓