[転載] 韓国退役ベトナム参戦軍人と在日→じゃあのさんの警告で締めくくり
カナダにお住いの櫛田B子さまの『天晴!にっぽん』(Hatenaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます。)
13-11-16
http://www.zassi.net/detail.cgi?magaid=SAPIO
Yahoo!Japanニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131113-00000002-pseven-krより
韓国 ベトナム戦争での「ライダイハン」を史実から消去画策
NEWS ポストセブン 11月13日(水)7時5分配信
国際情報誌『SAPIO』が12月号で『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を行なっている。ここでは、なにかと日本を批判するものの、あまりにも根拠が薄いような主張をする彼の国のあり方に疑問を投げかけている。
旧日本軍による「慰安婦強制連行」を捏造した韓国は、もともと売春婦であるはずの慰安婦を「SexSlave」として国際社会に浸透させた。その傍らで、ベトナム戦争(1960~75年)に参戦した韓国軍による現地婦女子への性的暴虐は史実から消し去ろうとしている。
2000年6月27日、韓国・ソウルの『ハンギョレ新聞』本社が2000人を超える迷彩服姿のデモ隊に包囲された。社屋に侵入したデモ隊の一部は暴徒化し、同社幹部らを監禁、暴行を加え、オフィスや地下駐車場の車を破壊した。デモ隊は「韓大民国枯葉剤後遺症戦友会」のメンバー、つまり退役ベトナム参戦軍人である。
発端は、同社発行の週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)に掲載されたベトナムにおける韓国軍の民間人虐殺特集だった。「通信員」として記事を書いたのは、当時、ベトナム留学中だった大学院生の具スジョン氏。ベトナム当局から虐殺の資料を入手し、徹底した現地取材と生存者へのインタビューを重ね、韓国軍による無差別殺戮の実態を白日の下に晒したのである。記事は、ベトナム中部のビンディン省の村々で起きた凄惨な虐殺事件を生々しく伝えている。
〈1966年1月23日から2月26日までの1か月間、猛虎部隊3個小隊、2個保安大隊、3個民間自衛隊によってこの地域だけで計1200人の住民が虐殺され、その中には1人残らず皆殺しにされた家族が8世帯もあった。(中略)生存者の証言を元に韓国軍の民間人虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通したパターンが見られた。
●子供たちの頭や首を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む
●住民をトンネルに追い詰め毒ガスで窒息死させる
●女性たちを次々に強姦したあと殺害
●妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける〉。
韓国史のタブーに踏み込んだこの特集を皮切りに、同誌は韓国軍の戦争犯罪を糾弾する「ベトナムキャンペーン」を継続的に展開。冒頭の事件はそれに猛反発する退役軍人の凶行だった。
しかし、ベトナム戦を経験した退役軍人の中には当時の非人道的行為を悔いる者もいた。元韓国海兵隊員の金栄萬氏は、『戦争の記憶 記憶の戦争─韓国人のベトナム戦争』(金賢娥著・三元社刊)でこう証言している。
「越南に到着して、私が聞いた話は、『強姦をしたら必ず殺せ、殺さなかったら面倒が起きる、子供もベトコンだからみな殺さねばならない』といったものでした」
韓国は1964年から73年まで延べ32万人を南ベトナムに派兵。ダナンに海兵隊第2旅団(青龍部隊)、クイニョンに首都ソウル防衛師団(猛虎部隊)、ニンホアに第9師団(白馬部隊)が駐屯した。白馬部隊の連隊長には後に大統領となった全斗煥、猛虎部隊の大隊長には盧泰愚が就いていた。
前出・具氏の調査によると、韓国軍によるベトナム民間人の虐殺被害者は少なくとも9000人以上と見られている。村人65人が犠牲になったビンディン省・タイビン村では、韓国兵士に輪姦された女性が焼き殺される惨たらしい事件も起きている。そうした史実は国際的には知られているが、韓国の教科書にはもちろん載っていない。
かわりに日本の軍隊が、慰安婦として若い朝鮮人女性を無理矢理連れ去ったという証拠のない話が大々的に書かれている。
韓国兵によるレイプなどでベトナム女性との間に生まれた子供は「ライダイハン」と呼ばれた。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称だ。韓国『釜山日報』によると、現在、ベトナムにいるライダイハンは最大3万人と推計される(諸説あり、数千人とする指摘もある)。
その多くは戦争終結後、ベトナムに流入した韓国人ビジネスマンと現地女性の間に生まれた子供と言われているが、韓国兵のレイプにより生まれたライダイハンが少なからずいるのは事実だ。レイプされた被害者数はその何百倍、何千倍にも及ぶ可能性がある。
