...結局、日本共産党が憲法9条に固執するのは中国のためなんでしょ！
..........日本国憲法は施行から69年！そろそろ見直しの時期じゃなですか？

.....なでしこりんです。今日、５月３日は、昭和22年（1947年）に日本国憲法が「施行」されたことを記念する日であり、「憲法記念日」と呼ばれています。一方、11月３日は昭和21年（1946年）に日本国憲法が「公布」された日であり、こちらは「文化の日」と呼ばれています。 

.....ただ、年月日をご覧になっても分かるように、「施行」でさえ昭和20年（1945年）８月15日の終戦の日から数えても「１年８ヶ月余」のことであり、「公布」に至ってはわずか「１年２ヶ月余」のことですから、終戦時の混乱を考えれば、憲法作成に十分な準備や検討が行われなかった「やっつけ仕事」であったことは誰の目にも明らかですよね。「施行」から６９年も経っているのに「見直し」さえ行われていないのは、ある意味、世界的に見れば「異常」なことと言えるんじゃないでしょうか？

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..........「自分の国は自分たちで守る」のは当然のはずなんですが・・・

.....実際、世界中では「憲法改正」はたびたび行われており、パヨクが大好きな「ドイツを見習え！」のドイツに至っては「５７回」も憲法改正を実施しています。意外かも知れませんが、ドイツは世界有数の武器輸出国であり、ドイツの自衛組織は、ドイツでは「ドイツ連邦軍」が正式呼称であり、その傘下には「陸軍、ドイツ海軍、空軍、戦力基礎軍、連邦軍救援業務軍」と、いずれも「軍」を名乗る組織があります。日本もドイツを見習ったらどうですか？

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............こういうのを見ると「共産党の害」をつくづく感じます！http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-5244.html
............この画像のソースである「よもぎねこ」さんのブログはお奨めです！

.....私が常々疑問に感じているのが、共産党や社民党などのパヨク勢力による異常なまでの憲法９条への固執。日本の現代史を少し勉強すれば、共産党や社民党が「中国やソ連の軍事拡大には賛成」してきたことがわかります。日本共産党に至っては、中国共産党政府による核実験にさえ「賛成」しています。日本共産党の岩間正男共産党参議院議員は1964年10月30日の参議院予算委員会においてこう発言して大顰蹙を買いました。

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.........................毛沢東ににらまれているのは日本共産党の野坂参三（中）

.....「世界の四分の一の人口を持つ社会主義中 国が核保有国になったことは、 世界平和のために大きな力となっている。元来、 社会主義国の核保有は帝国主義国のそれとは根本的にその性格を異にし、 常に戦 争に対する平和の力として大きく作用しているのであります」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E9%96%93%E6%AD%A3%E7%94%B7

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.....「社会主義絶対正義論」とでも呼べばよいのでしょうか？ 社会主義・共産主義を目指すためなら「何をやってもよい」というのが「世界共産主義運動日本支部」である日本共産党の根っこにある考え。この当時、中国共産党が日本共産党を「資金援助」していたことも分かっています。いくら飼い主が中国様といえども、日本共産党は忠犬ポチ過ぎませんか？

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.........................中国の海外侵略に反対しない日本共産党って何者？ 

.....結局、「憲法９条改正絶対阻止」の根底にあるのが、 「共産主義国家への絶対服従」であり、「中国覇権主義への全面協力」であることは明白です。日本共産党は「日本」を名乗るのを止めてほしい。ここはきちんと「中国共産党日本支部」と正式に名乗るべきでしょう。中国軍によって進行中の「南シナ海の中国領土化」によって、近い将来、「公海航行自由の原則」が踏みにじられるのは明白ですよね。 日本共産党は今でも、「社会主義中国による南シナ海の軍事基地化は 世界平和のための大きな力」と考えているのでしょうか？ By なでしこりん