なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
インドネシアのスシ大臣激怒! 違法中国漁船の爆破を宣言!日本も見習うべき
2016-04-02 23:16
...共産中国の領土拡大への欲望に「限界」という文字はない!
....日本国内に中国人を在留させることは中国人工作員を増やすことに!
.....なでしこりんです。世界ではすでに数多くの有力女性政治家がいますが、今日ご紹介するインドネシアのスシ大臣もそんな有力女性政治家のお一人。スシ大臣を怒らせると怖いですよ! 記事は「msn」からです。
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.....南シナ海南端に位置するインドネシア領ナトゥナ諸島沖の排他的経済水域(EEZ)で密漁をしていたとして逮捕した8人の中国人船員について、インドネシアのスシ海洋・水産相は1日夜、船長ら3人を起訴する方針を示した。中国政府は、操業場所は「中国の伝統的な漁場」として船員の早期解放を求めており、反発が予想される。
.....現地からの報道によると、スシ氏は記者団に密漁の責任は船長、機関長、漁労長の3人にあると指摘。他の5人は中国に送還する考えを示した。また、中国の監視船の体当たりを受けて奪われた密漁船の「返還」を中国側に引き続き要求。その漁船を爆破処置し、密漁防止への見せしめにする考えも示した。
.....中国は、ナトゥナ諸島沖合を含む南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張し、逮捕された漁船の行為は密漁にあたらないとしている。(msn)http://www.msn.com/ja-jp/?ocid=iehp
.....どういうわけか日本では「中国の海外侵略」のニュースがテレビで取り上げられることは少ないように思えます。今回、事件が発生したのは、「インドネシア領ナトゥナ諸島沖」なんですが、まずは場所を確認してみましょう。
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.....私から見れば、「(ナトゥナ諸島沖は)中国の伝統的な漁場」という主張は異常な主張としか思えないのですが、実際には、インドネシアの沿岸警備隊が中国漁船を違法操業のかどで拿捕しようとしたところ、中国の海上警察の警備艇が体当たりをして拿捕を妨害したと言います。つまり、ナトゥナ諸島沖まで中国の海警が来ているんですね。もう、南シナ海は「自由な海」ではないようです。
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.....ところでスシ大臣ですが、この方の英語表記のお名前を探してみました。すると、インドネシアのウィキペディアの中にありました。「Susi Pudjiastuti」。これってもしかして、Susiが名前で、Pudjiastutiが姓ではないの? スシスシと気安く呼んでますが、スシじゃなくてスージーかもしれませんね。「名前+大臣」というのも珍しい!
.....スシ大臣のお名前、どうやら日本のお寿司とは関係ないようです。ご実家は裕福だったそうですが、高校時代に魚の仲買商の世界に入り、学業ではなく実業のお勉強にいそしんだとか。その結果、荒くれ漁師の世界の中でも「漁港の女帝」として一目置かれる存在になったそうな。商売を通して日本とも関係があり、「インドネシアの漁業は日本に学ぶべき」が口癖だとか。親日知日の政治家だそうです。
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.....それにしても中国の増長ぶりにはあきれるばかり。いつも書いていますが、中国と中国人は切り離して考えるのは間違いだと思います。私たち日本人は、日本という国家にはまったく管理されていませんが、中国人は海外にいても相互監視されていると言います。日本国内にいる」中国人はほぼ全てが中国大使館の管理下にあると言います。彼らは中国大使館から命令されれば、彼らはその命令に従わざるをえません。たとえそれが彼らの意に反することであったとしても・・・・。中国人を国内に在留させることは、中国の工作員を国内に合法在留させることです。
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.....中国人の領土拡大欲望には限界がありません。そのうち、「沖縄近海は中国の伝統的な漁場」と日本の内外からも言い出しますよ。そうなってからでは遅いんです。あらためて、「中国人が暮らしにくい日本」にしていくことが、「中国人による日本侵略を防ぐ」ことにつながるんじゃないかな? 「誰にでも優しい日本人」から、「親日外国人に優しい日本人」に私たちは転換すべきです。日本人に成りすました中国人が増える前に・・・・。 By なでしこりん
....日本国内に中国人を在留させることは中国人工作員を増やすことに!
