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[転載] 桜井誠に正面から反論できないパヨク新聞

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 桜井誠に正面から反論できないパヨク新聞

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都知事選で醜態を晒しまくったおかげで
これじゃ視聴者を騙すのに使えないという判断となったのでしょうか、
鳥越がテレビから消えましたね。

せっかくなので画像を貼っておきます。
イメージ 1

あと、石原伸晃が谷垣に責任転嫁して責任を回避しようとした発言について
原口一博みたいなことを言っていたので晒しておきます。
イメージ 2


参考までに原口一博。
イメージ 3

イメージ 4

あと、内田茂らが辞任しましたが勝負はこれからですね。
辞任だけしておいて実権を握るために傀儡を執行部にしようとするでしょうから。

あれだけ性格の悪いやからが簡単にあきらめるなんて考えられません。
実際に2009年に落選しておきながら都庁に専用部屋まで作らせて
幹事長のまま居座り続けたのが内田茂なんですから。

ちなみに内田茂は落選中の2011年に餅突きの際に
民主党議員の頭を杵で殴るという事故を起こしています。
イメージ 5

いくら「事故」と言っても普通は頭を殴って病院送りにするくらいの
バレンティンみたいなことは狙わないとできないとおもうんですよね。

バレンティンの方は大きなフォロースルーにすることで
キャッチャーを下がらせてストライクゾーンを狭くさせて、
かつランナーが盗塁しやすいようにする
という狙いからわざとやっているものだと思いますので
バレンティンには何かしらペナルティを科したほうがいいと思います。
すでにあのバット攻撃で8回くらいキャッチャーが殴られてますし。

さて、こちら。
共同通信の記事ですが意図的です。

【自民総裁任期延長に反対52%
内閣支持率は横ばい】

 共同通信社が第3次安倍再改造内閣の発足を受け、3、4両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、2018年9月までとなっている安倍晋三首相の自民党総裁任期の延長について「しない方がいい」が52.5%で、「した方がいい」の37.8%を上回った。内閣支持率は52.9%で、前回(7月11、12両日実施)の53.0%から横ばい。不支持率は30.9%で、前回34.7%から3.8ポイント下がった。

 自民党の二階俊博幹事長は総裁任期延長を容認し、年内の決着を目指しているが、必ずしも肯定的に捉えられていないことが浮かび上がった。
(2016/8/4 共同通信)


固定電話を持ってるところへかければ数字が偏る
というのは以前から言われていたことですが、
共同通信としてもそのほうが安倍の続投反対の意見が集まると
そういう狙いもあってこの調査方法を今回は選んできたのでしょう。

安倍を引き摺り下ろして首相になりたい石破は
閣内から出たらさっそく安倍が続投できないように任期延長に反対と言い出しています。

総連系の企業から献金を受けていたことのある石破が首相になったところで
すぐに炎上して辞任を余儀なくされるでしょう。

いざというときは自分から真っ先に逃げ出して
味方を後ろから撃つことばかり繰り返してきたことがそれを証明していると思います。

本当に安倍の後というのがあまり見当たらない状況ですので
マスゴミとしてもそこが狙いなのでしょう。


一方、民進党(偽)の代表選挙に名乗りを上げている蓮舫ですが、

【蓮舫氏、5日出馬表明=「共闘」継続を岡田氏に伝達-民進代表選】
(2016/8/4 時事通信 より抜粋)
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蓮舫氏は、所属する野田佳彦前首相のグループや現執行部メンバーを中心に地方議員の支持が見込める最有力候補。4日は岡田氏や枝野幸男幹事長と個別に会い、現執行部が参院選などで行った4野党共闘路線を引き継ぐ意向を伝えた。岡田氏は「その決断は支持する」と応じた。
 だが、蓮舫氏は3日に保守系の細野豪志元環境相に支援を要請した際、次期衆院選への対応に関し「共産党と政権構想をともにすることはあり得ない」と伝達。憲法改正に関する党の具体的な考え方を公表する意向も示した。

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さらりと二枚舌。

共産党のほうも参議院選挙での選挙協力については
「参議院選挙は政権選択の選挙ではないから」
というのを言い訳にしていましたが、
案の定衆議院選挙でも選挙協力をしていく方針を明らかにしています。

