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[転載] 偽善こそ亡国の道

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』exciteブログ)より転載させて頂きました。

冒頭に出て来る語LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)とは、女性同性愛 者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、 Bisexual)、性同一性障害を含む性別越境者など(トランスジェンダー、Transgender)の人々を意味する頭字語です。(wikiによる)

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

偽善こそ亡国の道


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最近はLGBTを利用して特権を拡大しようという在の動きが強くなってきたように思います。

いまの欧米を見れば人道だの人権だのと言って
LGBTが調子に乗って「俺たちに特権を寄越せ」とやっている運動を
「私達は少数者を助けるために正しい活動をやっているのよ」
と、偽善活動に自分達で勝手に大きな価値があると設定している連中が
自分達を正義だとして反対意見を徹底的に叩いています。

以前にもちょっと書きましたが、レズだのゲイだのは正常ではありません。
そしてたとえばイスラム圏ならば迫害の対象となります。

この点、日本は叩くことをせずに放置することで実質容認してきました。

民主党の大島九州男が政治資金で行っていたことが判明している新宿の有名なゲイバー九州男は
フレディ・マーキュリーも来ていたお店ですが、
日本人は別にゲイもこの店も攻撃なんてしたことはありません。
静かに住み分けていました。

むしろこれこそノーマルにとってもゲイやレズにとっても
お互いに余計な干渉をしない、されない理想です。

ところが昨今のLGBT運動というのは必要以上の権利を認めろと、
「俺たちに特権を寄越せ」とやっているのです。
それに暇な連中が「私達は良い事をしてあげているのよ」
と上から目線で自分達の偽善行為に酔いしれている状態です。

こんなものはオナニーとなんら変わりません。
自分だけ気持ちよくなってればいいのですが、
問題は他者を攻撃し、排除することで悦に入っているわけです。
しかも「私は正しいことをしてあげているのよ」
と上から目線で自分に酔っているので非常にたちが悪いです。

どんなに言おうと、
レズもゲイも性転換者も正常ではないことは科学的にもごまかせません。

かと言ってそれをやっている人達が迫害されているかと言えばそうではありません。
日本社会は互いに干渉しないことで黙って住み分けてきたのです。

それがLGBT運動というのは多くのノーマルに対して
「俺たちにはノーマルの権利も認めろ」と干渉をしているわけです。

在日がわざと日本国籍をとって日本人としての義務を負わないようにし続けながら
日本人と同等以上の権利も認めろといっているのと構造は同じです。


ここでちょっと目線を変えたいのですが、
かつてメイフラワー号でアメリカ大陸に渡った白人たちが
現在のマサチューセッツ州プリマスに入植を始めたのが
米国の白人の本格的な始まりとされています。

最初に上陸したうち半数は病気や飢餓などで亡くなったそうですが、
インディアン達に助けられ、現地の穀物の栽培も教えられて
それによって定住していくようになったようです。

彼らがある程度安定して生活できるようになったところで
イギリスから白人がどどっとやってくるようになるわけです。

そして一定数以上になったところで、
彼らはインディアン達を迫害して土地から追い出していきました。

その後は皆さんもご存知のとおりです。
一気に増えた白人がマジョリティとなり、
マイノリティとなったインディアン達は迫害されました。

人権派なんてのはその裏返しというのもいるのだろうと思います。


さて、ここで話を現在の欧米の現代の移民へと移してみますと、
米国は自分達白人移民の中で、人権運動だの移民がかわいそうだから助けてあげましょうだの
偽善を他者にも押し付けることが一定の力を持ってしまっています。
特に米国民主党はそれを票田としているため、
オバマに至っては強制送還待ちとなっていた犯罪者を釈放させるまでやっています。

そもそも自分達が移民として入って乗っ取ったのがアメリカの歴史であるのに
自分達から白人をやがて追い込んでいくであろう動きを加速させているのですから
実に愚かしいことだと思います。

欧州でも安い使い捨ての労働力として移民を利用し、用が済んだら使い捨て。

ですが移民だって人間です。
安くこき使われる事を甘受し続けるなんてありえません。
より楽に生活できるようにしていくにきまっています。
ましてや労働は善という日本の神話のような価値観ではないのですから。

そして手厚い福祉に乗っかって家族から親戚から呼び込んで数を増やしていっています。

欧州のメディアが子供の綺麗な水死体写真を使って移民受け入れろキャンペーンを行い、
それいによって欧州ではさらに移民どもの数が増え、
また犯罪も増えて各国で反発が強くなっていますが、
それでもメルケルに至っては報道規制までかけて移民反対の声を潰してきました。

