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甘利の首をとりつつ会社も守りたいのなら自首して責任すべてかぶれば解決だよ
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甘利大臣に賄賂を渡したという週刊誌報道が出てきていて
ああ、選挙が近いのだなと思うブログ主です。
賄賂を渡した側が自らタレコミ、しかも証拠をちゃんと残してきたということだそうですから、
選挙に向けて仕込んできたのだろうと思うわけです。
それと同時にもしこれが事実ならば
贈賄で建設会社側もまた有罪となりますし、
それによって建設会社側は入札に入れなくなるでしょう。
そして多額の不正経理をやっていたことになるでしょう。
逆にこの人物が本当に甘利を取り締まらせたいのなら
自ら証拠を持って自首すればいいのです。
自分の有罪と引き換えに甘利の首を取れますからね。
会社の不正経理等々をそのままごまかして甘利の首だけを取って自分は生き残ろう
なんてことを考えて仕込んできたのであれば、
それによって会社そのものを潰すことになるはずですが、
認識あるんでしょうかね?
予算委員会をやっている最中に時間を延々ひっぱれる週刊誌でのネタの小出し
という形をとってる時点で選挙狙いというのが主眼だろうと思います。
また、本当に賄賂として受け取っていたのであれば甘利はきちんと責任を負うべきでしょう。
対する民主党はというと予算委員会の筆頭理事の山井和則が
政治資金パーティーの収入を確認ができる直近3年分の収支報告書に未記載。
ということが判明しました。
会場使用料などは支出として記載されていながら収入は記載されていない。
山井は個人献金と間違っただけだと説明していますが、
個人献金と政治資金パーティーは全く別のものであり、
勘違いということはまずありえない話です。
ただ、民主党側はマスゴミが全力で守っていますから、
こちらの山井の件は報道しない自由で無かったこと扱いにするのでしょう。
そして山井は今までどおり予算委員会で「年金が7兆円もー」と言い続けるのでしょうね。
では、まずはこんなニュースから
【中国 鉄の値崩れは世界経済の回復遅れが原因】
(2016/1/20 NHK)
本文を引用する必要などありません。
このタイトルどおりです。中共の言い訳は。
鉄の値崩れはバブル崩壊にも関わらず景気をごまかし続けようと
支那各地で過剰生産を続けていることが最大の原因です。
こういう言い訳を見ていると、
やはり支那は「大きな朝鮮」でしかないということがわかります。
AIIBや一帯一路なんてのは結局のところ国内で大量発生する失業者を
そこにあてがおうという狙いが非常に大きいです。
特にAIIBは日米の金を使って金を集め、かつ人民元を国際通貨にさせて
刷り放題でやり放題できるようにしたいという
習近平の「ぼくの思いついた画期的アイデア」だったわけですが、
当時の日本のマスゴミや野党、評論家が一斉に「バスに乗り遅れるな」とやっていたわけで、
汚い金で飯を食っている人達のリストとも言っていいような状態でした。
中国共産党はあれで勘違いしたのか日本をAIIBに追い込むことができるし、
オバマもパンダハガーで囲まれているから入ると思っていたのでしょう。
しかしながら、日本は安倍首相がこれを拒否し、オバマも入らないように説得するなどしましたし、
いくらオバマや周囲の仲間が頭が悪くても
米国の財務を握っている連中は中共の狙いなど見抜いていたでしょう。
そして日米が入らないことを改めて確認しあってAIIBは開店前から失敗という事になりました。
ただ、そこは西朝鮮人です。
簡単にあきらめるはずが泣く、今後も日本が入るまで何度もしつこく日本に要請を続けるでしょう。
マスゴミの中でAIIB参加すべきという社説を今後も書いてくるような社は
中共からの指示にしたがって社説を書く程度の新聞社とみなしてまず間違いありません。
ついでに西朝鮮のニュースでもうひとつ。
【中国で相次ぐ“拘束” EUが深刻な懸念表明】
中国政府が人権団体のスウェーデン人や、共産党に批判的な本を扱う香港の書店の関係者を相次いで拘束していることについて、北京にあるEU=ヨーロッパ連合の代表部が深刻な懸念を表明したことに対し、中国外務省は、「犯罪行為に関わったことは明白だ」などと反論しました。
北京にあるEU代表部のシュバイスグート大使は20日、記者会見し、中国当局が、人権団体のスウェーデン人の男性や共産党に批判的な本を扱う香港の書店の関係者を相次いで拘束して調べていることについて、「これが普通の状態になってしまわないよう願う。こうした傾向は極めて心配だ」と述べて、深刻な懸念を表明しました。
これに対して、中国外務省の洪磊報道官は、20日の記者会見で、国営の中国中央テレビが罪を認めて謝罪するスウェーデン人の男性の様子を放送したことを念頭に、「中国で国家の安全を脅かす犯罪行為に関わったことは明白であり、本人もそれを認め、政府と人民に謝罪している」と述べて、反論しました。