明確に政権選択になる衆議院選挙ですら選挙協力するといっているのに
共産党との連立はありえないという説明。

蓮舫のでたらめさが光ります。


第二次安倍内閣になってからこんな質問をしていたのが蓮舫でした。

蓮舫「安倍内閣は民主党政権時代の無駄な予算をなぜ減らそうとしないのか?」
安倍「そもそもあなたたちの政権時代に作ったんじゃないですか。」
蓮舫「私達も反省してるんですよ。どうして安倍政権になっても無駄な予算を継続しているのか?それを問題にしている。」
安倍「あなたたちは中止しづらいようにわざわざ基金にしたでしょ?あれを途中でやめるのは難しいんですよ。」
蓮舫「言い訳は聞きたくありません。無駄な予算をすぐ中止すべきだ。」

民主党政権になってすぐの事業仕分けでもそうでしたが、
事業仕分けで廃止判定→執行済みの予算すら回収
ということを平然とやって子供手当てのバラマキのためのお金をかき集めていました。

まともに仕事をしたことがない人ばかりでできている民進党(偽)は
すでに決まって動き出した事業ですら
なんの法的根拠もなしに予算を停止どころか回収までやったんです。

あたりまえですが、事業というのはその日その日の思いつきで行うものではありません。

決まったことに対していつ話がひっくり返るかわからないのでは
事業のために資材を押さえたり、機材を押さえたり、人を雇うことなんてできません。
行政の信頼のためにも決まった話をころころひっくり返されてはかないません。

蓮舫にとってはそんなことはどうでもよく、
とにかく相手を叩ければいい、その場の屁理屈で論破したように見せかければいい。
そういう程度でしかありません。

そして約束というのもこの時事通信の記事にあるとおり、
単に相手をその場その場で騙せればいいというのがあまりに露骨です。

こういうことをやって首相辞任を余儀なくされた菅直人とかいうのがいました。

蓮舫には人望もありませんし、本人もたとえ間違っていても言い返す
というのがあまりに当たり前になっていますから党内対立が発生したら悪化させるだけでしょう。
蓮舫が代表になったら党が分裂することになりそうです。


お次は反日二紙が同じことを言っていたので並べてみます。

【在特会前会長が都知事選で11万票余 「選挙ヘイト」不問か】
(2016/8/4 東京新聞)

【「選挙運動の形したヘイトスピーチ」 都知事選巡り課題】
(2016/8/4 朝日新聞)

桜井誠の選挙演説はヘイトスピーチだった!規制しなければならないはずだ!

というのを後出しで言っています。
さすが反日二紙。気が合いますね。

この記事の肝は選挙が終わってから書いているということです。
桜井誠氏の演説を聞けばわかりますがどこもヘイトスピーチにあたりません。

「日本で生活保護をもらえなければ、生きていけないというような外国人はおかしいんです。
そもそも自活能力の無い外国人は滞在してはいけないことになってるんです!」

と外国人への生活保護という憲法違反について繰り返し言っていましたが、
そもそも生活保護目的で入ってくる外国人という存在がおかしいのです。
事実を指摘してなにがヘイトスピーチなのでしょうか?

朝日新聞などによる日本への誹謗中傷のほうがよっぽどヘイトスピーチであるわけですが、
彼ら反日パヨクが言うには
「ヘイトスピーチはマイノリティに対してしか成立しない」
と、日本でありながら日本人が罵詈雑言を浴びることについてはなんら問題ではないという姿勢です。

選挙期間中に堂々と桜井誠氏の主張に反論すればよかったでしょう。
ところが、下手に選挙期間中に桜井誠の演説をとりあげれば、彼の票が増えかねません。
また、でたらめな内容であれば桜井誠氏からの選挙妨害で告発されるでしょう。

そういうことを恐れて選挙が終わってから急に
「桜井はヘイトスピーチしてた!選挙運動といえど規制しろ」
と言い出したのでしょう。

実に卑怯なやり方ですが、これが日本の反日パヨクのやり方です。

皆様、10年後に朝日新聞社という存在が過去のものだったという話になるように
これからも情報の拡散、共有を続けていきましょう。

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