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Channel: くにしおもほゆ
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[転載] 英国エリザベス女王が中国に激怒! 中国の無礼に加担した民進党の悪事も忘れないで!

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なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

英国エリザベス女王が中国に激怒! 中国の無礼に加担した民進党の悪事も忘れないで!

2016-05-15 14:34

..権威のない人ほど自分を大きく見せようとするよね!
........中国人に礼儀を求めるなんて菜食の肉食獣を求めるのと同じ!

.....なでしこりんです
。世界の東西を代表する伝統のある国家が日本と英国。伝統に関しては、どんな「成金国家」が現れても「伝統」を買うことはできません。ですから、成金はお金を使ってでも「権威」を辱めようとします。成金国家って?もちろん中国のことです。中共は中国の伝統継承者ではありません。 記事は産経新聞から。

.............................イメージ 5 

.....政治や外交について公的発言を控えるとされるエリザベス女王が英国を公式訪問した中国の習近平国家主席一行について、「非礼だった」との発言が波紋を広げている。
 
.....代表取材のカメラクルーが撮影している園遊会で不注意に本音を漏らしたとは考えにくく、近年で度重なる中国の非礼に腹に据えかね、意図的に漏らしたのではないかとの観測が出ている。 

.....園遊会での女王の「率直」発言を招いた背景について、11日付英タイムズ紙は、 「訪英した中国の一行は、同行した多数の警備スタッフに護衛用銃器の携帯と訪英中の反習近平政権デモ取り締まりを求めたが、英警備当局はいずれも拒否した」と伝えた。 (中略) 

.....中国は、2014年の李克強首相訪英の際にも女王との面会を要求。 「応じないなら訪問を取りやめる」と脅し、空港で「李首相のレッドカーペットが3メートル短い」と注文をつけるなど傲慢な姿勢を続けてきたhttp://www.sankei.com/world/news/160513/wor1605130020-n1.html

.......................イメージ 3 

.....習近平の「家族写真」を見る限り、習はどこにでもいそうな中国人の一人でしかありません。おそらくはこの家族写真は中国ではあまり公にされていないのでは? なんせ、中国では共産党のトップ=国家指導者は「最上位の権力者」でなければいけませんからね。「となりの習おじさん」では許されないのでしょう!

...................................イメージ 6 

.....ですから、習近平はどこの国でも「横柄」を演じます。覚えておいですか? 習近平が国家副主席の時に日本を訪問したことを! あの時は、天皇陛下のご公務については「一ヶ月前に文書で正式に申し込む」という「宮内庁の取り決め」を無視してまで、鳩山民主党の小沢一郎が「天皇陛下と習近平の引見」をごり押ししてきました。要するに民主党(民進党)は「中国の手先」だったわけです。本当にひどい時代でした。

....................
イメージ 4
 
....................「こんな所に日本国旗が!」とイギリスでも話題に!ww

.....産経の記事にある「習近平の英国訪問」については「なでしこりん」でも去年の10月に記事にしました。あの時は、エリザベス女王の長男であるチャールズ皇太子が「公式晩餐会」を欠席して「中国のチベット弾圧に抗議」しましたよね。それが「イギリス王室の意地」なんだと思います。→ http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12086884892.html

.........................................イメージ 1 
..............................上海・黄浦公園にあった有名な注意書き 「犬と中国人は立ち入り禁止」

.....ただ「イギリスと中国との関係」については日本人には図り知れない部分があるのも事実。中国は「日本敵視」を外交戦略の基本に置いてますが、中国大陸を植民地支配していたのはイギリスですよね。日本がイギリスをアジアから駆逐していなければ、果たして今の中国はあったのか?

...................................イメージ 2 

.....ところが「イギリスは今でも中国支配を続けている」という視点もあります。それが、イギリスに本拠を持つ「ユダヤ金融資本」による中国経済支配。大手金融資本が必ずしも大銀行の看板を掲げているとは限りません。もしかしたら、中国経済の生死を分かつ権限を持っているのはイギリスのユダヤ人かも。「真の権力者」は表に出てきませんよね。 By なでしこりん


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