カナダにお住いの櫛田B子さまの『天晴!にっぽん』(Hatenaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます。)
慰安婦問題もそうですが、問題を自ら創り世界に広める朝日新聞。
長年にわたり日本国民をあらぬ方向へと導き続けてきた反日報道機関ですね。
今回の安倍首相の靖国神社参拝を必死に批判するのも朝日です。
朝日新聞デジタル:靖国神社に関するトピックス
朝日新聞のいう「靖国神社をめぐる歴史」
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312260540.html
《靖国神社とは》では、
75年に三木武夫首相が初めて8月15日の終戦記念日に参拝。公人か私人かなどをめぐり、憲法20条の「政教分離原則」との関係でクローズアップされる。
と書いていますが、憲法20条を利用し「公人か私人か」などとつっついたのは自分らではなかったのか。
朝日新聞こそA級戦犯:イザ!で分かりやすくこの頃の出来事を解説されていたので引用させていただくと、
【引用】ここから
(前半略)昭和50(1975)年。 首相の三木武夫が8月15日に参拝したが、そのとき記者団がくだらない質問をした。例の「公人としてか? それとも私人としてか?」である。これに対して三木は馬鹿げたことに「私人として」と答えた。その後も首相の参拝が問題になることはなかったが、これをきっかけに天皇の靖国御親拝ができなくなるという大きな禍根を残した。この時以降、しばらく政教分離が問題となる。
昭和53(1978)年。靖国神社は「A級戦犯」とされた人々14柱を合祀した。これに反発したのは日本の左翼だけで、合祀の後も大平正芳が3回、鈴木善幸が8回、中曽根康弘が9回参拝したが、外国で騒ぐ国など皆無だった。
昭和60(1985)年。朝日新聞は常道を逸した「反・靖国キャンペーン」を展開し、「戦前回帰」「軍国主義」といったヒステリックな記述が朝日新聞に連日登場した。その中で「(靖国問題に)中国は厳しい視線で凝視している」と馬鹿なことを書いたのが、加藤千洋である。朝日新聞お得意のご注進記事である。
その年の8月26日には社民党書記長の田辺誠を団長とする社会党の支那訪問団が北京入りし、支那首脳に対し「中曽根内閣が軍事大国を目指す危険な動きを強めている」とくだらないことを述べ、翌8月27日、支那の副首相が中曽根の靖国神社公式参拝を非難した。この時が支那の最初の非難である。
【引用】ここまで
とあります。
サヨクが国内でガタガタ言うところまでは相手をしなければ済みますが、反日を逆輸出されてしまったら黙っているわけにはいきません。
以下は News-U.S.
http://www.news-us.jp/article/383704897.htmlからの抜粋を掲載します。
【拡散】
靖国参拝を政治問題化させたのが朝日新聞である事がよく分かるコピペ
5 : 名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 02:50:43.57 ID:EfeSIXR60
福田赳夫 1977年4月21日 沈黙
1978年4月21日 沈黙
1978年8月15日 沈黙
1978年10月17日 =A戦犯合祀される=
1978年10月18日 沈黙
大平正芳 1979年4月21日 =A戦犯合祀判明=
1979年10月18日 沈黙
1980年4月21日 沈黙
中曽根康弘 1983年4月21日 沈黙
1983年8月15日 沈黙
1983年10月18日 沈黙
1984年1月5日 沈黙
1984年4月21日 沈黙
1984年8月15日 沈黙
1984年10月18日 沈黙
1985年4月22日 沈黙
1985年8月7日 朝日新聞が参拝を批判
1985年8月15日 中国の新華社通信が参拝を批判
天安門事件(1989年)
橋本竜太郎 1996年 中国抗議!!!!!
小泉純一郎 2001年 中国・韓国抗議!!!!!
2002年3月 韓国駐在武官参拝
2002年4月21日 中国・韓国抗議!!!!!
2003年 中国・韓国抗議!!!!!
2004年1月1日 中国・韓国抗議!!!!!
