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[転載] カンチョーマーク

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。
うん、なるほど で抱腹絶倒です。右の像は韓国に実在するようで・・

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(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 カンチョーマーク 

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まずは小さいニュースから。

【首相あいさつ回りを拒否=補正成立後、答弁に不満?-民進】
 民進党は17日、2016年度補正予算成立後に行われた安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らによる恒例の各党あいさつ回りを拒否した。同党は夏の参院選に向け政権への対決姿勢を強めているさなか。関係者によると、政府側との事前調整で「うちは結構です」と断った。
 首相らは補正予算を全会一致で可決した参院本会議の後、民進党以外の参院の野党6党・2会派と自民、公明両党の控室を順次訪れ、協力に謝意を伝達した。これについて民進党幹部は、「ぐるぐる国会内を回る時間があるなら、きちんと答弁してほしい」と皮肉交じりにコメントした。 (2016/05/17 時事通信)


安倍は憎き敵なので挨拶を拒否。
小さい・・・さすが民主党、小さすぎる。

ああ、民主党って名前を隠すために民進党(偽)にしたんでしたっけね。

なお、小さいエピソードとしては・・・

・自分に意見をした奴は永遠に許さない小沢一郎
・なぜか自分から攻撃を仕掛けたのに負けたからと橋本龍太郎を逆恨みし続けた小沢一郎
・小渕敬三に散々わがままをつきつけてきたら連立解消され、
民主党政権で小渕の娘攻撃をするために八ツ場ダム工事中止を公約にした小沢一郎
・秘書が逮捕された途端に雲隠れする小沢一郎
・放射能が怖くて逃げていて地元に行かずあきれ果てた嫁に離婚された小沢一郎
・小松内閣法制局長官がわざわざ直接伺って説明をしに行ったのに怒鳴って追い返した共産党の大門実紀史
・人におごるときはクーポン券の舛添要一
・秘書が買ってきたのが菓子パンか惣菜パンかの違いで秘書を怒鳴りつける前原誠司
・明らかに自分が間違っていたのにそれを認めないどころか相手の器が小さいと言い出す岡田克也
・ツイッターで都合の悪い意見をしてきた一般人を脅しつづけて黙らせる小西洋之
・都合の悪い意見には片っ端からブロックで対応する玉木雄一郎やレンホウ(他多数)
・自身のパロディをが許せずアニメを放送停止にさせたレンホウ
・吉田所長が思い通りに動かなかったことで東電本社に24時間体制で秘書を張り付かせて監視させた菅直人
・第四列目の男
・G7で英首相に声をかけてもらったのに英語が苦手なので距離をあけて逃げる菅直人
・不倫旅行すら議員パスのモナ男

などなど多数あります。


民進党(偽)は党のロゴマークを決定したようですが、
【民進党マーク 井村屋に類似…同じ三重県同士 岡田氏「了承得た」】
 民進党は19日、新しい党のシンボルマークを発表した。寄り添う2人の形を摸した青と赤のラインが党の頭文字「M」を作るデザイン。岡田克也代表は記者会見で「未来に向かって共に進むという意味を持ち、躍動感がある」とアピールした。公募で寄せられた3676作品から4案に絞り込み、一般の意見を募った上で、国会議員や地方組織の投票で決定した。制作者の広告デザイナー三田村博和さんには謝礼の30万円を贈る。一般公開後、「あずきバー」で知られる井村屋(津市)のマークに似ているとの指摘が出たが、岡田氏が直接同社に連絡し、了承を得たという。弁護士にも相談し、問題ないと判断した。
(2016/5/20 スポニチ)



井村屋がイオンに
「おまえんとこの馬鹿すぎる弟が決めたロゴがパクリなんだけど」
とか文句つけられるわけがないですよね。
岡田のこの電話って圧迫なにがしとかの類と何が違うんでしょうか?

ちなみに男が女にカンチョーしている民進党(偽)のロゴですが、
土下座している(ちょっと斜めに傾けるとそう見えます)とか
ブーメランを意匠化したのではないか、
人によってはぺぺローションのマークなのではないか等々言われていますね。


民主党のロゴマークについては民主くんのツイートがいい味を出してましたのでピックアップ。

https://twitter.com/minshu_kun/status/733093172809621504
民主くん@政界引退 @minshu_kun
政界引退したボクには関係のないことですが、民進党の新しいロゴマークが決まりました!あずきバーを電子レンジでチンしたらお汁粉になるそうです!

#井村屋のロゴに似ている?