今年8月、韓国国防部の報道官は、米・ニュースサイト「グローバル・ポスト」の取材に「韓国軍が組織的に民間人を虐殺することは不可能。わが軍隊は厳しい規律と命令系統の下で任務を遂行しており、ベトナム人女性の性的搾取もまったくない」と答えたが、それを証明する調査も史料も示さなかった。ここでも日本に対する態度と自国のやり方に大きな乖離がある。
※SAPIO2013年12月号
**************
『ハンギョレ新聞』の英語版に具スジョン氏の記事が今年7月に掲載されています。
[Special reportage- part I] Attending the funeral of the victim of a South Korean war crime in Vietnam
http://www.hani.co.kr/arti/english_edition/e_international/594667.html
この記事の日本語版を探しましたがみつからず、全文を翻訳する能力と気力が今のところありません。
リンクも貼っていますがメモとして保存したいので原文のコピペも追加でエントリーにします。
この記事には、韓国海兵隊第2海兵旅団(青龍部隊)のおこした虐殺事件とその生存者(現在は故人)が登場します。
これによると、青龍部隊は虐殺に至る前いきなり村人を力づくで一ヶ所に集めたのではありませんでした。
ハミの虐殺 - Wikipediaを見てみましたが詳しく書かれていません。
経緯を大きく端折りますが、当時ハミの村民は難民キャンプから戻り、村の立て直しに取りかかっていたそうです。
それまで管理していた米軍海兵隊から、この一帯を任されたのが青龍部隊、1967年12月のことです。
しばらくの間、韓国兵は食料や建築資材を届けたりして村の復興を助けていました。
村人もお礼として地元で採れる野菜等を韓国兵にあげたりしていたようです。
ところが翌年1968年2月、韓国兵らは村人の虐殺に及びます。
村人はこれまでの経緯からして韓国兵に対して警戒などしていなかったのです。
ある朝村を戦車や銃撃装備車が囲むように位置したのが目撃されました。
韓国兵からお菓子を貰っている子供達もいて、兵士は武器で重装備もしていないことから、彼らは食料配給のために自分達を一ヶ所に集めたいのだろうと村人は思ったようです。
自分達が攻撃されるとは想像もせず集まった人達は、「今日は何の支給があるのだろう」と待っていたそうです。
その後、指揮官が何やら長々としたスピーチをし、立ち去ると同時に手で何かの仕草をしたのが村人への銃撃の合図だったのです。
マシンガンや擲弾発射機(grenade launchers)が人々には見えない木の陰に隠れて攻撃指令を待っていたのです。
これだけでは飽きたらず韓国兵は翌日ブルトーザーで虐殺現場へ戻り、遺体を粉々に破壊しています。
このような卑劣な、そして、わけ(動機)の分からない行動は何処からくるのでしょうか。
理解出来ません。
「基地外に葉もの」(閲覧下さったかた再変換お願いします)
とは、まさにこれです。
日本ではつい最近「日本人なら何人も殺そうと思った」という在日韓国人の殺人犯が心神喪失で不起訴になりました。
必ず「何人も」という言葉で報道された時点で責任能力が無い事をほのめかしていたのでは、と思ってしまいます。
日本語で育ったなら「生粋の日本人なら何人でも」と言うのが自然です。
この事件、在日だから不起訴になったと証明するのは難しいでしょう。
ですが在日特権に関して関心が集まるこの時期に、事件のこの成り行きやSAPIOが掲載した退役ベトナム参戦軍人の真実が広まるのは
半島ルーツの人間の本質がますます知れ渡ることになります。
幸運にも半島人をテレビや映画でしか知らなかった日本人に呼びかけます。
「実生活では警戒が必要」です。
それには彼らの言動をよく観察するのが役に立つかもしれません。
何年も前にTV放送された「在日座談会」がネット上で紹介されていました。
よくこれだけ図々しく日本に住み着いたものだと、見て背筋が寒くなる思いです。
ご覧下さい。
『日本人は無抵抗で虐殺されろ座談会』永六輔氏ら在日5人出演|もえるあじあ(・∀・)
http://www.youtube.com/watch?v=ph8pIWWDBV0
「おぞましいのは、
この5人は日本でのうのうと生きて暮らしているという事です。 」
これは小泉政権下の話ですから、10年前後まえのものですね。
この頃から比べると日本人の持つ半島人と在日南北朝鮮人に対する認識は大きく変わったと思われます。
沢山の国民の意識が変わり始めています。
今までは簡単に日本という国を利用できていただろう輩は、自らを変えない限り追いつめられていくことになりそうです。
じゃあのさんをチェックされているかたには先月のこの登場
ゲームをしようか?wwwww 参加者は在日韓国(朝鮮)人様(笑)だwwww 正真正銘最後のチャンスだwww|保守速報
は記憶に新しいのではないでしょうか。
ここで強烈な警告が発せられました。
<以下抜粋>
韓国退役ベトナム参戦軍人と在日→じゃあのさんの警告で締めくくり
http://www.zassi.net/detail.cgi?magaid=SAPIO