2005年10月17日 中国・韓国抗議!!!!
asahi.com 2013年12月27日(金)付
天声人語:朝日新聞デジタル
・
・
・
・
自分の思いのためなら
国益を損なっても構わない朝日新聞
761 : 名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/12/26(木) 21:25:14.81 ID:5o6iC2U+0
靖国問題を作ったのは、
朝日新聞と朝鮮人みたいな社会党の田辺誠
靖国問題は、1985年(昭和60年) 8月7日に
朝日新聞が書いた捏造記事が始まり。
その年、社会党の田辺誠が中国政府をそそのかしたことから、歴代首相の靖国参拝ができなくなっていった。
記者は、報道ステーションに出ていた加藤千洋。
コイツら日本人のなりすまし朝鮮人みたいなことばかりやっています。
靖国問題にしても慰安婦の問題にしても
火をつけたのが、朝日
だとは隠して国民に知らせない、
国民の知る権利を蔑ろにしてる東京のバカメディアw
548 : 名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/27(金) 03:55:15.12 ID:CP+ZxFxV0
田辺誠よ、国民に対して謝罪を!:イザ!
この田辺書記長は、1985年の中曽根首相の靖国神社公式参拝に際しても、
わざわざ北京まで行って
胡耀邦総書記に
『 なんでもっと怒らないのか! 』と抗議した。
それでも民主改革派で経済重視派だった胡耀邦総書記は、
中曽根首相の靖国参拝に対して抑制的だった。
すると
田辺書記長は旧満州に行き、そこで更に煽った。
その結果、『 靖国参拝反対 』が中国全土に広がり、胡耀邦は政治生命が危うくなった。
『 胡耀邦が危ないぞ 』というので、
中曽根首相は翌年から靖国参拝をやめた。(中略)
それ以来、今日に至るまで、
中共政府は『 我が国首相の靖国参拝を非難する 』ようになった。
首相の靖国参拝を何度も記事にして国内で問題化したのは朝日新聞だが
それをわざわざ中国に行って煽ったのが社会党の田辺書記長だった
田邉誠と言えば、こういう話もありますね。
「南京虐殺記念館は、1982年に元日本社会党・田邊誠委員長が、
総評から3000万円の金を持ってきて、
造れ造れと勧めるので造った。
そのとき870万円しかかからなかったので、残りは皆で分けた。設計も日本人」
それまで彼らは南京虐殺なんか興味も関心もなかったらしい。
田邉が生きてるうちに証人喚問できないんでしょうかね。
**************
また、靖国神社にまつわり取り沙汰されるのが、昭和天皇の参拝取りやめです。
朝日を始めサヨクの靖国批判の材料にされています。
この解釈をめぐって新聞各社の日本下げをよく考察されたホームページがありました。
参考になりますのでご覧下さい。
「昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感?」
http://deepwhitepigment.myartsonline.com/ymtomita-00.html
長年にわたり日本国民をあらぬ方向へと導き続けてきた反日報道機関ですね。
今回の安倍首相の靖国神社参拝を必死に批判するのも朝日です。
朝日新聞デジタル:靖国神社に関するトピックス
朝日新聞のいう「靖国神社をめぐる歴史」
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312260540.html
《靖国神社とは》では、
75年に三木武夫首相が初めて8月15日の終戦記念日に参拝。公人か私人かなどをめぐり、憲法20条の「政教分離原則」との関係でクローズアップされる。
と書いていますが、憲法20条を利用し「公人か私人か」などとつっついたのは自分らではなかったのか。
朝日新聞こそA級戦犯:イザ!で分かりやすくこの頃の出来事を解説されていたので引用させていただくと、
【引用】ここから
(前半略)昭和50(1975)年。 首相の三木武夫が8月15日に参拝したが、そのとき記者団がくだらない質問をした。例の「公人としてか? それとも私人としてか?」である。これに対して三木は馬鹿げたことに「私人として」と答えた。その後も首相の参拝が問題になることはなかったが、これをきっかけに天皇の靖国御親拝ができなくなるという大きな禍根を残した。この時以降、しばらく政教分離が問題となる。
昭和53(1978)年。靖国神社は「A級戦犯」とされた人々14柱を合祀した。これに反発したのは日本の左翼だけで、合祀の後も大平正芳が3回、鈴木善幸が8回、中曽根康弘が9回参拝したが、外国で騒ぐ国など皆無だった。
昭和60(1985)年。朝日新聞は常道を逸した「反・靖国キャンペーン」を展開し、「戦前回帰」「軍国主義」といったヒステリックな記述が朝日新聞に連日登場した。その中で「(靖国問題に)中国は厳しい視線で凝視している」と馬鹿なことを書いたのが、加藤千洋である。朝日新聞お得意のご注進記事である。
その年の8月26日には社民党書記長の田辺誠を団長とする社会党の支那訪問団が北京入りし、支那首脳に対し「中曽根内閣が軍事大国を目指す危険な動きを強めている」とくだらないことを述べ、翌8月27日、支那の副首相が中曽根の靖国神社公式参拝を非難した。この時が支那の最初の非難である。
【引用】ここまで
とあります。
サヨクが国内でガタガタ言うところまでは相手をしなければ済みますが、反日を逆輸出されてしまったら黙っているわけにはいきません。
以下は News-U.S.
