なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
台湾南部地震情報 イエス!安保法案の高須院長、台湾に1000万円の義援金を贈る!
2016-02-07 19:41
台湾南部地震被害、「欠陥住宅」が被害を増大させた可能性も?
京都野宮神社の「我為台灣朋友們的平安無事祈禱」が話題に!
なでしこりんです。悪い評判があっという間に広がることを、「悪事千里を走る」と言いますよね。 ところが、善行はなかなか広まりません。というわけで、この善行は広めなきゃ!
京都野宮神社の「我為台灣朋友們的平安無事祈禱」が話題に!
なでしこりんです。悪い評判があっという間に広がることを、「悪事千里を走る」と言いますよね。 ところが、善行はなかなか広まりません。というわけで、この善行は広めなきゃ!
私には1000万円の義援金は贈れませんが、善行を広めることはできます。あなたにもできますよね!
中央の赤い帽子の男性が高須院長。安保法制推進デモの一こま
美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長(71)が、台湾南部で発生した大地震に対し、 日本赤十字社を通じて1000万円を寄付したことをツイッターで明かした。 高須院長は地震直後の6日午前、「とりあえず日赤を通じて、いま一千万円台湾に送った。 今すぐ手伝いに行きたい」とツイート。
午後には「全ての日本の人は台湾が大好きです。 がんばれー台湾」とつぶやき、「台湾と日本は親友です。喜びも苦しみも分かちあいましょう。 僕たちはできることは何でもするつもりです。永遠の友情を信じて」とエールを送った。 「加油朋友台湾(頑張れ台湾の人たち)」と中国語でもツイートした。 (スポーツ報知 2月7日(日)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000097-sph-soci
私は整形には興味はありませんが、生まれつきの病気や事故の後遺症で顔を治さなければいけない人は現実に存在しますから、私は美容整形を否定するつもりはありませんし、高須院長がこういう形で義援金を贈られることは「すばらしい」ことだと思います。高須院長は愛国保守の立場で発言されていますが、これはある意味「大変勇気のある行動」でもあります。高須院長には今後もがんばっていただきたいと思っています。
この写真で見る限り、周囲の家屋は倒れていない
台湾南部の地震被害ですが、どうやら地震の被害以上に「欠陥建築が被害を大きくした」ことがわかってきました。倒壊した集合住宅1棟は地上16階、地下1階建てで、犠牲者の大半がこの住宅に集中しており、この集合住宅を建築した業者はすでに1999年4月に解散しているとのこと。付近の住人によると「あの建物が欠陥建築なのは、この辺りでは知られた話。構造にサラダ油の缶が入っていると聞いた」とか! これは日本でも教訓にすべきことですよね。
台湾南部地震、現在の死者14人 行方不明者156人
ニュース情報は「センセーショナルな部分を断片的に取り上げがち」です。ニュースでは台湾南部全域が倒壊したような印象を投げかけていますが、台湾の人たちも「春節」に合わせて日本旅行を楽しんでおられる方も見受けられます。台湾の人たちも地震災害の対応はされているようです。義援金は決して腐るものではありませんから、今後も状況に合わせて贈ればいいようにも思えます。
天祐台南高雄 我為台灣朋友們的平安無事祈禱
「天の加護により 台南高雄の友人たちの御無事を祈ります。」
京都の野宮(ののみや)神社にはこんな掲示が張り出されたそうです。これは台湾からの旅行者に向けたものでしょうが、こういう「思いを伝えること」が大事ですよね。援助とは相手が必要なものを届けることです。台湾の人々にとって今、何が必要なのか? 台湾の人々に必要なものを贈りたいですね。 By なでしこりん
中央の赤い帽子の男性が高須院長。安保法制推進デモの一こま
美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長(71)が、台湾南部で発生した大地震に対し、 日本赤十字社を通じて1000万円を寄付したことをツイッターで明かした。 高須院長は地震直後の6日午前、「とりあえず日赤を通じて、いま一千万円台湾に送った。 今すぐ手伝いに行きたい」とツイート。
午後には「全ての日本の人は台湾が大好きです。 がんばれー台湾」とつぶやき、「台湾と日本は親友です。喜びも苦しみも分かちあいましょう。 僕たちはできることは何でもするつもりです。永遠の友情を信じて」とエールを送った。 「加油朋友台湾(頑張れ台湾の人たち)」と中国語でもツイートした。 (スポーツ報知 2月7日(日)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000097-sph-soci
私は整形には興味はありませんが、生まれつきの病気や事故の後遺症で顔を治さなければいけない人は現実に存在しますから、私は美容整形を否定するつもりはありませんし、高須院長がこういう形で義援金を贈られることは「すばらしい」ことだと思います。高須院長は愛国保守の立場で発言されていますが、これはある意味「大変勇気のある行動」でもあります。高須院長には今後もがんばっていただきたいと思っています。
この写真で見る限り、周囲の家屋は倒れていない
台湾南部の地震被害ですが、どうやら地震の被害以上に「欠陥建築が被害を大きくした」ことがわかってきました。倒壊した集合住宅1棟は地上16階、地下1階建てで、犠牲者の大半がこの住宅に集中しており、この集合住宅を建築した業者はすでに1999年4月に解散しているとのこと。付近の住人によると「あの建物が欠陥建築なのは、この辺りでは知られた話。構造にサラダ油の缶が入っていると聞いた」とか! これは日本でも教訓にすべきことですよね。
台湾南部地震、現在の死者14人 行方不明者156人
ニュース情報は「センセーショナルな部分を断片的に取り上げがち」です。ニュースでは台湾南部全域が倒壊したような印象を投げかけていますが、台湾の人たちも「春節」に合わせて日本旅行を楽しんでおられる方も見受けられます。台湾の人たちも地震災害の対応はされているようです。義援金は決して腐るものではありませんから、今後も状況に合わせて贈ればいいようにも思えます。
天祐台南高雄 我為台灣朋友們的平安無事祈禱
「天の加護により 台南高雄の友人たちの御無事を祈ります。」
京都の野宮(ののみや)神社にはこんな掲示が張り出されたそうです。これは台湾からの旅行者に向けたものでしょうが、こういう「思いを伝えること」が大事ですよね。援助とは相手が必要なものを届けることです。台湾の人々にとって今、何が必要なのか? 台湾の人々に必要なものを贈りたいですね。 By なでしこりん