(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
習ったことを覚えてないだけ
人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
----------
今日は細かいのを取り上げていきます。
まずはこちらの志位るずのツイートから。
学校で習うはずなんですが、
「学校では教えてくれない」なんて言っていたようです。
学校ではおしえてくれない ではなく
習ったことをおぼえてないのですね。
習ったはずのことを志位るずの中の人がだーーれも覚えてない
なんてことも偏差値28軍団では仕方ないのかもしれません。
つっこまれまくってツイートはすぐに削除したみたいですけど。
お次はこちら。
【広島・自衛艦衝突
釣り船死亡の遺族が賠償提訴】
国を相手取り慰謝料など計約5500万円、広島地裁に
広島県大竹市沖で2014年1月、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突し、釣り船の2人が死亡した事故で、遺族ら4人が25日、国を相手取り慰謝料など計約5500万円の損害賠償を求め、広島地裁に提訴した。
訴状などによると、事故は14年1月15日午前8時ごろ発生し、釣り船の船長の高森昶(きよし)さん(当時67歳)と乗組員の大竹宏治さん(同66歳)が死亡、1人が重傷を負った。
提訴した高森船長と大竹さんの遺族と乗組員の1人は「衝突を避ける義務はおおすみにあった」としている。
事故を巡っては、当時のおおすみ艦長と当直士官の航海長らが業務上過失致死傷などの容疑で書類送検されたが、広島地検は昨年12月、「釣り船の急な方向転換が原因」として不起訴処分とした。遺族の支援者らは今年1月、処分を不服として検察審査会に審査を申し立てた。【石川将来】
(2016/5/25 毎日新聞)
マスゴミお得意の自衛隊側を必ず悪とする報道のために
プレジャーボートのとびうおに比べて圧倒的に大きな輸送艦おおすみが
高速ドリフトを行った事にまでした事故でしたが、
当然ながらプレジャーボート側の乱暴な運転が衝突の原因だということが誤魔化しようがなくなると
マスゴミは一斉にフェードアウトしてこの件を報じなくなりました。
こちらに事故報告書がありますが、
http://www.mlit.go.jp/jtsb/ship/rep-acci/2015/MA2015-2-1_2014tk0001.pdf
とびうおが輸送艦おおすみの船首の前を往復しており、
おおすみがあわてて減速したものの大型船ゆえにすぐに止まれるはずもなく衝突。
という一方的な事故であったことが結論となっています。
ですが反日を飯の種にしている連中がこれに黙っているはずがなく
訴訟に担ぎ出したのでしょう。
航跡データがきちっと残っている以上ごまかしようがないので
それを覆すとんでもない新証拠でもないかぎりはどうにもならないのですけどね。
お次は中国共産党お得意の「おまえが言うな」な記事。
【外務省、「日本に国際法の理解と遵守を求める」】
外務省の華春瑩報道官は24日の定例記者会見で、「日本が西太平洋上にある日本の国土から遠く離れた孤立している沖ノ鳥礁をもって、70万平方キロメートルの管轄海域を不法に主張することは、国際社会全体の利益を大きく損なっている。これは欲張りすぎなことだ」と述べました。
華報道官は「自然の地理状況によれば、沖ノ鳥礁は高潮の際、水面には10平方メートルにも満たない面積しか露出していない。これをベッド2つ分の大きさしかないと例える人もいるほどだ。しかし、日本側は己の利益のため、弾丸程度の面積の岩礁をもって70万平方キロメートルの管轄海域を不法に主張し、公海と国際海底区域を侵食し、国際社会全体の利益を損ねようとしている」と述べた後、「日本が言行一致で国際法を理解し、順守することを望んでいる」と表明しました。(万)
(2016/5/24 人民網)
国際法を無視して南シナ海で埋め立て、侵略拡大中。
特定アジアは
「自分の非は無視して相手に一方的に物を言う」
というやり方が基本です。
そしてルールというのは力がある者が思い通りに変更し、
弱者がそれに従うという考え方です。
ゆえに支那企業との取引でも支那側が自分達が主導権を握っていると考えたら
ただちにお互いの約束を破ってくるというのが基本です。
上から下まで信用に値しない。
それが中華思想を相手にするときに私達が持たなければならない基本だろうと思います。
お次はこちら。
事務総長として国連の私物化以外になんの実績もない潘基文のニュース。
【人道サミット閉幕、潘氏「がっかり」 G7欠席相次ぐ】
