犯罪外国人は「国籍のある国家」に送還するのが世界の常識です！
  無期又は７年を越える懲役か禁錮に処せられた在日は強制送還できる

.....なでしこりんです。「イワンコッチャナイ」。これはロシア人の名前ではありません。でも、ドイツ人はロシア人と戦争し、もちろん多くのロシア人を殺しましたが、その報復として国家を蹂躙された過去がある国家です。もしかしてドイツ人って、「予測が苦手な民族」なんでしょうか？ ここまで来ると「愚かな民族」と言わざるをえませんね！ 記事はロイターからです。

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....................「POLIZEI」はドイツの警察のことです。

..... ドイツ連邦議会（下院）は２５日、中東などから押し寄せる難民の流入を抑制するための法案を可決した。一部の難民申請者について、２年間は家族を呼び寄せることを禁じるなどの措置が盛り込まれた。 また、昨年１２月３１日にドイツ西部のケルンで起きた女性への暴行事件で難民が関与しているとされる問題を受け、犯罪を犯した外国人の国外退去を容易にする法案も可決された。（ロイター）http://jp.reuters.com/article/europe-migrants-germany-idJPKCN0VZ00P

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.....そういえば、ドイツに流入した「移民難民のうち13万人が行方不明」という記事もありました。こういうのを無秩序と言います。もちろん、この13万人だって、偽造証明書を作ってドイツ社会に潜み続けるのでしょう。「客を招くはやすし。帰すは難し」です。いずれ、ドイツは民族対立の内戦で滅びるのでしょうね。 偽造証明書といえば・・・・。 

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.....でもこれって「対岸の火事」ではありませんよ。日本国内にだって、「朝鮮戦争」前後のどさくさに日本に密入国（密航）した韓国朝鮮人が６０万人もいます。この連中が日本で潜むためにやったのが「在留資格の偽造」でした。おまけに、在日韓国朝鮮人は自分たちの犯罪行為を隠すために捏造したのが「強制連行という作り話」であり、保護してくれた日本国民に対して「恩をあだで返す」ことをやっているわけです。 ですから、私たち日本人も、在日韓国朝鮮人の犯罪行為を見逃す必要はありません。現時点で「特別永住資格」を持っているとされる在日韓国朝鮮人についても改めて「再審査」すべきでしょう。

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.....特別永住資格者（＊日本に永住権のあるのは日本国籍者だけで、在日には永住権はありません）の退去強制については、入管法24条の規定にかかわらず、次の者に限るとされています。

.....①刑法第2編第2章（内乱）又は第3章（外患）に規定する罪により禁固以上の刑に処せられた者

.....②刑法第2編第4章（国交）に規定する罪により禁固以上の刑に処せられた者

.....③外国の元首、外交使節又はその公館に対する犯罪行為により禁錮以上の刑に処せられた者で、法務大臣がその犯罪行為により日本国の外交上の重大な利益が害されたと認定した者

.....④無期又は７年を越える懲役か禁錮に処せられた者で、法務大臣がその犯罪行為により日本国の重大な利益が害されたと認定した者

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大阪市生野区の無職、金寿明（当時25歳）は無期懲役！
 
.....現実問題としては④にある「無期又は７年を越える懲役か禁錮に処せられた者」に関しては国外退去させることは可能です。要は、「法務大臣がその犯罪行為により日本国の重大な利益が害されたと認定」すればよいだけです。残念ながら、そこまで気骨のある法務大臣はまだ現れていませんが、内閣と法務大臣が「その気」になれば、在日韓国人犯罪者の多くは日本から完全に駆除できます。

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.....「日本で犯罪を犯しても韓国や北朝鮮には送還されないから安心ニダ」。在日犯罪者の中にはこういう認識があるから、いつまで経っても「在日犯罪」は減りません。日本から犯罪外国人を減らしたいと願うのならば、「まず在日より始めよ」です。とりあえず、「無期懲役の在日」は日本で収容する必要はありません。韓国籍や北朝鮮籍は自分の意思で国籍を選択した連中です。そういう連中には、自分が選んだ国籍のある国家に責任を負わせるべきです。 「国籍を選ぶ」とはそういう「重い意味を持った行為」なんだと思います。 By なでしこりん