(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
仕返しってイランの行動は当然の結果
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平成28年度予算の審議は甘利大臣が辞任したことを理由に
民主・維新・共産が共闘してゴネていて審議が進みません。
辞任しなくたって審議拒否。
辞任したらしたで責任の取り方が足りないと審議拒否。
首相が陳謝したところで謝罪が足りない、
任命責任を感じているのなら辞任しろと言って審議拒否。
とにかく難癖を付ける理由を見つけたらそれを徹底的に使って
いつまでも難癖を付け続けるのが彼ら反日野党の基本で有り、
その行動原理は間違いなく朝鮮人のそれと同一のものです。
しかしながら、この徹底的な政府の妨害、
予算の足止めによって景気を悪化させたりすることで
マスゴミは責任を徹底的に自民に転嫁、
「政治不信でしょ?ね?あなたも政治不信でしょ?それなら民主党に一度犯らせてみようよ」
とやって成功したのが政権後退でした。
徹底的に政府の邪魔をすることでそれをメディアが与党に責任転嫁し、
国民を騙して政権を取ることに成功したという成功体験があるため
救いようのない馬鹿の集団である民主党は同じ事を繰り返すのです。
国民は民主党政権の3年3ヶ月を忘れていません。
また、維新の党は元民主系か売国系議員だけの集団ですが、
ほとんどが比例ゾンビなので組織票を持っている民主党に帰りたいのですが、
比例ゾンビゆえに戻れません。
そのため民主党に解党して合流しろと偉そうに言い続けています。
ただ、江田憲司は民主党に解党しろと数から言えば維新の方が偉そうに物を言える立場ではないのですが、
維新の党を橋下から奪って乗っ取ることに成功したときのように、
対等合併という形にもっていっていずれ党を乗っ取るという下心から
「民主党は解党しろ」と言っています。
一方、民主党の中は結局の所はかつて旧社会党を名乗っていた連中や
そうした労組の末裔が多く、
旧社会党という看板を隠すために民主党の看板を利用する
政党ロンダリングが成功したという経験から、
やはり民主党に解党すべきと言い出しています。
モナ男なども解党しろと言っていますが、彼らもまた
民主党という政党がクズの集団だということがバレてしまったので
政党名を変えさせたいので解党しろと言っています。
しかしながら彼らはわかっていません。
旧社会党の連中が民主党に合流することで成功した政党ロンダリングは
旧社会党の一部を社民党として置き去りにすることによって
旧社会党の汚名をすべてそこにおっかぶせてきたからうまくいったということを。
なので、民主党の連中が政党ロンダリングを少しでもうまくやりたかったら、
菅直人、前原誠司、枝野幸男、岡田克也あたりの
どうやっても落ちないレベルで民主党の名前とイメージが染みついている連中に秘密裏に
解党話を進めて分裂して新党を作るべきでしょう。
菅直人らには汚物として民主党の汚名を全部被らせればいいのです。
ただし、民主党の連中は自分が責任を負う事を回避する生き方を徹底してきました。
それがために自分から行動を取ろうという連中はいません。
また、仕事の仕方が判っている議員も今や民主党にはいません。
プロ市民上がり、組合上がり、社会人経験無しなどが主力です。
それゆえに党執行部に「解党して新党作れよ」と文句を言い続けるものの
決して自分では動きません。
こんな状態ですからいつまでもグダグダしているわけです。
それでも自分達の議席を譲りたくは無いので、
野党共闘と言いながらも自分達が候補者を引っ込めることはしません。
無能がただ欲望だけ肥大化した人達。
これが民主党の現実なので小田原評定状態はなおも続くでしょう。
もう選挙まで半年無いのに。
では、まずはこちらの記事からご紹介。
【イラン「韓国口座から資金移す」】
