(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
共産党と志位るずはそのまま突っ走ってください
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寒気団の張り出しによって九州でも積雪があったわけですが、
一足先に原発が再稼働していてラッキーだと思います。
あれがなかったら今頃電力不足で大慌てになっていたかもしれませんから。
では、まずは笑えるけど笑えないニュースから
【オリンピック鉄道江陵区間の橋の崩壊】
ギムギョンモク記者= 24日午前6時16分頃、江原道江陵市ソンサンミョン竜鳳自動車近所の江陵?円周複線電車の建設現場で橋が崩壊した。事故当時、建設現場には作業員が持っていない幸い人身事故につながる地震なかった。特に崩れた橋の天板の下には、片道2車線の道路であって、危うく2次人身事故につながる可能性があったが、事故の発生が早い時間であり、休日なので、交 ??通量が少ないため、幸いなことに、2次事故につながり地震なかった。警察は、万一の事故に備えて、一時的にすべての車両を通行を制限したバイパスを開設し、住民の不便を最小化している。発注先である韓国鉄道施設公団と施工者等は、崩壊の原因を調査する一方、安全性の問題のために、できるだけ早く崩れた構造物を撤去する方針である。事故が発生した江陵?円周複線電鉄鉄道線路の建設工事は2018平昌冬季オリンピック交通網拡充のために建設している。複線電車線路の建設工事の過程で発生した今回の事故で手抜き工事の指摘があると予想される。
(2016/1/24 newsis (リンク先韓国語))
平昌五輪に向けて建設中の橋が崩壊
韓国のお得意の手抜き工事が原因ではないかと指摘されています。
地震もなんにもないのに橋が落ちるのは手抜き以外の何者でもないでしょう。
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寒気団の張り出しによって九州でも積雪があったわけですが、
一足先に原発が再稼働していてラッキーだと思います。
あれがなかったら今頃電力不足で大慌てになっていたかもしれませんから。
では、まずは笑えるけど笑えないニュースから
【オリンピック鉄道江陵区間の橋の崩壊】
ギムギョンモク記者= 24日午前6時16分頃、江原道江陵市ソンサンミョン竜鳳自動車近所の江陵?円周複線電車の建設現場で橋が崩壊した。事故当時、建設現場には作業員が持っていない幸い人身事故につながる地震なかった。特に崩れた橋の天板の下には、片道2車線の道路であって、危うく2次人身事故につながる可能性があったが、事故の発生が早い時間であり、休日なので、交 ??通量が少ないため、幸いなことに、2次事故につながり地震なかった。警察は、万一の事故に備えて、一時的にすべての車両を通行を制限したバイパスを開設し、住民の不便を最小化している。発注先である韓国鉄道施設公団と施工者等は、崩壊の原因を調査する一方、安全性の問題のために、できるだけ早く崩れた構造物を撤去する方針である。事故が発生した江陵?円周複線電鉄鉄道線路の建設工事は2018平昌冬季オリンピック交通網拡充のために建設している。複線電車線路の建設工事の過程で発生した今回の事故で手抜き工事の指摘があると予想される。
(2016/1/24 newsis (リンク先韓国語))
平昌五輪に向けて建設中の橋が崩壊
韓国のお得意の手抜き工事が原因ではないかと指摘されています。
地震もなんにもないのに橋が落ちるのは手抜き以外の何者でもないでしょう。
ソウル聖水大橋のやKBブリッジなど崩落に関してはプロの韓国ですからね。
ちなみにこうした失敗についてはいろいろと学べることがあるので
「失敗知識データベース」というのがあります。
聖水大橋の件も載っています。
残念な事に、民主党政権で行われた事業仕分けによって
この失敗知識データベースは廃止になり、
畑村創造工学研究所が独自に続けています。
下手な成功事例よりも学ぶ事が多いので失敗のデータベース化
というのは必須だとブログ主は考えますが、
財務省にとっては(事業仕分けは財務省が最初から結論を決めて台本を書いていた事を夕刊フジが台本の実物を手に入れて記事にした)
知識なんてどうでもいいのでしょう。
彼らにとってはひたすら増税して財務官僚の利権を確保することだけしか頭にないですから。
そしてなぜこのニュースが笑えるけど笑えないかといいますと、
