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嘘で誤魔化しても我が身に返るのに
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今日は安倍首相が被災地視察をしていますが、
岡田克也も対抗して益城町などを視察するそうです。
極端な話、視察はまだまだ先で良いと思います。復興のタイミングで。
トップに求められるのは部下を信じ、部下が上げてくる情報から状況を想像し、
指示を出し、邪魔にならないように結果を待って結果を受け入れる覚悟と胆力だと思います。
現地に視察へ行く必要はないとブログ主は考えています。
ところが、マスゴミは災害の度に「被災地に視察にいかないなんて冷血だ!」と
必ず時の自民党政権を非難し続けてきました。
これで被災地視察をしなければいけないかのようになってしまっています。
実にむなしい現状です。
春季例大祭にあわせて毎日新聞や朝日新聞などのマスゴミが
「閣僚の参拝がー」と記事を書いて
特定アジアに参拝に対してクレームを入れさせるための記事を書いています。
いつもの「報道しない自由」を使って黙っておけばなんの問題にもならないはずです。
朝日が最初に騒ぎ立ててこの流れを作ったわけですが、
結局のところ特定アジアが日本へ政治介入するための口実を作りたいだけです。
「中国様。このけしからん日本を叱ってやってください」
とやっているだけでしかありません。
ためしにマスゴミが靖国参拝について1年間全く報じないようにしてみればいいのです。
それこそ記者クラブ談合でいつもやっていることなんですから
やろうとおもえば簡単にできることでしょう。
日本のために戦われた英霊たちに哀悼の意を示し、顕彰する。
普通の国であれば当たり前のことを「異常だ!異常だ!」
と騒ぎたてて問題化させ続けてきたのがマスゴミです。
政治家のなんでもない発言でも「問題発言だ!」
とお得意の記者クラブ談合で一斉に横並びで騒ぎ、
さも大問題であったかのようい仕立て上げるということを繰り返してきました。
最近は毎年靖国への参拝者が増えており、
一般国民が参拝してもいいけど閣僚はダメ、政治家はダメ。
その理由だっていい加減なものです。
A級戦犯がーとかその他の理由にしてもすべて後付で後から言い始めたものです。
ガソリーヌ山尾の件でもはっきりわかるとおり、
現在進行形で「報道しない自由」を実行し続けています。
そういうマスゴミが「波紋を広げそうだ」等の文言をつけてわざわざ記事を書く場合は
必ず放火目的だと言って間違いないでしょう。
そういやどっかの半島の人たちって放火が売春、レイプに次いで国技でしたっけね。
ではまずは共産党の記事から。
【「私の顔をみてほしい。暴力革命の党に見える?」共産・小池晃書記局長が主張】
共産党の小池晃書記局長は21日、同党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を閣議決定した安倍晋三政権に対し、「共産党は一度も暴力革命という方針を決めたことはない」と主張した。北海道北広島市で行った衆院北海道5区補欠選挙の応援演説で語った。
「だいたい、志位(和夫)委員長とか、私の顔を見てほしい。暴力革命の党に見えますか? 極めて平和的な人間だ」とも訴え、「根拠のないデマを打ち返していこう」と声を張り上げた。
(2016/4/21 産経新聞)
暴力革命の党に見えますね。
そもそもが55年の六全協で武装闘争路線との決別をアピールしたのだって
暴力革命のために山村工作隊やテロ指南書のばら撒きなどを進めていた共産党が、
このままだと破防法を適用されかねないので、
「僕たちテロリストじゃないから破防法適用できないぞ!」とやるためのものでした。
共産党は自分だけ良い子アピールして保身をはかる急な方針転換で
暴力革命のために各地に浸透を進めていた共産党の活動家たちをまとめて切り捨てました。
(表向き切り捨てた事にして合流したのもいるわけですけど)
今でも共産党は暴力的だったり扇動目的だったりする活動などについては
ダミー組織を作っては「共産党と一切関係ありません」というアピールをさせて
ろくでもない活動をやらせているのはこのブログでも何度か取り上げたかと思います。
だいたい、党内での人事などの手続きにおいて民主主義が実践されたことは一度もありませんし、
最終的に共産党の一党独裁に移行し、自衛隊を廃止し共産党の私兵として中核自衛隊を置き、皇室を廃止する。
という目標を彼らは全く変えていません。
日本国を破壊しようという明確な目的は変えていないのですから
そもそも政党として活動させていいかすら問題です。
特に独裁制に移行したりする点は綱領に書いているのですから、
間違いなく民主主義の敵であるわけです。
そんな連中が口を開けば民主主義を繰り返すのですから、
これを嘘つきといわずなんというのでしょうか?
