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まず法律守れよ
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先週行われたニコニコ超会議では各政党参加していたようですが、
民進党(偽)ブースでは
『民進党しくじらない先生 江田みたいになれよ?!』ニコニコ超会議2016
という企画もやっていたようです。
生え際しくじってるはずなんですが・・・。
柿沢未途や初鹿明博が党に諮らずに勝手に山形市長選で共産党と共闘した際に
橋下派は筋を通さないこのやり方に対して抗議しました。
ところが党の実権を掌握していた江田憲司は
すでに党内での権力を奪ったはずの橋下派の抗議に少しも屈してはならないと考えたのか
柿沢未途に責任を全く取らせないで不問にして続投させるという強硬手段をとりました。
これに橋下派が反発、そしておおさか維新が分裂することになりました。
党の方針無視して党に相談もなく勝手に動いた方が悪いのは明らかですが、
それにどのような理由があったにせよ処罰どころか居直るのは
組織がおままごとレベルだと言うアピールにしかなりません。
筋を通すか通さないかってのは以外と重要で
道理を曲げて筋を通さない人というのは信用されません。
党を乗っ取った元民主党と江田憲司とその手下どもは
役職から橋下系を完全に干すなど権力を握った江田憲司のやり方は露骨でした。
これで橋下系の人たちの不満が積もらないはずがありません。
そうして橋体系の議員達の中に分裂のもやもやが燻っていたところに
筋を通さない江田憲司の暴挙があったわけです。
おおさか維新としては自分達こそが正統な維新の会であるとして分裂する
大義名分も立てられる今だとなったのでしょう。
ところが江田憲司は今でもこのときのことを愚痴っていて
なぜ橋下達が分裂したのかいまだ理解出来ていない模様。
どう考えても江田憲司は「しくじってる」はずなんです。
自分にとって「しくじった」という都合の悪い過去は存在しない事にする
というのがおそらく「江田憲司流のしくじらない方法」なんでしょう。
さらに付け加えれば党分裂の責任を誤魔化すために
柿沢未途に責任を押しつけて幹事長を解任しました。
江田憲司を先生にしたらろくでもない生徒しか育たない気がします。
では、こんなニュースから取り上げていきます。
一昨日の憲法記念日の時の毎日新聞の社説。
【きょう 災害時、なぜ改憲論 国の権限強化、緊急事態条項 「熊本地震、だしにしないで」学者ら批判】
社説前半部分は特に読む価値がありませんので省略します。
社説後半部分がひどいです。
-----
「戦争放棄」子に手渡したい
ママの会、全国に広がり
安全保障関連法の成立を控えた昨夏、法案に反対する母親たちが作った「安保関連法に反対するママの会」の活動が全国的な広がりを見せている。全都道府県に自主的に設立され、海外にも波及した。戦争放棄をうたう憲法9条への関心は強く、ママたちは3日、訴える。「誰の子どもも殺させない」と。
たすきがけにした布の中で生後1カ月の男の子が寝息を立てている。「この子にどんな社会を渡せるのか、私たち次第と思うんです」。大阪市北区に住む「ママの会@大阪」の安居裕子さん(36)は2児の母。市内で3日にある護憲派集会であいさつを頼まれた。
高校から演劇を続け、参加者の多さにはひるまない。ただ、年配者が中心の政治運動は遠巻きに見る程度だった。ママ友に誘われて昨秋入った会も、「誰の子どもも殺させない」という合言葉に共感を覚えたからだ。
ママの会は、京都に住む1人の母親が昨年7月、ネット上で法案反対の署名を募ったのが始まり。今やシンガポールを含む104カ所にでき、2000万筆を目標に署名活動や憲法の勉強会に取り組む。
ママの会@大阪も昨夏できた。デモなどの参加者は多くて20人ほど。緩やかなつながりだが、1歳の長女がいる大阪市西成区の寺井恵衣さん(25)は「改憲や安保関連法に疑問を持つ人は他にもいるはず。そんな人にも私たちの声が響けば」。
そんな声に応える動きもある。政党の別なく改憲に反対する「総がかり」行動だ。東京都の平和団体などが2014年に始めた試みは、同じように各地へと飛び火した。大阪市でも3日、憲法記念日としては初の「総がかり集会」が開かれる。
安居さんはその集会で訴える予定だ。「母親としてこの子を守り、憲法9条を手渡したい」。目覚めた長男が安居さんを見上げた。ママの決意は固い。【平川哲也】
-----
ママの会は中核派系であるとともに、
中核派系といえば関連団体がしばき隊のカンパ口座に住所貸しをしていた事がありました。
中核派がやたら共産党と共闘を繰り返すのは
同じく在日を基盤にしているからでしょう。
金が無きゃ組織は続けられませんから、どこかから金が入っているはずなんですから。
ましてやママの会はあの在日の数多のダミー団体の拠点となっていた
