（以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます）
日刊ゲンダイのコピー作戦って・・・
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山尾が秘書のせいにしていますが、
その後も大量のプリカ購入が続いているという事実だけでも
この責任転嫁が嘘っぱちだとわかります。
そしてこの秘書は平成24年7月に辞めた・・と。
つまりはとっくに辞めた秘書だからそこに濡れ衣を着せようという腹積もりでしょう。
でもこれですと秘書が反撃に出たらどうするんでしょうか？
ま、そこまで考えているような人でもないでしょう。
なにせ元検察を売りにしておきながら
（実際には次から次へと飛ばされるどこへ行っても要らない子だったようですが）
裏取りしてない、会ってもいないのに秘書が犯人だとほぼ断定し、
それでいながら有罪か無罪かを判断できないような曖昧な発言で逃げたのですから。
元検察というのを自慢しつつ法律関係が苦手なようですから
元々向いていないのでしょうね。
走れガソリーヌ
山尾は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の安倍を除かなければならぬと決意した。
山尾には政治がわからぬ。山尾は政調会長である。
ほらを吹き、遊んで暮して来た。
けれどもガソリン代に対しては、人一倍に鈍感であった。
山尾は国会に出没し、野を越え山越え、地球を5周はなれた此この尾張旭市にやって来た。
山尾には父も、母も居る。旦那もいる。数十人の、バカには見えない秘書と外車の豪華事務所もだ。
この秘書は、プリカを2万円ずつしか買わない或る律気な一議員に、近々、横領として罪を着せられる事になっていた。
告訴も間近かなのである。
山尾は、それゆえ、秘書に濡れ衣やらを着せに、はるばるマスゴミにやって来たのだ。
先ず、その秘書がやったと繰り返し、それから全く謝罪せず質問にも答えず会見を終えた。
山尾には竹馬の友があった。保育園落ちたの人である。
今は此の尾張旭市で、国会議員をしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。
毎日会っていたはずだが、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちに山尾は、スタンドの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、スタンドの暗いのは当りまえだが、
けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
のんきな山尾も、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、スタンドは賑やかであった筈はずだが、と質問した。
若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。
老爺は答えなかった。
山尾は両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。
老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「王様は、秘書を友愛します。」
「なぜ殺すのだ。」
「秘書がやった、というのですが、誰もそんな、秘書のせいなどと信じては居りませぬ。」
「たくさんのレシートを拾ったのか。」
「いえ、はじめは王様の指示でプリカを。それから、プリカを。それから、やっぱりプリカを。それから、別のスタンドでプリカを。それから、プリカを。それから・・・。」
「うざい！王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。秘書を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、元秘書の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者にも、庶民感覚が足りぬとキレて居ります。御命令を拒めば濡れ衣を着せられて、犯罪者にされます。あと、王は保育園落ちた人とは同一人物ではないと書き込んでおりました。」
聞いて、山尾は激怒した。「呆れた秘書だ。生かして置けぬ。」
山尾は、単純な女であった。
～中略～
ひとりの捜査員が、鉄の輪っぱを山尾に向けた。山尾は、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「山尾、君は、真っ黒じゃないか。早くその輪っぱを着けるがいい。この捜査員さんは、この程度の人と、皆に同じと思われるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。
「偽装バレた日本■ね！！！」
さて、パナマ文書が面白い事になってますね。
トランスコスモスの経営者やら電通やらユニクロやらJALやら
いろいろと名前が出ちゃってますね。
マスゴミはパナマ文書についてきちんと報道しないので簡単に説明しますと
イギリスとパナマのそれぞれの法律事務所が組んで
タックスヘイブンにペーパーカンパニーを作って現地の代理人を用意して
世界中の金持ちの租税回避をやっていたデータが
ハッキングでまるっと流出させられたというものです。
先日日本にお金欲しいでーすとやってきたウクライナの大統領の名前なんかも挙がっちゃってて