また、最近の共産党の言う平和というのは
「日本は9条を守って孤立していれば平和だ。他国の平和のために戦ってはいけない」
というものです。
自分だけが安全なら他がどうなってもかまわないというのが連中の主張の核です。
そんな連中の語る平和など妄想以外の何物でもありません。
平気でうそを言う連中の顔を見て信用しろというのは不可能です。
嘘つきといえば、北海道語5区補選に出ている民共の統一候補である池田まきは
元民主党の北海道連幹部の内縁の夫がいるとのことです。
これが事実だとしたらシングルマザーアピールは
むしろ偽装離婚でなにかしら手当てを手に入れてませんかと。
そういう話になりかねません。
嘘吐き繋がりでマスゴミネタ。
昨日、不倫パワハラ男が看板のミヤネ屋で
雨を避けていた子供をアナウンサーがどかせ、ずぶ濡れにさせていた件で
【「アナウンサーが子どもを無理にどかせた事実なかったと判断」熊本県民テレビ、「ミヤネ屋」取材への批判受けコメント】
4月21日に放送された「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、「アナウンサーが炊き出しに並んでいた子どもを追いやった」場面があったと批判されていた件について、熊本県民テレビ(KKT)がコメントを発表しました。
当該の放送では、KKTのアナウンサーが益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューしていました。その際に、アナウンサーがボランティア男性の手前にいた子ども2人をどかせて雨の中に追いやったとする声がネットで上がっていました。
同局は、子どもたちは炊き出しを手伝っており、列には並んでいなかったとし、インタビューが始まったので自発的に退いたと説明。視聴者から指摘を受けて再度アナウンサーを派遣し、子どもと親族に経緯を説明したところ、子どもたちに「テレビ局にどかされた」という自覚はなかったと述べています。
同局は、アナウンサーが炊き出しを邪魔したり、子どもを無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断したものの、「この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます」と謝罪しています。
(2016/4/22 ねとらぼ)
「無理にどかせた事実はなかった」
という誤魔化しをしています。
無理矢理乱暴に子供をどかしているわけじゃないからこういう言い回しにして
昨日のブログに載せた画像のとおり、子供達をどかせてずぶ濡れにさせた事は事実です。
子供に対して大人が複数でどくように指示したらどくでしょう。
だから「無理に」という単語を付ける事で
問い詰められたら「無理にはどかせてない」と言えばいいわけです。
事情を知らない人に対しては「無理にどかせた事実はなかった」
という解釈になるだろうことを見越しての実に実にセコイやり方です。
そしてそういう紛らわしい言い回しによって事実の部分を混乱させ
最終的には
「アナウンサーが子供をどかせた事実はない」
という話にもっていこうという狙いが見えています。
そして謝り方も民主党議員と同じく。
>不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます
