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[転載] 落ち目の韓流れ

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 落ち目の韓流れ 

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都知事選に元在特会会長の桜井誠氏が出るようです。

舛添のせいで今回の都知事選は嫌が上でも注目度が上がるでしょう。

そういう状況で落選前提であろうと彼が出馬することは
在日特権という存在の宣伝には大きいかもしれません。

ただ、おそらくマスゴミは「元市民団体会長」
という事にして「在日特権」という重要なキーワードは隠すでしょう。

あとはNHKの政見放送で、彼がどのくらい言いたい放題するかでしょうが、
ネットでその動画を拡散しようとした途端に
おそらくNHKが著作権を主張して動画の拡散を阻止しようとするでしょう。

逆にパヨクの動画については知らんぷりをして拡散を容認するでしょうね。

そして前回の都知事選のときの田母神のように
マスゴミは泡沫候補の1人として「最大限とりあげない」
という事をやってくるでしょう。

ただ、そこまでわかりきっていても
やはり桜井誠氏の今回の立候補は楽しみな点があります。

なにせ「都知事選のための演説」ができるため
ヘイトスピーチだなんだとこれを妨害しようとすれば
神奈川県警というクズ集団とちがって
警視庁は「演説を妨害する側」を排除するでしょう。

そうしなければ選挙妨害になってしまうんですから。

そして桜井誠を敵として言論弾圧に集まるようなパヨク共にとって
非常に都合の悪い在日の巣窟のような施設の目の前で演説することも
「都知事選のための演説」として桜井誠氏は行えるでしょう。

落選上等でも桜井誠氏の行動は
おそらくネットで動画拡散をする格好の材料を提供してくれる事でしょう。

これでしばき隊が桜井誠妨害に動いたら、
それこそネタとして最高の味付けになるかもしれません。

本来の純粋な都知事選という意味とは違うネタの楽しみがありそうです。


ではまずは朝鮮日報から。

【[発言台]イ・ボンチャン義士龍山(ヨンサン)家、撤去見守るのか 】
「護国報勲の月」に合わせて殉国烈士の精神を賛える行事が開かれている。名もなく戦って殉国した愛国の志士が多く、低評価された愛国の志士も少なくない。その代表的な方が李奉昌(イ・ボンチャン)義士だ。私たちの抗日運動史上、唯一日王を直接処断しようとした独立活動家だ。

日帝強制占領期間の1932年1月8日午前11時44分、東京の代々木練兵場で新年観兵式を終えて宮城に帰る日王ヒロヒトに向かってイ・ボンチャン義士は爆弾を投げたが失敗に終わった。日本人たちが現人神とあがめる日王を除いて朝鮮の独立意志を明らかにしようと死の道に飛び込んだ彼はたとえ意は成し遂げられなくとも、寝ていた私たちの独立意志を起こし、その後、尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の上海義挙をはじめとする活発な闘争につながった。

今でも日本で韓国の独立活動家中、最大の'大逆罪人'と挙げる人が安重根(アン・ジュングン)義士でもユン・ボンギル義士でもなく、イ・ボンチャン義士だ。それでもイ義士は建国勲章審査で1等級ではなく2等級を受けた。成功したかどうかだけに焦点を置いて評価した結果であろう。

ところが最近さらに残念なことが起きた。イ・ボンチャン義士が暮らしたソウル龍山(ヨンサン)の家でまもなくアパート工事が始まる。イ義士は龍山で生まれて25才まで過ごした。生家の位置は分からないが成長した家は孝昌洞(ヒョチャンドン)118番地と確認された。11才から日本に行く前の25才まで暮らした家だ。

そこが龍山再開発第4区域に含まれた。イ義士の記念造形物は孝昌(ヒョチャン)公園近隣にある銅像が全てだ。孝昌公園駅1番出口にあった生家の案内板は誤った場所に設置して撤去された。イ義士記念事業はわずかだ。未婚で子孫がいないばかりか「天皇を殺害しようとした大逆罪人」として傍系も苛酷な弾圧をうけて没落した。

その上80年以上過ぎても子孫らはその扱いを受けられずにいる。地方ではなくソウル生まれなので'私の故郷の人物'広報対象でもない。まず龍山区が地域の誇りであるイ義士に対し、これ以上無関心であってはならない。アパート団地設計を修正してでもすぐにその場に復元されるようすべきだろう。

イ義士の偉業は独立運動波及効果で見る時、大きな成功を収めた義挙だ。子孫として殉国烈士の魂さえ守ることができない罪をこれ以上犯してはならない。
(2016/6/14 朝鮮日報(リンク先韓国語))



手榴弾を投げて負傷者を出したテロリストですね。

安重根といい、この李奉昌といい、
かの国で連中が英雄としている人たちがみなテロリストというのが
いかにも彼の国らしいです。

なにせ現代においても米国大使を暗殺しようとした凶悪犯が
英雄のように報じて持ち上げられていた国ですからね。

そんな韓国らしく舛添については一味違う扱い方だったようです。

【「スター政治家没落」=舛添氏辞職決定で韓国紙】
【ソウル時事】16日付の韓国各紙は、公私混同問題で物議を醸した舛添要一東京都知事の辞職決定について「スター政治家の没落」(朝鮮日報)などと報じた。

 朝鮮日報は舛添氏の経歴を詳しく紹介。「改革派エリート」のイメージが強かったと伝え、韓国日報も「一時は首相候補として名前が挙がったが、自ら掲げた政治改革で挫折した」と指摘した。

 東亜日報は「(猪瀬直樹氏に続き)2代続けて都知事がカネの問題で不名誉な退陣に追い込まれた」と報じた。 
(2016/6/16 時事通信)


スター政治家??
改革派のエリート???

