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[転載] 政策に興味なし

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

政策に興味なし 

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蓮舫がさすがに産経のインタビューでボロを出したので
後から二重国籍問題について言い訳を始めてますね。

辛坊との見苦しいやり取りでしたが、


辛坊 二重国籍で台湾籍をお持ちなんじゃないかという話があります。これについては。
蓮舫 あのー、今そういう噂が流布されるの本当に正直悲しいんです。
辛坊 はい。
蓮舫 あのー、国連のね、男女差別撤廃条約を日本が批准して・・・・
辛坊 あのー、一言違うという話であればそれだけの話なんです。
蓮舫 私は生まれた時から日本人です。
辛坊 日本国籍で。
蓮舫 はい。
辛坊 二重国籍で今台湾籍は?
蓮舫 籍抜いてます。
辛坊 籍抜いてます。・・・いつですか。
蓮舫 あの、高校3年で18歳で日本を選びました。
辛坊 わかりました。これに関してはデマだということはお伝えしておきたいと思います。


「男女差別がー」で話を誤魔化そうとするも失敗。

生まれたときから日本人です
 →当時の制度では父方の国籍になるので台湾籍です。

台湾籍は抜いている。18歳で日本を選びました。
 →台湾では20歳以上にならないと離脱できない。

生まれたときから日本人ですと言いながら
次の言い訳で18歳で日本を選んだと矛盾する説明となっています。

その場を誤魔化すことだけで生きてこられたという点では
マスゴミが応援団としてついてくれている事に蓮舫は感謝すべきでしょう。
実に民進党(偽)に相応しい人罪です。

言い訳するにしたって台湾籍を抜くために必要な手続きとか条件とか
調べればすぐにわかるのにそういうことをしないで
その場で思いついた言い訳で誤魔化していただけ。

これでは話になりません。

ちゃんと日本語向けもあるんです。
http://www.roc-taiwan.org/jpyok_ja/post/102.html
中華民国国籍喪失手続き必要書類(日本語)


最初の産経のインタビューのときは帰化とは言わずに
「国籍取得です」と言っています。

利用するために国籍をとったと白状しているようなものです。

こういうことを防ぐためにも帰化一世は三権の長にはなることができないと
法改正しなければならないと思います。

日本は帰化が楽に行えるうえに帰化の際に
日本に忠誠を誓わせたりとか一切しません。

ただでさえ不法入国者、不法滞在者や生活保護目的で日本に来た連中に
生活保護をバンバン出してやりたい放題させている甘すぎる国が日本です。

強制退去だってわざわざ不法入国者の人権を尊重しすぎていて
そもそも日本の法律を破ってきている連中なのに過保護に守りすぎています。

不法入国元の政府と慎重に丁寧に確認作業と行って
それでようやく強制送還です。

それにつけこんで韓国は白丁軍団の在日どもを受け入れ拒否をして
一方的に日本に棄民を送りつけ続けてきたという経緯があります。

群馬で閉鎖的コミュニティを作ってきたロヒンギャなんて
片っ端から不法入国者の集団なわけです。

なんでそんな無法者どもに配慮して
私達日本人が彼らに譲歩して彼らを尊重しなければならないのでしょうか?
少なくとも朝日新聞などのマスゴミはそういう不法入国者を優先し、
日本人が譲歩をしなければならないという論調です。

ここは日本です。

日本人として生きていく気が無いのなら
日本の文化を尊重する気がないのなら
出て行けと言ってなにが問題なのでしょうか?

