[転載]　大阪市東住吉区での討論会への言論弾圧を許さない！ 日本国民は「正当防衛」で戦おう！

 ...順法精神のある人物は非合法平気の犯罪者には勝てない！..........
........結局、ヘイトスピーチって「在日が気に入らない言葉」なんでしょ？

.....なでしこりんです。「ひさしを貸して母屋を盗られる」。 まさに今、日本の各地で、常識のない民族集団による「やりたい放題」が進行中です。密入国犯罪者と末裔たちによる「被害者芝居のやりたい放題」にウンザリしている日本国民は多いことと思います。でも、黙っててはダメです。密入国犯罪者とその末裔たちには、「日本のことには口を出すな！韓国でやれ！」とはっきり言うべき次期に来ています。今日もそんな話題です。 .....

...............在日韓国人とは・・・ 
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.....ネット掲示板にこんなスレッドが立っていました。

....【話題】しばき隊や李信恵らが大阪市や東住吉区役所に大量の抗議電話
.....http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1456733977/

.....私はこの記事を見た時、東京都杉並区で行われた「在日韓国人・民団」による日本の公共機関への威圧行動を思い出しました。少し長めの記事ですが、そのまま引用します。

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.....平成17年8月、東京都杉並区の議場。60席ほどの2階傍聴席に殺気だった集団が詰めかけていた。「そんな教科書を許していいのか」「恥を知れ」。山田宏区長 (当時52歳) が答弁するたびに傍聴席では激しいやじと怒号が飛び交った。

.....区教委がこの年、18年度から中学校で使う歴史教科書について、日本の歩みの負の面を強調した「自虐史観」からの脱却を掲げる扶桑社発行の教科書を採択した。これに対し、集団は「歴史を歪曲 (わいきよく) するものだ」と反発、採択を撤回させようと議場に押しかけたのだ。

.....議長が何度も傍聴人に「静粛に」と注意しても、「引っ込め」と罵声 (ばせい) が浴びせられた。本会議終了後も集団は区長室前に押しかけ、「区長を出せ」と叫び続けた。

.....衆院議員を経て11年から区政を担う山田区長は「常軌を逸した抗議活動。こんな事態は経験したことがない」と振り返った。

.....当時、杉並区が扶桑社版を採択する可能性が高いと報じられると、山田区長のもとには在日本大韓民国民団 (民団) の各支部などから抗議の手紙やファクスが殺到した。議場に詰めかけた集団にも民団関係者の姿が多くみられたという。

.....「合法的な活動だ」と主張する民団関係者に対し、山田区長は「外国人が私たちの子弟の教育内容に関与するのは内政干渉」と指摘し、民団が求める永住外国人への地方参政権に強い危機感を訴えた。

.....「参政権を与えたら必ず活動がエスカレートする。日韓両国は歴史認識でかなり意見が違う。信念のない首長や議員なら、波風を立てないように彼らの意見になびいてしまうだろう」 。このエピソードは、地方参政権ぐらい与えてもいい-という安易な容認論を揺るがせる説得力をもつ。 http://hoi333.blog.fc2.com/blog-entry-250.html?sp 
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.....    韓国で参政権を使えばいいじゃん！

.....大阪には「３つのタブーがある」と言われています。一つはヤクザですが、あとの２つは書けません。彼らに共通するのは「いざとなったら法律無視の行動を取るんじゃないか」と思わせる行動様式があることです。普通の日本人は「法律を守る」ということを子供の頃から教えられていますから、日本人の多くは順法精神を持っています。でもそれは、「日本人の弱点」でもありますよね。 善人は悪人に、常識人は狂人には勝てないんです。

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.....最近、フィリピンで店番をしてた青年がナイフを持った強盗に襲われ刺殺される事件がありました。私がなぜその事件を知ってるかというと、ネット上に公開された、その店の「防犯映像」を見たからです。強盗に襲われた青年は、強盗の手をつかんでナイフで刺されないようにしていたのですが、力尽きて何度も強盗に刺されます。結局、青年は亡くなったそうです。

.....青年の尊い犠牲は私たちに何を教えているのか？ それは犯罪者と対峙した時には「決して手加減をしてはいけない」こと。もしあの時、青年が「相手を殺すつもり」で戦っていれば、青年は死なずに済んだはず。 犯罪者と一般人では、情け容赦のない分、犯罪者が勝つのです。ちなみに日本は法治国家ですから「正当防衛」は認められています。やられっぱなしでいる必要はありません。

.....在日側がつぶしにかかっている「集会」については以下のとおりです。集会の当初の予定では「しばき隊Ｎ氏」の参加も見込まれ、しばき隊側にも３２席が割り振られており、「公開討論会」になるはずだったものが、どうやらそれがなくなったもよう。本来ならば、対立する人たちによる「意見交換の場」になったはずの場が、どういうわけか「ヘイトスピーチのおそれのある場」にすりかえられたようですね。だって、在日にとっては「ウリたちが不愉快と判定したら全部ヘイトスピーチニダ！」ですから。ヘイトスピーチの基準を決めるのは在日ですから。

     
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.....大阪市の対応は、
「憲法上に表現の自由があり、事前規制は限界がある。正当な理由がない限り拒めない」として会場使用の取り消しは行わないそうです。http://www.sankei.com/special/northern_territory2016/  そりゃそうだ！そもそも、日本国憲法は日本国民のものであり、韓国人や朝鮮人のものではありません。それさえもヘイトスピーチに聞こえるなら、韓国へ帰るなり、北朝鮮へ帰ればいいんです。日本は日本人の国であり、密入国韓国人とその末裔たちの国ではありません。 Ｂｙ なでしこりん