mamimami77772さまの『私達の愛する国 日本よ永遠に Ｊａｐａｎ Ｆｏｒｅｖｅｒ 』（exciteブログ）より転載させて頂きました。
（以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
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中国が 沖縄を奪う日
沖縄・尖閣 問題ジャーナリスト 恵 隆之介・著
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「中国が沖縄を奪う日」
書 名： 『中国が沖縄を奪う日』 （幻冬舎ルネッサンス新書）
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著 者： 惠 之介
判 型： 新書
頁 数： 198ページ
出版年月日： 2013年8月28日
価 格： 定価（838円＋税）
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沖縄出身のジャーナリスト、恵 隆之介氏が新刊本を上梓なさいました。歴史が苦手な方にも分かりやすく、その上格調高い解説で沖縄の危機を、日本の危機を徹底解剖します。
最近は韓国の経済が不安定となり、慰安婦問題、東海併記、潘基文・国連事務総長の反日発言、三菱重工への慰謝料請求、慰安婦記念マラソンの開催、トンスルの世界デビューと、どうしてこんなに続くのかと思うほど、韓国ネタで持ちきりです。
ところがこうしている間にも、尖閣諸島周辺の領海に領海侵犯する中国海洋監視船のニュースが新聞に載らない日はありません。
中国船の領海侵犯が急増したのは1998年の1547隻。それ以降も増え続けてついに2010年9月、あの尖閣諸島漁船衝突事件が起きました。 あの時の衝撃を日本人はすっかり忘れてしまっています。
尖閣諸島・沖縄を中国が狙っていることを、日本人は忘れていませんか？
これは嵐の前の静けさです。
★【動画のご紹介】 「たかじんのそこまで言って委員会」より
（惠隆之介氏の） そこまで言って委員会-1 2013-02.03
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