「イラン発特需」を期待していた国内の企業と政府が伏兵にあった。複数の政府関係者によると、イラン側は経済制裁のため2010年から国内の銀行口座で凍結されていた石油輸出代金を本国に移すという意向を表した。
この口座は2010年にウリィ銀行と企業銀行に開設されたイラン中央銀行の韓国ウォン口座で、その間、国内企業のイラン輸出入代金の精算に使われてきた。
政府関係者は27日、「対外資産凍結措置が解除され、イラン側が口座にあった資金の一部を国内に移したいという意向を表したのは事実」とし「政府はひとまず引き止め、韓国ウォン決済口座を維持しようと伝えている」と述べた。
イラン中央銀行名義の韓国ウォン口座と3兆-4兆ウォン(約3000億-4000億円)と推算される残額は、現在、国内企業がイランと安定的に貿易するうえで必要な手段だ。米国が依然としてイランとのドル取引を制限しているからだ。
しかしイラン側は口座を維持してほしいという韓国政府の要請に返答していない。このため政府は今月末に担当者を現地に派遣してイラン中央銀行と協議し、来月末予定の韓・イラン経済共同委でもこの問題を協議することにした。
企画財政部の関係者は「韓国ウォン口座は安定的であるうえ、為替レート変動リスクもなく、韓国企業に役立ち、イランも直ちに原油取引をするには韓国ウォン取引が避けられないという点を説得する」と述べた。
しかしイランとしても復旧事業のためすぐにも資金が必要な状況だ。さらに韓国との取引でも決済通貨を人民元・ユーロ・円などに多角化するという立場であり、韓国ウォン残額を現水準で維持するかどうかは不透明だ。
海外投資銀行のクレディ・スイス(CS)は最近の報告書で「イランの本国送金の可能性はウォン安要因の一つ」と分析した。政府はイランとのユーロ決済システムを構築する計画だが、これも米国と難しい協議の過程が伴う。
企画財政部の関係者は「ウォン・ドルだけで取引される国内外国為替市場の特性上、ユーロ決済をするにはドルと米国金融機関が中間に入るしかない」とし「米財務省と協議を始めた状態」と説明した。
一方、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官はこの日、「朴槿恵(パク・クネ)大統領がイラン訪問を検討している」と述べた。青瓦台の関係者によると、朴大統領のイラン訪問は早ければ4、5月になるという。
(2016/1/28 中央日報)
この記事だけだといまいち事態がよくわからないはずです。
肝心な事を隠している記事ですから。
同じ件を扱った同じ中央日報の2月1日の記事ではこうあります。
【【噴水台】イランから仕返しを受ける韓国】
年金利0.1%の当座口座に5000万ウォンあり、1年以内に1000万ウォンを使うとしよう。多くの人は残りの4000万ウォンを利率が高い他の預金に回すだろう。
ところが銀行が当座口座だけを使うよう強要すればどうなるのか。これは騒ぎを招く横暴だ。こういうことが国内であった。数年前に苦境に陥ったイランを相手に。
西側の要求で2010年、韓国もイラン制裁に加わらなければならなかった。核心制裁の一つがドル取引禁止だった。石油導入の中断とともにイランの2500余りの輸出業者が致命傷を受けるところだった。苦心の末に出てきた妙案が韓国ウォン決済システムだ。韓国ウォンを支払って石油を輸入するものの、イランが受けた代金を国内銀行の口座に置いて、韓国の商品を輸入する時に使わせるというものだった。
最初はよかった。しかしウリィ・企業銀行に開設した口座の残高が予想以上に多い4兆-5兆ウォンに増えると、問題が生じた。年金利が0.1%にすぎないため、イラン側が一部を定期預金にしてほしいと何度も要求したのだ。「3%の定期預金でも年1000億ウォン(約100億円)をはるかに超えるが、正当な利子を受けていない」という主張だった。