意地でも自分達の方に非を素直に認めない姿勢がよく表れています。
素直に謝っとけばいいだけなんですけどね。
いままでもずーっと「報道しない自由」で自分達の蛮行はマスゴミ仲間同士隠蔽してきただけで、
連中のたちの悪さはちっとも変わっていないというところでしょう。
マスゴミってのは自分で物を作って稼いでいるわけじゃないんです。
ところが「俺達が報じてやっているんだ」という特権意識が完全に固定化してしまっていて
傍若無人な振る舞いも俺達はマスゴミ様だから問題ではないという考えになってしまうわけです。
はっきりと証拠が挙がっているのに誤魔化しや嘘を繰り返すほどに
彼らはより多くの国民から白い目で見られるようになるだけなんですけどね。
このブログで繰り返し書いていますが、
マスゴミにとって商品は情報です。
その商品の質があまりにも酷い事が知れ渡り始めているというのに、
商品の売り手もお客様である視聴者に対しての姿勢は「見て貰う」のではなく
「お前らに報道してやっている。お前らに教えてやっている」
こんな姿勢なんです。
お客様に『買ってよかった』と思ってもらえないと商売は続きません。
売り手は「売りつける」のではなく「買っていただく」んです。
テレビ番組だって今までは情報を独占し続けて来たからこそ
テレビくらいしかなかったから客である視聴者は仕方なく見ていたんです。
いまや、ネットの普及、スマホの普及によって
暇な時にテレビを見なければいけない必要性が無くなりました。
出版不況が叫ばれていますが、
スマホの普及で暇つぶしに雑誌を買う必要が薄れたからこそ
特に雑誌の売り上げが落ちているのだと思います。
ユーザーの選択肢が広がればユーザーは好きなのを選ぶわけで、
わざわざお金を出さずともスマホならコミュニケーションツールとしても便利です。
テレビも同じです。
「つまんないけどテレビくらいしかないからとりあえずテレビをつけている」
なんてのは特に正月の元日に経験がある人も多いのではないでしょうか?
テレビ以外の選択肢が出来てしまっているのに
テレビメディアは旧態依然とした・・・いや、むしろもっと悪くなっています。
良質な番組を作る努力よりもいかに安く下請けに投げて間を抜いて懐に入れるか。
そんな状態で作られている番組を見れば
ひな壇を置いてつまらない芸人の内輪話などに花を咲かせている状態で
わざわざ時間を割いて見たいと思えるものがまずありません。
テレビが若者を中心に視聴者離れが起きるのは当然です。
テレビは既得権益でがっちり固めていますからまだ大丈夫ですが、
一定レベルを超えてきたら一気に「テレビ?見てるの?マジで?」という状態になります。
庶民の間で共通の話題ではなくなってしまえば
視聴率1%に100万人のユーザーが居るなどと言っていたテレビの「マス」の効果が無いと
広告を出す側に確信されてしまうでしょう。
その時、テレビ局にわざわざがんばって高い広告費を出そうとは思わなくなります。
独占でいわゆる1%の富裕層であるテレビ局の中の人たちは
出版不況を見て明日は我が身だという危機感を持たねばならないのですが、
楽をして高給を取って「俺達マスゴミ様だぞコラ」とやっている間は無理でしょう。
それどころかまだ嘘を続けられると思っています。
「あいつは嘘吐きだ」という事が国民の常識になりかかっているのに
なお嘘をついてどうすんでしょうかね?