たった500年前にスペインからイスラムを追い出したくらい、
欧州の白人の歴史はたいして長くありません。

ところが欧州の人道主義という愚かな怪物は
自ら欧州から白人を追い出させる動きを加速させてきました。

「私達は良い事をしてあげてるんだ!なんでそれがわからないんだ!お前は差別主義者だ!」

「善行をしているんだ」という自己満足を他者にも押し付けているだけ
それが現在の人道主義の実態だろうと思います。

こんなものはカルト信者となんら変わりません。
自己満足を他者にも押し付ける行為こそが問題なのです。

そして彼らは「弱者をいじめるのか!」を武器にします。

弱者であるということを武器にした時点で強者なんです。
なにせノーと言わせませんから。

日本ではその典型が部落開放同盟や在日どもなわけです。

「おう、金だせや!特権よこせや!税金免除しろや!俺たちは弱者様だぞ!?ああん!?弱者様に逆らうのか!?」

そうして時には暴力を使ってでも特権を作ってきたのが
民主党の基盤である部落解放同盟であり、
民主党、社民党、共産党の基盤である在日なわけです。

今までだって散々やってこられて不満を持っている人は
声をあげられないできました。
特に日本のメディアは同和やくざを畏れて「報道しない自由」を使ってきました。

ところが東日本大震災において同和やくざの某大臣が
「書いたらその社は終わりだから」
と恫喝したところを東北放送はそのまま報じました。

これが瞬く間に多くの人に知れ渡り、松本龍は大臣を辞任。
入院と称して雲隠れしてしまいました。

その後、ずっと守り続けてきた議席も失い比例復活すらできず落選し引退しました。

「実態を多くの人に知られること」

これだけで彼らが崩れることがはっきりしました。

事実を多くの人に知られること、事実を指摘されること。
これが彼ら自称弱者利権軍団にとってもっとも都合の悪いことです。

だからこそ解同も在日も人権擁護法案を成立させろと圧力をかけ続けてきました。
人権擁護法案を使って「事実を言うこと」を弾圧することが目的です。

ですが、ネットで散々拡散されてきたため
人権擁護法案のその臭さが知れ渡ってしまいました。
そこで在日に乗っ取られている日本の反日マスゴミが
「ヘイトスピーチ規制しろ」
でお得意の横並びのキャンペーンを行いました。

ですがそのキャンペーンで出てきたしばき隊のあまりのひどさもあり世論誘導はうまくいかず、
また彼ら在日や解同のパシリである民主党政権は無能すぎて話が進められませんでした。

ちなみに野田佳彦は閣議決定までしましたが
ねじれで自民党が押さえていた参議院という事情があって成立させられませんでした。

ですが彼らがあきらめることなどありません。
なにせ「在日の嘘に対して事実を言う」ただこれだけで在日が今まで
嘘と暴力で築き上げてきた特権が壊されてしまいかねないのですから。

ですのでしつこくヘイトスピーチ規制しろと言っているわけですし、
在日の影響下にある日弁連がそれに協力して
国連からはした金をもらえばほいほいとうそを言ってくれる程度の人間を連れてきては
「国連の人だってヘイトスピーチ規制しろと言っているんだからやらなければいけない」
という自作自演を繰り返しています。

毎日や朝日や東京新聞のような典型的な反日メディアもこれに協力しています。

そしてその論調は決まって
「人道的に見れば弱者を守る事こそ常識」
のようなものです。

弱者であろうと、間違っていることは間違っている。
平等に扱うことこそ人道的です。

それにマスゴミや在日の言う弱者の定義には「数が少ない」というのも入っています。
数が少ないというのは弱者とは関係ありません。

しかしながらこれを入れることによって
ヘイトスピーチ規制を多数である日本人が利用できないようにすることができます。

ヘイトスピーチ規制を声高に叫ぶ連中を見れば
在日や同和だけの特権としてこの制度を運用しようという目論見が丸見えです。

残念なことに大阪の有権者はいまだに橋下の大風呂敷に酔いしれており、
民主党の時の政権交代詐欺と同種のものにまだまだ騙され続けているため、
大阪市はヘイトスピーチ対策条例という在日や同和のための条例が作られている始末です。

人道主義なんて自己満足を他者に押し付けることが
さも正しいように振舞い続けてきた欧米を見れば
彼らの言う人道主義は自己満足を他者にも押し付けている偽善でしかありません。

そしてその偽善によって移民が権力を拡大させて白人社会を脅かし始めているわけです。

この現実を見れば日本でただでさえ特権を作ってやりたい放題やってきた連中が、
その特権をさらに維持拡大していこうという目的で言い出したヘイトスピーチ規制など
どうやったって日本人にとってデメリットにしかなりません。

LGBTだって日本では迫害されるようなことは無くやってこれました。
なぜか一般の人達と同じ権利を寄越せと言っていますが、
アブノーマルがノーマルの権利まで寄越せというのは特権を寄越せといっているだけで、
これもいずれは日本人の文化や価値観を脅かし、ゆがめ、破壊する存在となるでしょう。

日本ではそういう価値観を壊したいアナーキズムに取り付かれた
マルクス主義信者達がいまだ跋扈しているので
これを利用しようとしているに過ぎないとブログ主は考えます。
朝日新聞がやたらとLGBTを持ち上げようとしている事は
むしろそれをわかりやすく示してくれていると思います。

そもそも彼らの言う「弱者」の定義はどういうものなのか?

弱者という非常に利用しやすい言葉をつかって既存の文化や価値観へ介入しようという動きこそ
日本人は警戒しなければならないと思います。

弱者のために正しいことをやっているんだとろくな見識も持たずに動く人達の浅はかさ。
それを利用しようと意図的に世論誘導をかけているメディア。

これらも常に頭の隅においておく必要があると思います。

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