蛇足だとは思いますが、記事の終わりのほうに出て来る“永久機関”というくわせものをご存知ですよね。
例えば装置の手回しのハンドルをグルグル回したら→ 発電できて→ 電気で機械が動かせる→ その機械の回転で発電でき→→ 放っておいても永遠に機械が動く!
そんな旨い話は有り得ません。「エネルギー保存の法則」という科学のイロハのイがあって、学校で習っている筈なのですが、皆さん忘れています。
変化の前後でエネルギーの総和は同じで、実際には摩擦抵抗などで減弱してゆきます。ましてその空想の機械に仕事をさせるというのは妄想です。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
もしかしてパヨクって
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北朝鮮がミサイル発射をしたようです。
はやいところパチンコや朝鮮総連を取り締まるべきだと考えますが、
なにせ朝鮮総連はその成立は共産党が深く関わっていて
その後も共産党、社会党。
そして現在の共産党、社民党、民主党。
挙げ句に自民の中にも石破茂など触手を伸ばしています。
民主、社民、共産についてはズブズブの関係で
北の別働隊状態ですから万に一つもまっとうな政党になる可能性はありません。
北のパシリである有田芳生はさっそく
「日本が北朝鮮への独自制裁を強化したら拉致問題の解決は遠ざかる」
と露骨に北への経済制裁を牽制する発言をしています。
つまり北朝鮮は経済制裁が一番困るということです。
是非とも経済制裁すべきでしょう。
せっかく「まんじゅうこわい」をやってくれてるのですから遠慮無く経済制裁すべきです。
朝鮮人というものの本質は畜生なのです。
少しでも下手に出れば調子に乗るだけです。
経済的にもうどうしようもないくらいに行き詰まった状態になって
「助けて欲しいニダ!」と言ってこさせなければ拉致問題の解決などありえません。
安倍内閣は最近になってようやく拉致問題を外務省ではなく官邸直轄で対応するようになりました。
外務省に任せていたこの3年ほどの間。
実質的に北を助ける譲歩を外務省が政府に進言しその通りにやったら
ただ北に馬鹿にされただけというのが外務省の行った交渉の残した実績です。
譲歩するのは譲歩することでこちらが得られる実利がある場合のみです。
北朝鮮はまともな交渉相手ではないのに譲歩をすれば
「タダでこれだけ得たニダ。日本の外務省は何十年経っても馬鹿しかいないから次はもっと嘘をつくニダ」
と、北が調子に乗るだけだということは
むしろ今時のネトウヨと言われるような人達なら当たり前の認識だろうと思います。
でも外務省は自国の利益、自国民の人権を守るのが国の仕事である
という意識の無い連中が集まっているので波風立てないように
日本が損をする内容であってもひたすら譲歩するだけです。
田中均が
「帰国した拉致被害者5人を北朝鮮に返すと約束しているのですから北へ返してください」
という小泉内閣への進言を行い、これを安倍晋三が拒否した件は知られていますが、
北朝鮮のパシリになっている蓮池兄が最近これを嘘で塗り替えようと本を出しました。
そんな本を著者である蓮池氏に取材もせずに
国会での質問に使った緒方林太郎とかいう民主党議員がいましたが、
そういえば緒方は元外交官でした。
経済についてオンチな玉木雄一郎は財務省出身ですし、
外交についてオンチな緒方が外交官出身・・・民主党は人罪の宝庫ですね。
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北朝鮮がミサイル発射をしたようです。
はやいところパチンコや朝鮮総連を取り締まるべきだと考えますが、
なにせ朝鮮総連はその成立は共産党が深く関わっていて
その後も共産党、社会党。
そして現在の共産党、社民党、民主党。
挙げ句に自民の中にも石破茂など触手を伸ばしています。
民主、社民、共産についてはズブズブの関係で
北の別働隊状態ですから万に一つもまっとうな政党になる可能性はありません。
北のパシリである有田芳生はさっそく
「日本が北朝鮮への独自制裁を強化したら拉致問題の解決は遠ざかる」
と露骨に北への経済制裁を牽制する発言をしています。
つまり北朝鮮は経済制裁が一番困るということです。
是非とも経済制裁すべきでしょう。
せっかく「まんじゅうこわい」をやってくれてるのですから遠慮無く経済制裁すべきです。
