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もう一度犯らせてくださいってまた言うんだろうな
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どうにもブログ主は医者というものと相性が悪く
だいたい一つ目の医者は誤診するというのが間違いないようです。
おかげさまで肺炎をただの風邪と診断されて一週間潰れてしまいました。
(それでも仕事はしてましたよ、だからさらに治りが悪いんですが)
ようやく落ち着き始めましたが、
医者に誤診は付きものではありますが、
ブログ主の所だけ集中的に誤診されるのは本当に勘弁してもらいたいものです。
というか、最初の医者、インフルエンザの検査をした以外は
熱を測って咽を見て咽の音を聞いただけ。
いい年こいたおっさんが8~9度代の熱が続いているのだし、
肺の音まで聞いてれば肺がおかしいのは気付いたろうにと思うんですが、
さすがにブログ主も医者ではないので細かいところまでは断言できません。
鈴木ムネコこと鈴木貴子が民主党に離党届けを出した途端に
枝野幸男が比例で復活した議席なのだから民主党と書いた人達の議席なのだから
辞職して民主党に返せと言い出しました。
これに鈴木宗男が激怒。
一貫して共産党と対立してきた鈴木宗男を無視して
共産党と手を組んで候補者を出すなどしてきた事で
鈴木宗男はすでに民主党に距離を置いていましたから
さらに堂々と共産党と手を組む動きを始めたら離党されて当然でしょう。
今民主党が吸収することを決定した連中だって松野頼久を筆頭に、
民主党を除名されたような連中の集まりというだけでなく、
江田憲司を除けばほとんど比例復活であり、
松野頼久 比例九州
牧 義夫 比例東海
松木謙公 比例北海道
石関貴史 比例北関東
太田和美 比例南関東
今井雅人 比例東海
坂本祐之輔 比例北関東
青柳陽一郎 比例南関東
木内孝胤 比例東京
高井崇志 比例中国
初鹿明博 比例東京
水戸将史 比例南関東
升田世喜男 比例東北
篠原豪 比例東京
落合貴之 比例東京
松田直久 比例東海
横山博幸 比例四国
参議院」
小野次郎 比例全国(2016年改選)
柴田巧 比例全国(2016年改選)
寺田典城 比例全国(2016年改選)
真山勇一 比例全国(2016年改選)
川田龍平 比例全国(2019年改選)
この比例票のほとんどは橋下徹という人物への期待で票を入れたものでしょう。
枝野の理屈ならば
これらの議席はおおさか維新へお返ししなければならないはずです。
まして民主党は民主党政権のときに比例復活だった与謝野馨を引き抜いています。
与謝野に議席を返上させなかった民主党、その時の菅内閣の腹心だった枝野幸男が言う事は
二重三重にブーメランです。
マスゴミも民主党も
自民票に対して民主票、共産票、維新票3つを合わせると上回る選挙区がいっぱいあるから勝てる
という理屈を言い続けて来ているわけですが、
維新に投票した人達の大部分は橋下の個人人気に期待した票だと思います。
そもそも橋下維新に投票するような人達が民主党に票を入れたいとは思えませんし、
ましてや共産党と手を組んでいるところに投票するなどとは思えません。
ブログ主には正直この「非自民票なら全部足せる」という考えが全く理解できません。
また、マスゴミがこの野合について全面的に支持し続け、
政策など無視してとにかく野合が正しいと言い続けているのも異常です。
それなら政策で自民を批判する資格はマスゴミにもうありませんし、
政局優先であからさまに中立的立場に見せかけようとする姿勢ももはやありません。
ここで日経の記事をちょっとピックアップ。
【民・維合流 岡田氏「安倍政権に不安持つ人の受け皿に」 】
民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表は26日午後、国会内で会談し、3月中に両党が合流し、新党を設立することで正式合意した。
岡田氏は会談後、松野氏との共同記者会見で「本日を日本の政治の流れをかえる歴史的な日にしたい。安倍政権の今の政治に疑問や不安を持っている人はたくさんいる。その受け皿にこの新党はなる」と述べた。政権時代の民主党分裂や第三極政党の離合集散に触れて「今回のこの新党が最後だ」と力を込めた。
松野氏は「これは終わりではなくスタートだ。政権交代の第一歩を踏むことができた」と強調。新党について「徹底的な行政改革政党にできればと思う」とも語った。
(2016/2/26 日経新聞)
>「今回のこの新党が最後だ」
糖尿病も指摘される岡田克也の年齢から言えば今回が最後でしょうね。
というわけで今後の民主党がどのような名前になろうと
キャッチコピーは同じだと予想します。
そこでブログ主が彼らのキャッチコピーを予想しておきたいと思います。
『もう一度 犯らせてください』
これで間違いないでしょう。
新党とやらですが、
【“新党”に他野党は…小沢氏との会談も調整】
(2016/2/26 NNN)
小沢との合流もさっそく動きがでているようです。
さすが岡田克也、なんにもわかってません。
小沢一郎は確かに一時期はマスゴミが持ち上げまくり、
豪腕=改革者という嘘のレッテルで評価をインフレさせまくっていましたが、
昨今は完全に化けの皮が剥がれてしまい、
むしろ小沢なんか入れたら票が逃げるだけだと思いますが、
岡田克也にはそういう計算や客観的評価はできないだろうと思います。
なにせ自分にとって都合の悪い情報はすぱっと無視できる上に
コミュ障も拗らせてているような人物ですから、
