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パヨクは国民の生命よりも自分達の目的を優先する
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久し振りにグーグルアース原口を取り上げようと思います。
一時期ツイッターでポエムを流してるだけでかなり精神的に逝っちゃってる状態だったのですが、
こんなツイートをしていました。
https://twitter.com/kharaguchi/status/703774033288908800
原口 一博認証済みアカウント
?@kharaguchi
看過できない重大な"国会のコンプライアンス問題" http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/initiatives-from-osaka_b_9333572.html… # HuffPostJapanより
国会、予算委員会そのもののコンプライアンスが問われている。
民主党にコンプライアンスを語る資格など無いですが、
取り上げている先の記事は
民主党御用達の郷原信郎という辞め検の記事です。
予算委員会中央公聴会でおおさか維新の足立康史議員が
「郷原さんは専門家ではなく政治家、政治屋だ。予算委の場で売名行為をされたことについて批判する」
と公述人として呼ばれていた郷原信郎氏に対して発言した事が問題視されている件で
なぜか郷原信郎自身がそれを批判する内容のハフィントンポストの記事です。
郷原信郎と言えば民主党とべったりの関係でやってきた事は有名で、
小沢一郎や鳩山由紀夫のどう考えてもアウトな政治資金問題を擁護する人物でした。
原口一博との接点は2009年の政権後退で原口が総務大臣になった直後に
郷原信郎を総務省顧問に任命。
(原口は総務省顧問に20人以上任命して落選議員や引退議員、知己などを税金で養わせた)
小沢一郎の秘書が逮捕された際も検察批判を行い、
その後も民主党政権が検察に圧力を掛けるために集めた組織の実質トップとして動くなど、
民主党と郷原信郎の繋がりは非常に濃いものがあります。
過去には郷原信郎の個人会社に民主党から報酬が支払われて居たこともあったかと思います。
そのため民主党は第三者委員会というお得意のお仲間を集めた委員会で
この郷原信郎を重用してきました。
足立康史議員がどうこうよりも民主党と郷原信郎のべったりすぎる関係や
民主党政権のコンプライアンス違反には何も言ってこなかった郷原信郎が
コンプライアンス違反どうこうを偉そうに語れる立場とは思えません。
また、今国会で野党に配分された質問時間を
おおさか維新に与えないというイジメを続けている民主党と維新の党は
(黙認している共産党もクソですが)
コンプライアンス以前に人間として最低であるという評価以外無く、
コンプライアンスを語る資格などそもそも無いでしょう。
ましてやツバ吐きやダイブをやった小西、
女性議員を後ろから羽交い締めにして暴行を加えた津田弥太郎など
民主党は彼らを全くおとがめ無しとしているくらい無法者の集団ですからね。
自分達は散々やり散らかしておいて
いざとなったら「ウリ達は被害者ニダ」と言い出す。
しばき隊とか在日の連中と100%変わらないメンタリティが民主党です。
そういやダイブ小西が田原にクイズで負けた件ですが、
あの件には触れずに小西は自身の顔本で勝利宣言してます。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=212530795766378&id=100010283766947
これだけでも恥ずかしいのですが、
その中で
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・専守防衛の力で国民の生命と国益を守ることができるから、安倍内閣の安保法制は不要である(民主党は必要な法制度を国会提出済み)。
アメリカ軍にとって世界唯一の空母の母港である横須賀海軍基地の提供など、日米同盟は米国にとってアジア中東でプレゼンスを維持し超大国であり続けるための死活的な同盟関係であり、日本が米国のために参戦しないために日米同盟が壊れることはあり得ない。
また、そもそも日本は米国のための軍事貢献をしなくてよいと日米安保第3条に明記されている。
(拙著「私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり」で立証)
・大震災などの国家緊急権は、
①参議院の緊急集会の仕組みがあること(衆議院の任期満了の際は、法改正により任期内に必ず総選挙を行うようにすれば憲法改正は不要)、
②国会が開会できない時は災害対策基本法などに緊急政令の仕組みがあることなど、わが国の場合は憲法及び立法で詳細な制度設計がなされ(各国で緊急事態法制は作り方が異なる)、
かつ東日本大震災の後に二度にわたって災害対策基本法などの法改正を行っており、
自民党憲法草案のような内閣総理大臣への白紙委任(国会停止・事実上の憲法上書き)は必要性が不明であり、また、内外の史実が示すように濫用の危険性が排除できない。
------
なんてことを書いています。
「困ったら米軍は日本を助けなければならないけど日本は何にもしなくてよい」
「大災害の時の手続きをもっと煩雑にするべきだ」
(日本人の被害者がもっと多く出るようにすべきで自民党案は間違っている)
と言っているわけで、真っ当な日本人の思考とはかけ離れすぎていて話になりません。
そういえば都議会でこんなことがあったという報告がありました。
【都議会で議長が共産党に一喝。しかし…
おときた 駿】
こんにちは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
本会議の質問も佳境を迎えた昨日ですが、ちょっとした波乱がありました。
これはもう毎度のことなんですけど、共産党さんが一昨日の代表質問の時に
「戦争法案は憲法9条に明確に反する違憲立法である」
「都議会から安倍政権に対して戦争法案の撤回を申し入れるべきである云々」
ということを滔々と述べておりまして、舛添都知事から
「ここは都議会であって、国会ではない」
と諌められるというやり取りがありました。
これに対する意趣返し…なのかはわかりませんが、本日登壇したのは自民党きっての保守派論客・古賀議員。
戦後間もない頃の国会議事録を読み上げながら、
「一貫して護憲派を気取っている日本共産党こそ、憲法9条の制定に『反対』していた」
「さらにはその後、改憲を最も強く主張していたのも、日本共産党だった」
という事実を朗々と指摘しました。これに対して、共産党の議員たちが逆上!
