youtubeで
『このスッテカーでNHK集金人の訪問を完全にストップできます』
を検索してください。
NHKは言います。
「受信料は公平に負担していただきます。」
でもNHKは全く公平ではないですね。
放送法第4条にはこのように規定されています。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
明らかに放送法違反の状態です。
集金自体も脱法の行為です。
だから自信をもって拒否して構わないです。
まずあなたがすること
自動振り落としの方がほとんどでしょう。
NHKに電話して「コンビニ支払に変更したい」と言います。
理由は言う必要ありません。
「変更したいから」だけで十分です。
そうすると、振込用紙が送られてきます。
それをそのまま溜めておきます。
すると集金人がやってきます。
このときに、標記のシールが役にたつのです。
この方法は法律に何ら違反しません。法律に違反せずに拒否できます。
集金人相手に、ああだから、こうだから、と説明しても何の解決にもなりません。
いや、言いたくても、言わない方がよいのです。
どうして?
それは「時効」のことがあり、集金人と話をすることは「時効を中断させる」ことになるのです。
5年間粘ればいいのです。5年以上前のことには「時効」がかかります。
不払いは、今後どんどん増えます。
すでに凄い数になっています。
NHKの経営に影響します。
だから昔の良きNHKに戻ってもらわなければなりません。
昔はNHKは給料が安くて「日本薄謝協会」と揶揄されたくらいで、今と大違いです。
しかし残念ながら、もはやNHKは自浄能力も失っています。
解体して国営のNHKとして出直してもらいましょう。
そのための愛の鞭です。
NHKが正しく出直すことが出来れば、その時点で喜んで支払って差し上げましょう。
経営形態が受信料に基づかなくなっていれば、寄付をすればよいのです。
集金人を拒否して、何か怖いことになるのではと、ビビリますか?
全ての不払い者に対して法的手続きをとると、業務として大変なことになります。
もし、宝くじが当たったのように、貴方に裁判所から通知があれば、その時点で判断すればいいです。
支払うもよし、裁判闘争に移るもよし。
裁判と言っても怖くはありません。
それは既に裁判で戦った方がノウハウと資料を残してくれているからです。
関連サイト
知恵袋
『元NHK職員の立花孝志さんが、NHKと受信料でお困りの方の相談無料で行っています。』
立花孝志氏について
youtubeにNHK関連を含め、いくつも動画があります。
なんと、かつてNHK会長のかばん持ちでもあったこと。
当時は政治的な背景に無知だったこと。
韓国ブームを起こした「冬のソナタ」は彼が買い付けに行ったこと。
多くの裏話を交えながら、これらを正直に話す様子を見て
「信じてよい」と直感で判断しました。