IOCは賄賂をもらって決めたであろうこの最初から失敗が見えていた平昌について
自分達の責任を回避するために日韓共催にさせようとする確率が上がったからです。
五輪に便乗して韓国の伝統産業である売春婦が大量にやってくるでしょうし、
観光ビザできてそのまま日本にオーバーステイは当たり前。
日本にとってマイナスにしかならないでしょう。
お次はこちら
きょうの潮流 1月25日
最近「アベ過ぎる」という言葉がはやっているそうな。インターネットで検索すると、女子高生の間で使われ始めたとか。他人の話が聞けない、聞かれたことに答えない&ごまかす。そんなときに▼若者言葉は本質をつく場合があります。マスメディアに映る首相の姿から連想したのでしょうが、なかなか鋭い。なにしろ、この間の国会でも野党からの指摘や批判に「アベ過ぎる」をいかんなく発揮しているのですから▼たとえば、アベノミクスの下でひろがる貧困と格差の問題。OECD加盟34カ国の中で日本の一人親家庭の子どもの貧困率は最悪―。深刻さを具体的に示しながら認識をただした共産党・小池晃議員に「日本はかなり裕福」とまるで実態を見ない答弁▼実質賃金をめぐる民主党議員の質問に“妻がパートで(月収)25万円”の例え話を持ち出したときもそう。あまりにも世間知らずな感覚を指摘されても、本人は「パートとは言っていない」「枝葉末節な議論だ」と居直る始末です▼一事が万事この調子。「挑戦」という言葉をちりばめた施政方針演説も、国民からの批判に耳を貸さず自分のやりたいことだけを。感想を問われた志位委員長は「深刻な現実を全く見ようとしない自画自賛の演説」だと批判しました▼こんな話も。全国の「アベ」姓の人たちが困っている。アベを許さないなどと聞くたびにドキッとする。早く辞めてほしい、と。同じ姓をもつ人から嫌がられ、若者にも軽んじられるような首相。それも、気づかない?
(2016/1/25 赤旗)
先日、しばき隊や志位るずがネットで流行っている事にしようと
せっせと「アベ過ぎる」という意味不明な言葉をツイートしまくっていることは
当ブログで取り上げました。
昨年は次々としばき隊のメンバーの素性が割れて
在日以外のメンバーは基本的に共産党議員の子息や共産党系で仕事していたりと、
志位るず共々実態として共産党関連銘柄であることがわかりました。
そしてこの赤旗の記事。
言うなれば自作自演です。
共産党はやり方も考え方も常に頭がおかしいのですが、
流行ってないものを自作自演で流行ってると言い出す。
レッテル貼りで大声をあげつづけて事実を書き換えようとする。
・・・韓流ですね。
朝鮮総連と長年結託してきた日本共産党の歴史を考えれば当然のオチかもしれません。
その共産党が全力で公選法違反も無視して応援していた宜野湾市長選挙では
見事に負けたわけですが、
朝日を越える反日ぶりが売りの東京新聞の1月25日の社説では
【宜野湾市長選 辺野古信任とは言えぬ】
勝手に辺野古移設を争点にしておいて負けたらこの言い草。
共産党含めてパヨク界隈は皆そろって
「宜野湾市長選挙で現職が勝ったのは民意ではない」
と言い出しています。
志位るずにしても反原発にしても9条教にしても
(どれも共産党関連銘柄ですが)
「俺達の思い通りにならないのなら民主主義ではない」
というある意味わかりやすい主張を繰り返しています。
そもそも政権を取ったら独裁政治に移行し、皇室を廃止し、
自衛隊を廃止して中核自衛隊(日本共産党の私兵)に置き換える。
革命という目的を維持し続けている日本共産党が民主主義を語る資格などありません。
菅官房長官がオール沖縄をどこがオール沖縄なのかと批判しましたが、
オール沖縄、島ぐるみ会議、そして志位るずのデモもそうですが、
彼らの主張は
「これだけ多数集まったのだから我々こそが多数派だ、民意は我々にある。アベは我々の言う事を聞け」
というものです。
それは60年安保の時から変わりません。
60年安保のときと何が違うかと言えば、規模は1/10以下になっているのに
ほぼ必ず10倍以上に水増しするところです。
ところが、安倍首相を批判するときは
「多数で少数の意見を踏みにじった」という批判もします。
多数だから言う事を聞けと言いながら
その同じ口で少数の意見を尊重しろと言うのです。
結局、先述のとおり、
「俺達の思い通りにならないから安倍晋三は絶対に許さない」
と言うのが共産党がプロデュースしてきた「アベマサハルを許さない」の意味なんです。
彼らがどのように言い訳しようとも、宜野湾市長選挙のこの数字ははっきりしています。