朝鮮人というものの本質は畜生なのです。
少しでも下手に出れば調子に乗るだけです。
経済的にもうどうしようもないくらいに行き詰まった状態になって
「助けて欲しいニダ!」と言ってこさせなければ拉致問題の解決などありえません。
安倍内閣は最近になってようやく拉致問題を外務省ではなく官邸直轄で対応するようになりました。
外務省に任せていたこの3年ほどの間。
実質的に北を助ける譲歩を外務省が政府に進言しその通りにやったら
ただ北に馬鹿にされただけというのが外務省の行った交渉の残した実績です。
譲歩するのは譲歩することでこちらが得られる実利がある場合のみです。
北朝鮮はまともな交渉相手ではないのに譲歩をすれば
「タダでこれだけ得たニダ。日本の外務省は何十年経っても馬鹿しかいないから次はもっと嘘をつくニダ」
と、北が調子に乗るだけだということは
むしろ今時のネトウヨと言われるような人達なら当たり前の認識だろうと思います。
でも外務省は自国の利益、自国民の人権を守るのが国の仕事である
という意識の無い連中が集まっているので波風立てないように
日本が損をする内容であってもひたすら譲歩するだけです。
田中均が
「帰国した拉致被害者5人を北朝鮮に返すと約束しているのですから北へ返してください」
という小泉内閣への進言を行い、これを安倍晋三が拒否した件は知られていますが、
北朝鮮のパシリになっている蓮池兄が最近これを嘘で塗り替えようと本を出しました。
そんな本を著者である蓮池氏に取材もせずに
国会での質問に使った緒方林太郎とかいう民主党議員がいましたが、
そういえば緒方は元外交官でした。
経済についてオンチな玉木雄一郎は財務省出身ですし、
外交についてオンチな緒方が外交官出身・・・民主党は人罪の宝庫ですね。
では今日はこんなのからいこうと思います。
自称ジャーナリストのパヨク。田中龍作のブログから。
【外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた】
民主党政権時の2010年4月19日、防衛、外務の官僚たちが、官邸に鳩山首相を訪ねた。
前年夏の総選挙で鳩山が唱えていた「米軍基地の沖縄県外への移設」についてレクチャーするためだ。
官僚の一人は「アメリカ大使館と交渉した結果こうなった」と言って、3枚つづりの文書を鳩山に差し出した。
文書のタイトルは「普天間移設問題に関する米側からの説明」。右肩には『極秘』の判が麗々しく押されている。
“極秘文書”には米軍のマニュアルとして次のように書かれていた ―
「航空部隊と陸上部隊の訓練の一体性を考えると、移転先は普天間から65マイル(105km)以内に限る」。
沖縄全島は70マイル。沖縄以外はダメということだ。(移転先の候補にあがっていた)徳之島はあきらめろという内容である。
「アメリカがそういう条件であれば、沖縄以外に持って行くことは不可能」。鳩山は県外移設を断念した。
「最低でも県外」の選挙公約は果たせなくなったのである。沖縄県民の失望をマスコミが「怒り」へと煽り立てた。鳩山は退陣に追い込まれる。
“極秘文書”を手にした官僚たちが官邸を訪れてからわずか44日後(2010年6月2日)のことだった。
鳩山は決定打となった米軍マニュアルについて琉球新報に調べてもらったが、そんなマニュアルはどこにもなかった。
極秘の指定期間は2015年4月18日。極秘が解除されたため、鳩山側近の川内博元衆院議員が外務省に問い合わせた。
文書を扱う大臣官房総務課は「公文書ではない。外務省が作成したものかどうか分からない」と回答した。“極秘文書”はガセだったのである。
「アメリカではなくて日本の役人の知恵でこういう物(“極秘文書”)が出てきた。信じた自分が悪かったが、相当に巧妙だった」。鳩山は悔しがる。
安倍政権になって、在日沖縄米軍ヘリコプター部隊の訓練基地を佐賀県へ移設することが提案された。沖縄と佐賀はゆうに200kmを超える。
「移設は65マイル(105キロ)以内」は真っ赤なウソだったのである。
田中は鳩山に聞いた。「辺野古に戻したのは外務省と防衛省ですね?」
「そういうことです」。鳩山は奥歯を噛みながら答えた。 (敬称略)
(2016/2/4 田中龍作ジャーナル)
あのオバマ大統領公認のくるくるぱーの鳩山由紀夫も
普天間のごたごたを引き起こしたのは鳩山由紀夫という事実の指摘は相当嫌なのでしょう。