Yahoo!Japanニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131113-00000002-pseven-krより
韓国 ベトナム戦争での「ライダイハン」を史実から消去画策
NEWS ポストセブン 11月13日(水)7時5分配信
国際情報誌『SAPIO』が12月号で『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を行なっている。ここでは、なにかと日本を批判するものの、あまりにも根拠が薄いような主張をする彼の国のあり方に疑問を投げかけている。
旧日本軍による「慰安婦強制連行」を捏造した韓国は、もともと売春婦であるはずの慰安婦を「SexSlave」として国際社会に浸透させた。その傍らで、ベトナム戦争(1960~75年)に参戦した韓国軍による現地婦女子への性的暴虐は史実から消し去ろうとしている。
2000年6月27日、韓国・ソウルの『ハンギョレ新聞』本社が2000人を超える迷彩服姿のデモ隊に包囲された。社屋に侵入したデモ隊の一部は暴徒化し、同社幹部らを監禁、暴行を加え、オフィスや地下駐車場の車を破壊した。デモ隊は「韓大民国枯葉剤後遺症戦友会」のメンバー、つまり退役ベトナム参戦軍人である。
発端は、同社発行の週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)に掲載されたベトナムにおける韓国軍の民間人虐殺特集だった。「通信員」として記事を書いたのは、当時、ベトナム留学中だった大学院生の具スジョン氏。ベトナム当局から虐殺の資料を入手し、徹底した現地取材と生存者へのインタビューを重ね、韓国軍による無差別殺戮の実態を白日の下に晒したのである。記事は、ベトナム中部のビンディン省の村々で起きた凄惨な虐殺事件を生々しく伝えている。
〈1966年1月23日から2月26日までの1か月間、猛虎部隊3個小隊、2個保安大隊、3個民間自衛隊によってこの地域だけで計1200人の住民が虐殺され、その中には1人残らず皆殺しにされた家族が8世帯もあった。(中略)生存者の証言を元に韓国軍の民間人虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通したパターンが見られた。
●子供たちの頭や首を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む
●住民をトンネルに追い詰め毒ガスで窒息死させる
●女性たちを次々に強姦したあと殺害
●妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける〉。
韓国史のタブーに踏み込んだこの特集を皮切りに、同誌は韓国軍の戦争犯罪を糾弾する「ベトナムキャンペーン」を継続的に展開。冒頭の事件はそれに猛反発する退役軍人の凶行だった。
しかし、ベトナム戦を経験した退役軍人の中には当時の非人道的行為を悔いる者もいた。元韓国海兵隊員の金栄萬氏は、『戦争の記憶 記憶の戦争─韓国人のベトナム戦争』(金賢娥著・三元社刊)でこう証言している。
「越南に到着して、私が聞いた話は、『強姦をしたら必ず殺せ、殺さなかったら面倒が起きる、子供もベトコンだからみな殺さねばならない』といったものでした」
韓国は1964年から73年まで延べ32万人を南ベトナムに派兵。ダナンに海兵隊第2旅団(青龍部隊)、クイニョンに首都ソウル防衛師団(猛虎部隊)、ニンホアに第9師団(白馬部隊)が駐屯した。白馬部隊の連隊長には後に大統領となった全斗煥、猛虎部隊の大隊長には盧泰愚が就いていた。
前出・具氏の調査によると、韓国軍によるベトナム民間人の虐殺被害者は少なくとも9000人以上と見られている。村人65人が犠牲になったビンディン省・タイビン村では、韓国兵士に輪姦された女性が焼き殺される惨たらしい事件も起きている。そうした史実は国際的には知られているが、韓国の教科書にはもちろん載っていない。
かわりに日本の軍隊が、慰安婦として若い朝鮮人女性を無理矢理連れ去ったという証拠のない話が大々的に書かれている。
韓国兵によるレイプなどでベトナム女性との間に生まれた子供は「ライダイハン」と呼ばれた。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称だ。韓国『釜山日報』によると、現在、ベトナムにいるライダイハンは最大3万人と推計される(諸説あり、数千人とする指摘もある)。
その多くは戦争終結後、ベトナムに流入した韓国人ビジネスマンと現地女性の間に生まれた子供と言われているが、韓国兵のレイプにより生まれたライダイハンが少なからずいるのは事実だ。レイプされた被害者数はその何百倍、何千倍にも及ぶ可能性がある。
今年8月、韓国国防部の報道官は、米・ニュースサイト「グローバル・ポスト」の取材に「韓国軍が組織的に民間人を虐殺することは不可能。わが軍隊は厳しい規律と命令系統の下で任務を遂行しており、ベトナム人女性の性的搾取もまったくない」と答えたが、それを証明する調査も史料も示さなかった。ここでも日本に対する態度と自国のやり方に大きな乖離がある。
※SAPIO2013年12月号