西早稲田関連のメンバーまで入っています。
もはやその正体はごまかしようがありません。
そんな団体が一般人相手に広がるはずが無く、
テロリストの活動を幇助してきたTBSグループの毎日新聞としては
こういう記事を書く事で彼ら極左テロリストグループのダミー団体であるママの会が
一般人を騙してメンバーに入れられるように支援していると見るべきでしょう。
昨日も書きましたが、
TBSグループはこういうのばかりとコネクションがあるわけです。
坂本弁護士一家を殺害させたテレビ局ですしね。
オウムの村井秀夫刺殺事件は
オウムが口を滑らしそうな彼を殺すためのものだったとブログ主は考えています。
上祐史浩とともにオウムの弁解のために
村井は化学の専門家としてワイドショーによく出ていました。
その際にわざわざ農薬を作っていると言っていた釜に
普通は高価なので使わないハステロイを使っていると口を滑らせて
専門家から、農薬ならそんなレベルのものは必要無い、
やはりサリンを合成していたのではないか?
と突っ込まれたりしていました。
当時テレビを見ていたブログ主としては
この人ゲロっちゃいそうで危ないなという思いを持っていました。
そんな中で事件は起こりました。
先に上祐史浩はいつもの地下通用口から教団本部に入れたのに、
そのすぐ後に戻ってきた村井の時はなぜか地下通用口の鍵がかけられており、
また誰も開けてくれず、
村井は仕方なく引き返して一階の出入り口から入ろうとそちらへ向かいます。
そこに徐裕行が待ち構えていて村井を刺殺しました。
そしてなぜか地下通用口じゃない方なのにTBSのカメラはそちらの方にいました。
「上祐史浩、青山吉伸、村井秀夫の教団幹部3人なら誰でもよかった」
と徐裕行は言い訳をしていますが、
当時の教団本部を囲んでいた各局の映像から上祐の時も、青山の時も
徐裕行は全く動いていなかった事が確認されています。
最初から村井を殺すことが目的だったと見ていいでしょう。
そして村井が刺された途端に上祐は大声をあげて被害者アピールをしていました。
上祐史浩が今は徐裕行、有田芳生と並んで笑顔でトークショーをやってるんですから
ブログ主の中の徐とオウムは繋がっていたのではないかという疑念をさらに強いものにさせています。
村井が刺された直後に「ユダにやられた」と言っていたという話を
のちに上祐が「ユダヤにやられたと言おうとしていた」という話にすり替えています。
村井が刺されて搬送された直後の上祐の発言は
「(村井は)私は潔白だ!私は潔白だ!と言っていた。あなたたちの報道で犯人になってない人間を、起訴もされてない、逮捕もされてない人間を犯人と決めつけ、そして国民の感情を煽り、そしてその結果、いらぬ敵意を抱く暴漢を作り出し、そしてこういう結果に陥ったんじゃないのか!」
というものでした。
もしかしたら自分が刺されていたかもしれない。
そういう状況にあって直ちにマスゴミのぶら下がりに応じて
テレビカメラの前でこの台詞を用意していたかのようにしゃべる上祐史浩。
記者から「麻原尊師に会見で説明してもらえるようにできないのか?」と言われた途端に
上祐は「麻原を殺す気ですか!?今度は!尊師を殺すんですか、今度は!?」
と言ってぶら下がりを打ち切りました。
話がかなーーり逸れましたが、
TBSはオウムを半ば独占的にTBSの番組に出させて視聴率を稼ぐために
取材情報の横流しをやっていました。
その横流しした情報の中に坂本弁護士の件が入っており、
オウムは坂本弁護士一家を拉致し、殺害し、
さらに骨が砕けて粉になるまでドラム缶で燃やし続けて捨てた
という事が後の証言で判明しています。
そういえばレイプ西山も毎日新聞記者でした。
TBSは成田闘争の時もロケバスに隠してテロ活動家を検問を越えさせようとしたりと、
この事件一つだけでも普通の企業なら潰れているようなレベルの問題を繰り返しています。
昔からそういう方面ばかりコネが広がって行ったのでしょう。
中核派というテロ集団のダミー団体であるママの会を持ち上げる記事など
TBSグループとしてはもはや「当たり前のいつものこと」なのだろうと思います。
お次はこちら、煩悩が過ぎて尼になって誤魔化しているものの
90越えてもやはり煩悩で生きている瀬戸内寂聴の記事。
【瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる】
イマイチな記事なので一部だけ引用。
-----
安保法案に反対し、老骨に鞭打って国会前でのデモにも参加した瀬戸内寂聴さん(93才)はこう語気を強めた。
「昔を知る人はほとんどいなくなりましたが、今の状態は戦争が始まる前の昭和16年頃と同じ感じで、軍靴の音がドッドドッドッと聞こえてくる恐怖感があります。戦争は怖いものです。
-----
昭和12年にはすでに日中戦争始めてたんですけど、
この手の人たちが日本が真珠湾攻撃から戦争を始めたかのような言い方をするのはなぜでしょうか?