嘘吐きだとわかってる奴から商品を信用して買う客なんていませんよ。
嘘吐きと言えば嘘吐き集団民進党(偽)の岡田克也も負けていません。
夕刊フジ連載の岡田克也のコラムから一部抜粋します。
【岡田克也のズバリ直球 4月21日】
-----
私は東日本大震災発生時の与党幹事長として、与野党合同の実務者会議を連日開催し、政府から説明を受け、各党から要望・提案する場をつくった。安倍晋三政権にも、野党にていねいに接し、幅広く知見を生かして対応してほしい。すべては被災者支援・被災地復興のためだ。
-----
東日本大震災の時に直ちに自民党で緊急対策をまとめ谷垣が持っていったら
「野党は与党の邪魔をするな」
と門前払いしたのが岡田克也です。
こうやって平気で嘘を言えなければ嘘吐き集団の民進党(偽)のトップにはなれないのでしょう。
おまけに「激甚指定がー」とまだ言っているようで
党首討論が延期にならなかったら恥をかくところだったので岡田はラッキーでした。
ついでにこんなのも取り上げておきます。
民進党(偽)は盗み出したゲラを公開し、かつ多方面にばらまいていた犯罪政党です。
その民進党(偽)がゲラをばらまいていた西川元農水大臣のTPP暴露本ですが、
【西川元農水相の「TPP暴露本」はよくある政治家の自画自賛本】
西川公也・衆院TPP特別委員会委員長(元農水相)が出版する予定だった『TPPの真実―壮大な協定をまとめあげた男たち─』が一転、「出版未定」に追い込まれ、野党がゲラを入手して追及するなど、「暴露本政局」とまで呼ばれる大騒ぎになっている。
いったいどんなヤバイ内容なのか。入手した476ページにも及ぶゲラを読んでみて驚いた。クソつまらないのである。
~以下省略~
(週刊ポスト2016年4月29日号)
「クソつまらないのである」
身も蓋もありません。
まぁ、交渉内容は一定期間秘匿という条件で野田佳彦が始めた交渉を引き継いだ形のTPPで、
多国間での合意である交渉過程について自重できずに本に書いて出してしまおうと
そういう時点で西川公也という議員の程度が判るわけですが、
そういう程度の人が書いただけあってその程度の内容のようです。
むしろ民進党(偽)のためにゲラを盗み出した奴と
ゲラを公開してばらまきまくった民進党(偽)のおかげで
西川公也は多国間での取り決めを破った日本。その主犯。
という致命的な汚点を回避できた上に、
「おまけにクソつまらない」という恥もさらさずに済んだと考えたら
西川公也は民進党(偽)とゲラを盗み出した輩に感謝しなきゃいけませんね。
それにしても読売新聞社本社ビル内に入っている中央公論社から
丸々一冊分のゲラを盗み出すなんて内部の犯行としか思えません。
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今日は安倍首相が被災地視察をしていますが、
岡田克也も対抗して益城町などを視察するそうです。
極端な話、視察はまだまだ先で良いと思います。復興のタイミングで。
トップに求められるのは部下を信じ、部下が上げてくる情報から状況を想像し、
指示を出し、邪魔にならないように結果を待って結果を受け入れる覚悟と胆力だと思います。
現地に視察へ行く必要はないとブログ主は考えています。
ところが、マスゴミは災害の度に「被災地に視察にいかないなんて冷血だ!」と
必ず時の自民党政権を非難し続けてきました。
これで被災地視察をしなければいけないかのようになってしまっています。
実にむなしい現状です。
春季例大祭にあわせて毎日新聞や朝日新聞などのマスゴミが
「閣僚の参拝がー」と記事を書いて
特定アジアに参拝に対してクレームを入れさせるための記事を書いています。
いつもの「報道しない自由」を使って黙っておけばなんの問題にもならないはずです。
朝日が最初に騒ぎ立ててこの流れを作ったわけですが、
結局のところ特定アジアが日本へ政治介入するための口実を作りたいだけです。
「中国様。このけしからん日本を叱ってやってください」
とやっているだけでしかありません。
ためしにマスゴミが靖国参拝について1年間全く報じないようにしてみればいいのです。
それこそ記者クラブ談合でいつもやっていることなんですから
やろうとおもえば簡単にできることでしょう。
