なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
中国がアメリカに嫌がらせ! ほんと中国は小さい国 日本周辺で子供じみた国が核兵器を持つ危険性!
2016-09-05 17:44
中国がオバマ訪中で降機タラップを出さなかったのは「意趣返し」
.....日本周辺に「大人げない国」が3ヵ国もあるって不幸なことだと思う!
.....なでしこりんです。 今回、G20の会場国になったのが中国。共産党国家が「国威発揚」に異常になるのは中国でも同じこと。会場になった杭州市ではG20の間だけ工場の操業を止めさせ「青空復活」を目指すんだとか!なんだか映画撮影のセット作りみたいですね。
..........
.......................2016年9月中国・杭州と2014年3月中国・北京
.....さて、ニュースで話題になっているのが、「オバマ大統領訪中の際、中国側が降機タラップを用意しなかった」という件。「あれは中国の子供じみた嫌がらせ」報道に慌てた中国が香港メディアを使って「あれはアメリカ側の要請アル~!」と弁明したものの誰も信じる者はなし。 というか、今回の件は「中国によるアメリカへの意趣返し」ということを皆知っているからです。
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.....中国の習近平がアメリカを訪問したのが2015年の9月。キンペーとして「米中2大国家会談」を夢見てアメリカを訪問したものの、その時、アメリカを訪問中だったのがローマ法王フランシスコ猊下。旧教新教の違いはあってもアメリカはキリスト教国家。オバマ大統領からすればローマ法王と共産主義者の成り上がりギャングでは「月とスッポン」てなわけ。
.......................
.......................FBIが指名手配している中国軍ハッカー部隊メンバー
.....現実問題として、中国軍による「サイバー攻撃」で、アメリカは産業特許のみならず軍事機密まで盗まれているわけです。アメリカにとっての「習近平は泥棒の親分」ですから、厚遇できるはずがありません。「オバマー習会談」ではオバマ大統領はニコリともしなかったそうな。アメリカにとっての軍事情報は命綱ですからね。
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.....一方、訪米土産としてアメリカ・ボーイング社のジェット機300機を購入すると発表した習近平は、「これでアメリカは俺を厚遇するはずアル!」と一人合点していたようですが、アメリカからは何の感謝もなかったようで、これにキンペーは激怒し、「この恨みはらさでか~!」と叫んだとか。中国ではオバマ大統領による冷遇を「カノッサの屈辱」と勝手に呼んでいるそう。
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.....ちなみに「カノッサの屈辱」とは、神聖ローマ皇帝・ハインリヒ4世が「聖職叙任権問題」でローマ教皇グレゴリウス7世に破門され、皇帝が教皇に許し請うため、カノッサ城の門前で3日3晩謝罪した事件。中国人がキンペーを皇帝に例えているのか、教皇に例えているのかは一切不明ですが、中国側にとってのアメリカ訪問は「屈辱的な思い」だったのでしょうね。それが「今回の仕返し」の背景にあるわけですが・・・・。
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.....それにしても「やり方」が子供ですよね。中国はもう国名を「小国」に変えるべき。こんな子供じみた対応しかできない連中に国家を名乗る資格はありません。ただ、私たち日本国民が危惧すべきことは、「大人の対応ができない子供の国」が日本周辺に3か国もあること。
.....................
.....しかも 中国と北朝鮮は「核兵器」を保有しています。「中国と北朝鮮にリアルな危険はない」と主張する政党が日本国内にもありますが、私たち日本国民は「キチガイに刃物の国」が近くにあることを決して忘れてはいけません。 By なでしこりん
.....日本周辺に「大人げない国」が3ヵ国もあるって不幸なことだと思う!
.....なでしこりんです。 今回、G20の会場国になったのが中国。共産党国家が「国威発揚」に異常になるのは中国でも同じこと。会場になった杭州市ではG20の間だけ工場の操業を止めさせ「青空復活」を目指すんだとか!なんだか映画撮影のセット作りみたいですね。
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.......................2016年9月中国・杭州と2014年3月中国・北京
.....さて、ニュースで話題になっているのが、「オバマ大統領訪中の際、中国側が降機タラップを用意しなかった」という件。「あれは中国の子供じみた嫌がらせ」報道に慌てた中国が香港メディアを使って「あれはアメリカ側の要請アル~!」と弁明したものの誰も信じる者はなし。 というか、今回の件は「中国によるアメリカへの意趣返し」ということを皆知っているからです。
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.....中国の習近平がアメリカを訪問したのが2015年の9月。キンペーとして「米中2大国家会談」を夢見てアメリカを訪問したものの、その時、アメリカを訪問中だったのがローマ法王フランシスコ猊下。旧教新教の違いはあってもアメリカはキリスト教国家。オバマ大統領からすればローマ法王と共産主義者の成り上がりギャングでは「月とスッポン」てなわけ。
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.......................FBIが指名手配している中国軍ハッカー部隊メンバー
.....現実問題として、中国軍による「サイバー攻撃」で、アメリカは産業特許のみならず軍事機密まで盗まれているわけです。アメリカにとっての「習近平は泥棒の親分」ですから、厚遇できるはずがありません。「オバマー習会談」ではオバマ大統領はニコリともしなかったそうな。アメリカにとっての軍事情報は命綱ですからね。
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.....一方、訪米土産としてアメリカ・ボーイング社のジェット機300機を購入すると発表した習近平は、「これでアメリカは俺を厚遇するはずアル!」と一人合点していたようですが、アメリカからは何の感謝もなかったようで、これにキンペーは激怒し、「この恨みはらさでか~!」と叫んだとか。中国ではオバマ大統領による冷遇を「カノッサの屈辱」と勝手に呼んでいるそう。
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.....ちなみに「カノッサの屈辱」とは、神聖ローマ皇帝・ハインリヒ4世が「聖職叙任権問題」でローマ教皇グレゴリウス7世に破門され、皇帝が教皇に許し請うため、カノッサ城の門前で3日3晩謝罪した事件。中国人がキンペーを皇帝に例えているのか、教皇に例えているのかは一切不明ですが、中国側にとってのアメリカ訪問は「屈辱的な思い」だったのでしょうね。それが「今回の仕返し」の背景にあるわけですが・・・・。
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.....それにしても「やり方」が子供ですよね。中国はもう国名を「小国」に変えるべき。こんな子供じみた対応しかできない連中に国家を名乗る資格はありません。ただ、私たち日本国民が危惧すべきことは、「大人の対応ができない子供の国」が日本周辺に3か国もあること。
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.....しかも 中国と北朝鮮は「核兵器」を保有しています。「中国と北朝鮮にリアルな危険はない」と主張する政党が日本国内にもありますが、私たち日本国民は「キチガイに刃物の国」が近くにあることを決して忘れてはいけません。 By なでしこりん