トルコ・イスタンブールで開かれていた初の国連の「世界人道サミット」は24日、2日間の会期を終えて閉幕した。シリア難民など人道危機が相次ぐ中で、支援資金の確保が主なテーマだったが、大口資金提供元である主要7カ国(G7)のうち、ドイツのメルケル首相以外の首脳は欠席。主催した潘基文(パンギムン)国連事務総長は閉幕の際、「がっかりした」と振り返った。
サミットでは、潘氏が紛争や災害の現場で難民らに物資を提供するといった従来の人道支援のあり方から、社会基盤を強化するなどして難民ら人道支援を必要とする人々を生みにくくするための支援への転換を提唱した。潘氏はそうすることで、「より少ない資金でこの状況を解決できる」と主張し、実現に向けて取り組みを続ける意向をサミットで示した。(イスタンブール=松尾一郎)
(2016/5/25 朝日新聞)
人道サミットなんて言って、
難民問題にしてもなんにしても
潘基文が国連事務総長になってから潘基文がまともに役に立った事がありません。
でもお金がほしいのでお金くれくれ会議を「人道サミット」などといって実施。
単なるたかりを国際社会が相手にするはずもなくメルケルだけが出席。
今までなんの実績も無い、口だけでなんにもやらない
中国共産党に対しては国連事務総長の立場を無視して一方的にへつらう。
そんな潘基文が「今までの難民支援から変えて社会基盤の強化をするYO!」
と言ったところで具体案もないのでは参加する意味すらない。
そう切り捨てられて当然だと思います。
お次は日本人拉致の擁護者、土井たか子の地盤だった尼崎。
【尼崎朝鮮学校の賃料たった年260万円 市、28万円から値上げも標準の10分の1】
兵庫県尼崎市が半世紀にわたり、学校法人「兵庫朝鮮学園」(神戸市垂水区)に尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町)の用地として、年間約28万円という格安で貸していた市有地約7850平方メートルについて、市と法人が年間約260万円の賃料とすることで賃貸借契約を更新していたことが24日、分かった。
~以下省略~
(2016/5/25 産経新聞)
尼崎市は標準価格の10分の1で平成38年まで契約を伸ばしました。
朝鮮学校は法律に従っていませんのでいわゆる一般の中学校や高等学校ではなく
「私塾」です。
そこに標準価格の10分の1という破格で契約を延長した尼崎市は
実質的に朝鮮総連にその差額を寄付しているのと同じです。
日本人拉致の実行組織を支援しているこうした自治体は一つではありません。
朝鮮総連=日本人拉致を実行、協力した犯罪組織。です。
最後は反日の砦、東京新聞を取り上げておきます。
【自民党だって…】
夏の参院選では野党四党が三十二すべての改選一人区で選挙協力し、候補者を一本化するという。事実上の一騎打ちとなる自民党には脅威だろう。自民、公明の与党が野党の選挙協力を批判していると聞き及び、一九九四年九月に取材した社会党大会を思い出した。
この約二カ月前、首相に就任した村山富市委員長率いる同党は、この党大会で「自衛隊合憲」「日米安全保障条約維持」「日の丸・君が代・原発容認」に転換した。
その時点までは党として、自衛隊を憲法違反の存在と位置付け、安保条約は破棄を目指す立場だった。九三年の衆院選で野に下った自民党が連立政権を組んだのは自衛隊違憲、安保破棄の政党だったのである。
自社連立も当時は「野合」との批判を受けたが、自民党が政権に復帰し、当時権勢を振るっていた小沢一郎氏に対抗するには「何でもあり」ということだろう。その後二十二年たち、自民党が政策の不一致を理由に野党の選挙協力を批判するのは何だか滑稽だ。
もちろん民進、共産両党間では基本政策や理念が全く違う。選挙協力は安保関連法廃止や立憲主義回復が目的なので、そのほかの政策にどう取り組むのかという課題は残る。
しかし、有権者は民共協力への賛否を投票で示せるだけ、まだましだ。選挙を経ずに自衛隊違憲の社会党との連立に踏み切った自民党よりも。 (豊田洋一)
(2016/5/25 東京新聞論説)
政策無視の民共という野合批判に反撃するために
わざわざ22年前の話を持ち出してきてドヤ顔の東京新聞。
という記事です。
でも、「権力のために自衛隊違憲などの憲法解釈を180度転換した」
のが当時の社会党でした。
「自衛隊違憲の社会党との連立に踏み切った自民」
なんて書いていますが、
「自衛隊合憲に主張を転換した社会党との連立」なので政策無視ではありません。
その社会党が政党ロンダリングを繰り返した先が今の民進党(偽)です。
主張している政策など実はどうでもいいという集団だった社会党。
そのなれの果てなのですから民進党(偽)が政策などどうでもいいというのは
ある意味当然の流れです。
↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
人気ブログランキングへ
----------
今日は細かいのを取り上げていきます。
まずはこちらの志位るずのツイートから。
学校で習うはずなんですが、
「学校では教えてくれない」なんて言っていたようです。
学校ではおしえてくれない ではなく
習ったことをおぼえてないのですね。
習ったはずのことを志位るずの中の人がだーーれも覚えてない
なんてことも偏差値28軍団では仕方ないのかもしれません。
つっこまれまくってツイートはすぐに削除したみたいですけど。
お次はこちら。
【広島・自衛艦衝突
釣り船死亡の遺族が賠償提訴】
国を相手取り慰謝料など計約5500万円、広島地裁に
広島県大竹市沖で2014年1月、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突し、釣り船の2人が死亡した事故で、遺族ら4人が25日、国を相手取り慰謝料など計約5500万円の損害賠償を求め、広島地裁に提訴した。
訴状などによると、事故は14年1月15日午前8時ごろ発生し、釣り船の船長の高森昶(きよし)さん(当時67歳)と乗組員の大竹宏治さん(同66歳)が死亡、1人が重傷を負った。
提訴した高森船長と大竹さんの遺族と乗組員の1人は「衝突を避ける義務はおおすみにあった」としている。
事故を巡っては、当時のおおすみ艦長と当直士官の航海長らが業務上過失致死傷などの容疑で書類送検されたが、広島地検は昨年12月、「釣り船の急な方向転換が原因」として不起訴処分とした。遺族の支援者らは今年1月、処分を不服として検察審査会に審査を申し立てた。【石川将来】
(2016/5/25 毎日新聞)
マスゴミお得意の自衛隊側を必ず悪とする報道のために
プレジャーボートのとびうおに比べて圧倒的に大きな輸送艦おおすみが
高速ドリフトを行った事にまでした事故でしたが、
当然ながらプレジャーボート側の乱暴な運転が衝突の原因だということが誤魔化しようがなくなると
マスゴミは一斉にフェードアウトしてこの件を報じなくなりました。
こちらに事故報告書がありますが、
http://www.mlit.go.jp/jtsb/ship/rep-acci/2015/MA2015-2-1_2014tk0001.pdf
とびうおが輸送艦おおすみの船首の前を往復しており、
おおすみがあわてて減速したものの大型船ゆえにすぐに止まれるはずもなく衝突。
という一方的な事故であったことが結論となっています。
ですが反日を飯の種にしている連中がこれに黙っているはずがなく
訴訟に担ぎ出したのでしょう。
航跡データがきちっと残っている以上ごまかしようがないので
それを覆すとんでもない新証拠でもないかぎりはどうにもならないのですけどね。
お次は中国共産党お得意の「おまえが言うな」な記事。
【外務省、「日本に国際法の理解と遵守を求める」】
外務省の華春瑩報道官は24日の定例記者会見で、「日本が西太平洋上にある日本の国土から遠く離れた孤立している沖ノ鳥礁をもって、70万平方キロメートルの管轄海域を不法に主張することは、国際社会全体の利益を大きく損なっている。これは欲張りすぎなことだ」と述べました。
華報道官は「自然の地理状況によれば、沖ノ鳥礁は高潮の際、水面には10平方メートルにも満たない面積しか露出していない。これをベッド2つ分の大きさしかないと例える人もいるほどだ。しかし、日本側は己の利益のため、弾丸程度の面積の岩礁をもって70万平方キロメートルの管轄海域を不法に主張し、公海と国際海底区域を侵食し、国際社会全体の利益を損ねようとしている」と述べた後、「日本が言行一致で国際法を理解し、順守することを望んでいる」と表明しました。(万)
(2016/5/24 人民網)
国際法を無視して南シナ海で埋め立て、侵略拡大中。
特定アジアは
「自分の非は無視して相手に一方的に物を言う」
というやり方が基本です。
そしてルールというのは力がある者が思い通りに変更し、
弱者がそれに従うという考え方です。
ゆえに支那企業との取引でも支那側が自分達が主導権を握っていると考えたら
ただちにお互いの約束を破ってくるというのが基本です。
上から下まで信用に値しない。
それが中華思想を相手にするときに私達が持たなければならない基本だろうと思います。
お次はこちら。
事務総長として国連の私物化以外になんの実績もない潘基文のニュース。
【人道サミット閉幕、潘氏「がっかり」 G7欠席相次ぐ】