現実を客観的に受け入れるなんてことはできませんからね。
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だいたい一つ目の医者は誤診するというのが間違いないようです。
おかげさまで肺炎をただの風邪と診断されて一週間潰れてしまいました。
(それでも仕事はしてましたよ、だからさらに治りが悪いんですが)
ようやく落ち着き始めましたが、
医者に誤診は付きものではありますが、
ブログ主の所だけ集中的に誤診されるのは本当に勘弁してもらいたいものです。
というか、最初の医者、インフルエンザの検査をした以外は
熱を測って咽を見て咽の音を聞いただけ。
いい年こいたおっさんが8~9度代の熱が続いているのだし、
肺の音まで聞いてれば肺がおかしいのは気付いたろうにと思うんですが、
さすがにブログ主も医者ではないので細かいところまでは断言できません。
鈴木ムネコこと鈴木貴子が民主党に離党届けを出した途端に
枝野幸男が比例で復活した議席なのだから民主党と書いた人達の議席なのだから
辞職して民主党に返せと言い出しました。
これに鈴木宗男が激怒。
一貫して共産党と対立してきた鈴木宗男を無視して
共産党と手を組んで候補者を出すなどしてきた事で
鈴木宗男はすでに民主党に距離を置いていましたから
さらに堂々と共産党と手を組む動きを始めたら離党されて当然でしょう。
今民主党が吸収することを決定した連中だって松野頼久を筆頭に、
民主党を除名されたような連中の集まりというだけでなく、
江田憲司を除けばほとんど比例復活であり、
松野頼久 比例九州
牧 義夫 比例東海
松木謙公 比例北海道
石関貴史 比例北関東
太田和美 比例南関東
今井雅人 比例東海
坂本祐之輔 比例北関東
青柳陽一郎 比例南関東
木内孝胤 比例東京
高井崇志 比例中国
初鹿明博 比例東京
水戸将史 比例南関東
升田世喜男 比例東北
篠原豪 比例東京
落合貴之 比例東京
松田直久 比例東海
横山博幸 比例四国
参議院」
小野次郎 比例全国(2016年改選)
柴田巧 比例全国(2016年改選)
寺田典城 比例全国(2016年改選)
真山勇一 比例全国(2016年改選)
川田龍平 比例全国(2019年改選)
この比例票のほとんどは橋下徹という人物への期待で票を入れたものでしょう。
枝野の理屈ならば
これらの議席はおおさか維新へお返ししなければならないはずです。
まして民主党は民主党政権のときに比例復活だった与謝野馨を引き抜いています。
与謝野に議席を返上させなかった民主党、その時の菅内閣の腹心だった枝野幸男が言う事は
二重三重にブーメランです。
マスゴミも民主党も
自民票に対して民主票、共産票、維新票3つを合わせると上回る選挙区がいっぱいあるから勝てる
という理屈を言い続けて来ているわけですが、
維新に投票した人達の大部分は橋下の個人人気に期待した票だと思います。
そもそも橋下維新に投票するような人達が民主党に票を入れたいとは思えませんし、
ましてや共産党と手を組んでいるところに投票するなどとは思えません。
ブログ主には正直この「非自民票なら全部足せる」という考えが全く理解できません。
また、マスゴミがこの野合について全面的に支持し続け、
政策など無視してとにかく野合が正しいと言い続けているのも異常です。
それなら政策で自民を批判する資格はマスゴミにもうありませんし、
政局優先であからさまに中立的立場に見せかけようとする姿勢ももはやありません。
ここで日経の記事をちょっとピックアップ。
【民・維合流 岡田氏「安倍政権に不安持つ人の受け皿に」 】
民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表は26日午後、国会内で会談し、3月中に両党が合流し、新党を設立することで正式合意した。
岡田氏は会談後、松野氏との共同記者会見で「本日を日本の政治の流れをかえる歴史的な日にしたい。安倍政権の今の政治に疑問や不安を持っている人はたくさんいる。その受け皿にこの新党はなる」と述べた。政権時代の民主党分裂や第三極政党の離合集散に触れて「今回のこの新党が最後だ」と力を込めた。
松野氏は「これは終わりではなくスタートだ。政権交代の第一歩を踏むことができた」と強調。新党について「徹底的な行政改革政党にできればと思う」とも語った。
(2016/2/26 日経新聞)
>「今回のこの新党が最後だ」
糖尿病も指摘される岡田克也の年齢から言えば今回が最後でしょうね。
というわけで今後の民主党がどのような名前になろうと
キャッチコピーは同じだと予想します。
そこでブログ主が彼らのキャッチコピーを予想しておきたいと思います。
『もう一度 犯らせてください』
これで間違いないでしょう。
新党とやらですが、
【“新党”に他野党は…小沢氏との会談も調整】
(2016/2/26 NNN)
小沢との合流もさっそく動きがでているようです。
さすが岡田克也、なんにもわかってません。
小沢一郎は確かに一時期はマスゴミが持ち上げまくり、
豪腕=改革者という嘘のレッテルで評価をインフレさせまくっていましたが、
昨今は完全に化けの皮が剥がれてしまい、
むしろ小沢なんか入れたら票が逃げるだけだと思いますが、
岡田克也にはそういう計算や客観的評価はできないだろうと思います。
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コミュ障も拗らせてているような人物ですから、
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