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[転載] 【緊急拡散4】 韓国修学旅行阻止しよう!滋賀県立国際情報高校

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なつこさまのブログ『嫌韓流から日本と韓国やマスコミ偏向報道を知った女子の愛国ブログ』(Seeassブログ)より転載させて頂きました。
昨日転載させて頂いた[緊急拡散3]の続きです。
 
(以下、転載記事。下のタイトルをクリックして元記事へ行けます。)

【緊急拡散4】韓国修学旅行阻止しよう!滋賀県立国際情報高校


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こちらの記事の続きです。リンク先をクリックすると、
保護者の方や地元の人のコメントが見ることが出来ます。

【緊急拡散3】韓国修学旅行阻止しよう!滋賀県立国際情報高校

【緊急拡散2】高校修学旅行先の韓国を阻止!(鳥取・滋賀)


■経緯まとめ:2013年9月版

滋賀県立国際情報高校が、2013年11月の修学旅行で韓国に行こうとしています。
保護者の方の反対活動、全国からの学校や滋賀教育委員会、はたまた
文部科学省に届く反対意見にひるむことも、めげることもなく学校側は…

韓国修学旅行を押し切ろうと必死です!!


9月に保護者を集めた説明会を開催。韓国修学旅行への強行を表明、荒れる説明会。
保護者の方の多くが、修学旅行の韓国行きに反対をしているからです。

一方で、滋賀県立国際情報高校は保護者に対し、9月20日(金)の期限で
承諾書の提出を求めてきています。



ツイッターの情報によると、来年の修学旅行はマレーシアにするらしいです。
じゃあ、今年はなぜ韓国行きから変えられないのか?!
韓国勢力からのキックバックを疑われてもしょうがないですよね(●`ε´●)


一方、説明会の際に保護者の方が、修学旅行の韓国行きに対して
賛成or反対のアンケートを取ってみたのですって。学校側のせいで
アンケート決行は一瞬に過ぎなかったようですけど…(残念)

保護者の多くは韓国行きに反対していた模様です!
なにそれ?!ってカンジですよね。学校側の常識を疑う事件です。

※参考情報(情報ありがとうございます)
滋賀県立国際情報高校、保護者の妥協案尻目に韓国向け説明会強行。
保護者側は自主アンケートで対抗(匿名のブログ)


[転載] 修学旅行の不正相次ぐ滋賀県立国際情報高校、教頭関与の外務省見解捏造も⇒
懲戒処分前提の調査要望凸!



■とある、高校の修学旅行に私がこだわる理由

前提として申し上げますが、私は滋賀県民でもなんでもありません。
保護者でもありませんし、あいにく子供もおりません。けれども、
韓国修学旅行に反対し続けて度々ブログを書くのは理由があります。それは3つです。


---なつこが滋賀県立情報高校の韓国行き阻止を応援する3つの理由--------------
・韓国に行っても学べることがないどころか危険だから!
・保護者の方が一人始めた反対活動を応援したい気持ちがあるから!
・修学旅行の不参加に対しては、一定の成績評価に関わる可能性もあるから。
 学校側が勝手に安全ではない国家への修学旅行を断行するのは、生徒たちに対し
 学ぶ機会の損失を与えていることが許せないから!
------------------------------------------------------------------------

よくボイコットすればいいじゃんってツイートもいただくのですが、
私がボイコットするとかいう問題でもないのです(^_^;)

後、頂戴したコメントなのですが、ここに書かれていることが全て!抜粋致します。
愛媛みかんさん、ありがとうございます)

----------引用ここから------------------------------------------------

☆☆ 滋賀県立国際情報学校は、高知学芸高校の修学旅行で亡くなった
28人の御霊にまなべ! ☆☆


それまでは修学旅行計画がずさんそのものだった。期せずして、
1988年(昭和63年)3月24日に襲われた 上海列車事故
修学旅行中の28名もの若い16才の命が 一瞬にして奪われてしまった。

悲しみに追い打ちをかけるように、
命の賠償請求額5000万円に対して中国の提示額220万円!!
そしてなんと 日本国も県も学校までもが「責任はない」などと 言い出す始末。
今となっては 娘も息子も返らない。一体だれの責任だ。学校のずさんな旅行計画。
悲しみをこらえて、二度とこうした事のないようにとすぐの3月31日に文科省通達にて
「安全確保の徹底」が発令された。これが唯一、犠牲者がのこしてくれた
大切な忘れてはならないバイブルだ。
それにはもう二度と起こさないという誓いを込めて こう記されてある。

***
< 修学旅行における安全確保の徹底について > 昭和六三年三月三一日
各都道府県教育委員会教育長・各都道府県知事・附属学校を置く各国立大学長あて : 文部事務次官通達

1,学校においては、修学旅行の計画実施に当たり、その実施のねらい、
教育的意義を明らかにするとともに、旅行経路、交通機関、現地の状況等についての
事前の実施調査の実施、引率体制等の充実、万一の事故発生等緊急時の連絡体制・医療体制等の点検、
「保護者への理解の徹底」等、細心かつ周到な準備を整え、
関係業者に過度に依存することなく主体性をもつて
修学旅行の安全確保につき万全を期すること。

2,各学校の修学旅行の計画実施が児童生徒の安全と健康の保持上
無理なく適切なものであるかにつき、十分な実態の把握と必要な指導を行うこと。

3,安全確保のための留意事項に即した指導の徹底を図るとともに、
日程や経費等についても無理のないものとなるよう特段の配慮が必要であること。
さらにこれらについて「保護者の十分な理解を得る」ことが必要であること。
*****