強欲婆の寂聴の聞こえている幻聴の靴の音はきっとmade in Chinaでしょう。
ちなみに中国製=粗悪品というイメージが世界中で定着しているため
made in Chinaと表記せずにmade in PRCという表記を使っているものもあります。
ご注意ください。
さて、締めはこの人、偏差値28軍団リーダーの奥田くん。
彼が居た明治学院大学では
パヨクで志位るずと大の仲良しの作家の高橋源一郎が教授をやっていたりします。
フィリピンを「マニラという国」とか言っちゃうレベルの奥田くんの
指導教員が高橋源一郎と・・・。
0点でも単位もらえちゃうのでしょうね。
その奥田くんですが、
【護憲派集会詳報(5完)シールズ奥田氏を乗せたタクシーがスピード違反で捕まった!? 「オラ!急ぐぞ!」と会場を目指し…】
パヨクの集会に遅刻しそうになった奥田はタクシーを飛ばさせたものの
さくっとスピード違反で捕まったので結局遅刻してきたそうです。
憲法守れとか散々言ってきた彼ですが、
お前がまず法律守れよ。
自分達はルールを守らないけど相手にはルールを守れと言うあたり、
共産党の哲学を体現しているのはさすがです。
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先週行われたニコニコ超会議では各政党参加していたようですが、
民進党(偽)ブースでは
『民進党しくじらない先生 江田みたいになれよ?!』ニコニコ超会議2016
という企画もやっていたようです。
生え際しくじってるはずなんですが・・・。
柿沢未途や初鹿明博が党に諮らずに勝手に山形市長選で共産党と共闘した際に
橋下派は筋を通さないこのやり方に対して抗議しました。
ところが党の実権を掌握していた江田憲司は
すでに党内での権力を奪ったはずの橋下派の抗議に少しも屈してはならないと考えたのか
柿沢未途に責任を全く取らせないで不問にして続投させるという強硬手段をとりました。
これに橋下派が反発、そしておおさか維新が分裂することになりました。
党の方針無視して党に相談もなく勝手に動いた方が悪いのは明らかですが、
それにどのような理由があったにせよ処罰どころか居直るのは
組織がおままごとレベルだと言うアピールにしかなりません。
筋を通すか通さないかってのは以外と重要で
道理を曲げて筋を通さない人というのは信用されません。
党を乗っ取った元民主党と江田憲司とその手下どもは
役職から橋下系を完全に干すなど権力を握った江田憲司のやり方は露骨でした。
これで橋下系の人たちの不満が積もらないはずがありません。
そうして橋体系の議員達の中に分裂のもやもやが燻っていたところに
筋を通さない江田憲司の暴挙があったわけです。
おおさか維新としては自分達こそが正統な維新の会であるとして分裂する
大義名分も立てられる今だとなったのでしょう。
ところが江田憲司は今でもこのときのことを愚痴っていて
なぜ橋下達が分裂したのかいまだ理解出来ていない模様。
どう考えても江田憲司は「しくじってる」はずなんです。
自分にとって「しくじった」という都合の悪い過去は存在しない事にする
というのがおそらく「江田憲司流のしくじらない方法」なんでしょう。
さらに付け加えれば党分裂の責任を誤魔化すために
柿沢未途に責任を押しつけて幹事長を解任しました。
江田憲司を先生にしたらろくでもない生徒しか育たない気がします。
では、こんなニュースから取り上げていきます。
一昨日の憲法記念日の時の毎日新聞の社説。
【きょう 災害時、なぜ改憲論 国の権限強化、緊急事態条項 「熊本地震、だしにしないで」学者ら批判】
