なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
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モディリアーニ発見!パナマ文書でバレちゃったユダヤ系美術品収集家のユダヤ人根性!
2016-04-12 22:21
- ....国籍や人種を変えても「民族性」はそう簡単には変えられない!
.......ユダヤの敵はユダヤ?ユダヤ人の財産を隠していたのはユダヤ人!
.....なでしこりんです。日本人とユダヤ人の関係というと「杉原千畝」氏のことがすぐに思い浮かびますが、戦前の日本政府が「ユダヤ人保護政策」をとっていたことを知る人はそう多くはないでしょう。ある意味、杉原氏がナチスドイツの意向に反して、ユダヤ人たちが満州に逃げるための「命のビザ」を発行したのは、何も彼の人徳が全てであったわけありません。実際、日本軍の中にも「ユダヤ人保護」に尽力した人たちもいましたから。 -
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.....今日は「ハフィントンポスト」が面白い記事を書いていましたのでご紹介。「いかにもユダヤ人」と思わせる記事ですよ!
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.....第二次世界大戦中にナチス・ドイツが略奪したイタリア人画家モディリアーニの絵画が、スイス・ジュネーブで司法当局に押収された。各国首脳らのタックスヘイブン利用疑惑を暴露した「パナマ文書」が契機となり、これまで明らかにされていなかった絵画の所有者が判明したという。AFP通信などが4月11日に報じた。
.....押収された絵画は「つえを突いて座る男」という1918年の作品で推定価値は2500万ドル(約27億円)。 時事通信ニュースによると、ナチス・ドイツが第二次世界大戦中に、パリでユダヤ人収集家から没収。その後、行方不明になったとの見方が強いという。ブルームバーグによると、絵を奪われたユダヤ人収集家の孫は、その行方をカナダの団体「モンデックス」に依頼。 この団体は略奪された美術品を本来の所有者に返還するための活動をしている。
.....1996年に絵画はロンドンで競売にかけられ、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」 が設立を手掛けたとされる法人「IAC」が落札した。この法人の所有者は公にはされていなかった。AFP通信によると、モンデックスは2011年以降、ユダヤ人収集家の孫が絵画を取り戻せるよう アメリカ当局に協力を要請していたが、アメリカ当局も現在の所有者を特定できなかったという。
.....ところが、「モサック・フォンセカ」から流出した「パナマ文書」によって、絵画を落札したIAC唯一の株主がユダヤ系の富豪で著名美術品収集家のデービッド・ナーマド氏だと判明。 絵画がスイス・ジュネーヴの倉庫に保管されていることも分かり、ジュネーヴ司法当局が先週末に絵画を押収した。BBCによると、ナーマド氏は「私が略奪品を所有していることを知ったなら、夜も眠れないだろう」と カナダのラジオ局に語った。また、ナーマド氏の顧問弁護士リチャード・ゴラブ氏は「ナーマド氏と今回の件は無関係だ」と述べた。 http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/12/modigliani-nazi_n_9667778.html
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.....日本でも話題になった「パナマ文書」。日本関係では「電通」の名前があるとかないとか。電通は日本最大の広告代理店ですが、残念ながら「在日汚染」が進んでいる企業としても有名です。まさに「スヒョン文書」を地で行く、「在日による日本工作機関」の一つです。まあ、電通がつぶれたって代わりはいくらでもいますから、この際、つぶれてもかまいません。韓国朝鮮人はどこにいても自我を主張する厄介な被害妄想民族ですから。
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............................モディリアーニ(1884年7月12日~1920年1月24日)
.....記事によると、モディリアーニの「つえを突いて座る男」の元の所有者はパリのユダヤ人。それが回りまわって、ユダヤ系の富豪で著名美術品収集家のデービッド・ナーマド氏のもとに。ナマード氏は、「私が略奪品を所有していることを知ったなら、夜も眠れないだろう」と言ってますが、その言葉を信じる人はいないでしょう。なんせ、有名なモディリアーニの作品です。日本人なら中学の美術の教科書ではおなじみの画家ですよね。
.............................. - に擬態
.....在日韓国朝鮮人は日本では「日本人に擬態」しています。擬態(ぎたい)とは、別の種類が、「利益を得るために他の種類に形態を似せること」です。たとえば、蘭の花に擬態するハナカマキリ。ハナカマキリは自身を蘭の花に見せかけて、花によってくる昆虫をを狩る昆虫です。ユダヤ人による白色人種への擬態は在日韓国朝鮮人の比ではありません。おそらく、現代のユダヤ人の多くは「原ユダヤ人」とはまったく別物でしょう。
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.....それでも多くのユダヤ人は「ユダヤの計算高さ」は引き継いでいるようです、今回の事件も「パナマ文書」でバレなければ、ナーマド氏はさらに高額でモディリアーニを転売していたに違いありません。そうでなければナーマド氏はユダヤ人とは呼べませんよね。「ユダヤ人恐るべし」です。 By なでしこりん