長崎県対馬市議会の入江有紀市議(73)が昨年10月、視察後のホテルで開かれた宴席で、同僚の大部(だいぶ)初幸市議(66)から胸をもまれたなどと主張し、離島の市議会が紛糾している。高齢の市議間でセクハラ問題が浮上するだけでも前代未聞だが、入江市議は長崎県警に強制わいせつ罪などで告訴しており、刑事事件に発展する可能性も出てきている。
「馬乗りされ、股を…」和解の兆しも忘年会で「また、おっぱい触ってやっけのう」
告訴状によると、大部市議は昨年10月26日午後9時半ごろ、熊本県内での視察後、宿泊先のホテル客室で開かれた宴会に出席。入江市議のほか3人の男性市議と酒を飲む中で、入江市議に飛びかかって押し倒し、馬乗りになって両手で浴衣をめくった上、下着をまくり上げて胸を触るなどしたとしている。
入江市議によると、大部市議は当時、「前から、おまえのおっぱいを触りたかった」「市議会を代表して触ってやる」などと発言。同席していた男性市議に制止され、ようやく行為をやめたという。
入江市議は同僚議員の仲裁で、翌27日に大部市議とツーショットで記念撮影するなどして和解しようとしたが、12月18日に開かれた忘年会で大部市議から「また、おまえのおっぱい触ってやっけのう(やるからな)」と言われ、「放置できない」として同28日、強制わいせつと傷害の罪で長崎県警対馬南署に告訴状を提出し、今月12日付で受理された。
入江市議は「馬乗りになられた際、股関節や腰を痛め、今も通院している。大部市議は行為を否定しているようだが、目撃者の証言もあるのだから素直に罪を認めるべきだ」と主張している。
一方の大部市議は「2カ月前の話をなぜ今になってするのか、何か意図があってするのか私には理解できません。正々堂々とぬれぎぬを晴らしていきます」と否定するコメントを発表している。
議会関係者によると、入江市議は当選1期目で、過去には介護施設を運営する社会福祉法人の理事長を務めていた。次男はプロレスラーの入江秀忠氏(リングネーム・超人イリエマン)という。
対する大部市議は当選4期目のベテラン。これまでも入江市議の市議会での発言をめぐり、懲罰動議を出すなど、対立していた。
議会関係者は2人について「入江市議がハイヒールを履くこともあり、大部市議は『足音がうるさい』と苦情を言うなど、ふだんからあまり仲が良くなかったようだ。こんな形で対馬市議会が全国に注目されて恥ずかしい」と話している。
対馬市議会は平成25年3月、韓国と対馬や佐賀などを海底トンネルでつなぐという実現困難な建設計画を進めるよう、国に求める意見書案を可決。発案者は大部市議だった。議会は韓国との友好を深めるよりも、まずは議員同士の関係を改善すべきなのではないか。
何ともおぞましい事件ですね。韓国では女性蔑視が根強くて性犯罪もとても多いです。
韓国人が押しかける対馬で、磯場も撒き餌で汚れ、ついに議員の心まで韓国人と同じに劣化したのでしょうか。
韓国までの海底トンネルの推進意見書をまとめたり、私にはこれらは無関係だとは思えません。
さて、沖縄では中国に従属を示す龍柱が反対を押し切って建てられてしまいました。
対馬は沖縄の状況と似ているようで、まだマシなのです。
だから私も一生懸命になっているのです。
離島はどんどん過疎化しています。家も土地も韓国人に売って島を離れる人が続いています。
いま国境の離島を支援する法律(案)が準備されました。
国民もそれぞれ出来る範囲で対馬の人達を支援しようではありませんか。
対馬では韓国一辺倒だった市長がやめて、後継を決める市長選が行われます。
そして遠からず市議会議員選挙も。
国民みんなで対馬を支援するので、対馬の島民の皆様は誰を選ぶか、しっかりと考えてください。
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対馬への旅行、物産購入、音楽などいろいろ充実しています。
韓国人観光客押し寄せによる諸弊害を排することができるよう支援しましょう。
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