これは韓国人の掲示板の内容が翻訳されて「カイカイ反応通信」に載ったものです。
釜山港を見下ろす眺めの良い小高い丘で昔は日本人が集まって住んでいた「九龍浦」は韓国人が住み付いたのですが、今でも家屋が一部そのまま残っていて、異国情緒を感じるようです。
問題は日本人の墓石が階段の石に利用されていることです。
むろん日本人がこんなことする訳ないですから、死者への畏れというものを理解しない韓国人の仕業です。
この掲示板には「幽霊がでるらしいｗ」とか、軽口が沢山書き込まれています。
こういう墓石が沢山あるわけではありません。ごく限られているようです。
しかし、墓石を踏み付けた韓国人もフェリーで簡単に対馬にやってきます。
徒党を組んで歩いています。
島はゴミが無造作に捨てられ、落書きもされます。
彼等は韓国人系の店で土産を買い、韓国人系の食堂で行きます。
一般の島民には僅かなおこぼれしかありません。
「じゃあ、韓国人なんか島に入れるな！」と誰でも思います。
でも対馬の島民だって霞を食べて生きてゆく分けにはいかないのです。
僅かなおこぼれに期待して、韓国人もっと来てほしいと思っている人も多いです。
これが現実です。対馬はそこまで追い詰められているのです。
対馬には産業が育ちません。工場を建てるとしたら、原材料を船で島に運び入れて、製品はまた島の外に運び出さなければなりません。コスト高になってライバル企業に負けてしまいます。
産業がほとんど無いので若い人がどんどん出て行き、高齢者が残っていましたが、その高齢者も家や土地を韓国人に売って島から去ってゆきます。
対馬は「国境の離島」として非常に危険です。
その「国境の離島」を支援する法案が、いまやっと衆議院で審議されています。
今の国会でどうしても通過させなければなりません。
法律の細部は追ってお知らせします。
いや、国だけに任せるのではなくて、我々一般国民も自分なりに支援する方法があります。
それは対馬の産品を買って、島を支援することです。また出来るなら旅行することです。韓国に頼らなくても良いように、少しでも国民として手を差し伸べることです。
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