ウクライナは大統領の失脚はほぼ不可避じゃないでしょうか？
習近平は汚職撲滅なんてやっていたくせに
親族が租税回避して海外に巨額の資産を作ってるのが
このパナマ文書でバレちゃいますので
支那からは見られないようにされています。
電通とかマスゴミのお得意様とかそういうところも
この租税回避をやっていたことがバレてますから、
マスゴミがパナマ文書の件をきちんと報じないのは予想通りと言ったところです。
彼らには社会の木鐸だの公器だのと言う資格なんてありません。
アルゼンチンの大統領とか現役の各国首脳の名前まで挙がっちゃっていて
パナマ文書で政権が転覆しそうなところもあります。
このお祭りは暫く続きそうですが、
マスゴミはしらばっくれればくれるほど電通とかJALとかの租税回避が
ネットでがんがん広がることにしかならないと思います。
ブログ主は（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしながら見ている事にします。
お次は朝日の記事から。
【黒塗り資料に野党反発 ＴＰＰ特別委、開始５時間遅れる】
環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の承認案と関連法案を審議する衆院特別委員会で６日、民進党が政府の対応に反発し、審議開始が予定より約５時間遅れた。政府が提出した交渉過程が記された黒塗りの資料への野党の反発が強く、安倍晋三首相が出席する７、８日の質疑も激しいやりとりが予想される。
ＴＰＰ交渉資料、全て黒塗りで公開 内容分からず 自民
黒塗りの資料について山井和則国会対策委員長代理は６日の会見で「国民をバカにするにもほどがある。どうやって審議しろというのか」と批判。資料が出た５日のうちに、高鳥修一内閣府副大臣による経緯の説明を求めたが同日中には実現せず、これにも反発。結局、高鳥氏が６日になって民進の会合に出席し、「心からおわびを申し上げたい」と陳謝することで収拾を図った。
(2016/4/6 朝日新聞)
TPPについては菅直人が突然参加を言い出し、
野田佳彦が米国の機嫌を取ろうと日本を丸裸にするよーと文書まで作って
オバマに会いに行ってアピールに使っていました。
野田佳彦は2011年の11月に記者会見でTPP交渉参加の協議に入ると表明し、
2012年1月～2月に渡って交渉参加9カ国と事前協議を行いました。
この時点で秘密交渉にするということに民主党政権が合意したからこそ
事前協議に参加できたわけです。
TPPの文書が黒塗りなのは交渉内容を明かさないことを
まず民主党が合意したからでしょう。
また、山井和則がそれを悪用していつもの大声を張り上げるパフォーマンスだったようですが、
高鳥修一副大臣の民進党（偽）の会合への出席要求は当日いきなり行われたもので
そりゃ突然言われて予定なんて変えられるはずもなく、
山井和則ら民進党（偽）はそれを計算に入れて行ったのでしょう。
民主党時代から山井や福山哲郎が常套手段として使い続けて来た手です。
そして呼んだのに出席しなかったと審議拒否の理由に使うのです。
呼んでうまいこと出席させることができたら次から次と出席要求して
狙った大臣をすりつぶす事も狙っています。
中川昭一はそれで睡眠不足に陥っていったのですから。
民進党のこのろくでもない戦術ですが、
朝日などのマスゴミは出席要求を自民が無視したかのように記事を書くわけです。
マスゴミが常に味方で情報を捏造してくれるので本当にやりたい放題です。
今でも籾井を呼び出しては集団で罵詈雑言を浴びせる糾弾会も続けてますしね。
お次は再びガソリーヌネタ。
ガソリーヌ会見前の東スポの記事なのですが、
民主党のアホっぷりがよくわかるので取り上げます。
【民進・山尾氏のガソリン代問題で珍作戦 党内からも「本当にバカバカしい」】
“１年で地球５周分”のガソリン代を政治資金収支報告書に計上していた民進党の山尾志桜里政調会長（４１）が５日、衆院本会議でＴＰＰ（環太平洋連携協定）について質疑に立った。山尾氏は「自民党はＴＰＰ反対と言っていた。これはウソなのか」と迫るも、与党席から「またブーメランか」とやじが飛んだ。
山尾氏がやじを浴びる一方で、民進党議員らは妙な動きをしていた。同党議員らの机には「安倍ガソリン代地球１３周分」とデカデカと見出しが躍っていたタブロイド紙の１面をコピーしたものが目立つように置かれていた。１人２人ではなく複数だ。
山尾氏よりも安倍晋三首相（６１）の方がひどいというアピールなのか。
民進党議員は「ええ、事前にコピーが配られたんです。で、『これをテレビに映るように机に置いておけ』という指示もあった。本当にバカバカしいと思ったよ」と苦笑する。
答弁に立った安倍首相からも見出しが見えていたはずだ。しかし、安倍首相は「山尾政調会長のご活躍を願っています」と余裕の答弁。民進党の作戦は不発に終わった。
～以下省略～
(2016/4/7 東スポ)
民進党（偽）執行部と山尾は
この日刊ゲンダイのコピー作戦でうまく誤魔化せると考えて
説明責任を果たさず乗り切ろうとしていたのでしょう。
ところが蓮舫は会見で手加減してくれている記者の質問にすら慌ててしまって
山尾は週内に会見すると言っちゃったので会見せざるを得なくなった。
と言ったところでしょうか。
民進党（偽）はさすが人罪の宝庫。
ここまでアホな人たちに票を入れてせっせと支えてるパヨクさん達って
さらに頭が悪いんだなと思います。
ただ、それで当ブログのところでも山尾のガソリン問題を記事にしたその日に
安倍の方がーというコメントの書き込みがあったのも納得です。