2名の議員が答弁席に駆け寄り、警備員に取り押さえられるという事態に。
続いて議事の一時停止を求める動議を口々に叫び続ける共産党議員たちに対して、議長が一喝。
「あなたたちもいつもやっていることでしょうっ!!」
それでもしばらくは騒然とした雰囲気が収まらず、舛添知事がなかなか答弁に入れない状態が続きましたが、結局は議長が動議を取り上げず、やや強引に議事は進行される運びとなりました。
■
…都民の皆さまから見たら、「何やってんの、この人たち?」状態だと思います。。
(明日には都議会HPで録画が公開されると思いますが)
さすがの共産党。
自分達のデタラメっぷりを指摘されただけで逆上して暴力に走る。
これが嘘吐き共産党の実態ですね。
そして共産党が「政治」をやっていないということの証左でもあります。
共産党は都議会だろうがその他の地方議会だろうが同じ事をやっています。
大洗町の町おこしに役立っているガルパンブームに水を差すように
自衛隊の町おこし協力をさせないように圧力を掛けていた事は有名です。
地域のための政治をしない点では民主党の地方議員なんかよりも遙かに役に立たない上に
全国各地の役所で係長以上に赤旗を無理矢理購読させている事も考えたら
共産党の議員は存在そのものが有害だと言っていいでしょう。
でも、共産党に限らず、小西洋之のように日本のパヨク議員達というのは
国民の生命財産よりも必ず自分達の政治目的を最優先に持ってくる性格があります。
被害を受けるのは国民です。
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久し振りにグーグルアース原口を取り上げようと思います。
一時期ツイッターでポエムを流してるだけでかなり精神的に逝っちゃってる状態だったのですが、
こんなツイートをしていました。
https://twitter.com/kharaguchi/status/703774033288908800
原口 一博認証済みアカウント
?@kharaguchi
看過できない重大な"国会のコンプライアンス問題" http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/initiatives-from-osaka_b_9333572.html… # HuffPostJapanより
国会、予算委員会そのもののコンプライアンスが問われている。
民主党にコンプライアンスを語る資格など無いですが、
取り上げている先の記事は
民主党御用達の郷原信郎という辞め検の記事です。
予算委員会中央公聴会でおおさか維新の足立康史議員が
「郷原さんは専門家ではなく政治家、政治屋だ。予算委の場で売名行為をされたことについて批判する」
と公述人として呼ばれていた郷原信郎氏に対して発言した事が問題視されている件で
なぜか郷原信郎自身がそれを批判する内容のハフィントンポストの記事です。
郷原信郎と言えば民主党とべったりの関係でやってきた事は有名で、
小沢一郎や鳩山由紀夫のどう考えてもアウトな政治資金問題を擁護する人物でした。
原口一博との接点は2009年の政権後退で原口が総務大臣になった直後に
郷原信郎を総務省顧問に任命。
(原口は総務省顧問に20人以上任命して落選議員や引退議員、知己などを税金で養わせた)
小沢一郎の秘書が逮捕された際も検察批判を行い、
その後も民主党政権が検察に圧力を掛けるために集めた組織の実質トップとして動くなど、
民主党と郷原信郎の繋がりは非常に濃いものがあります。
過去には郷原信郎の個人会社に民主党から報酬が支払われて居たこともあったかと思います。
そのため民主党は第三者委員会というお得意のお仲間を集めた委員会で
この郷原信郎を重用してきました。
足立康史議員がどうこうよりも民主党と郷原信郎のべったりすぎる関係や
民主党政権のコンプライアンス違反には何も言ってこなかった郷原信郎が
コンプライアンス違反どうこうを偉そうに語れる立場とは思えません。
また、今国会で野党に配分された質問時間を
おおさか維新に与えないというイジメを続けている民主党と維新の党は
(黙認している共産党もクソですが)
コンプライアンス以前に人間として最低であるという評価以外無く、
コンプライアンスを語る資格などそもそも無いでしょう。
ましてやツバ吐きやダイブをやった小西、
女性議員を後ろから羽交い締めにして暴行を加えた津田弥太郎など
民主党は彼らを全くおとがめ無しとしているくらい無法者の集団ですからね。
自分達は散々やり散らかしておいて
いざとなったら「ウリ達は被害者ニダ」と言い出す。
しばき隊とか在日の連中と100%変わらないメンタリティが民主党です。
そういやダイブ小西が田原にクイズで負けた件ですが、
