Quantcast
Channel: くにしおもほゆ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

[転載] 共産党のための放送局になっている愚

$
0
0
パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 共産党のための放送局になっている愚 

人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
----------

二重国籍についてコメント欄にありましたが
辻元清美の平成十三年の質問主意書の方を取り上げておきます。

一部抜粋します。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a151039.htm
 3 フジモリ氏は二〇〇〇年一一月一七日に来日し、その後一二月一二日に日本国籍が確認された旨の発表がされたと承知している。その間、ペルー国会では一一月二一日(現地時間)に大統領の罷免決議がなされ、翌二二日(同上)には後継大統領が就任している。来日後国籍確認に至るまでの間、同氏はいかなる滞在資格により滞在していたのか、明らかにされたい。
 4 一九九〇年七月にフジモリ氏はペルー共和国大統領に就任している。フジモリ氏がいわゆる日系人であることは当初より公知の事実であったと考えるが、日本政府はその就任時点でフジモリ氏の国籍を確認したのか。もし確認を怠ったのであれば職務怠慢であると考えるがいかがか。また、その時点で政府がフジモリ氏の日本国籍保持を確認していたのであれば、国籍法第十六条第二項に基づき国籍喪失の宣言を行ったのか明らかにされたい。もし行わなかったのであれば、その理由並びにどのような場合にこの条項に基づく宣言がありうるのか、明らかにされたい。



うん。民進党(偽)の辻元清美が言っているんですから
民進党(偽)は蓮舫の二重国籍についてきちんと処罰しないとダメですね。
具体的には日本国籍を正しく剥奪して台湾へお帰り頂くことです。



さて、豊洲市場移転阻止が最初から目的となっている共産党が不安を煽るために
豊洲市場の地下水からヒ素が微量(環境基準以下)検出されたとか言っています。

【豊洲地下空間の水から微量のヒ素】
東京都議会共産党は豊洲市場の地下空間で採取した水を調査し、環境基準を下回る微量のヒ素を検出したと発表。
(2016/9/16 共同通信)


そしてまたわざわざマスゴミが記事にしています。

環境基準以下ならなんの問題もないですね。

すでにベンゼンについては築地の方が圧倒的に汚鮮が激しいことはバレてますし、
まったくもって問題ない範囲です。

また、地下水なのでこれが何かに使われる事はないのですから、
二重三重に問題ありません。

共産党としては「不安を煽る」というイメージ攻撃なので
次から次と矢継ぎ早に情報を流すことで
相手に冷静な判断をさせないところに狙いがあります。

現在の日本のマスゴミは共産党の宣伝機関となっています。
自分達で情報のウラ取りをする事もなく、
豊洲市場への移転阻止のために次から次へと共産党ソースのデマを流し続けています。

不安を煽る事が日本のマスゴミの基本ではあるのですが、
(具体的な物事の理解ができないのでこういう感情的な事ばかりしたがる)
それにしたって共産党の政治目的のための宣伝活動を
ひたすら行っている現状を見るに
どれだけマスゴミの中の人達のレベルが低いかわかります。

というか共産党と結託している時点で放送停止でなんの問題もないと思います。
デジタル多チャンネル時代なんて言われていましたが、
マスゴミが結託して公共の電波を独占し続けています。

放送の政治的中立規定を外して政治的な立ち位置を宣言させる。
また、タダ同然の電波使用料をオークション制にすること、
チャンネル数をもっと増やして新規参入をどんどん進めること
などを柱に放送法を改正すべきです。


共産党が中核派などとともに反対活動をやっている沖縄の基地について、
翁長が行った辺野古の工事停止について司法が当たり前の判断をしましたが、

【「司法はプライドないのか」=辺野古から、怒りと落胆―宜野湾市民も反発】
 普天間飛行場の移設先となっている名護市辺野古。

 米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、移設に反対し抗議活動を続ける人たちからは、国側勝訴の判決に怒りや落胆の声が上がった。

 「県が負けた」。午後2時15分ごろ、ゲートの向かいにあるテント村で判決を待っていた人たちは、インターネットの情報で県の敗訴を知った。しばらく沈黙した後、それぞれ落胆の表情を浮かべた。

 豊見城市の男性会社員(50)は「最低だな」と吐き捨てるように話した。「(国がしていることは)明らかに違法なのに、司法はプライドがないのか」と怒りをあらわにした。(2016/9/16 時事通信)