トルコ・イスタンブールで開かれていた初の国連の「世界人道サミット」は24日、2日間の会期を終えて閉幕した。シリア難民など人道危機が相次ぐ中で、支援資金の確保が主なテーマだったが、大口資金提供元である主要7カ国(G7)のうち、ドイツのメルケル首相以外の首脳は欠席。主催した潘基文(パンギムン)国連事務総長は閉幕の際、「がっかりした」と振り返った。
サミットでは、潘氏が紛争や災害の現場で難民らに物資を提供するといった従来の人道支援のあり方から、社会基盤を強化するなどして難民ら人道支援を必要とする人々を生みにくくするための支援への転換を提唱した。潘氏はそうすることで、「より少ない資金でこの状況を解決できる」と主張し、実現に向けて取り組みを続ける意向をサミットで示した。(イスタンブール=松尾一郎)
(2016/5/25 朝日新聞)
人道サミットなんて言って、
難民問題にしてもなんにしても
潘基文が国連事務総長になってから潘基文がまともに役に立った事がありません。
でもお金がほしいのでお金くれくれ会議を「人道サミット」などといって実施。
単なるたかりを国際社会が相手にするはずもなくメルケルだけが出席。
今までなんの実績も無い、口だけでなんにもやらない
中国共産党に対しては国連事務総長の立場を無視して一方的にへつらう。
そんな潘基文が「今までの難民支援から変えて社会基盤の強化をするYO!」
と言ったところで具体案もないのでは参加する意味すらない。
そう切り捨てられて当然だと思います。
お次は日本人拉致の擁護者、土井たか子の地盤だった尼崎。
【尼崎朝鮮学校の賃料たった年260万円 市、28万円から値上げも標準の10分の1】
兵庫県尼崎市が半世紀にわたり、学校法人「兵庫朝鮮学園」(神戸市垂水区)に尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町)の用地として、年間約28万円という格安で貸していた市有地約7850平方メートルについて、市と法人が年間約260万円の賃料とすることで賃貸借契約を更新していたことが24日、分かった。
~以下省略~
(2016/5/25 産経新聞)
尼崎市は標準価格の10分の1で平成38年まで契約を伸ばしました。
朝鮮学校は法律に従っていませんのでいわゆる一般の中学校や高等学校ではなく
「私塾」です。
そこに標準価格の10分の1という破格で契約を延長した尼崎市は
実質的に朝鮮総連にその差額を寄付しているのと同じです。
日本人拉致の実行組織を支援しているこうした自治体は一つではありません。
朝鮮総連=日本人拉致を実行、協力した犯罪組織。です。
最後は反日の砦、東京新聞を取り上げておきます。
【自民党だって…】
夏の参院選では野党四党が三十二すべての改選一人区で選挙協力し、候補者を一本化するという。事実上の一騎打ちとなる自民党には脅威だろう。自民、公明の与党が野党の選挙協力を批判していると聞き及び、一九九四年九月に取材した社会党大会を思い出した。
この約二カ月前、首相に就任した村山富市委員長率いる同党は、この党大会で「自衛隊合憲」「日米安全保障条約維持」「日の丸・君が代・原発容認」に転換した。
その時点までは党として、自衛隊を憲法違反の存在と位置付け、安保条約は破棄を目指す立場だった。九三年の衆院選で野に下った自民党が連立政権を組んだのは自衛隊違憲、安保破棄の政党だったのである。
自社連立も当時は「野合」との批判を受けたが、自民党が政権に復帰し、当時権勢を振るっていた小沢一郎氏に対抗するには「何でもあり」ということだろう。その後二十二年たち、自民党が政策の不一致を理由に野党の選挙協力を批判するのは何だか滑稽だ。
もちろん民進、共産両党間では基本政策や理念が全く違う。選挙協力は安保関連法廃止や立憲主義回復が目的なので、そのほかの政策にどう取り組むのかという課題は残る。
しかし、有権者は民共協力への賛否を投票で示せるだけ、まだましだ。選挙を経ずに自衛隊違憲の社会党との連立に踏み切った自民党よりも。 (豊田洋一)
(2016/5/25 東京新聞論説)
政策無視の民共という野合批判に反撃するために
わざわざ22年前の話を持ち出してきてドヤ顔の東京新聞。
という記事です。
でも、「権力のために自衛隊違憲などの憲法解釈を180度転換した」
のが当時の社会党でした。
「自衛隊違憲の社会党との連立に踏み切った自民」
なんて書いていますが、
「自衛隊合憲に主張を転換した社会党との連立」なので政策無視ではありません。
その社会党が政党ロンダリングを繰り返した先が今の民進党(偽)です。
主張している政策など実はどうでもいいという集団だった社会党。
そのなれの果てなのですから民進党(偽)が政策などどうでもいいというのは
ある意味当然の流れです。
↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