**************
『ハンギョレ新聞』の英語版に具スジョン氏の記事が今年7月に掲載されています。
[Special reportage- part I] Attending the funeral of the victim of a South Korean war crime in Vietnam
http://www.hani.co.kr/arti/english_edition/e_international/594667.html
この記事の日本語版を探しましたがみつからず、全文を翻訳する能力と気力が今のところありません。
リンクも貼っていますがメモとして保存したいので原文のコピペも追加でエントリーにします。
この記事には、韓国海兵隊第2海兵旅団(青龍部隊)のおこした虐殺事件とその生存者(現在は故人)が登場します。
これによると、青龍部隊は虐殺に至る前いきなり村人を力づくで一ヶ所に集めたのではありませんでした。
ハミの虐殺 - Wikipediaを見てみましたが詳しく書かれていません。
経緯を大きく端折りますが、当時ハミの村民は難民キャンプから戻り、村の立て直しに取りかかっていたそうです。
それまで管理していた米軍海兵隊から、この一帯を任されたのが青龍部隊、1967年12月のことです。
しばらくの間、韓国兵は食料や建築資材を届けたりして村の復興を助けていました。
村人もお礼として地元で採れる野菜等を韓国兵にあげたりしていたようです。
ところが翌年1968年2月、韓国兵らは村人の虐殺に及びます。
村人はこれまでの経緯からして韓国兵に対して警戒などしていなかったのです。
ある朝村を戦車や銃撃装備車が囲むように位置したのが目撃されました。
韓国兵からお菓子を貰っている子供達もいて、兵士は武器で重装備もしていないことから、彼らは食料配給のために自分達を一ヶ所に集めたいのだろうと村人は思ったようです。
自分達が攻撃されるとは想像もせず集まった人達は、「今日は何の支給があるのだろう」と待っていたそうです。
その後、指揮官が何やら長々としたスピーチをし、立ち去ると同時に手で何かの仕草をしたのが村人への銃撃の合図だったのです。
マシンガンや擲弾発射機(grenade launchers)が人々には見えない木の陰に隠れて攻撃指令を待っていたのです。
これだけでは飽きたらず韓国兵は翌日ブルトーザーで虐殺現場へ戻り、遺体を粉々に破壊しています。
このような卑劣な、そして、わけ(動機)の分からない行動は何処からくるのでしょうか。
理解出来ません。
「基地外に葉もの」(閲覧下さったかた再変換お願いします)
とは、まさにこれです。
日本ではつい最近「日本人なら何人も殺そうと思った」という在日韓国人の殺人犯が心神喪失で不起訴になりました。
必ず「何人も」という言葉で報道された時点で責任能力が無い事をほのめかしていたのでは、と思ってしまいます。
日本語で育ったなら「生粋の日本人なら何人でも」と言うのが自然です。
この事件、在日だから不起訴になったと証明するのは難しいでしょう。
ですが在日特権に関して関心が集まるこの時期に、事件のこの成り行きやSAPIOが掲載した退役ベトナム参戦軍人の真実が広まるのは
半島ルーツの人間の本質がますます知れ渡ることになります。
幸運にも半島人をテレビや映画でしか知らなかった日本人に呼びかけます。
「実生活では警戒が必要」です。
それには彼らの言動をよく観察するのが役に立つかもしれません。
何年も前にTV放送された「在日座談会」がネット上で紹介されていました。
よくこれだけ図々しく日本に住み着いたものだと、見て背筋が寒くなる思いです。
ご覧下さい。
『日本人は無抵抗で虐殺されろ座談会』永六輔氏ら在日5人出演|もえるあじあ(・∀・)
http://www.youtube.com/watch?v=ph8pIWWDBV0
「おぞましいのは、
この5人は日本でのうのうと生きて暮らしているという事です。 」
これは小泉政権下の話ですから、10年前後まえのものですね。
この頃から比べると日本人の持つ半島人と在日南北朝鮮人に対する認識は大きく変わったと思われます。
沢山の国民の意識が変わり始めています。
今までは簡単に日本という国を利用できていただろう輩は、自らを変えない限り追いつめられていくことになりそうです。
じゃあのさんをチェックされているかたには先月のこの登場
ゲームをしようか?wwwww 参加者は在日韓国(朝鮮)人様(笑)だwwww 正真正銘最後のチャンスだwww|保守速報
は記憶に新しいのではないでしょうか。
ここで強烈な警告が発せられました。
<以下抜粋>
576:カミカゼ:2013/10/14(月) 22:35:35.43 ID:wpbMFbwC0
まあ、色々あるが今夜はここまでだwww
それとよく考えたら、馬鹿とかチョンとか日本に語源があるものだからさ、
貴様ら在日韓国(朝鮮)人様(笑)は
それ以外の分類としてみることにしたからwww
俺は反省したんだよ・・・
敵に対してよ、ゴミだの何だの小馬鹿にして言ったけどよ、
正式名称で事にあたることにしたよ
もう、貴様らは馬鹿にしない!貴様ら在日韓国(朝鮮)人を
どういうわけかわかるか?わかんねえだろうなあ?