.....なでしこりんです。世界ではすでに数多くの有力女性政治家がいますが、今日ご紹介するインドネシアのスシ大臣もそんな有力女性政治家のお一人。スシ大臣を怒らせると怖いですよ! 記事は「msn」からです。
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.....南シナ海南端に位置するインドネシア領ナトゥナ諸島沖の排他的経済水域(EEZ)で密漁をしていたとして逮捕した8人の中国人船員について、インドネシアのスシ海洋・水産相は1日夜、船長ら3人を起訴する方針を示した。中国政府は、操業場所は「中国の伝統的な漁場」として船員の早期解放を求めており、反発が予想される。
.....現地からの報道によると、スシ氏は記者団に密漁の責任は船長、機関長、漁労長の3人にあると指摘。他の5人は中国に送還する考えを示した。また、中国の監視船の体当たりを受けて奪われた密漁船の「返還」を中国側に引き続き要求。その漁船を爆破処置し、密漁防止への見せしめにする考えも示した。
.....中国は、ナトゥナ諸島沖合を含む南シナ海のほぼ全域の管轄権を主張し、逮捕された漁船の行為は密漁にあたらないとしている。(msn)http://www.msn.com/ja-jp/?ocid=iehp
.....どういうわけか日本では「中国の海外侵略」のニュースがテレビで取り上げられることは少ないように思えます。今回、事件が発生したのは、「インドネシア領ナトゥナ諸島沖」なんですが、まずは場所を確認してみましょう。
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.....私から見れば、「(ナトゥナ諸島沖は)中国の伝統的な漁場」という主張は異常な主張としか思えないのですが、実際には、インドネシアの沿岸警備隊が中国漁船を違法操業のかどで拿捕しようとしたところ、中国の海上警察の警備艇が体当たりをして拿捕を妨害したと言います。つまり、ナトゥナ諸島沖まで中国の海警が来ているんですね。もう、南シナ海は「自由な海」ではないようです。
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.....ところでスシ大臣ですが、この方の英語表記のお名前を探してみました。すると、インドネシアのウィキペディアの中にありました。「Susi Pudjiastuti」。これってもしかして、Susiが名前で、Pudjiastutiが姓ではないの? スシスシと気安く呼んでますが、スシじゃなくてスージーかもしれませんね。「名前+大臣」というのも珍しい!
.....スシ大臣のお名前、どうやら日本のお寿司とは関係ないようです。ご実家は裕福だったそうですが、高校時代に魚の仲買商の世界に入り、学業ではなく実業のお勉強にいそしんだとか。その結果、荒くれ漁師の世界の中でも「漁港の女帝」として一目置かれる存在になったそうな。商売を通して日本とも関係があり、「インドネシアの漁業は日本に学ぶべき」が口癖だとか。親日知日の政治家だそうです。
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.....それにしても中国の増長ぶりにはあきれるばかり。いつも書いていますが、中国と中国人は切り離して考えるのは間違いだと思います。私たち日本人は、日本という国家にはまったく管理されていませんが、中国人は海外にいても相互監視されていると言います。日本国内にいる」中国人はほぼ全てが中国大使館の管理下にあると言います。彼らは中国大使館から命令されれば、彼らはその命令に従わざるをえません。たとえそれが彼らの意に反することであったとしても・・・・。中国人を国内に在留させることは、中国の工作員を国内に合法在留させることです。
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.....中国人の領土拡大欲望には限界がありません。そのうち、「沖縄近海は中国の伝統的な漁場」と日本の内外からも言い出しますよ。そうなってからでは遅いんです。あらためて、「中国人が暮らしにくい日本」にしていくことが、「中国人による日本侵略を防ぐ」ことにつながるんじゃないかな? 「誰にでも優しい日本人」から、「親日外国人に優しい日本人」に私たちは転換すべきです。日本人に成りすました中国人が増える前に・・・・。 By なでしこりん