支持者もそのレベルしかいないので同じ事しか考えつかないのでしょう。
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山尾が秘書のせいにしていますが、
その後も大量のプリカ購入が続いているという事実だけでも
この責任転嫁が嘘っぱちだとわかります。
そしてこの秘書は平成24年7月に辞めた・・と。
つまりはとっくに辞めた秘書だからそこに濡れ衣を着せようという腹積もりでしょう。
でもこれですと秘書が反撃に出たらどうするんでしょうか？
ま、そこまで考えているような人でもないでしょう。
なにせ元検察を売りにしておきながら
（実際には次から次へと飛ばされるどこへ行っても要らない子だったようですが）
裏取りしてない、会ってもいないのに秘書が犯人だとほぼ断定し、
それでいながら有罪か無罪かを判断できないような曖昧な発言で逃げたのですから。
元検察というのを自慢しつつ法律関係が苦手なようですから
元々向いていないのでしょうね。
走れガソリーヌ
山尾は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の安倍を除かなければならぬと決意した。
山尾には政治がわからぬ。山尾は政調会長である。
ほらを吹き、遊んで暮して来た。
けれどもガソリン代に対しては、人一倍に鈍感であった。
山尾は国会に出没し、野を越え山越え、地球を5周はなれた此この尾張旭市にやって来た。
山尾には父も、母も居る。旦那もいる。数十人の、バカには見えない秘書と外車の豪華事務所もだ。
この秘書は、プリカを2万円ずつしか買わない或る律気な一議員に、近々、横領として罪を着せられる事になっていた。
告訴も間近かなのである。
山尾は、それゆえ、秘書に濡れ衣やらを着せに、はるばるマスゴミにやって来たのだ。
先ず、その秘書がやったと繰り返し、それから全く謝罪せず質問にも答えず会見を終えた。
山尾には竹馬の友があった。保育園落ちたの人である。
今は此の尾張旭市で、国会議員をしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。
毎日会っていたはずだが、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちに山尾は、スタンドの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、スタンドの暗いのは当りまえだが、
けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
のんきな山尾も、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、スタンドは賑やかであった筈はずだが、と質問した。
若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。
老爺は答えなかった。
山尾は両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。
老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「王様は、秘書を友愛します。」
「なぜ殺すのだ。」
「秘書がやった、というのですが、誰もそんな、秘書のせいなどと信じては居りませぬ。」
「たくさんのレシートを拾ったのか。」
「いえ、はじめは王様の指示でプリカを。それから、プリカを。それから、やっぱりプリカを。それから、別のスタンドでプリカを。それから、プリカを。それから・・・。」
「うざい！王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。秘書を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、元秘書の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者にも、庶民感覚が足りぬとキレて居ります。御命令を拒めば濡れ衣を着せられて、犯罪者にされます。あと、王は保育園落ちた人とは同一人物ではないと書き込んでおりました。」
聞いて、山尾は激怒した。「呆れた秘書だ。生かして置けぬ。」
山尾は、単純な女であった。
～中略～
ひとりの捜査員が、鉄の輪っぱを山尾に向けた。山尾は、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「山尾、君は、真っ黒じゃないか。早くその輪っぱを着けるがいい。この捜査員さんは、この程度の人と、皆に同じと思われるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。
「偽装バレた日本■ね！！！」
さて、パナマ文書が面白い事になってますね。
トランスコスモスの経営者やら電通やらユニクロやらJALやら
いろいろと名前が出ちゃってますね。
マスゴミはパナマ文書についてきちんと報道しないので簡単に説明しますと
イギリスとパナマのそれぞれの法律事務所が組んで
タックスヘイブンにペーパーカンパニーを作って現地の代理人を用意して
世界中の金持ちの租税回避をやっていたデータが
ハッキングでまるっと流出させられたというものです。
先日日本にお金欲しいでーすとやってきたウクライナの大統領の名前なんかも挙がっちゃってて
ウクライナは大統領の失脚はほぼ不可避じゃないでしょうか？