つまり、正式に『日本の敵』として昇格したってわけだ
583:カミカゼ:2013/10/14(月) 22:37:17.46 ID:wpbMFbwC0
貴様らが日本で、密入国者として、罪人として一生を終えようが?
日韓(朝)両国から税金絞られようが?
貴様らの身柄を本国がおさえて縛り付けようが?
欧米が貴様らの一部の資金凍結をして、財政難の足しにしようが?
中共が、貴様らの故郷の済州島の土地権利奪おうが?
誰も助けず、誰もかかわらず、狭い半島で、
貴様らの本国がまた内戦起こして、核の炎が見えようが?
これから先も、貴様らが後ろ指さされて忌み嫌われようが?
知ったこっちゃあねえ
いつまでもこの日本に居座る気ならな、よーーーーく考えておくことだな?
貴様らに先はない!もう終わりだ
これから先は私情も余計な蔑称も使わず、貴様らの情報を日本国民に周知する
この国のためにな
しかしだ、貴様らのごく一部は、日本のために何かしたいと
この期に及んで命乞いをするだろう
592:カミカゼ:2013/10/14(月) 22:39:24.13 ID:wpbMFbwC0
そういうわけでひとつ、ゲームをしようか?wwwww
主催は、俺たち日本国民並びに日本国、参加者は在日韓国(朝鮮)人様(笑)だwwww
ゲームの内容は、至ってシンプルさwwww
『一年でどれだけ我々日本人と日本に貢献できるか?』
これを見てやるwwww正真正銘最後のチャンスだwww
まあ、できなきゃできねえでいいんだよ?wwww
ああ、ゲームの結果を決めるのは俺達日本人だww
貴様らじゃあない 最初に言っておくがな
ちなみに主催者側であり、胴元であり、ゲームマスターたる俺達日本人は、
ネット状況や実社会を鑑みて、参加対象者である、在日韓国(朝鮮)人または、
その本国がふざけた真似したら、参加対象者に自由意志でペナルティを与える権限があるwww
ペナルティの内容に関しては、各自思うように、
おまいら日本国民一人ひとりに任せるよwww俺もそうするwwww
期間は今から1年後までだwww
延長は認めないwwそれで貴様ら在日韓国(朝鮮)人の運命を決めてやろう
598:カミカゼ:2013/10/14(月) 22:40:50.81 ID:wpbMFbwC0
ま、お天道さまは常に日本人だろうが、在日韓国朝鮮人だろうが、
平等にみてるし、世間様も貴様らを見ている
せいぜい頑張るこったなwww
あ、言っておくが貴様ら一人ひとりが死ぬか本国に帰還するか、
第三国に行けばルール範囲外で終了だ
最後のチャンスだぞ?言っておくがな
俺は、俺達は貴様らの本国、北朝鮮、韓国を絶対に許さない
未来永劫俺許すつもりはない
だが日本に貢献したい、日本に恩を返したいというやつには、
これが最後のチャンスだ
お天道さまや見てる人間は見てるものだ
よーーーーーーーく考えることだな、貴様らの身の振り方をよお
チャンスはもうこの1年しか無い じゃあのwww
座談会で自分勝手な論理を繰り広げ、言いたい放題のかたがたと、
それに賛同してきた皆さま。
重大な
深刻な
転換期が訪れていますね。
気が付いた日本人は中国人から目を離さない程度に注目していきましょう。
それに賛同してきた皆さま。
重大な
深刻な
転換期が訪れていますね。
気が付いた日本人は中国人から目を離さない程度に注目していきましょう。