中国当局は、スウェーデン国籍を持つ香港にある書店の親会社の社長についても、17日、国営テレビを通じて、「自分の意思で出頭した」などと本人が話す様子を伝えています。
こうしたやり方に、国際社会からは、自白を強要した可能性を指摘する声や、人権を軽視していると批判する声が上がっています。
(2016/1/21 NHK)
このニュース。
EUが深刻な懸念を表明したということを記事にするために
ここのところ支那で人権活動家が次々に拘束されていることも記事で書かなければならなくなっています。
ですが、日本のマスゴミは次々と支那で人権活動家などが拘束されまくっていることについて
ほとんどまともに報じてきていませんでした。
一般人からすれば
「あれ、支那では次々と外国人だろうと拘束してたんだ」
と、突然報道しない自由によって発生していたミッシングリンクに気付かされることになるんですが、
マスゴミの皆さん大丈夫ですかね?
報道しない。と言えばこちら。
【独運輸相、国境閉鎖準備をメルケル首相に要請 難民流入】
ベルリン 18日 ロイター] - ドイツのドブリント運輸相はメルケル首相に対し、難民の流入を食い止めるために国境の閉鎖を準備するよう求めた。欧州全体で難民に関する合意に達することができない場合には、ドイツ単独での行動も辞さないとの姿勢を示した。
同相は独紙ミュンヒナーメルクールに対し、ドイツは世界にこれ以上「友好的な顔」は見せられないと指摘。新たに流入する難民の数が近いうちに減らなければ、ドイツ単独でも行動すべきと述べた。
メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の姉妹政党であるキリスト教社会同盟(CSU)に所属するドブリント運輸相はその上で「国境閉鎖が避けられない事態にわれわれは備えなければならないことを強く忠告したい」と述べた。
(2016/1/19 ロイター)
欧州では移民推進派のお花畑主張を助長するために
移民が狼藉を働いてもそれを報じないできたことが明るみに出てきました。
特にドイツでは昨年暮れのケルンでの大レイプ暴動によって
移民の狼藉が隠し切れなくなり、
さらにはドイツ政府が手を回して実質的に報道規制をやっていたこともバレてしまいました。
またあまりにも急速な移民受け入れは絶好調だったVWで安い労働力を期待したものであったのが
VWもインチキがばれてしまいそのたくらみも頓挫。
挙句に移民反対派の主張にプラスにならないように
移民による暴行事件が隠蔽されてきたことがバレるなどしており、
メルケル政権の支持率は急落。32.5%になったと報じられています。
メルケル政権は連立与党ですが、その与党でドイツ下院の約80%の議席を占めています。
そこから考えれば32.5%の支持率は危機的な状況であると見ていいと思います。
このままなら4期目は無いでしょう。
当然、連立政権の大臣達だって移民マンセーお花畑路線を
今後も支持者に向かって言い続けることなど不可能です。
そこでメルケルに対して方針変更を公然と迫り始めたといったところでしょう。
こうなるともはやメルケルがいままでどおりのお花畑路線を強引に続けることはできません。
国境閉鎖もそう遠くないと考えておいていいかもしれません。
極端から極端へ走って戦争の原因を作る。
さすがのドイツと言ったところなのかもしれません。
そうそう、共産党が各選挙区に着々と候補者を決定しています。
以前にも書きましたが共産党の言う「国民連合政府」というのは
要するに協力して与党に対抗するというのは建前で、
他の野党の票を使って議席を増やしておきたいというだけだというのがよくわかります。
民主党の方も考えは一緒で、志位るずなどが成功していると思っているから
それを利用したい、民主党の議席に利用したいというだけです。
そうでなくともパヨクというのは我欲をきれいごとの言葉で装飾しているだけの人達なので
それぞれが野党の協力が必要だといっておいても腹の中では
「あいつらが俺たちに票を寄越せばいいんだ」
というだけでしかないのでしょう。
選挙が近づくほどにこいつらが反日勢力同士でセコイ争いをしていくと考えると
ニヤニヤしながら眺めておくほうがよさそうです。
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甘利大臣に賄賂を渡したという週刊誌報道が出てきていて
ああ、選挙が近いのだなと思うブログ主です。
賄賂を渡した側が自らタレコミ、しかも証拠をちゃんと残してきたということだそうですから、
選挙に向けて仕込んできたのだろうと思うわけです。
それと同時にもしこれが事実ならば
贈賄で建設会社側もまた有罪となりますし、
それによって建設会社側は入札に入れなくなるでしょう。
そして多額の不正経理をやっていたことになるでしょう。
逆にこの人物が本当に甘利を取り締まらせたいのなら
自ら証拠を持って自首すればいいのです。
自分の有罪と引き換えに甘利の首を取れますからね。
会社の不正経理等々をそのままごまかして甘利の首だけを取って自分は生き残ろう
なんてことを考えて仕込んできたのであれば、
それによって会社そのものを潰すことになるはずですが、
認識あるんでしょうかね?