2012年
与党系候補 22612
野党系候補 21712
2016年
与党系候補 27668
野党系候補 21811
投票率が4ポイント以上上がりましたが、
伸びた分は与党系候補に流れたような数字となっています。
さらに有権者数と投票者数を比べると面白いです。
2012年
投票者総数 44686
有権者数 69926
2016年
投票者総数 49839
有権者数 72526
投票者総数が5153名 有権者数が2600名増えています。
沖縄はマイナンバーの不達率が全国平均の6%の倍以上の14%となっているそうです。
選挙のために住民票を移した連中がそれだけいるという見方もできると思います。
有権者数や投票者数の増加数よりも与党候補が今回は票を伸ばした。
組織票の反日連合の候補から組織が少しずつ崩れていると見ていいと思います。
共産党やらその他極左の票田というのは高齢者が多く
実際にNHKの出口調査でも野党候補へ投票した率が一番高かったのは60代です。
若者で共産党に入るようなのはホームラン級のバカなので普通の若者は入りません。
共産党の悩みというのは党員の高齢化による先細りです。
共産党に感化されるのは共産党関係者か恐ろしく頭が悪いかのいずれかだと
志位るずを見ればわかるかと思います。
投票率が上がってさらに票差が増えた事で
「組織票がー」と自民党をずっと批判してきた連中の手口も封じられてしまったため。
「認めない!こんなものは民意ではない」
と言いだしているに過ぎません。
彼らこそ現実を見ろという話ですが、現実を見ないでそのまま突っ走ってもらいましょう。
その方が参議院選挙で自爆してくれるでしょうから。
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ちなみにこうした失敗についてはいろいろと学べることがあるので
「失敗知識データベース」というのがあります。
聖水大橋の件も載っています。
残念な事に、民主党政権で行われた事業仕分けによって
この失敗知識データベースは廃止になり、
畑村創造工学研究所が独自に続けています。
下手な成功事例よりも学ぶ事が多いので失敗のデータベース化
というのは必須だとブログ主は考えますが、
財務省にとっては(事業仕分けは財務省が最初から結論を決めて台本を書いていた事を夕刊フジが台本の実物を手に入れて記事にした)
知識なんてどうでもいいのでしょう。
彼らにとってはひたすら増税して財務官僚の利権を確保することだけしか頭にないですから。
そしてなぜこのニュースが笑えるけど笑えないかといいますと、
IOCは賄賂をもらって決めたであろうこの最初から失敗が見えていた平昌について
自分達の責任を回避するために日韓共催にさせようとする確率が上がったからです。
五輪に便乗して韓国の伝統産業である売春婦が大量にやってくるでしょうし、
観光ビザできてそのまま日本にオーバーステイは当たり前。
日本にとってマイナスにしかならないでしょう。
お次はこちら
きょうの潮流 1月25日
最近「アベ過ぎる」という言葉がはやっているそうな。インターネットで検索すると、女子高生の間で使われ始めたとか。他人の話が聞けない、聞かれたことに答えない&ごまかす。そんなときに▼若者言葉は本質をつく場合があります。マスメディアに映る首相の姿から連想したのでしょうが、なかなか鋭い。なにしろ、この間の国会でも野党からの指摘や批判に「アベ過ぎる」をいかんなく発揮しているのですから▼たとえば、アベノミクスの下でひろがる貧困と格差の問題。OECD加盟34カ国の中で日本の一人親家庭の子どもの貧困率は最悪―。深刻さを具体的に示しながら認識をただした共産党・小池晃議員に「日本はかなり裕福」とまるで実態を見ない答弁▼実質賃金をめぐる民主党議員の質問に“妻がパートで(月収)25万円”の例え話を持ち出したときもそう。あまりにも世間知らずな感覚を指摘されても、本人は「パートとは言っていない」「枝葉末節な議論だ」と居直る始末です▼一事が万事この調子。「挑戦」という言葉をちりばめた施政方針演説も、国民からの批判に耳を貸さず自分のやりたいことだけを。感想を問われた志位委員長は「深刻な現実を全く見ようとしない自画自賛の演説」だと批判しました▼こんな話も。全国の「アベ」姓の人たちが困っている。アベを許さないなどと聞くたびにドキッとする。早く辞めてほしい、と。同じ姓をもつ人から嫌がられ、若者にも軽んじられるような首相。それも、気づかない?