韓国に気持ち悪いくらいゴマすりする人間だと露骨に持ち上げられるのですが、
韓国で「だけ」妙に評価が高かった。

こういうのはある意味でちょうどよい指標になります。


指標といえばブログ主は時々「落ち目の韓流れ」と書いてきました。

落ち目になってパヨク化したり韓国に擦り寄ったりして食っていこうとする行為だったりしますが、

すっかり落ちぶれてパヨク化した古谷経衡氏が発券されたので取り上げておきます。

【ヘイトスピーチの”本体”  差別デモの「温床」とは?】

一切の具体名、具体例に触れず抽象的な言い回しを使って
ゆがんだ保守論壇こそがヘイトスピーチの温床だからゆがみを正されなければならないとまで書いています。

パヨクどもがヘイトスピーチと言って弾圧しているのは基本的に
「在日特権」や「在日の主張するところが嘘である」という主張です。
しかもたいていの場合は具体的な例とセットになっているものであり、
「具体的にパヨクがウソツキであることが証明されている」
からこそしゃべることすら封じるためにヘイトスピーチだとして弾圧しているのです。

過激な物言いではあっても桜井誠氏が列挙する事実は証拠に裏付けられたものでしょう。
他の言論人もそうですが在日の虚言癖という伝統精神に対して
事実をもって反論しているわけです。

ヘイトスピーチ法案が成立したことで
連中はさっそく川崎市で神奈川県警というゴミと組んで「言論弾圧」を公然と実行してきました。

むしろ公然と行われた言論弾圧は
まっとうな日本人の在日への反感を強めるだけにしかならないでしょう。


古谷某という人間が若くして落ちぶれているのを見ると
やはり「楽なほうに流れる人間」というのは元々その素質があるように思います。

人間誰しも自分が楽なほうを選びたがるのは同じですから。
でもそこで踏みとどまるのも本人の信念次第です。

そういうところで安易に転べば、さらに情けない姿をさらすことになります。


こちらの今年の4月25日の共同通信の特集は面白いです。

【【特集】「舛添批判」を考える
作られた不幸な物語、敵役に】


韓国学校の件で舛添バッシングが強くなった途端に
共同通信が舛添を擁護するために作った特集記事です。

この中で共同通信の記者は古谷経衡氏の説明という形で
共同通信としての主張を書いています。

その部分を抜粋します。

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バッシングの底流には14年の都知事選の際にできた「不幸な物語」があるとみるのは評論家の古谷経衡氏。舛添氏が自民党の支援を受けた選挙には、右派的な言論を展開していた田母神俊雄・元航空幕僚長(公選法違反容疑で4月逮捕)が出馬。元航空幕僚長を応援した「ネット右翼」と呼ばれる層が舛添氏を敵役に仕立て上げたというわけだ。

 古谷氏は「もともと国連平和維持活動(PKO)協力の推進などタカ派的立場だった舛添氏が降って湧いたような攻撃にさらされ、いつの間にか左翼扱いされている。非常に違和感がある」と話した。

-----


彼らにとって都合の悪い話に対して、
後から結論の都合に合わせてストーリーを書いてしまうのがパヨクです。

そのためには事実の書き換えや情報のすり替えなどおかまいなしです。

残念なことにパヨク論壇というのは
ずっと「結論のためにストーリーを書く」
という安易な方法で飯を食ってきました。
ですので意思の弱い人は簡単にそちらへ流れていけるようになっています。


情報を客観的に分析していき、
これはよくない、それはいい等々、冷徹に自分に対しても冷徹に
とにかく情報を見て、見続けて分析するのは人によっては割としんどいものです。
出てきた分析結果がちっともおもしろくないなんてことは日常茶飯事です。

古谷氏のように引き出しの少ない人が
安易に物書き生活をしようとすると
結局のところ行き詰って安易な韓流れするのだろうと思います。

でもそれは本人の努力と工夫が足りない結果といえます。

漫画家が本業であるのに
自分をオピニオンリーダーと勘違いした小林よしのりが落ちぶれたように。

保守系を標榜する言論人であろうとなかろうと、
たいていのばあいの情報分析はつまらないものです。
たまーーに「これはおもしろい」というのがあるだけです。

ですので言論だけで飯を食っていこうというには
あまりにも引き出しが足りなかった古谷氏が
そちらへ流れるのは時間の問題だったろうと思います。

落ち目の韓流れは野田佳彦もその例の一つです。

金持ちの家でもない、社会人としての経験も全くない、つぶしの利く資格や特技が何も無い。
そんな野田佳彦は落選してもお金に困らず次の選挙まで生活していられました。
立候補するためには選挙費用も必要ですが、
そこで落選中の野田は民潭船橋支部の支部長だった在日がスポンサーについたわけです。

民潭側としても自分達の言うことをほいほい聞いてくれる手駒ができて、
しかも保守を標榜して保守を自称する人たちと接近している人物なんですから
ちょうどいい存在だったろうと思います。

その後の野田佳彦の韓国への徹底した媚び方を考えれば、
はした金で従順な下僕が出来た民潭としては安い買い物だったでしょう。


そういや山崎拓も変態が明らかになって落選してから
極端に特亜に媚びるようになった気がしますが、
ブログ主はこれも落ち目の韓流れの一つではないかと考えています。

時としてお金の流れは言葉以上に説得力があったりします。



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