社説前半部分は特に読む価値がありませんので省略します。
社説後半部分がひどいです。
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「戦争放棄」子に手渡したい
ママの会、全国に広がり
安全保障関連法の成立を控えた昨夏、法案に反対する母親たちが作った「安保関連法に反対するママの会」の活動が全国的な広がりを見せている。全都道府県に自主的に設立され、海外にも波及した。戦争放棄をうたう憲法9条への関心は強く、ママたちは3日、訴える。「誰の子どもも殺させない」と。
たすきがけにした布の中で生後1カ月の男の子が寝息を立てている。「この子にどんな社会を渡せるのか、私たち次第と思うんです」。大阪市北区に住む「ママの会@大阪」の安居裕子さん(36)は2児の母。市内で3日にある護憲派集会であいさつを頼まれた。
高校から演劇を続け、参加者の多さにはひるまない。ただ、年配者が中心の政治運動は遠巻きに見る程度だった。ママ友に誘われて昨秋入った会も、「誰の子どもも殺させない」という合言葉に共感を覚えたからだ。
ママの会は、京都に住む1人の母親が昨年7月、ネット上で法案反対の署名を募ったのが始まり。今やシンガポールを含む104カ所にでき、2000万筆を目標に署名活動や憲法の勉強会に取り組む。
ママの会@大阪も昨夏できた。デモなどの参加者は多くて20人ほど。緩やかなつながりだが、1歳の長女がいる大阪市西成区の寺井恵衣さん(25)は「改憲や安保関連法に疑問を持つ人は他にもいるはず。そんな人にも私たちの声が響けば」。
そんな声に応える動きもある。政党の別なく改憲に反対する「総がかり」行動だ。東京都の平和団体などが2014年に始めた試みは、同じように各地へと飛び火した。大阪市でも3日、憲法記念日としては初の「総がかり集会」が開かれる。
安居さんはその集会で訴える予定だ。「母親としてこの子を守り、憲法9条を手渡したい」。目覚めた長男が安居さんを見上げた。ママの決意は固い。【平川哲也】
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ママの会は中核派系であるとともに、
中核派系といえば関連団体がしばき隊のカンパ口座に住所貸しをしていた事がありました。
中核派がやたら共産党と共闘を繰り返すのは
同じく在日を基盤にしているからでしょう。
金が無きゃ組織は続けられませんから、どこかから金が入っているはずなんですから。
ましてやママの会はあの在日の数多のダミー団体の拠点となっていた
西早稲田関連のメンバーまで入っています。
もはやその正体はごまかしようがありません。
そんな団体が一般人相手に広がるはずが無く、
テロリストの活動を幇助してきたTBSグループの毎日新聞としては
こういう記事を書く事で彼ら極左テロリストグループのダミー団体であるママの会が
一般人を騙してメンバーに入れられるように支援していると見るべきでしょう。
昨日も書きましたが、
TBSグループはこういうのばかりとコネクションがあるわけです。
坂本弁護士一家を殺害させたテレビ局ですしね。
オウムの村井秀夫刺殺事件は
オウムが口を滑らしそうな彼を殺すためのものだったとブログ主は考えています。
上祐史浩とともにオウムの弁解のために
村井は化学の専門家としてワイドショーによく出ていました。
その際にわざわざ農薬を作っていると言っていた釜に
普通は高価なので使わないハステロイを使っていると口を滑らせて
専門家から、農薬ならそんなレベルのものは必要無い、
やはりサリンを合成していたのではないか?