予算委員会をやっている最中に時間を延々ひっぱれる週刊誌でのネタの小出し
という形をとってる時点で選挙狙いというのが主眼だろうと思います。
また、本当に賄賂として受け取っていたのであれば甘利はきちんと責任を負うべきでしょう。
対する民主党はというと予算委員会の筆頭理事の山井和則が
政治資金パーティーの収入を確認ができる直近3年分の収支報告書に未記載。
ということが判明しました。
会場使用料などは支出として記載されていながら収入は記載されていない。
山井は個人献金と間違っただけだと説明していますが、
個人献金と政治資金パーティーは全く別のものであり、
勘違いということはまずありえない話です。
ただ、民主党側はマスゴミが全力で守っていますから、
こちらの山井の件は報道しない自由で無かったこと扱いにするのでしょう。
そして山井は今までどおり予算委員会で「年金が7兆円もー」と言い続けるのでしょうね。
では、まずはこんなニュースから
【中国 鉄の値崩れは世界経済の回復遅れが原因】
(2016/1/20 NHK)
本文を引用する必要などありません。
このタイトルどおりです。中共の言い訳は。
鉄の値崩れはバブル崩壊にも関わらず景気をごまかし続けようと
支那各地で過剰生産を続けていることが最大の原因です。
こういう言い訳を見ていると、
やはり支那は「大きな朝鮮」でしかないということがわかります。
AIIBや一帯一路なんてのは結局のところ国内で大量発生する失業者を
そこにあてがおうという狙いが非常に大きいです。
特にAIIBは日米の金を使って金を集め、かつ人民元を国際通貨にさせて
刷り放題でやり放題できるようにしたいという
習近平の「ぼくの思いついた画期的アイデア」だったわけですが、
当時の日本のマスゴミや野党、評論家が一斉に「バスに乗り遅れるな」とやっていたわけで、
汚い金で飯を食っている人達のリストとも言っていいような状態でした。
中国共産党はあれで勘違いしたのか日本をAIIBに追い込むことができるし、
オバマもパンダハガーで囲まれているから入ると思っていたのでしょう。
しかしながら、日本は安倍首相がこれを拒否し、オバマも入らないように説得するなどしましたし、
いくらオバマや周囲の仲間が頭が悪くても
米国の財務を握っている連中は中共の狙いなど見抜いていたでしょう。
そして日米が入らないことを改めて確認しあってAIIBは開店前から失敗という事になりました。
ただ、そこは西朝鮮人です。
簡単にあきらめるはずが泣く、今後も日本が入るまで何度もしつこく日本に要請を続けるでしょう。
マスゴミの中でAIIB参加すべきという社説を今後も書いてくるような社は
中共からの指示にしたがって社説を書く程度の新聞社とみなしてまず間違いありません。
ついでに西朝鮮のニュースでもうひとつ。
【中国で相次ぐ“拘束” EUが深刻な懸念表明】
中国政府が人権団体のスウェーデン人や、共産党に批判的な本を扱う香港の書店の関係者を相次いで拘束していることについて、北京にあるEU=ヨーロッパ連合の代表部が深刻な懸念を表明したことに対し、中国外務省は、「犯罪行為に関わったことは明白だ」などと反論しました。
北京にあるEU代表部のシュバイスグート大使は20日、記者会見し、中国当局が、人権団体のスウェーデン人の男性や共産党に批判的な本を扱う香港の書店の関係者を相次いで拘束して調べていることについて、「これが普通の状態になってしまわないよう願う。こうした傾向は極めて心配だ」と述べて、深刻な懸念を表明しました。
これに対して、中国外務省の洪磊報道官は、20日の記者会見で、国営の中国中央テレビが罪を認めて謝罪するスウェーデン人の男性の様子を放送したことを念頭に、「中国で国家の安全を脅かす犯罪行為に関わったことは明白であり、本人もそれを認め、政府と人民に謝罪している」と述べて、反論しました。
中国当局は、スウェーデン国籍を持つ香港にある書店の親会社の社長についても、17日、国営テレビを通じて、「自分の意思で出頭した」などと本人が話す様子を伝えています。