(2016/1/25 赤旗)
先日、しばき隊や志位るずがネットで流行っている事にしようと
せっせと「アベ過ぎる」という意味不明な言葉をツイートしまくっていることは
当ブログで取り上げました。
昨年は次々としばき隊のメンバーの素性が割れて
在日以外のメンバーは基本的に共産党議員の子息や共産党系で仕事していたりと、
志位るず共々実態として共産党関連銘柄であることがわかりました。
そしてこの赤旗の記事。
言うなれば自作自演です。
共産党はやり方も考え方も常に頭がおかしいのですが、
流行ってないものを自作自演で流行ってると言い出す。
レッテル貼りで大声をあげつづけて事実を書き換えようとする。
・・・韓流ですね。
朝鮮総連と長年結託してきた日本共産党の歴史を考えれば当然のオチかもしれません。
その共産党が全力で公選法違反も無視して応援していた宜野湾市長選挙では
見事に負けたわけですが、
朝日を越える反日ぶりが売りの東京新聞の1月25日の社説では
【宜野湾市長選 辺野古信任とは言えぬ】
勝手に辺野古移設を争点にしておいて負けたらこの言い草。
共産党含めてパヨク界隈は皆そろって
「宜野湾市長選挙で現職が勝ったのは民意ではない」
と言い出しています。
志位るずにしても反原発にしても9条教にしても
(どれも共産党関連銘柄ですが)
「俺達の思い通りにならないのなら民主主義ではない」
というある意味わかりやすい主張を繰り返しています。
そもそも政権を取ったら独裁政治に移行し、皇室を廃止し、
自衛隊を廃止して中核自衛隊(日本共産党の私兵)に置き換える。
革命という目的を維持し続けている日本共産党が民主主義を語る資格などありません。
菅官房長官がオール沖縄をどこがオール沖縄なのかと批判しましたが、
オール沖縄、島ぐるみ会議、そして志位るずのデモもそうですが、
彼らの主張は
「これだけ多数集まったのだから我々こそが多数派だ、民意は我々にある。アベは我々の言う事を聞け」
というものです。
それは60年安保の時から変わりません。
60年安保のときと何が違うかと言えば、規模は1/10以下になっているのに
ほぼ必ず10倍以上に水増しするところです。
ところが、安倍首相を批判するときは
「多数で少数の意見を踏みにじった」という批判もします。
多数だから言う事を聞けと言いながら
その同じ口で少数の意見を尊重しろと言うのです。
結局、先述のとおり、
「俺達の思い通りにならないから安倍晋三は絶対に許さない」
と言うのが共産党がプロデュースしてきた「アベマサハルを許さない」の意味なんです。
彼らがどのように言い訳しようとも、宜野湾市長選挙のこの数字ははっきりしています。
2012年
与党系候補 22612
野党系候補 21712
2016年
与党系候補 27668
野党系候補 21811
投票率が4ポイント以上上がりましたが、
伸びた分は与党系候補に流れたような数字となっています。
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2012年
投票者総数 44686
有権者数 69926
2016年
投票者総数 49839
有権者数 72526
投票者総数が5153名 有権者数が2600名増えています。
沖縄はマイナンバーの不達率が全国平均の6%の倍以上の14%となっているそうです。
選挙のために住民票を移した連中がそれだけいるという見方もできると思います。
有権者数や投票者数の増加数よりも与党候補が今回は票を伸ばした。
組織票の反日連合の候補から組織が少しずつ崩れていると見ていいと思います。
共産党やらその他極左の票田というのは高齢者が多く
実際にNHKの出口調査でも野党候補へ投票した率が一番高かったのは60代です。
若者で共産党に入るようなのはホームラン級のバカなので普通の若者は入りません。
共産党の悩みというのは党員の高齢化による先細りです。
共産党に感化されるのは共産党関係者か恐ろしく頭が悪いかのいずれかだと
志位るずを見ればわかるかと思います。
投票率が上がってさらに票差が増えた事で
「組織票がー」と自民党をずっと批判してきた連中の手口も封じられてしまったため。
「認めない!こんなものは民意ではない」
と言いだしているに過ぎません。
彼らこそ現実を見ろという話ですが、現実を見ないでそのまま突っ走ってもらいましょう。
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