ましてや不法入国者なんて最初から日本のルールを守ってないのですから
彼らの人権に最大限の配慮を行って
いちいち時間をかけて相手政府が受け入れOKを出すまで
日本で生活させるとか意味不明です。

あっちの空港なり港なりにほっぽってくればいいでしょう。

特に凶悪な犯罪を行っても強制送還されない在日特権など百害有って一理無しです。

日本なのに日本人が差別され日本人が不利益を我慢しなければならないのなら
それは法律やそれを運用する側の考えが間違っているんです。

さて、いつもどおりに話がそれたところで元に戻ります。

今までも中文版wikipediaで普通に略歴に二重国籍と書かれていたりと
蓮舫の二重国籍はむしろ常識のようですが、
日本で日本人として死ぬつもりなどなく、
二重国籍を生かしておいしいほうを選べるようにしているような人物が
次の総選挙で勝てば総理になる立場になろうとしているのが現状です。

手続き論よりも道義的問題が一番だと思います。

日本で日本人として責任を負って生きる。
そんなつもりはさらさらないのけど権力だけは手に入れたい。

民潭や総連の連中と全く同じ思想です。

そして民進党(偽)内の大物達が手を組んで蓮舫を代表にして
自分達は党内で権力固めをしようとしています。

これは日本人としての道義の問題です。

こんな連中が国政で野党第一党としてずっと権力を持ってきたのです。


さて、お次は民進党(偽)つながりで軽いのを行きましょう。

9月1日、岡田克也民進党(偽)代表定例会見がありました。


民進党(偽)代表選挙についての質問以外の質問については以下のとおりです。

辻元「記者の皆さん、直近の台風問題とかで代表に質問ありませんか?」
記者「ありません」

辻元「概算要求とか政府から出てますが、何か代表に質問ありませんか?」
記者「ありません」

辻元「築地移転についてとかどうですか!?」
岡田「なし?」
辻元「なし?」

辻元「盛り下がってますよ。どうですか皆さん。あと2回しか(定例会見)ないですよ?」
記者「それじゃ社民党の吉田さんの代表残留について」
岡田「今までも協力してきたので同じ体制で続けられることはこちらとしても安心できる」

NHK記者「(衆議院)補欠選挙について」
岡田「補欠選挙は極めて重要。私は今週も来週も福岡に入る予定です。」

記者「築地移転問題など小池都知事の劇場型の危険性についてどう思うか?」
岡田「安全を考えての判断であるなら正しいと評価します」

辻元「他に質問ありませんか?それじゃ・・」
岡田「シン・ゴジラ。まだ見てませんが来週見に行きますので」
辻元「(岡田の方を向いて)さっきその話してたよね(笑顔)それじゃ来週はその質問を」
岡田「見に行った人の評価たかいよねぇ」
辻元「面白かったですよ(と岡田に向かって発言)」
岡田「そうですか」
辻元「はい、では(会見)終わりまーす。」


というわけで次回の岡田克也定例会見の質問は主にシン・ゴジラということになりそうです。

政局しか興味が無いので政策面については全く質問がない記者達。
そしてはやりの映画の話題でなんとか盛り上がる場面ができました。

井戸端会議ならこれでいいんでしょうけど。
これじゃ日本のマスゴミが政策についてほとんど記事にできないのも理解できます。

政策に興味がないから質問する気がない。

以前にTBSが新卒採用のための会社案内で
TBSの政治部の仕事について政局について調査分析することとしか書いてなくて
政策などについて一切記載がなかったことを思い出しました。

報じる側がこのレベルです。

そして政府の政策について彼らマスゴミがよく使うのが
「国民への説明が足りない」
です。

国民が判断するために報道という特権を与えられてるのが彼らなんですけどね。
国民が判断しようにもそもそも報道する側が興味がないので理解できず
理解できないからなおさら記事にせずスルー。
そして後から「政府は説明責任を果たしていない」
これが現状なんですから

記者クラブなんて特権は廃止したほうがいいでしょう。
一般人の方がよっぽどまともに報道できます。


お次はこちら

パヨクの田中龍作ジャーナルから。
http://tanakaryusaku.jp/2016/09/00014360
【沖縄・高江発】警察 人命より米軍様のヘリパッド優先