しかしこうした要求は徹底的に無視された。怒ったイラン側は中央銀行副総裁まで韓国に派遣し、銀行を変えようとしたが、これも叶わなかった。
こうした状況が報道されるまで両銀行は特別な負担なく4兆-5兆ウォンを運用した。暴利論争が出てくると、2012年8月にようやく利子を上げた。しかし年1.6%だった。1年満期定期預金が3%を超えていた時期だった。
~以下省略~
(2016/2/1 中央日報)
わかりやすく整理しますと。
・オバマがイランへの経済制裁を実施
↓
・イラン、ドルが使えないので他国にそれぞれの通貨で口座を作って凌ごうとする
↓
・韓国、これで足下を見てイランにウォン建てで多額の預金をさせる。
↓
・韓国ウリィ銀行、イランの足下を見て3%の利率が付いていた時期にイランに対して当座預金しか認めない事で利子をほぼ0固定。
↓
・イランがこれに対して抗議、イラン中央銀行副総裁まで韓国に派遣してこれを何とか変えさせようとした。
↓
・韓国政府とウリィ銀行、イランの5兆ウォンの預金を他の銀行へ移すことを認めず。
↓
・イランが猛抗議
↓
・韓国ウリィ銀行、渋々預金金利を年1.6%に引き上げるもこれも相場より低い数字
↓
・オバマ、イランとの和解発表。
↓
・近々経済制裁解除予定となり韓国へ預金している必要性がなくなる
↓
・イランが預金していた金を返せと言い出すも韓国政府と韓国銀行側は
「引き出さないでくれ」と要求して金を下ろさせないで粘っている。 ←今ココ!
これを韓国人は「仕返し」と言うわけです。
イランから見ればドルで取引できるようになるので
ウォン建てで多額のお金を置いておく必要性ゼロです。
さらにはイランに対して一方的に理不尽な事をやってきた韓国を友好国とか信頼してとか
そんなものはありえない話でしょう。
そうそう、記者がしばき隊と一緒にヘイト活動をやっていた事で知られる神奈川新聞ですが、
暴力犯罪で何度も逮捕者を出している暴力団であるしばき隊への参加を呼びかけています。
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平成28年度予算の審議は甘利大臣が辞任したことを理由に
民主・維新・共産が共闘してゴネていて審議が進みません。
辞任しなくたって審議拒否。
辞任したらしたで責任の取り方が足りないと審議拒否。
首相が陳謝したところで謝罪が足りない、
任命責任を感じているのなら辞任しろと言って審議拒否。
とにかく難癖を付ける理由を見つけたらそれを徹底的に使って
いつまでも難癖を付け続けるのが彼ら反日野党の基本で有り、
その行動原理は間違いなく朝鮮人のそれと同一のものです。
しかしながら、この徹底的な政府の妨害、
予算の足止めによって景気を悪化させたりすることで
マスゴミは責任を徹底的に自民に転嫁、
「政治不信でしょ?ね?あなたも政治不信でしょ?それなら民主党に一度犯らせてみようよ」
とやって成功したのが政権後退でした。
徹底的に政府の邪魔をすることでそれをメディアが与党に責任転嫁し、
国民を騙して政権を取ることに成功したという成功体験があるため
救いようのない馬鹿の集団である民主党は同じ事を繰り返すのです。
国民は民主党政権の3年3ヶ月を忘れていません。
また、維新の党は元民主系か売国系議員だけの集団ですが、
ほとんどが比例ゾンビなので組織票を持っている民主党に帰りたいのですが、
比例ゾンビゆえに戻れません。
そのため民主党に解党して合流しろと偉そうに言い続けています。
ただ、江田憲司は民主党に解党しろと数から言えば維新の方が偉そうに物を言える立場ではないのですが、
維新の党を橋下から奪って乗っ取ることに成功したときのように、
対等合併という形にもっていっていずれ党を乗っ取るという下心から
「民主党は解党しろ」と言っています。
一方、民主党の中は結局の所はかつて旧社会党を名乗っていた連中や
そうした労組の末裔が多く、
旧社会党という看板を隠すために民主党の看板を利用する