習近平は汚職撲滅なんてやっていたくせに
親族が租税回避して海外に巨額の資産を作ってるのが
このパナマ文書でバレちゃいますので
支那からは見られないようにされています。
電通とかマスゴミのお得意様とかそういうところも
この租税回避をやっていたことがバレてますから、
マスゴミがパナマ文書の件をきちんと報じないのは予想通りと言ったところです。
彼らには社会の木鐸だの公器だのと言う資格なんてありません。
アルゼンチンの大統領とか現役の各国首脳の名前まで挙がっちゃっていて
パナマ文書で政権が転覆しそうなところもあります。
このお祭りは暫く続きそうですが、
マスゴミはしらばっくれればくれるほど電通とかJALとかの租税回避が
ネットでがんがん広がることにしかならないと思います。
ブログ主は（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしながら見ている事にします。
お次は朝日の記事から。
【黒塗り資料に野党反発 ＴＰＰ特別委、開始５時間遅れる】
環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の承認案と関連法案を審議する衆院特別委員会で６日、民進党が政府の対応に反発し、審議開始が予定より約５時間遅れた。政府が提出した交渉過程が記された黒塗りの資料への野党の反発が強く、安倍晋三首相が出席する７、８日の質疑も激しいやりとりが予想される。
ＴＰＰ交渉資料、全て黒塗りで公開 内容分からず 自民
黒塗りの資料について山井和則国会対策委員長代理は６日の会見で「国民をバカにするにもほどがある。どうやって審議しろというのか」と批判。資料が出た５日のうちに、高鳥修一内閣府副大臣による経緯の説明を求めたが同日中には実現せず、これにも反発。結局、高鳥氏が６日になって民進の会合に出席し、「心からおわびを申し上げたい」と陳謝することで収拾を図った。
(2016/4/6 朝日新聞)
TPPについては菅直人が突然参加を言い出し、
野田佳彦が米国の機嫌を取ろうと日本を丸裸にするよーと文書まで作って
オバマに会いに行ってアピールに使っていました。
野田佳彦は2011年の11月に記者会見でTPP交渉参加の協議に入ると表明し、
2012年1月～2月に渡って交渉参加9カ国と事前協議を行いました。
この時点で秘密交渉にするということに民主党政権が合意したからこそ
事前協議に参加できたわけです。
TPPの文書が黒塗りなのは交渉内容を明かさないことを
まず民主党が合意したからでしょう。
また、山井和則がそれを悪用していつもの大声を張り上げるパフォーマンスだったようですが、
高鳥修一副大臣の民進党（偽）の会合への出席要求は当日いきなり行われたもので
そりゃ突然言われて予定なんて変えられるはずもなく、
山井和則ら民進党（偽）はそれを計算に入れて行ったのでしょう。
民主党時代から山井や福山哲郎が常套手段として使い続けて来た手です。
そして呼んだのに出席しなかったと審議拒否の理由に使うのです。
呼んでうまいこと出席させることができたら次から次と出席要求して
狙った大臣をすりつぶす事も狙っています。
中川昭一はそれで睡眠不足に陥っていったのですから。
民進党のこのろくでもない戦術ですが、
朝日などのマスゴミは出席要求を自民が無視したかのように記事を書くわけです。
マスゴミが常に味方で情報を捏造してくれるので本当にやりたい放題です。
今でも籾井を呼び出しては集団で罵詈雑言を浴びせる糾弾会も続けてますしね。
お次は再びガソリーヌネタ。
ガソリーヌ会見前の東スポの記事なのですが、
民主党のアホっぷりがよくわかるので取り上げます。
【民進・山尾氏のガソリン代問題で珍作戦 党内からも「本当にバカバカしい」】
“１年で地球５周分”のガソリン代を政治資金収支報告書に計上していた民進党の山尾志桜里政調会長（４１）が５日、衆院本会議でＴＰＰ（環太平洋連携協定）について質疑に立った。山尾氏は「自民党はＴＰＰ反対と言っていた。これはウソなのか」と迫るも、与党席から「またブーメランか」とやじが飛んだ。
山尾氏がやじを浴びる一方で、民進党議員らは妙な動きをしていた。同党議員らの机には「安倍ガソリン代地球１３周分」とデカデカと見出しが躍っていたタブロイド紙の１面をコピーしたものが目立つように置かれていた。１人２人ではなく複数だ。
山尾氏よりも安倍晋三首相（６１）の方がひどいというアピールなのか。
民進党議員は「ええ、事前にコピーが配られたんです。で、『これをテレビに映るように机に置いておけ』という指示もあった。本当にバカバカしいと思ったよ」と苦笑する。
答弁に立った安倍首相からも見出しが見えていたはずだ。しかし、安倍首相は「山尾政調会長のご活躍を願っています」と余裕の答弁。民進党の作戦は不発に終わった。
～以下省略～
(2016/4/7 東スポ)
民進党（偽）執行部と山尾は
この日刊ゲンダイのコピー作戦でうまく誤魔化せると考えて
説明責任を果たさず乗り切ろうとしていたのでしょう。
ところが蓮舫は会見で手加減してくれている記者の質問にすら慌ててしまって
山尾は週内に会見すると言っちゃったので会見せざるを得なくなった。
と言ったところでしょうか。
民進党（偽）はさすが人罪の宝庫。
ここまでアホな人たちに票を入れてせっせと支えてるパヨクさん達って
さらに頭が悪いんだなと思います。
ただ、それで当ブログのところでも山尾のガソリン問題を記事にしたその日に
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