ツイッターで活躍されている真実ゆうこ様の著書を紹介させて頂きます。
これほど情報が溢れる世の中になったのに、日本共産党が勢力を伸ばしています。
革共同中核派が「軽い神輿」の山本太郎を担いで、よもやの大成功です。
我々日本国民は反中・反韓、反民主党、反マスコミだけでなく、反共がお留守になってはだめですよ。元々の愛国運動の基本は反共です。
でもそんな専門サイトもまず見かけないので、今のネット世代は共産主義の恐ろしさを知らないのも無理ありません。
どうぞ、情報武装してください。
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戦前から脈々と、赤化工作が続けられている事を日本人は知らない。 日本共産党が議席を増やしてしまったけど、ありゃマズイ。公安警察が日本共産党を監視している理由が、この書でわかる。 |
『赤い工作員にご用心、赤い思想は超危険』 著者・真実ゆう子 英語圏のAmazonでは「Try to beware from the cheat of red agent Dangerous Communist thought」というタイトルを入れております。(yuko shinjituで検索して頂くと出てきます) これは、先人の日本人が残してくれた書物から、歴史を紐解いた書です。 日本はスパイ天国と言われているのに、日本人は呑気です。 某日本のクオリティペーパーwが、「アカが書き、ヤクザが売って、馬鹿が読む」と小馬鹿にされていますが、あなたは、「アカ」の本当の意味をご存知ですか? 赤軍、赤旗のアカは、豚の血祭りの血の色の「アカ」です。本書でその意味がわかります。 この世の中、あっちこっちに赤化工作員がいます。 赤化(せっか)とは、思想が共産主義になること。 赤化工作とは、思想を共産主義に変える工作です。 実は、赤化工作は、戦前から脈々と続けられているのです。 自分は「左翼思想ではない」と思っていても、テレビ、新聞だけでは知らず知らずのうちに赤い思想を刷り込まれるのが今の日本社会です。 保守づらした赤化工作員も多いので、注意が必要です。 しかし、こういう輩は、大抵が異民族。 メンタルが傷つきやすいという特徴があり炙りやすい。 常にあの国を小馬鹿にして、火病らせ排除するスキルをつけましょう。 日本共産党が出来た当時のロシア。共産党員のロシアでの様子がわかります。 参議院選挙で議席を伸ばしてしまった日本共産党は、アカです。 日本共産党が「コミンテルン日本支社」として誕生した政党であることを、知らない人が多すぎです。 コミンテルンがどんな組織なのかや、日本共産党が出来た当時のロシア。共産党員のロシアでの様子を掲載しました。 日本共産党は、確かな野党ではなく「確かに野党」。 大和系の日本人は、それ以上の期待をしてはいけません。 この書で「アカ」の意味や「アカ」の恐ろしさを知ってください。 本書の一番の見どころは、 日本語教師としてロシアに渡り、そこで出会った明治大正期の新聞記者である大庭柯公(おおばかこう)らに、「レーニンに会って、百万円ほど貰ってくれませんか」という申し出を断ったら後に嵌められ「ゲ・ペ・ウ」(※ソ連代表部警視庁公安部)に、拘束されてしまったという日本人の生々しい書籍の抜粋です。 一作目の『太平洋戦争は侵略戦争ではない、アジア解放の戦いだった』と、二作目の『太平洋戦争の真実、日本の辞書は嘘だらけ』とこの書を読めば、我々日本人がいかに嘘を吹きこまれてきたか、危険な状況におかれているかがわかるでしょう。 また、この書で、麻生太郎氏の言葉の一部を切り取り失言と攻め立て失脚させようとしている勢力は何なのかが、この書で推測できるでしょう。 あなたも是非、真実を知ってください。 そして、自虐史観、戦後レジーム(体制)から抜けだし反日左翼達に強烈に反撃してあげましょう。 日本人は、お人好しを封印しましょう。 赤化工作員なんて、見下し罵り陰湿に執拗に虐めりゃいいのです。 とにかく、日本を守りましょう。 アカい奴ら、コミンテルンは、恐ろしい。 ロシア革命はアカにやられたのだ。 赤い思想の工作員たちは、「天皇制廃止論」とか言って皇室を廃止しようとしている。 女性宮家を推し進めようとしているのもアカ工作と見てよい。 アマゾンの発売ページへ |