日本のために戦われた英霊たちに哀悼の意を示し、顕彰する。
普通の国であれば当たり前のことを「異常だ!異常だ!」
と騒ぎたてて問題化させ続けてきたのがマスゴミです。
政治家のなんでもない発言でも「問題発言だ!」
とお得意の記者クラブ談合で一斉に横並びで騒ぎ、
さも大問題であったかのようい仕立て上げるということを繰り返してきました。
最近は毎年靖国への参拝者が増えており、
一般国民が参拝してもいいけど閣僚はダメ、政治家はダメ。
その理由だっていい加減なものです。
A級戦犯がーとかその他の理由にしてもすべて後付で後から言い始めたものです。
ガソリーヌ山尾の件でもはっきりわかるとおり、
現在進行形で「報道しない自由」を実行し続けています。
そういうマスゴミが「波紋を広げそうだ」等の文言をつけてわざわざ記事を書く場合は
必ず放火目的だと言って間違いないでしょう。
そういやどっかの半島の人たちって放火が売春、レイプに次いで国技でしたっけね。
ではまずは共産党の記事から。
【「私の顔をみてほしい。暴力革命の党に見える?」共産・小池晃書記局長が主張】
共産党の小池晃書記局長は21日、同党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を閣議決定した安倍晋三政権に対し、「共産党は一度も暴力革命という方針を決めたことはない」と主張した。北海道北広島市で行った衆院北海道5区補欠選挙の応援演説で語った。
「だいたい、志位(和夫)委員長とか、私の顔を見てほしい。暴力革命の党に見えますか? 極めて平和的な人間だ」とも訴え、「根拠のないデマを打ち返していこう」と声を張り上げた。
(2016/4/21 産経新聞)
暴力革命の党に見えますね。
そもそもが55年の六全協で武装闘争路線との決別をアピールしたのだって
暴力革命のために山村工作隊やテロ指南書のばら撒きなどを進めていた共産党が、
このままだと破防法を適用されかねないので、
「僕たちテロリストじゃないから破防法適用できないぞ!」とやるためのものでした。
共産党は自分だけ良い子アピールして保身をはかる急な方針転換で
暴力革命のために各地に浸透を進めていた共産党の活動家たちをまとめて切り捨てました。
(表向き切り捨てた事にして合流したのもいるわけですけど)
今でも共産党は暴力的だったり扇動目的だったりする活動などについては
ダミー組織を作っては「共産党と一切関係ありません」というアピールをさせて
ろくでもない活動をやらせているのはこのブログでも何度か取り上げたかと思います。
だいたい、党内での人事などの手続きにおいて民主主義が実践されたことは一度もありませんし、
最終的に共産党の一党独裁に移行し、自衛隊を廃止し共産党の私兵として中核自衛隊を置き、皇室を廃止する。
という目標を彼らは全く変えていません。
日本国を破壊しようという明確な目的は変えていないのですから
そもそも政党として活動させていいかすら問題です。
特に独裁制に移行したりする点は綱領に書いているのですから、
間違いなく民主主義の敵であるわけです。
そんな連中が口を開けば民主主義を繰り返すのですから、
これを嘘つきといわずなんというのでしょうか?
また、最近の共産党の言う平和というのは
「日本は9条を守って孤立していれば平和だ。他国の平和のために戦ってはいけない」
というものです。
自分だけが安全なら他がどうなってもかまわないというのが連中の主張の核です。
そんな連中の語る平和など妄想以外の何物でもありません。
平気でうそを言う連中の顔を見て信用しろというのは不可能です。
嘘つきといえば、北海道語5区補選に出ている民共の統一候補である池田まきは
元民主党の北海道連幹部の内縁の夫がいるとのことです。
これが事実だとしたらシングルマザーアピールは
むしろ偽装離婚でなにかしら手当てを手に入れてませんかと。
そういう話になりかねません。
嘘吐き繋がりでマスゴミネタ。
昨日、不倫パワハラ男が看板のミヤネ屋で
雨を避けていた子供をアナウンサーがどかせ、ずぶ濡れにさせていた件で
【「アナウンサーが子どもを無理にどかせた事実なかったと判断」熊本県民テレビ、「ミヤネ屋」取材への批判受けコメント】
