蓮舫の日本国籍憤慨説の元ネタは朝日新聞「天声人語」じゃん！
.....元記事のことを隠して「自民党叩き」しかできない朝日は新聞社失格！

.....なでしこりんです。朝日新聞や毎日新聞が自民党の菅原一秀衆院議員のブログに文句を付けていますが、「蓮舫、日本国籍号泣説」の元ネタが朝日新聞の「天声人語」というのはわりと知られた事実。朝日は元ネタを見れなくしておいて、「自民・菅原氏発言、後から訂正」とやってますが、元ネタを作ったのは朝日新聞の天声人語を書いた編集委員でしょ！朝日新聞ってやっぱり「自民党バッシング機関」でしかないよね！

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.....自民党の菅原一秀衆院議員は１７日、東京都知事選をめぐる党会合で、民進党の蓮舫代表代行について、「五輪に反対で、『日本人に帰化をしたことが悔しくて悲しくて泣いた』と自らのブログに書いている。そのような方を選ぶ都民はいない」と発言した。(朝日新聞デジタル) http://news.yahoo.co.jp/pickup/6204643
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.....ちなみに朝日新聞の1997年10月1日付けの「天声人語」の一部

 .....台湾人を父にもつタレントの蓮舫さんは、十九歳のとき日本の国籍をとった。日本名は日本人の母の姓と、本名の「蓮舫」で申請した。すると、「本当にいいんですか、日本人じゃないことが名前でわかりますよ」と言われた。「何が悪いのですか」と言い返したが、一生忘れない言葉だ、と語っている。(朝日新聞、天声人語97.10.1)

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.....「蓮舫は泣いた」とは書かれていないだけで、「何が悪いのですかと言い返したが、一生忘れない言葉だ」と朝日新聞には書いてあります。朝日新聞がまともな報道機関なら、自社の記事をきちんと公開して、「泣いたのではなく憤慨したが正しい」と書けばよいこと。自分たちの元ネタを知らんふりするのは犯罪者が罪を隠すのと同じ。まあ、朝日新聞は「犯罪組織」の一つではありますが！朝日新聞よ、恥を知れ！ By なでしこりん