と突っ込まれたりしていました。
当時テレビを見ていたブログ主としては
この人ゲロっちゃいそうで危ないなという思いを持っていました。
そんな中で事件は起こりました。
先に上祐史浩はいつもの地下通用口から教団本部に入れたのに、
そのすぐ後に戻ってきた村井の時はなぜか地下通用口の鍵がかけられており、
また誰も開けてくれず、
村井は仕方なく引き返して一階の出入り口から入ろうとそちらへ向かいます。
そこに徐裕行が待ち構えていて村井を刺殺しました。
そしてなぜか地下通用口じゃない方なのにTBSのカメラはそちらの方にいました。
「上祐史浩、青山吉伸、村井秀夫の教団幹部3人なら誰でもよかった」
と徐裕行は言い訳をしていますが、
当時の教団本部を囲んでいた各局の映像から上祐の時も、青山の時も
徐裕行は全く動いていなかった事が確認されています。
最初から村井を殺すことが目的だったと見ていいでしょう。
そして村井が刺された途端に上祐は大声をあげて被害者アピールをしていました。
上祐史浩が今は徐裕行、有田芳生と並んで笑顔でトークショーをやってるんですから
ブログ主の中の徐とオウムは繋がっていたのではないかという疑念をさらに強いものにさせています。
村井が刺された直後に「ユダにやられた」と言っていたという話を
のちに上祐が「ユダヤにやられたと言おうとしていた」という話にすり替えています。
村井が刺されて搬送された直後の上祐の発言は
「(村井は)私は潔白だ!私は潔白だ!と言っていた。あなたたちの報道で犯人になってない人間を、起訴もされてない、逮捕もされてない人間を犯人と決めつけ、そして国民の感情を煽り、そしてその結果、いらぬ敵意を抱く暴漢を作り出し、そしてこういう結果に陥ったんじゃないのか!」
というものでした。
もしかしたら自分が刺されていたかもしれない。
そういう状況にあって直ちにマスゴミのぶら下がりに応じて
テレビカメラの前でこの台詞を用意していたかのようにしゃべる上祐史浩。
記者から「麻原尊師に会見で説明してもらえるようにできないのか?」と言われた途端に
上祐は「麻原を殺す気ですか!?今度は!尊師を殺すんですか、今度は!?」
と言ってぶら下がりを打ち切りました。
話がかなーーり逸れましたが、
TBSはオウムを半ば独占的にTBSの番組に出させて視聴率を稼ぐために
取材情報の横流しをやっていました。
その横流しした情報の中に坂本弁護士の件が入っており、
オウムは坂本弁護士一家を拉致し、殺害し、
さらに骨が砕けて粉になるまでドラム缶で燃やし続けて捨てた
という事が後の証言で判明しています。
そういえばレイプ西山も毎日新聞記者でした。
TBSは成田闘争の時もロケバスに隠してテロ活動家を検問を越えさせようとしたりと、
この事件一つだけでも普通の企業なら潰れているようなレベルの問題を繰り返しています。
昔からそういう方面ばかりコネが広がって行ったのでしょう。
中核派というテロ集団のダミー団体であるママの会を持ち上げる記事など
TBSグループとしてはもはや「当たり前のいつものこと」なのだろうと思います。
お次はこちら、煩悩が過ぎて尼になって誤魔化しているものの
90越えてもやはり煩悩で生きている瀬戸内寂聴の記事。
【瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる】
イマイチな記事なので一部だけ引用。
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安保法案に反対し、老骨に鞭打って国会前でのデモにも参加した瀬戸内寂聴さん(93才)はこう語気を強めた。
「昔を知る人はほとんどいなくなりましたが、今の状態は戦争が始まる前の昭和16年頃と同じ感じで、軍靴の音がドッドドッドッと聞こえてくる恐怖感があります。戦争は怖いものです。
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昭和12年にはすでに日中戦争始めてたんですけど、
この手の人たちが日本が真珠湾攻撃から戦争を始めたかのような言い方をするのはなぜでしょうか?
強欲婆の寂聴の聞こえている幻聴の靴の音はきっとmade in Chinaでしょう。
ちなみに中国製=粗悪品というイメージが世界中で定着しているため
made in Chinaと表記せずにmade in PRCという表記を使っているものもあります。
ご注意ください。
さて、締めはこの人、偏差値28軍団リーダーの奥田くん。
彼が居た明治学院大学では
パヨクで志位るずと大の仲良しの作家の高橋源一郎が教授をやっていたりします。
フィリピンを「マニラという国」とか言っちゃうレベルの奥田くんの
指導教員が高橋源一郎と・・・。
0点でも単位もらえちゃうのでしょうね。
その奥田くんですが、
【護憲派集会詳報(5完)シールズ奥田氏を乗せたタクシーがスピード違反で捕まった!? 「オラ!急ぐぞ!」と会場を目指し…】
パヨクの集会に遅刻しそうになった奥田はタクシーを飛ばさせたものの
さくっとスピード違反で捕まったので結局遅刻してきたそうです。
憲法守れとか散々言ってきた彼ですが、
お前がまず法律守れよ。
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