政党ロンダリングが成功したという経験から、
やはり民主党に解党すべきと言い出しています。
モナ男なども解党しろと言っていますが、彼らもまた
民主党という政党がクズの集団だということがバレてしまったので
政党名を変えさせたいので解党しろと言っています。
しかしながら彼らはわかっていません。
旧社会党の連中が民主党に合流することで成功した政党ロンダリングは
旧社会党の一部を社民党として置き去りにすることによって
旧社会党の汚名をすべてそこにおっかぶせてきたからうまくいったということを。
なので、民主党の連中が政党ロンダリングを少しでもうまくやりたかったら、
菅直人、前原誠司、枝野幸男、岡田克也あたりの
どうやっても落ちないレベルで民主党の名前とイメージが染みついている連中に秘密裏に
解党話を進めて分裂して新党を作るべきでしょう。
菅直人らには汚物として民主党の汚名を全部被らせればいいのです。
ただし、民主党の連中は自分が責任を負う事を回避する生き方を徹底してきました。
それがために自分から行動を取ろうという連中はいません。
また、仕事の仕方が判っている議員も今や民主党にはいません。
プロ市民上がり、組合上がり、社会人経験無しなどが主力です。
それゆえに党執行部に「解党して新党作れよ」と文句を言い続けるものの
決して自分では動きません。
こんな状態ですからいつまでもグダグダしているわけです。
それでも自分達の議席を譲りたくは無いので、
野党共闘と言いながらも自分達が候補者を引っ込めることはしません。
無能がただ欲望だけ肥大化した人達。
これが民主党の現実なので小田原評定状態はなおも続くでしょう。
もう選挙まで半年無いのに。
では、まずはこちらの記事からご紹介。
【イラン「韓国口座から資金移す」】
「イラン発特需」を期待していた国内の企業と政府が伏兵にあった。複数の政府関係者によると、イラン側は経済制裁のため2010年から国内の銀行口座で凍結されていた石油輸出代金を本国に移すという意向を表した。
この口座は2010年にウリィ銀行と企業銀行に開設されたイラン中央銀行の韓国ウォン口座で、その間、国内企業のイラン輸出入代金の精算に使われてきた。
政府関係者は27日、「対外資産凍結措置が解除され、イラン側が口座にあった資金の一部を国内に移したいという意向を表したのは事実」とし「政府はひとまず引き止め、韓国ウォン決済口座を維持しようと伝えている」と述べた。
イラン中央銀行名義の韓国ウォン口座と3兆-4兆ウォン(約3000億-4000億円)と推算される残額は、現在、国内企業がイランと安定的に貿易するうえで必要な手段だ。米国が依然としてイランとのドル取引を制限しているからだ。
しかしイラン側は口座を維持してほしいという韓国政府の要請に返答していない。このため政府は今月末に担当者を現地に派遣してイラン中央銀行と協議し、来月末予定の韓・イラン経済共同委でもこの問題を協議することにした。
企画財政部の関係者は「韓国ウォン口座は安定的であるうえ、為替レート変動リスクもなく、韓国企業に役立ち、イランも直ちに原油取引をするには韓国ウォン取引が避けられないという点を説得する」と述べた。
しかしイランとしても復旧事業のためすぐにも資金が必要な状況だ。さらに韓国との取引でも決済通貨を人民元・ユーロ・円などに多角化するという立場であり、韓国ウォン残額を現水準で維持するかどうかは不透明だ。
海外投資銀行のクレディ・スイス(CS)は最近の報告書で「イランの本国送金の可能性はウォン安要因の一つ」と分析した。政府はイランとのユーロ決済システムを構築する計画だが、これも米国と難しい協議の過程が伴う。
企画財政部の関係者は「ウォン・ドルだけで取引される国内外国為替市場の特性上、ユーロ決済をするにはドルと米国金融機関が中間に入るしかない」とし「米財務省と協議を始めた状態」と説明した。