 警察は日本の恥を米退役軍人の前にさらした―

 沖縄を訪問しているVeterans For Peace(平和を求める米退役軍人の会=会員8千人以上)の7人がきょう、高江でヘリパッドの建設阻止行動に参加した。

 元海兵隊員4人と元陸軍兵士3人は、ヘリパッド建設予定地手前の県道で、住民ら40人と午前8時30分頃からピケを張った。

 機動隊約50人とのニラミ合いが30分間ほど続くと、機動隊員はもう50人を増派した。計100人で住民らをゴボウ抜きにしようと言うのだ。

 元陸軍兵士のウィル・グリフィンさん(31)歳は機動隊に向かって「Listen to People’s voice. Go back to the mainland(人々の声を聞け。本土に帰れ)」と叫んだ。

 機動隊に背後を固められながら座り込んでいる住民らには「この人たち(機動隊)は権力の犬です。米軍と日本政府が日本の民主主義を破壊しています。国際連帯で戦い抜きましょう」と呼びかけた。大きな拍手が起きた。

 「帰れ、帰れ・・・」住民らがコールを浴びせるなか機動隊員はゴボウ抜きを始めた。

 高齢の退役軍人も住民とともに力づくで排除された。

 “事件”は強制排除の混乱の中で起きた。ゴボウ抜きにされた男性住民(60代)が持病の心臓発作を起こし、道路上に倒れた。

 看護兵だったマイク・ハスティーさんもゴボウ抜きにされていたため、男性のそばにいた。

 マイクさんは男性の容体を見るや「ハード・コンディション」と顔をこわばらせた。戦場で瀕死の重症を負った兵士を何人も見てきた元看護兵が驚いたのである。マイクさんは「手は痛くないか?」などと問診した。

 仲間の住民が「救急車を呼んだのか?いつ来るのか?」と機動隊を問い詰めた。機動隊員は「分からへん」と冷たく言い放った。

 10分もすると機動隊がさらに増派された。北と南から30人ずつが駆け込んできた。現場は計150~160人の機動隊員であふれた。

 と、間もなく建設資材を満載したダンプカー12台が現れ、住民らを尻目に通過していった。

 車列の前後は警察車両にガードされていた。

 高江弁護団の小口幸人弁護士が機動隊の大隊長に「警察はどうして救急車を誘導しないのか?」と猛抗議した。

 結局、救急車が到着したのはダンプカーの車列が通り過ぎてから約20分後だった。

 警察車両に前後をはさまれているためダンプカーは時速20~30㎞のノロノロ運転だ。

 救急車を先に行かせることはできたはずだ。警察はそれをしなかったのである。

 人命より米軍様のヘリパッド建設を優先したのだった。男性は30分以上、灼熱の道路上に放置された。



そもそも現場で救急車両もふくめて車両の通行妨害をやっていたのが
この反対運動を飯の種にしている人たちです。

そしてこの心臓発作で倒れたという人を警察がチェックしてAEDが必要と判断。
警察が要請して米軍が所持しているAEDを借りる事になりました。

米兵はすぐに基地の中にもどってAEDを持ってきて警察に渡そうとするわけですが
そこを通行妨害していたのがこの反基地運動の連中でした。

そしてAEDを持ってきた米兵に対して
いつものように罵詈雑言を浴びせることにヒートアップする反基地運動の連中。

ようやく人をかきわけてAEDで警察が応急処置。

これが事の真相です。

彼ら反基地運動をやっている連中にとっては
これで犠牲者が出ればそれを相手に責任転嫁できると思って放置していたのかもしれません。


連中は夏の炎天下の中で公示車両の通行を妨害するために
道路に車を停車させてバリケードにするといことをやっています。

そして警察がレッカー移動しようとして持ち上げはじめた途端に
「何をするんだ!子供が乗ってるんだぞ!」
と叫ぶ反基地運動家たち。

車をレッカー移動させないために炎天下の中で子供達を社内に入れて盾に使っていたんです。

こんな連中が命を守れだのなんだの言っているのが現実です。

子供の命を利用することすら躊躇しない彼ら反基地運動家は
キチガイの集団だと言っていいでしょう。


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