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Channel: くにしおもほゆ
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国民の危機意識の盛り上がりが対馬の森を辛うじて救った

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これほど大きく世論が動いたことがあったのかどうか、私は知りません。
産経が対馬の森が競売にかかるニュースを伝えるや愛国者や自然保護団体の関係者が果敢に声を上げました。石原環境大臣の力もあったようです。
貴重なツシマヤマネコが棲息する対馬の自然豊かな森を危機一髪で外国から守ることができました。
まずは国民に凱歌が沸き起こります。
 
対馬には素晴らしい自然が多く残っています。外国人に渡してなるものか!
動画『対馬への誘い』
この動画の音楽は『神々の詩』、縄文の言葉を再現して作詞されています。
 
 
さて、今回の事件の背景は何でしょうか。
いくつもありますが、まずは外国人による日本の土地の所有が野放しになっていることが挙げられます。
現在の憲法には財産権の保障が書かれていますが、これは国民に対してのものであり、外国人が全く日本人と同じでなければならないわけではありません。
今回の経験を活かしてまずは、対馬を守り、住民の生活を向上させるための『防人の島新法』の成立を目指しましょう。
 
 
対馬の海自の基地の隣には韓国系のホテルが建っていて上の方の階から基地が丸見え、狙撃も可能な状態です。こんな基地が世界のどこにあるでしょうか。
既に多くの土地が韓国人に買われてしまいました。
韓国系の宿泊施設も対馬に沢山あるようです。
例えば韓国の軍隊が観光客に扮して島に入り、分宿してXdayに一斉蜂起、島を占領して本隊を呼ぶ作戦も考えられます。
まずは建物も含めて、外国人による不動産の取得に制限を付けることからスタートしましょう。
いま、この機を逃しては、政府幹部の意識からも遠のいてしまいます。
 
ツシマヤマネコも、取敢えずちょっと安心。
豊かな対馬を守ろう! これは車に撥ねられて保護されたツシマヤマネコです。
 
イメージ 1

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