一方、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官はこの日、「朴槿恵(パク・クネ)大統領がイラン訪問を検討している」と述べた。青瓦台の関係者によると、朴大統領のイラン訪問は早ければ4、5月になるという。
(2016/1/28 中央日報)
この記事だけだといまいち事態がよくわからないはずです。
肝心な事を隠している記事ですから。
同じ件を扱った同じ中央日報の2月1日の記事ではこうあります。
【【噴水台】イランから仕返しを受ける韓国】
年金利0.1%の当座口座に5000万ウォンあり、1年以内に1000万ウォンを使うとしよう。多くの人は残りの4000万ウォンを利率が高い他の預金に回すだろう。
ところが銀行が当座口座だけを使うよう強要すればどうなるのか。これは騒ぎを招く横暴だ。こういうことが国内であった。数年前に苦境に陥ったイランを相手に。
西側の要求で2010年、韓国もイラン制裁に加わらなければならなかった。核心制裁の一つがドル取引禁止だった。石油導入の中断とともにイランの2500余りの輸出業者が致命傷を受けるところだった。苦心の末に出てきた妙案が韓国ウォン決済システムだ。韓国ウォンを支払って石油を輸入するものの、イランが受けた代金を国内銀行の口座に置いて、韓国の商品を輸入する時に使わせるというものだった。
最初はよかった。しかしウリィ・企業銀行に開設した口座の残高が予想以上に多い4兆-5兆ウォンに増えると、問題が生じた。年金利が0.1%にすぎないため、イラン側が一部を定期預金にしてほしいと何度も要求したのだ。「3%の定期預金でも年1000億ウォン(約100億円)をはるかに超えるが、正当な利子を受けていない」という主張だった。
しかしこうした要求は徹底的に無視された。怒ったイラン側は中央銀行副総裁まで韓国に派遣し、銀行を変えようとしたが、これも叶わなかった。
こうした状況が報道されるまで両銀行は特別な負担なく4兆-5兆ウォンを運用した。暴利論争が出てくると、2012年8月にようやく利子を上げた。しかし年1.6%だった。1年満期定期預金が3%を超えていた時期だった。
~以下省略~
(2016/2/1 中央日報)
わかりやすく整理しますと。
・オバマがイランへの経済制裁を実施
↓
・イラン、ドルが使えないので他国にそれぞれの通貨で口座を作って凌ごうとする
↓
・韓国、これで足下を見てイランにウォン建てで多額の預金をさせる。
↓
・韓国ウリィ銀行、イランの足下を見て3%の利率が付いていた時期にイランに対して当座預金しか認めない事で利子をほぼ0固定。
↓
・イランがこれに対して抗議、イラン中央銀行副総裁まで韓国に派遣してこれを何とか変えさせようとした。
↓
・韓国政府とウリィ銀行、イランの5兆ウォンの預金を他の銀行へ移すことを認めず。
↓
・イランが猛抗議
↓
・韓国ウリィ銀行、渋々預金金利を年1.6%に引き上げるもこれも相場より低い数字
↓
・オバマ、イランとの和解発表。
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・近々経済制裁解除予定となり韓国へ預金している必要性がなくなる
↓
・イランが預金していた金を返せと言い出すも韓国政府と韓国銀行側は
「引き出さないでくれ」と要求して金を下ろさせないで粘っている。 ←今ココ!
これを韓国人は「仕返し」と言うわけです。
イランから見ればドルで取引できるようになるので
ウォン建てで多額のお金を置いておく必要性ゼロです。
さらにはイランに対して一方的に理不尽な事をやってきた韓国を友好国とか信頼してとか
そんなものはありえない話でしょう。
そうそう、記者がしばき隊と一緒にヘイト活動をやっていた事で知られる神奈川新聞ですが、
暴力犯罪で何度も逮捕者を出している暴力団であるしばき隊への参加を呼びかけています。
さすがチョン新聞。ブレません。