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[転載] ドイツで靖国参拝めぐり日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」

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SUCCESSさまのブログより転載させて頂きました。
 
外交官って何でしょう。ずっと日本の外交官はパーティーを開いたり参加したりすることが仕事だと思ってきました。
もちろん、そんな認識では世界でやってゆけません。
そのツケが表面化しただけかもしれません。
外交は外交官がテーブルで行なう戦争、戦争は軍人が戦場で行う外交です。
日本の外交官にガッツが感じられないのです。
まずは国益の追求、在留邦人の安全と利益の保護、その次に友好を温めることです。
 
(以下、転載記事)

ドイツで靖国参拝めぐり日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」

 
日本に現れた、ひさびさの保守・
安倍氏の長期政権化をにらみ、
焦る中国が 世界でのプロパガンダに
拍車をかけているようです。


しかし、この件は、日本の負け。 外交官失格。
ドイツは中国資本が入って、日本にとってはアウェイだが
逃げてはいけない

ドイツで靖国参拝めぐり日中外交官が
舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」

Record China 1月17日   http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389979888/-100


2014年1月17日、香港・文匯報によると、独ミュンヘンでこのほど開かれた国際会議の席上、 日中の駐独外交官が安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐって舌戦を展開した。同紙は「中国側は満場の拍手を浴び、日本側は落胆して退場した」と伝えた。

それによると、同会議では中国の史明徳(シー・ミンダー)駐独大使が中国の外交政策と 日中関係の現状について報告。前列に座っていた日本の水谷章・在ミュンヘン総領事に 発言を求めた。水谷氏は「1985年以前に首相の靖国参拝は61回行われた。しかし、当時 中国はなぜ反対しなかったのか。最近の中国の軍事費急増は、アジア地域の安全にとって 脅威ではないのか」と語った。

これに対し、史大使は「首相の靖国参拝が増えれば増えるほど、日本が歴史を正視できず、平和への誠意に欠けていることを証明することになる。日本の政治家はドイツを見習い、 歴史問題を勉強すべきだ。ドイツの指導者は第二次世界大戦で被害を受けたポーランドで ひざまずき、世界中の賛辞を受けた」と語った。

さらに、中国の軍事費急増については「米国の7分の1に過ぎない。人口1人当たりでも日本 より少ない。日本の今年の防衛予算は、過去十数年で最高ではないか」と反論。ドイツ人 出席者の満場の拍手を浴びた。水谷氏は突然立ち上がり、退場したという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000042-rcdc-cn
前 ★1が立った時間 2014/01/18(土) 00:00:24.44
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389970824/




中日外交官就安倍参拜??正面交? 日方理屈离?
https://www.youtube.com/watch?v=K-3YCaooDJg





弱い外交官はいらない。

外務省は、外交官にも 「日本の歴史教育を
論破できるように、しっかり学習させる」 べきである。


success


『人前で恥をかかせる』 のが中国の常套手段。
自身が最大に嫌なことを相手にする。

「会場をあとにする」、なんて大東亜戦争突入前の
国際連盟の会議のようではないか。

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