かず♂さまのブログ『かずの暇つぶし!』より転載させて頂きました。
マスコミが喜んで紹介する「世界」とは、中・韓とニューヨーク・タイムズだす。しかし実際の世界は力学的なバランスで動いており、つまり作用があれば、必ず反作用が生じてくる。それらのベクトルの方向と大きさを読んで行動するのが全うな外交です。
(以下、転載記事)
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【中印軍事】我々はインド洋上の原子力潜水艦と空母を強化すれば中国経済をまひさせられる-インドの元海軍少将
環球時報によれば、インド紙ザ・ヒンドゥー電子版は7月29日、インドの元海軍少将、ラジャ・メノン氏による「山岳部隊設立は唯一の選択ではない」と題した文章を掲載した。
中国と対立するインドの軍備に関する内容だ。要旨は以下。
インドの政策決定者は陸軍の辺境部隊だけに巨資を投じず、中国が弱いインド洋での対策に力を集中するべきだ。
インドの政策決定者は陸軍の辺境部隊だけに巨資を投じず、中国が弱いインド洋での対策に力を集中するべきだ。
インドの戦略思想史上、中国に対抗する山岳部隊の設置は大きな出来事だ。中国軍のインド側への侵入が設置のきっかけとなったとの指摘があるが、部隊の本部は山奥であり、地上部隊を強化した中国に対して、インドの歩兵は明らかに劣勢だ。
中国はインド洋で劣勢であり、これは中国政府も認めている。中国は資源を必要としており、アフリカに資源を求めるためにインド洋を通る。
中国はインド洋で劣勢であり、これは中国政府も認めている。中国は資源を必要としており、アフリカに資源を求めるためにインド洋を通る。
6000億ルピー(約9800億円)を投じてインド海軍が海上ルートの封鎖能力を強化すれば、われわれはインド洋での中国の海上ルートをコントロールできる。
インド洋上の原子力潜水艦と空母によって、中国経済をまひさせられるのだ。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000013-xinhua-cn
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1375544254
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000013-xinhua-cn
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1375544254
- 108名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
- >>6
どこかの民族はすぐ我が物顔になっちまうからなw
外国人みんな遠慮がちだというのに
一つ間違えると危険な気がするが‥どうなのかな?
- 16名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
- >>13
中国よりは遥かにマシ
基本親日だしインドと
- もっともっともっと親密になるべき