PONKOさまのブログ『反日勢力を斬る(2)』より転載させて頂きました。
本当なら今の国会はTPP合意の内容について激しく攻防される筈でした。
でも民主党議員にとっては、それには大して関心もないのでしょう。
でも民主党議員にとっては、それには大して関心もないのでしょう。
週刊誌の尻馬に乗って叩くほうが楽ですしね。
(以下、転載記事)
甘利氏辞任をどう思いますか?
TPPの締結に心血を注いだ甘利大臣が辞任したのは実に残念だった。
しかし、いずれ復活して日本のために表舞台で働いて欲しいと思う。
しかし、いずれ復活して日本のために表舞台で働いて欲しいと思う。
そこでこの一ヶ月間、当ブログの読者や通りすがりの人は甘利氏辞任をどう受け止めたのかご意見を投票で伺ったところ次のような結果になった。
民主党が怪しげな録音を国会に持ち込んで政権与党の責任を追及しているが、かえって自らを貶めることになっていることに気付かないのか。
政治家の贈収賄は勿論悪い。
しかし、ちょっとした議員の口利きが完全悪であるかのような風潮に、花田紀凱「WILL」編集長は「家の前を一方通行にして欲しいなどのちょっとした要望を口利きしてあげることはよくある」と贈収賄ではなくて投票して欲しいための口利ききぐらいはいいのではないかと言っている。
○○大学に入れて欲しいなどといのは論外だが。
しかし、ちょっとした議員の口利きが完全悪であるかのような風潮に、花田紀凱「WILL」編集長は「家の前を一方通行にして欲しいなどのちょっとした要望を口利きしてあげることはよくある」と贈収賄ではなくて投票して欲しいための口利ききぐらいはいいのではないかと言っている。
○○大学に入れて欲しいなどといのは論外だが。
それと、音声などの録音は法律では証拠として認められないという記憶がある。
いくらでも偽造できるからだろう。
いくらでも偽造できるからだろう。
甘利氏の場合、文春にタレこんだ男も怪しい限りだし、文春も甘利氏を罠に嵌めようと掲載の時期を狙っていた節がある。
怪しい男や文春よりも情けないのは、それをネタにいつまでも政権与党に迫る民主党議員の阿漕(あこぎ)さである。
まあ日本国民はおおむね馬鹿ではないので、そんな事をすれば民主党(そのうち維新の会と合併して「なんとか民主党」になるらしいが)、に投票しようとする有権者はますます居なくなるだろう。
まあ日本国民はおおむね馬鹿ではないので、そんな事をすれば民主党(そのうち維新の会と合併して「なんとか民主党」になるらしいが)、に投票しようとする有権者はますます居なくなるだろう。
民主党の自業自得といえる。
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