民主党の支持基盤は在日とパヨクであり、反日は民主党の支持基盤の信念。
しかしながら米国をこれ以上怒らせれば政権が潰れる。
そういう中で誰もが自分が責任を負いたくないという事を最優先にしているのが民主党であるため
とにかくグダグダを続けたのが民主党政権でした。
出て来た案だって
九州移設案(新田春・築城基地移設案)
嘉手納基地統合案
キャンプハンセン移転案
関西国際空港移転案
馬毛島案
伊江島案・下地島案
自衛隊基地への移設案
勝連沖埋立案
グアム・テニアン島案
キャンプ・シュワブ陸上案
メガフロート案
辺野古杭打ち桟橋案
徳之島案
九州ローテーション案
腹案
これだけあるんです。
所属議員がそれぞれ思いつきで案を言ってしまう。
内閣が鳩山由紀夫、外務大臣が岡田克也という超無能を筆頭に
自分達で決めるのではなく「誰か責任背負ってくんないかな」というスタンスなので
所属議員の思いつきがそのまま案として新聞にのってまかり通ってしまう状態でした。
小学生の夏休みの宿題だってサボってたところでどこかで片付けて提出しなければならないのです。
ただただ全員が自分が責任を負わないように逃げ回っているだけで
誰かが解決してくれるはずなんてありません。
ましてやその責任者が自分達だというのに。
グダグダやり続けてそのまま時間を潰していれば逃げ切れると考えていたかのように、
とにかく先送り先送りを続けていたらしびれを切らせた米国側に期限を設定されました。
ところがその期限に鳩山内閣が決定した事は「決定を先送りにすることを決定」でした。
これで米側に怒られて民主党政権は普天間移設を結局辺野古に決定したわけですが、
その事について
「外務省と防衛省にハメられたからぼくちゃん悪くないもん」
と今更やっているというわけです。
今更責任をなすりつけようとしていることそのものが恥ずかしい行為
という意識は鳩山由紀夫や支持しているパヨクどもには無いのでしょう。
客観的に自分を見る事が出来ていたらそもそもパヨクなんて恥ずかしくてやってられません。
お次は新潮の記事から。
【芸能
「ASKA」精神医療センターで“反原発”“永久機関”を語る 脳へのダメージは深刻】
2014年5月に覚醒剤取締法違反で逮捕、同年9月に執行猶予付きの有罪判決を受けたASKA(57)。今年初めには〈集団盗聴盗撮〉の被害を訴える長文をブログに綴り、ファンの不安を駆り立てた。ブログの書き込みが途絶えてからまもなく、ASKAは閉鎖病棟を備えた精神科病院に入院、隔離されたという――。
~中略~
千葉県内の精神医療センターで、危険ドラッグ依存症の治療を受けていた元患者。14年7月に保釈され、この施設に入所したASKAと2カ月近く交流を持ったという。
「病室は3~4人が入る大部屋で、食事や風呂も私たちと一緒。朝7時に起きて、夜の9時には就寝する健康的な生活を共にしました。サインを求める患者が病室の前に列をなしても、怒ったりせずに淡々と応じていた。ただ、気になったのはオカルト趣味や陰謀史観、反原発に偏った発言です」
たとえば、朝食にカレイの煮つけが出された時には、
「“深海魚はセシウムをたくさん含んでいる。絶対に食べちゃダメだ”と言って箸をつけなかった。そこから、“国は大量の放射能漏れを隠蔽している”という話に続くのです。他にも、永久機関に対する熱い想いを語っていました。化石燃料を使わずエネルギーを産み出すシステムにかなり投資している、と」(同)
治療を受ける身でありながら、虚実入り混じった“妄想”を止めることはできなかったのである。
~中略~
ASKAが逮捕前年に、脳梗塞の前兆といわれる一過性脳虚血症と診断され、活動を休止したのも偶然ではない。実はその頃、彼は精神科のカウンセリングを受けていたという。当時を知る関係者によれば、
「異常な言動を見かねた周囲の勧めで、病院に通っていたのは事実。ただ、投薬治療を続けたものの、もはや手の施しようのないほど重篤な状態だった。その後も覚醒剤の乱用に歯止めが掛かることはなかった」
結果、すでに逮捕前から脳細胞は蝕まれ、その機能は修復不能なまでに破壊されていたのだ。
~後略~
週刊新潮 2016年2月4日号 掲載
・・・ただのパヨクかもしれない。
脳細胞が蝕まれ、修復不能なレベルにまで破壊されるとパヨク・・・こわいなー(棒読み)
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