こんな記事が出たりしています。

プライドの問題じゃありません。

「手続きに瑕疵があったから許可を取り消した。」

これが翁長が辺野古の工事許可を取り消した根拠です。

ですが、何が瑕疵だったのか具体的な説明は不可能です。
きちんとした法的根拠無しに工事を取り消したからこそ、
沖縄県側の敗訴が確実だったのは沖縄県側はよくわかっていました。
ですので裁判に持って行かせたくなかったのです。

裁判になったら予定通りの結果になった。

そういうことでしかありません。


お次はバカすぎる都議会自民党。

内田茂がずっと幹事長に居座り続けてきて
これまでいろいろな失敗をやらかしても全く責任をとらなかったのが
一部週刊誌に内田茂のやりたい放題の現在の都議会の腐敗ぶりが取り上げられ
内田茂もさすがに幹事長を辞任せざるをえなくなりましたが、
後任の幹事長がドン内田の子分のためまったく自浄能力が無いと思われていました。

そしてその都議会自民党の自浄能力の無さ、
相変わらず内田茂支配であることがはっきりわかるニュースがこちら。


【自民都連 小池知事支援の区議7人に離党勧告】
自民党の東京都連は16日会合を開き、先の都知事選挙で、小池知事を支援した党所属の区議会議員7人について、「党の方針に反する行為で責任は重大だ」として、来月末までに離党するよう勧告することになりました。
先の東京都知事選挙をめぐって、自民党は、党の方針に反して小池知事を支援した、比例代表東京ブロック選出の若狭勝衆議院議員に対し、二階幹事長が、口頭で厳重注意しました。

自民党東京都連は16日会合を開き、若狭衆議院議員と同様に小池知事を支援した、豊島区と練馬区の党所属の区議会議員合わせて7人の処分を協議しました。その結果、「党の方針に反する行為であることは明らかで、責任は重大だ」として、7人の区議会議員に対し、来月末までに離党するよう勧告することになりました。

会合のあと、都連の会長を務める下村幹事長代行は記者団に対し、「処分は、国会議員には党本部が、地方議員には都連がそれぞれ行うので、違いが出るのはやむをえないが、来月の衆議院東京10区の補欠選挙で勝つことがいちばん大切だ」と述べました。
(2016/9/16 NHK)



はっきり書きますが、内田茂が強欲なだけの無能なのは確実な事実です。

ところが今現在に至っても内田茂のこのやりたい放題を
都議会自民党は続けさせています。

そもそも都知事選が短期間に繰り返し行われた事など
内田茂のわがままと彼の無能さが大きな原因でした。

そして内田茂が表向き責任を取ったように見せかけながら
内田茂の子分が自民党都連幹事長になったと思ったら
案の定内田茂の意向どおりに小池を応援したとされる自民党区議に離党勧告です。

内田茂とその子分達がどれだけバカかはこれで一発でわかります。

豊洲市場への移転がらみでも内田茂が顧問を務める会社が
ずいぶんと儲けているようですし、
今まではマスゴミが内田茂の機嫌を損ねないように
都合の悪い情報を報じないできていましたが、
もはやマスゴミがいかに誤魔化そうと週刊誌では
内田茂という悪党の存在は当たり前に報じられるようになりました。


小池百合子にとってこの離党勧告は手持ちのカードを増やすことにしかなりません。

来年の都議会議員選挙では
自民党の特に内田茂の子分どもを落選させるための刺客候補として
小池が新会派を作って自民党都議会の議席を削ってその支配力を削ぐための
格好のネタとして使える可能性が出来たのですから。


内田茂とその子分どもはなんとしても自分達にさからった連中を見せしめにして
恨みを晴らしたいのでしょうけど、
潰そうと思っている小池百合子側に
わざわざ手札を増やす結果にしかならないことも考えられないのです。

都議会自民党がどれだけ無能揃いで自浄能力が無いか、
自民党都連の新幹事長である高島直樹が内田茂の子分として
ただのパペットでしかないことを見せつけたニュースだと言っていいでしょう。

内田茂のこの目先の自分のエゴしかない性格が
都知事選のたびに保守分裂選挙を繰り返し、
下手をしたら革新都政に転落しかねない危機を繰り返し起こしてきたのです。

ところが自民党都連はバカなので
相変わらず内田茂支配を続けていると言っていいでしょう。

自分達は都議会で第一党として支配を続けられると考えているようですが、
自民党都連が徹底的に悪役にされ
今後復権できなくなるための材料を自分達で増やしているのですから
自民党都議会というのは救いようのない愚かな集団だと言っていいでしょう。


↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
人気ブログランキングへ            


Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

Trending Articles