なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight
この本は出てすぐに読みました。「この後どうなるんだろう」と気になって、自然とどんどん読み進んでしまいます。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
「カエルの楽園 (百田尚樹)」を「#ただ読み共産党鳴海圭矢」が大顰蹙を買って炎上中!
2016-05-19 19:57
....日本共産党の議員にはろくな連中がいないことは知ってたけど
.........日本共産党的には「敵対者の本はただ読み」って指令なのかな?
.....なでしこりんです。今の時代、「紙の媒体を通した産業」は確実に廃れつつある産業の代表格です。新聞紙の読者は確実に減りつつあり、「新聞紙を通した宣伝」はもはやネットにおける宣伝とは太刀打ちできない状況にあります。おそらく数年後には「紙を媒体にした情報」は完全に消え去り、「ネットを通した情報」にとって変わられるでしょう。紙の使命ははトイレットペーパーだけになるかも?
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.............................みんなで買って応援しようね!
.....それでも、ページを一枚一枚めくりながらの読書の楽しみは失いたくない世界。小説にしろマンガにしろ、文字や台詞を通して浮かび上がる脳内世界は多くの人たちを「至福の世界」に招きいれてくれます。「作者と本屋さん」にはこれからもがんばってほしいし、私たち読者はきちんと対価を支払うことで「作者と本屋さん」の生活を守れることを忘れてはいけませんね。
.....前置きが長くなりましたが、今日は「#ただ読み共産党鳴海圭矢」というタグを付けた、愚かな日本共産党の痴呆議員のお話。共産党員というのは「共産党が多数派になるためなら何をやってもかまわない」と考える連中ですが、この鳴海圭矢という福岡県宇美町の町議会議員は、ある意味「共産党員の典型」かもしれませんね。5月7日にこんなツィートがありました。
..................https://twitter.com/narumikeiya/status/728909698313822209?lang=ja
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.....私は民主主義擁護派ですから、共産党が大好きな「言論弾圧」は大嫌い!たとえ相手が共産党の議員であっても、読んだ本の感想を書くことまでにいちいち目くじらを立てるつもりはありませんが・・・・しかし、「(立ち読み)」の部分だけは絶対に許せない!
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.....カエルの楽園(百田尚樹著) 平和な地を求め旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、 理想的な国「ナパージュ」に辿り着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を 守って暮らしていた。だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が・・・・。続きは本屋さんで買って読んでね!
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....................百田先生、ブサヨの嫌がらせに負けないでね!
.....今、話題の書籍「カエルの楽園」。作者の百田尚樹先生は愛国保守の立場で発言されている方です。日本共産党とは相容れない立場の方ですが、「自分とは反対の立場の人間が書いた書籍には金を払いたくないから全文「立ち読み」とはどういう了見なんでしょう。これって日本共産党お得意の「反対者には何をやってもよい」という行動原理の現れ? 福岡県宇美町の町民の皆様、こんなせこい奴を町議にしちゃだめでしょう。福岡県宇美町の恥でしょ!
.....私がこの「#ただ読み共産党鳴海圭矢」を記事で取り上げたのは、この地方議員が「立ち読みはダメでしょう」と批判を受けても一切反省せずに、逆にこんなコメントをリツイートしたからなんです。 それがこれ!
鳴海圭矢さんがリツイート@narumikeiyaちなみに立ち読みを嫌がる書店は今時ないそうです。「枯れ木も山の賑わい」ではないですが、立ち読みのお客さんが他のお客さんを呼んでくださるそうなので。どんどん本屋さん活用されてくださいね。
.....どうやらこれが「立ち読み」批判に対する「#ただ読み共産党鳴海圭矢」の回答のようですね。でもこれって、書店の人たちの多数派の意見なんでしょうか? これはぜひ小売り書店組合さんの正式な見解をお聞きしたいですね。
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.....「立ち読み」って「ただ読み」のことですよね。「ただ食い」はもちろん犯罪ですが、私は、書評を見たり、最初のページをめくるのは許容されても、作品全文をただで読みきるのは「作者と本屋さんへの犯罪」と思います。実際、「#ただ読み共産党鳴海圭矢」は「カエルの楽園」の結末まで批判していますから「鳴海は全文ただ読み」しています。これって、日本共産党では共産党員的に許される規律なんでしょうか? 日本共産党関係の本は全て「ただ読み可」?
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.........日本共産党的には「敵対者の本はただ読み」って指令なのかな?
.....なでしこりんです。今の時代、「紙の媒体を通した産業」は確実に廃れつつある産業の代表格です。新聞紙の読者は確実に減りつつあり、「新聞紙を通した宣伝」はもはやネットにおける宣伝とは太刀打ちできない状況にあります。おそらく数年後には「紙を媒体にした情報」は完全に消え去り、「ネットを通した情報」にとって変わられるでしょう。紙の使命ははトイレットペーパーだけになるかも?
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.............................みんなで買って応援しようね!
.....それでも、ページを一枚一枚めくりながらの読書の楽しみは失いたくない世界。小説にしろマンガにしろ、文字や台詞を通して浮かび上がる脳内世界は多くの人たちを「至福の世界」に招きいれてくれます。「作者と本屋さん」にはこれからもがんばってほしいし、私たち読者はきちんと対価を支払うことで「作者と本屋さん」の生活を守れることを忘れてはいけませんね。
.....前置きが長くなりましたが、今日は「
..................https://twitter.com/narumikeiya/status/728909698313822209?lang=ja
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.....私は民主主義擁護派ですから、共産党が大好きな「言論弾圧」は大嫌い!たとえ相手が共産党の議員であっても、読んだ本の感想を書くことまでにいちいち目くじらを立てるつもりはありませんが・・・・しかし、「(立ち読み)」の部分だけは絶対に許せない!
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.....カエルの楽園(百田尚樹著) 平和な地を求め旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、 理想的な国「ナパージュ」に辿り着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を 守って暮らしていた。だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が・・・・。続きは本屋さんで買って読んでね!
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....................百田先生、ブサヨの嫌がらせに負けないでね!
.....今、話題の書籍「カエルの楽園」。作者の百田尚樹先生は愛国保守の立場で発言されている方です。日本共産党とは相容れない立場の方ですが、「自分とは反対の立場の人間が書いた書籍には金を払いたくないから全文「立ち読み」とはどういう了見なんでしょう。これって日本共産党お得意の「反対者には何をやってもよい」という行動原理の現れ? 福岡県宇美町の町民の皆様、こんなせこい奴を町議にしちゃだめでしょう。福岡県宇美町の恥でしょ!
.....私がこの「
鳴海圭矢さんがリツイート
.....どうやらこれが「立ち読み」批判に対する「
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.....「立ち読み」って「ただ読み」のことですよね。「ただ食い」はもちろん犯罪ですが、私は、書評を見たり、最初のページをめくるのは許容されても、作品全文をただで読みきるのは「作者と本屋さんへの犯罪」と思います。実際、「
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