こういうスパイスの効いたツイートできる民進党(偽)議員なんて一人もいないでしょう。
むしろ民進党(偽)は民主くんを雇用しとけばいいのに・・・。


岡田克也の実家のイオンが大株主の中日新聞のコラム夕歩道の5月19日では
http://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2016051902000280.html
 近年のサミットはリトリート方式、つまり隠れ家方式と呼ばれているそうな。離島を会場とする今回の伊勢志摩もそう。不測の事態を避けるべく、人の出入りが難しい隔絶された安全地帯で行う。

 五輪招致も隠れ家方式だったようで。部外者は近寄るな。問題の送金は正当なコンサルタント料だったそうだが、何と守秘義務があるので契約書も報告書も国会にさえ開示できないという不思議。

 伊勢志摩サミットではスポーツ関連の不正防止策を盛り込んだ行動計画を策定する方針という。隠れ家で何があったのか説明できぬまま対策を取りまとめることになるのか。これまた不思議な話。



さすが特亜に軸足をおいてテロを応援する中日新聞。

それなら9条マンセーしている彼らは本社の守衛なくして
誰でもいつでも中日本社内を見られるようにしてはいかがでしょうか?
中日新聞社という密室で何があったのか説明できないのはおかしいですよね。
ましてやつい先日、岡田克也の弟である編集委員が多額の横領を行ってきたことが発覚したのに
懲戒免職にして損害賠償を求めるどころかきちっとした処分がなされたなんて話すら無いというのに。

身内でも大株主のイオンから送り込まれている人物だからという理由なんでしょうかね。

そんな中日新聞社は社説でも相変わらず飛ばしています。

【刑事司法改革 冤罪防止につなげねば】
国会で審議中の刑事訴訟法の改正案は、取り調べの録音・録画とともに、司法取引を導入する。通信傍受も大幅に拡大する内容だ。冤罪(えんざい)防止という目的から逸脱する刑事司法の改革ではないか。

 今回の刑訴法などの改正のきっかけは、二〇〇九年の郵便不正事件だ。無実である厚生労働省前事務次官の村木厚子さん(当時は局長)が巻き込まれてしまった。冤罪をどうしたらなくせるかという問題意識が出発点だった。

 答えの一つが取り調べの録音・録画(可視化)だ。密室の取調室で虚偽の“自白”が強要されることをなくす-、それが期待された。だが、法案化の過程で、可視化の範囲が限定されてしまった。

 裁判員裁判の対象事件と検察の独自捜査事件だけだ。全事件のうちたったの約3%にすぎない。可視化の義務化は確かに一歩前進には違いないものの、対象範囲があまりに狭すぎる。

 重大犯罪でなくとも、冤罪は起きる。設備などが整わない現状があるとしても、将来はすべての事件で可視化されるべきである。その方向性を打ち出したい。

 一方、可視化を受け入れた代わりに、捜査側は新たな“武器”を手にすることになる。一つが司法取引だ。容疑者や被告が共犯者の犯罪を供述したり、証拠を提供すれば、起訴を見送ることも、求刑を軽くすることもできる。

 これは虚偽の供述を生む恐れをはらむ。自分の罪を小さく見せるために、共犯者の罪を大きく見せることがあろう。あるいは無実の人を事件に巻き込む恐れもある。

 司法取引の場には弁護人が同席するが、容疑者や被告の利益を守る立場だ。共犯者の利益を守る立場にはないから、虚偽供述を生まない保証はない。

 もう一つは通信傍受だ。薬物犯罪や銃器犯罪など四類型に限られていたものを組織的な詐欺や窃盗など九類型を追加する。しかも、従来は警察が通信事業者の元に赴き、第三者が立ち会っていたが、今度は警察施設で傍受し、第三者の立ち会いも省く内容だ。

 通信の秘密を侵し、プライバシーを侵害しうる捜査手法である。捜査を進める半面、乱用の心配もつきまとう。憲法上の疑念もあり、危険性は少なくない。広い捜査権限を与えていいものか。

 足利事件や布川事件など近年も再審無罪事件がある。法改正では、冤罪防止の原点に立ち返った発想が求められる。
(2016/5/20 中日新聞社説)



冤罪を防がなければならないのは当然なのですが、
共犯者の利益を守れというまえに
こういう記事では必ず
「第一に守られるべきは被害者」
という視点はありません。

先日、老人に体当たりして足の付け根の骨折を含めた両足骨折をさせた中核派が逮捕されましたが、
これは逃走した中核派が監視カメラの映像化から割り出されたものでした。

マスゴミはかつて防犯のための監視カメラについても
「監視社会になる」と一斉に文句をつけていました。

防犯等の目的以外で特定の監視カメラの映像を24時間見続けているようなのは
よっぽどの変態以外いないでしょう。


熊本の今回の地震では高須クリニックの高須院長がチャーターしたヘリで
支援物資の輸送を行っていましたが、
高須院長は東日本大震災のときにも実は同様のことを行おうとしていたそうです。

ところが災害発生して真っ先に民間のものまでマスゴミが押さえていたため
それができなかったと言っています。


今回の熊本の震災でもマスゴミがヘリコプターを飛ばしまくって
被災者達が町内放送が聞こえなかった等の問題が報告されています。


被害者のことを考えず、
それどころか被害者が出るほどに喜んでそれをさらし者にしようとする行為は
いずれ規制しろという声が大きくなっていくでしょう。

本来ならばそうならないようにマスゴミが
人間として最低限の筋を通すようにしなければなりませんが、
彼らは今まで情報の支配者としてマスゴミへの反対意見は徹底して潰してきましたから
もはやそういう感覚は全くなくなっているのでしょう。

最も配慮が必要なのはどこか

そこが欠落している時点で話になりません。

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