4月21日に放送された「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、「アナウンサーが炊き出しに並んでいた子どもを追いやった」場面があったと批判されていた件について、熊本県民テレビ(KKT)がコメントを発表しました。
当該の放送では、KKTのアナウンサーが益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューしていました。その際に、アナウンサーがボランティア男性の手前にいた子ども2人をどかせて雨の中に追いやったとする声がネットで上がっていました。
同局は、子どもたちは炊き出しを手伝っており、列には並んでいなかったとし、インタビューが始まったので自発的に退いたと説明。視聴者から指摘を受けて再度アナウンサーを派遣し、子どもと親族に経緯を説明したところ、子どもたちに「テレビ局にどかされた」という自覚はなかったと述べています。
同局は、アナウンサーが炊き出しを邪魔したり、子どもを無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断したものの、「この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます」と謝罪しています。
(2016/4/22 ねとらぼ)
「無理にどかせた事実はなかった」
という誤魔化しをしています。
無理矢理乱暴に子供をどかしているわけじゃないからこういう言い回しにして
昨日のブログに載せた画像のとおり、子供達をどかせてずぶ濡れにさせた事は事実です。
子供に対して大人が複数でどくように指示したらどくでしょう。
だから「無理に」という単語を付ける事で
問い詰められたら「無理にはどかせてない」と言えばいいわけです。
事情を知らない人に対しては「無理にどかせた事実はなかった」
という解釈になるだろうことを見越しての実に実にセコイやり方です。
そしてそういう紛らわしい言い回しによって事実の部分を混乱させ
最終的には
「アナウンサーが子供をどかせた事実はない」
という話にもっていこうという狙いが見えています。
そして謝り方も民主党議員と同じく。
>不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます
意地でも自分達の方に非を素直に認めない姿勢がよく表れています。
素直に謝っとけばいいだけなんですけどね。
いままでもずーっと「報道しない自由」で自分達の蛮行はマスゴミ仲間同士隠蔽してきただけで、
連中のたちの悪さはちっとも変わっていないというところでしょう。
マスゴミってのは自分で物を作って稼いでいるわけじゃないんです。
ところが「俺達が報じてやっているんだ」という特権意識が完全に固定化してしまっていて
傍若無人な振る舞いも俺達はマスゴミ様だから問題ではないという考えになってしまうわけです。
はっきりと証拠が挙がっているのに誤魔化しや嘘を繰り返すほどに
彼らはより多くの国民から白い目で見られるようになるだけなんですけどね。
このブログで繰り返し書いていますが、
マスゴミにとって商品は情報です。
その商品の質があまりにも酷い事が知れ渡り始めているというのに、
商品の売り手もお客様である視聴者に対しての姿勢は「見て貰う」のではなく
「お前らに報道してやっている。お前らに教えてやっている」
こんな姿勢なんです。
お客様に『買ってよかった』と思ってもらえないと商売は続きません。
売り手は「売りつける」のではなく「買っていただく」んです。
テレビ番組だって今までは情報を独占し続けて来たからこそ
テレビくらいしかなかったから客である視聴者は仕方なく見ていたんです。
いまや、ネットの普及、スマホの普及によって
暇な時にテレビを見なければいけない必要性が無くなりました。
出版不況が叫ばれていますが、
スマホの普及で暇つぶしに雑誌を買う必要が薄れたからこそ
特に雑誌の売り上げが落ちているのだと思います。
ユーザーの選択肢が広がればユーザーは好きなのを選ぶわけで、
わざわざお金を出さずともスマホならコミュニケーションツールとしても便利です。
テレビも同じです。
「つまんないけどテレビくらいしかないからとりあえずテレビをつけている」
なんてのは特に正月の元日に経験がある人も多いのではないでしょうか?