こうしたやり方に、国際社会からは、自白を強要した可能性を指摘する声や、人権を軽視していると批判する声が上がっています。
(2016/1/21 NHK)
このニュース。
EUが深刻な懸念を表明したということを記事にするために
ここのところ支那で人権活動家が次々に拘束されていることも記事で書かなければならなくなっています。
ですが、日本のマスゴミは次々と支那で人権活動家などが拘束されまくっていることについて
ほとんどまともに報じてきていませんでした。
一般人からすれば
「あれ、支那では次々と外国人だろうと拘束してたんだ」
と、突然報道しない自由によって発生していたミッシングリンクに気付かされることになるんですが、
マスゴミの皆さん大丈夫ですかね?
報道しない。と言えばこちら。
【独運輸相、国境閉鎖準備をメルケル首相に要請 難民流入】
ベルリン 18日 ロイター] - ドイツのドブリント運輸相はメルケル首相に対し、難民の流入を食い止めるために国境の閉鎖を準備するよう求めた。欧州全体で難民に関する合意に達することができない場合には、ドイツ単独での行動も辞さないとの姿勢を示した。
同相は独紙ミュンヒナーメルクールに対し、ドイツは世界にこれ以上「友好的な顔」は見せられないと指摘。新たに流入する難民の数が近いうちに減らなければ、ドイツ単独でも行動すべきと述べた。
メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の姉妹政党であるキリスト教社会同盟(CSU)に所属するドブリント運輸相はその上で「国境閉鎖が避けられない事態にわれわれは備えなければならないことを強く忠告したい」と述べた。
(2016/1/19 ロイター)
欧州では移民推進派のお花畑主張を助長するために
移民が狼藉を働いてもそれを報じないできたことが明るみに出てきました。
特にドイツでは昨年暮れのケルンでの大レイプ暴動によって
移民の狼藉が隠し切れなくなり、
さらにはドイツ政府が手を回して実質的に報道規制をやっていたこともバレてしまいました。
またあまりにも急速な移民受け入れは絶好調だったVWで安い労働力を期待したものであったのが
VWもインチキがばれてしまいそのたくらみも頓挫。
挙句に移民反対派の主張にプラスにならないように
移民による暴行事件が隠蔽されてきたことがバレるなどしており、
メルケル政権の支持率は急落。32.5%になったと報じられています。
メルケル政権は連立与党ですが、その与党でドイツ下院の約80%の議席を占めています。
そこから考えれば32.5%の支持率は危機的な状況であると見ていいと思います。
このままなら4期目は無いでしょう。
当然、連立政権の大臣達だって移民マンセーお花畑路線を
今後も支持者に向かって言い続けることなど不可能です。
そこでメルケルに対して方針変更を公然と迫り始めたといったところでしょう。
こうなるともはやメルケルがいままでどおりのお花畑路線を強引に続けることはできません。
国境閉鎖もそう遠くないと考えておいていいかもしれません。
極端から極端へ走って戦争の原因を作る。
さすがのドイツと言ったところなのかもしれません。
そうそう、共産党が各選挙区に着々と候補者を決定しています。
以前にも書きましたが共産党の言う「国民連合政府」というのは
要するに協力して与党に対抗するというのは建前で、
他の野党の票を使って議席を増やしておきたいというだけだというのがよくわかります。
民主党の方も考えは一緒で、志位るずなどが成功していると思っているから
それを利用したい、民主党の議席に利用したいというだけです。
そうでなくともパヨクというのは我欲をきれいごとの言葉で装飾しているだけの人達なので
それぞれが野党の協力が必要だといっておいても腹の中では
「あいつらが俺たちに票を寄越せばいいんだ」
というだけでしかないのでしょう。
選挙が近づくほどにこいつらが反日勢力同士でセコイ争いをしていくと考えると
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