あの件には触れずに小西は自身の顔本で勝利宣言してます。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=212530795766378&id=100010283766947
これだけでも恥ずかしいのですが、
その中で
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・専守防衛の力で国民の生命と国益を守ることができるから、安倍内閣の安保法制は不要である(民主党は必要な法制度を国会提出済み)。
アメリカ軍にとって世界唯一の空母の母港である横須賀海軍基地の提供など、日米同盟は米国にとってアジア中東でプレゼンスを維持し超大国であり続けるための死活的な同盟関係であり、日本が米国のために参戦しないために日米同盟が壊れることはあり得ない。
また、そもそも日本は米国のための軍事貢献をしなくてよいと日米安保第3条に明記されている。
(拙著「私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり」で立証)
・大震災などの国家緊急権は、
①参議院の緊急集会の仕組みがあること(衆議院の任期満了の際は、法改正により任期内に必ず総選挙を行うようにすれば憲法改正は不要)、
②国会が開会できない時は災害対策基本法などに緊急政令の仕組みがあることなど、わが国の場合は憲法及び立法で詳細な制度設計がなされ(各国で緊急事態法制は作り方が異なる)、
かつ東日本大震災の後に二度にわたって災害対策基本法などの法改正を行っており、
自民党憲法草案のような内閣総理大臣への白紙委任(国会停止・事実上の憲法上書き)は必要性が不明であり、また、内外の史実が示すように濫用の危険性が排除できない。
------
なんてことを書いています。
「困ったら米軍は日本を助けなければならないけど日本は何にもしなくてよい」
「大災害の時の手続きをもっと煩雑にするべきだ」
(日本人の被害者がもっと多く出るようにすべきで自民党案は間違っている)
と言っているわけで、真っ当な日本人の思考とはかけ離れすぎていて話になりません。
そういえば都議会でこんなことがあったという報告がありました。
【都議会で議長が共産党に一喝。しかし…
おときた 駿】
こんにちは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
本会議の質問も佳境を迎えた昨日ですが、ちょっとした波乱がありました。
これはもう毎度のことなんですけど、共産党さんが一昨日の代表質問の時に
「戦争法案は憲法9条に明確に反する違憲立法である」
「都議会から安倍政権に対して戦争法案の撤回を申し入れるべきである云々」
ということを滔々と述べておりまして、舛添都知事から
「ここは都議会であって、国会ではない」
と諌められるというやり取りがありました。
これに対する意趣返し…なのかはわかりませんが、本日登壇したのは自民党きっての保守派論客・古賀議員。
戦後間もない頃の国会議事録を読み上げながら、
「一貫して護憲派を気取っている日本共産党こそ、憲法9条の制定に『反対』していた」
「さらにはその後、改憲を最も強く主張していたのも、日本共産党だった」
という事実を朗々と指摘しました。これに対して、共産党の議員たちが逆上!
2名の議員が答弁席に駆け寄り、警備員に取り押さえられるという事態に。
続いて議事の一時停止を求める動議を口々に叫び続ける共産党議員たちに対して、議長が一喝。
「あなたたちもいつもやっていることでしょうっ!!」
それでもしばらくは騒然とした雰囲気が収まらず、舛添知事がなかなか答弁に入れない状態が続きましたが、結局は議長が動議を取り上げず、やや強引に議事は進行される運びとなりました。
■
…都民の皆さまから見たら、「何やってんの、この人たち?」状態だと思います。。
(明日には都議会HPで録画が公開されると思いますが)
さすがの共産党。
自分達のデタラメっぷりを指摘されただけで逆上して暴力に走る。
これが嘘吐き共産党の実態ですね。
そして共産党が「政治」をやっていないということの証左でもあります。
共産党は都議会だろうがその他の地方議会だろうが同じ事をやっています。
大洗町の町おこしに役立っているガルパンブームに水を差すように
自衛隊の町おこし協力をさせないように圧力を掛けていた事は有名です。
地域のための政治をしない点では民主党の地方議員なんかよりも遙かに役に立たない上に
全国各地の役所で係長以上に赤旗を無理矢理購読させている事も考えたら
共産党の議員は存在そのものが有害だと言っていいでしょう。
でも、共産党に限らず、小西洋之のように日本のパヨク議員達というのは
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