テレビ以外の選択肢が出来てしまっているのに
テレビメディアは旧態依然とした・・・いや、むしろもっと悪くなっています。
良質な番組を作る努力よりもいかに安く下請けに投げて間を抜いて懐に入れるか。
そんな状態で作られている番組を見れば
ひな壇を置いてつまらない芸人の内輪話などに花を咲かせている状態で
わざわざ時間を割いて見たいと思えるものがまずありません。
テレビが若者を中心に視聴者離れが起きるのは当然です。
テレビは既得権益でがっちり固めていますからまだ大丈夫ですが、
一定レベルを超えてきたら一気に「テレビ?見てるの?マジで?」という状態になります。
庶民の間で共通の話題ではなくなってしまえば
視聴率1%に100万人のユーザーが居るなどと言っていたテレビの「マス」の効果が無いと
広告を出す側に確信されてしまうでしょう。
その時、テレビ局にわざわざがんばって高い広告費を出そうとは思わなくなります。
独占でいわゆる1%の富裕層であるテレビ局の中の人たちは
出版不況を見て明日は我が身だという危機感を持たねばならないのですが、
楽をして高給を取って「俺達マスゴミ様だぞコラ」とやっている間は無理でしょう。
それどころかまだ嘘を続けられると思っています。
「あいつは嘘吐きだ」という事が国民の常識になりかかっているのに
なお嘘をついてどうすんでしょうかね?
嘘吐きだとわかってる奴から商品を信用して買う客なんていませんよ。
嘘吐きと言えば嘘吐き集団民進党(偽)の岡田克也も負けていません。
夕刊フジ連載の岡田克也のコラムから一部抜粋します。
【岡田克也のズバリ直球 4月21日】
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私は東日本大震災発生時の与党幹事長として、与野党合同の実務者会議を連日開催し、政府から説明を受け、各党から要望・提案する場をつくった。安倍晋三政権にも、野党にていねいに接し、幅広く知見を生かして対応してほしい。すべては被災者支援・被災地復興のためだ。
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東日本大震災の時に直ちに自民党で緊急対策をまとめ谷垣が持っていったら
「野党は与党の邪魔をするな」
と門前払いしたのが岡田克也です。
こうやって平気で嘘を言えなければ嘘吐き集団の民進党(偽)のトップにはなれないのでしょう。
おまけに「激甚指定がー」とまだ言っているようで
党首討論が延期にならなかったら恥をかくところだったので岡田はラッキーでした。
ついでにこんなのも取り上げておきます。
民進党(偽)は盗み出したゲラを公開し、かつ多方面にばらまいていた犯罪政党です。
その民進党(偽)がゲラをばらまいていた西川元農水大臣のTPP暴露本ですが、
【西川元農水相の「TPP暴露本」はよくある政治家の自画自賛本】
西川公也・衆院TPP特別委員会委員長(元農水相)が出版する予定だった『TPPの真実―壮大な協定をまとめあげた男たち─』が一転、「出版未定」に追い込まれ、野党がゲラを入手して追及するなど、「暴露本政局」とまで呼ばれる大騒ぎになっている。
いったいどんなヤバイ内容なのか。入手した476ページにも及ぶゲラを読んでみて驚いた。クソつまらないのである。
~以下省略~
(週刊ポスト2016年4月29日号)
「クソつまらないのである」
身も蓋もありません。
まぁ、交渉内容は一定期間秘匿という条件で野田佳彦が始めた交渉を引き継いだ形のTPPで、
多国間での合意である交渉過程について自重できずに本に書いて出してしまおうと
そういう時点で西川公也という議員の程度が判るわけですが、
そういう程度の人が書いただけあってその程度の内容のようです。
むしろ民進党(偽)のためにゲラを盗み出した奴と
ゲラを公開してばらまきまくった民進党(偽)のおかげで
西川公也は多国間での取り決めを破った日本。その主犯。
という致命的な汚点を回避できた上に、
「おまけにクソつまらない」という恥もさらさずに済んだと考えたら
西川公也は民進党(偽)とゲラを盗み出した輩に感謝しなきゃいけませんね。
それにしても読売新聞社本社ビル内に入っている中央公論社から
丸々一冊分のゲラを盗み出すなんて内部の犯行としか思えません。
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