http://www.news-us.jp/article/383704897.htmlからの抜粋を掲載します。
【拡散】
靖国参拝を政治問題化させたのが朝日新聞である事がよく分かるコピペ
5 : 名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 02:50:43.57 ID:EfeSIXR60
福田赳夫 1977年4月21日 沈黙
1978年4月21日 沈黙
1978年8月15日 沈黙
1978年10月17日 =A戦犯合祀される=
1978年10月18日 沈黙
大平正芳 1979年4月21日 =A戦犯合祀判明=
1979年10月18日 沈黙
1980年4月21日 沈黙
中曽根康弘 1983年4月21日 沈黙
1983年8月15日 沈黙
1983年10月18日 沈黙
1984年1月5日 沈黙
1984年4月21日 沈黙
1984年8月15日 沈黙
1984年10月18日 沈黙
1985年4月22日 沈黙
1985年8月7日 朝日新聞が参拝を批判
1985年8月15日 中国の新華社通信が参拝を批判
天安門事件(1989年)
橋本竜太郎 1996年 中国抗議!!!!!
小泉純一郎 2001年 中国・韓国抗議!!!!!
2002年3月 韓国駐在武官参拝
2002年4月21日 中国・韓国抗議!!!!!
2003年 中国・韓国抗議!!!!!
2004年1月1日 中国・韓国抗議!!!!!
2005年10月17日 中国・韓国抗議!!!!
asahi.com 2013年12月27日(金)付
天声人語:朝日新聞デジタル
・
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自分の思いのためなら
国益を損なっても構わない朝日新聞
761 : 名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/12/26(木) 21:25:14.81 ID:5o6iC2U+0
靖国問題を作ったのは、
朝日新聞と朝鮮人みたいな社会党の田辺誠
靖国問題は、1985年(昭和60年) 8月7日に
朝日新聞が書いた捏造記事が始まり。
その年、社会党の田辺誠が中国政府をそそのかしたことから、歴代首相の靖国参拝ができなくなっていった。
記者は、報道ステーションに出ていた加藤千洋。
コイツら日本人のなりすまし朝鮮人みたいなことばかりやっています。
靖国問題にしても慰安婦の問題にしても
火をつけたのが、朝日
だとは隠して国民に知らせない、
国民の知る権利を蔑ろにしてる東京のバカメディアw
548 : 名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/27(金) 03:55:15.12 ID:CP+ZxFxV0
田辺誠よ、国民に対して謝罪を!:イザ!
この田辺書記長は、1985年の中曽根首相の靖国神社公式参拝に際しても、
わざわざ北京まで行って
胡耀邦総書記に
『 なんでもっと怒らないのか! 』と抗議した。
それでも民主改革派で経済重視派だった胡耀邦総書記は、
中曽根首相の靖国参拝に対して抑制的だった。
すると
田辺書記長は旧満州に行き、そこで更に煽った。
その結果、『 靖国参拝反対 』が中国全土に広がり、胡耀邦は政治生命が危うくなった。
『 胡耀邦が危ないぞ 』というので、
中曽根首相は翌年から靖国参拝をやめた。(中略)
それ以来、今日に至るまで、
中共政府は『 我が国首相の靖国参拝を非難する 』ようになった。
首相の靖国参拝を何度も記事にして国内で問題化したのは朝日新聞だが
それをわざわざ中国に行って煽ったのが社会党の田辺書記長だった
田邉誠と言えば、こういう話もありますね。
「南京虐殺記念館は、1982年に元日本社会党・田邊誠委員長が、
総評から3000万円の金を持ってきて、
造れ造れと勧めるので造った。
そのとき870万円しかかからなかったので、残りは皆で分けた。設計も日本人」
それまで彼らは南京虐殺なんか興味も関心もなかったらしい。
田邉が生きてるうちに証人喚問できないんでしょうかね。
**************
また、靖国神社にまつわり取り沙汰されるのが、昭和天皇の参拝取りやめです。
朝日を始めサヨクの靖国批判の材料にされています。
この解釈をめぐって新聞各社の日本下げをよく考察されたホームページがありました。
参考になりますのでご覧下さい。
「昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感?」
http://deepwhitepigment.myartsonline.com/ymtomita-00.html