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[転載] 勝ったら民意。負けたら民意ではない

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

勝ったら民意。負けたら民意ではない


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甘利を実名告発と言っていた文春の記事の件。

本人が実名なのに企業名を伏せている理由がなんとなく危ないものが見えてきました。

薩摩興業が資本金1000万円、従業員5人の小さな企業で
経理担当だといっても簡単に1200万円を動かすことができるのか怪しく、
またこの3年ほどの記録をあたっても千葉県の案件への入札履歴無しで活動の実態も怪しいレベルだそうです。

ブログ主もためしに電話しましたが誰も出ませんでした。

文春の記事にあったあまりにもきっちり並びすぎている一万円札のコピーも
通常のコピー機では紙幣のコピーはブロックされるはずなのに
ということを考えればピン札だってきっちり寸分の狂い無く並べるというのが難しい事もあわせて
あまりにできすぎています。

文春の記者を同行させたのかわざわざ写真を撮らせていることも不自然すぎます。

一色氏の自宅兼事務所としていたはずの住所には
事務所としての実態も無ければ本人も住んですらおらず、
雲隠れしていることもあわせれば、
下手をすると文春が炎上しかねないように思います。

新潮あたりには一色氏について調査してもらいたいところです。


廃棄食品転売で騒ぎになっているダイコーの件では
三重県で無許可の産廃処理を行い行政指導された直後に
愛知県が認可したということも判明しています。

あのあたりは解同の影響力が強いところなので
大村知事はダイコーではなくココイチの方を批判することでごまかそうとしましたが、
ダイコーが多くの企業の廃棄を請け負っていることが判明してきたので大村は黙ってしまいました。
むしろ監督指導するはずの県にも責任がある事を誰かつっこんでやってほしいです。


さて、宜野湾市長選挙で与党側の候補者が勝ちました。

共産党が事務所を用意するなど実質的に共産党であるのに
オール沖縄として他の野党も巻き込み
公選法も無視して翁長知事と戸別訪問までやったのに反基地側候補は負けました。

出口調査ではヅラ支持派でも3割が自公推薦のさきま候補に流れたとのことで
反基地、反安保では勝てないという民意が示されたのだろうと思います。

また、共産党の望みどおりに野党連合となった八王子市長選挙でも
野党候補が落選しました。

ここまでの主な共産党との野合の結果。

山形市長選挙→維新と共産党が組んで敗北、おまけに維新分裂の理由に
札幌市長選挙→民主党が共産党が組んで敗北、共産党と組んだことで鈴木宗男が離反。
大阪市長選挙→官房長官が共産と組んだ大阪府連に苦言するも自民大阪府連と共産党が組んで敗北

ここに

宜野湾市長選挙→翁長知事の支持団体と社民、共産党が組んで敗北
八王子市長選挙→民主党、小沢生活with山本太郎、維新、民主と共産党が組んで敗北

これが追加されることになりました。

共産党=朝鮮 だと考えると納得の流れです。

今回の宜野湾市長選挙については
翁長が国との対立を中共にそそのかされて続けているだけで
沖縄の人達に利益を持ってきているかと言えばそうではなく、
挙句に龍柱なんてのはほぼすべて得体の知れない支那の企業に何億も使った形でした。

利権も結局は金秀やかりゆしグループのごく一部にまわすだけとなっており、
それどころか辺野古の邪魔をするためだけに
市町村の自治体単位で行っている事業すらも
知事の認可がなければいつでも潰せるようにする条例を議会で通そうとしています。

むしろ地方の自治だの地域主権だのと言ってきた野党の連中は
辺野古の邪魔をするためだけに
翁長が沖縄の各自治体から権限を奪う条例を作っていることについて徹底的に抗議すべきでしょう。


沖縄にとって利益にならず、
それどころか沖縄の各自治体の利益の障害にすらなってきているのが翁長であるわけで、
反基地で日本の中で対立を作るという中共の言いなりでしかなく、
ちっとも沖縄のために仕事をしていない翁長。

もうすでに沖縄県民から見切られ始めているように思います。

オール反日勢力が選挙違反も無視しまくりで全力で臨んだ宜野湾市長選挙でしたが、
見事に負けました。

毎日新聞の本日の社説はこんな感じになっております。

【宜野湾市長選 辺野古に直結はしない】

負けたら民意じゃない。勝った時だけ民意民意と叫ぶいつものパターンですね。

朝日新聞の本日の社説はこうなっています。
【高齢者見守り まず実態の把握を】
【国会と育休 「くせに」を排し議論を】

もはや勝手に野党側が辺野古を争点にしちゃってた宜野湾市長選挙から目をそらしております。
戦わなきゃ!現実と!

そんな朝日はリストラをやることになりました。
超がつくほどの高給優遇、移動は必ずハイヤー、経費で飲み食いやりたい放題。
今までの朝日が異常だっただけだろうと思います。

不動産で多少利益が出ているからといっても
不動産業は雇用吸収力が小さい業種ですから
朝日新聞の本体を支えるほどにはなりません。
朝日新聞記者というロクに取材もしないハッタリ看板でも通用する企業はまだあるでしょうから
がんばっていまのうちに再就職してはいかがでしょうか?

ちなみに、維新を乗っ取った松野ですが、
宜野湾市長選挙について「民意ではない」と言っているようです。

【維新・松野代表、移設反対派敗北でも「民意ではない」 迷走の元凶・鳩山政権の官房副長官だった反省ゼロ…】
(2016/1/25 産経新聞)

そもそも普天間移設を問題化させこじらせた鳩山由紀夫内閣のときの官房副長官であり、
鳩山由紀夫の金魚の糞として立ち回ってきた松野が
普天間移設問題で偉そうなことを言える立場ではないんですが、
本人はそんなことはとっくに棚に上げているので考えもしないのでしょう。

さて、「なんちゃら対策室」を作っては仕事をしたフリだけする民主党ですが、
軽井沢でのバス事故の件でも対策室を作りました。

そして仕事をしているフリのために視察を行ったようです。

【【長野】軽井沢バス事故対策PTが事故現場などを視察】
民主党と維新の党が合同で設置した軽井沢バス転落事故対策プロジェクトチーム(PT)は24日、今月15日深夜に長野県軽井沢町の国道18号線で発生したバス転落事故現場を視察した(写真上は、事故現場で黙祷する羽田PT座長代理ら
~以下省略~
(2016/1/24 民主党公式HPより)


民主党と維新の合同らしいですが、

実態はといいますと・・・

座長:細野モナ男 (ただし視察団は所用により欠席)
副座長:辻元バイブ清美 (ただし視察団は所用により欠席)
副座長:NHKに対する圧力大好き階猛 (ただし視察団は所用により欠席)
副座長:薬害エイズで成り上がりました川田龍平 (ただし視察団は所用により欠席)
事務局次長:酒乱でタクシーの運ちゃんをいじめていた後藤祐一 (ただし視察団は所用により欠席)
事務局次長:拉致を利用する下衆・緒方林太郎 (ただし視察団は所用により欠席)

この事故対策PTとやらで視察に参加したのは
地元なので週末戻ってきていた羽田雄一郎くらいとなっております。

相変わらずの民主党with維新の党なのでした。


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