日本はこれからも「自由と民主主義のある国」であってほしい！
.....朝日新聞読者の中では「在日犯罪はゼロ」になっているらしい！

.....なでしこりんです。日本共産党が「党員の高齢化」に悩んでいるそうです。新規で党員になる者がほとんどいないのでしょう。でも、今の時代、「情報強者」である若者たちが、日本共産党の詐欺やウソにだまされるはずがありません。日本共産党は中国共産党の兄弟政党。日本の若者の多くが「自由のない日本共産党の正体」にもう気づいているんですね。そんな状況が安倍内閣の支持率からも読み取れます。記事は「FNN」からです。

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.....FNNが、18日までの2日間に行った世論調査で、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、8月より1.2ポイント増えて、56.6%、「支持しない」人は、0.2ポイント増えて、33.3%だった。

.....「10代・20代」に限ると、男性の7割以上(72.2%)、女性の6割台半ば(64.7%)が、安倍内閣を「支持する」と答え、内閣支持率を押し上げている。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336652.html

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.......................いつも応援ありがとうございます。

.....私が使っている「アメーバブログ」にはアクセス数を確認できるページがあり、そこを見ると「ＰＣ、スマホ、モバイル」の種類別アクセス数が表示されます。たとえば、「9月14日 (水) のアクセス数」は「PC：41,479,スマートフォン：111,564,モバイル：6,468」となっていますから、この日の６９・９％の閲覧者はスマホ利用だったことがわかります。（皆さまいつも応援ありがとうございます）

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.....スマホを利用している若者たちは決して「ゲームおたく」ではなく、政治、経済、文化などの情報もしっかり見ている「情報強者」ということがわかります。一方、新聞やラジオに情報を依存している高齢者ほど「情報弱者」であり、「加工された情報」しか目にすることができず、情報操作されやすいこともわかります。日本共産党や在日団体が「マスゴミ支配」するのは、新聞やテレビを使って情報操作するためなんでしょうね。そういえばこんな情報もありました。これは在日韓国人たちの会話です。（リンク先で全文読めます）

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マスコミ対策 投稿者： スヒョン 投稿日：2007年 7月30日(月)15時49分54秒
あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。
ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。
愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪ 日本人なら知っておきたい「スヒョン文書」 日本国内で暗躍する売国政党と在日外国人の実態

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..........朝日新聞読者の中では「在日犯罪はゼロ」らしい！

.....この中では「日本人はテレビと新聞を信用します」、「大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてある」という部分が怖いですね。つまり、新聞とテレビを支配できれば、日本人は支配できるという考えがあるのでしょう。実際、朝日新聞を見れば、この在日の発言が荒唐無稽の話でないことは分かると思います。......................... 

.....朝日新聞は在日韓国朝鮮人による犯罪は決して「国籍・本名」報道をせず、常に「日本人風の名前＝通名」でしか報道しません。上の記事では朝日新聞だけが「安東泰和」と書いています。警察発表は「金洙吉」なのに・・・。朝日新聞の読者にとっては、日本国内では「在日犯罪はいつもゼロ」なんでしょうね。（テレビ朝日は実名報道です）

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........................自由を奪う共産党は民主主義の敵です！

.....日本の若者たちよ！どうかこれからも自由さを失わずに生きてください。そして、私たちにとって一番大切な自由を奪う「反日勢力」には油断しないでほしい。中国にも北朝鮮にも「インターネットもどき」はあります。でも彼らのインターネットは世界とはつながっていません。それは自由を嫌う共産党の連中が「世界との情報共有」を遮断しているからです。若者たちよ、常に自由の守り手であってください。 権利は与えられるのではなく、勝ち取り、不断の努力で保持するものなのですから。 Ｂｙ なでしこりん