ポイントは、この通達から強調新設された
「保護者の十分な理解を得る事の徹底」にあります。
何故必要かは言うまでもない。学校は最終的に責任回避をするからだ。
最終権限を学校から保護者への委譲である。今までには無かった。
亡くなった28人が教えてくれた事は、学校が勝手に決めるのではなく
保護者の同意を得てから決める大切さを教えてくれた。
しかし知ってか知らずか 学校側は数々の特権を手放したくないために この
保護者への最終権限の委譲をわざわざとは教えていません

今回の国際情報学校修学旅行計画においては、保護者が大反対しているのにも拘わらず、
上記の事が全く活かされておらず 旧態依然のワンマンでいて
責任を取らない方法で決められており、言い逃れはできません。
取り消しとともに 関係者に相応の処分が必要だ。

その関係者とは、文科省・県知事・教育長であり また厚顔で強行している学校長・教頭である。
学校では、なんと「この9月20日までに承諾書を提出せよ」との横暴ぶり。それを知らないとばかりに放置している所轄部署にもあきれてモノがいえない。

----------引用ここまで------------------------------------------------



■今、私達国民が出来る抗議活動とは?!

ざっと現状をまとめてみたのですが、ここは最終段階として
同じ想いを持った人同志で、出来る限り応援するための抗議活動をします。

けれども間違ってはいけないのは、私達が出来ることはアシストです。
実際に、目の前に学校や教育委員会を相手にして闘う保護者の方がよっぽど勇敢です。
すごいと思います。やりとりを見ていて、少しでも助けになればという思いで
緊急拡散4の抗議活動案を書くことをお許しください。

もちろん抗議テンプレート(文例集)の内容や抗議先は、私なりの解釈で書いていますが、
そもそもの論点を明確にして抗議されたい方は、匿名さんのブログもご参照ください。
※私も参考にさせてもらいました

ここに書く抗議活動は、抗議数を増やすことを目的にしています。予めご了承くださいませ。
しっかりと抗議したいという方にはお役立ていただけません。この場合には前述の、
匿名さんのブログが適していると思います。

-------------------------

◆抗議先
文部科学省(eガバメント通称「eガブ」)
・滋賀県教育委員会総務課:e-mailma00@pref.shiga.lg.jp
義家弘介文部科学省政務官
・下村博文文部科学大臣 FAX:03-3597-2772
 FAXがタダで送付出来るサイト(ワードで文書作成・印刷時にPDFを選択・送付時に添付)
 Send a fax for free one time below:
・自民党滋賀県議会:info@jimin-shiga.jp
 
◆タイトル
滋賀県立国際情報高校の韓国修学旅行問題・違反行為に対する処罰要求

◆抗議文・テンプレート例

滋賀県立国際情報高校の2013年11月の修学旅行に対し、インターネットで話題となっていますが、
一国民として許しがたい法令遵守違反を犯しているため、抗議の声を挙げさせていただきます。

滋賀県立国際情報高校の奥野校長始め教職員は、保護者から修学旅行の韓国行きに対し
反対意見が上がっているにも関わらず、反対意見はなかったと虚偽の供述をします。
修学旅行行き先変更期限を勝手に7月末とし、9月には保護者への説明会にて
承諾書を提出するよう要求します。
一方、同校の修学旅行の安全対策は十分ではありません。なぜなら、日本大使館ホームページや
各種報道等客観的資料に基づき、韓国は危険であると保護者が訴えても耳を傾けず、
下見をしたから安全だ、の一点張り。保護者の理解を得ようともしていないからです。

昭和63年3月31日文科省通知「保護者への理解の徹底」に著しく違反しております。
数多くの保護者の修学旅行行き先の反対に対し、理解も得られないような説明しか出来ず、
保護者に承諾書を提出させて、韓国行きを強行している点に、日本の教育現場の問題を
垣間見ることが出来ます。

キックバック、つまり韓国側から金銭及び学校側の利益行為を受けて、
修学旅行の行き先を決めているという疑惑すらささやかれています。
ここまで保護者の反対と理解も得られない韓国修学旅行。強行するあたりに、
キックバックという法律違反を疑われてもしょうがないことだと言えます。

韓国修学旅行が危険であることは明らかです。反日国家である韓国では、
日本人に被害を与えることをよしとする文化があります。親日罪も同様です。
また衛生上の問題もよく知られているところです。水道には糞尿がまみれ、
キムチには蛆虫やら唾が混入。ソウル市内の放射能も東京(日本)以上です。
ましてや朝鮮戦争も終結しておらず、休止協定も撤廃。安全のかけらもありません。
以上を踏まえて、安全確保も保護者の理解も得られないながら、
韓国修学旅行を強制実行する滋賀県立国際情報高校または滋賀県教育委員会に対し、
違法行為に関する是正ならびに処罰を要求します。

◆以下、必要に応じて修正してください◆
右翼のメールとか抗議とか…対応されないことを防ぐため自分なりの言葉で
教育問題に対する気持ちなどを書き記してみてください。以下私の一例です。


なお最後に、私は右翼でもなんでもなく、神奈川県に住む一人の30代日本人です。
結婚もしているため子供がほしいと思いつつ、現在の教育現場に対する懸念から、
子供を持つことに懐疑感を感じています。

このような懸念こそが、日本の少子化を招くのではないでしょうか。
右翼からのメールだとか、事実を矮小化することなく、お願いですから
厳正な教育指導と必要に応じた処罰をいただきたく思います。以上です。
Natsuko←名前

------------------------------

以上になります。

一人ひとりが出来ることは限られています。以前電話で抗議もしましたが、
滋賀県民になりすます度量のなかった私としては、
ただ一国民として訴えることしか出来ませんでした。無念です…

けれども、何としてでも阻止をさせたい!!学校、滋賀県教育委員会許せないっ!!
そんな一人として、この記事を書かせていただきました。



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