まおさまのブログ『日々あれこれ』より転載させて頂きました。
野党はとんでもないNHKをさらに酷いプロパガンダ機関にしたいようですね。
許せません。
放送法の改正は安倍政権になってまだ手つかずでしょう。
放送法第4条
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
このように明記されているのに、堂々と異常な放送が続けられているのは、これに違反した場合の罰則規定がないからなのです。
許せません。
放送法の改正は安倍政権になってまだ手つかずでしょう。
放送法第4条
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
このように明記されているのに、堂々と異常な放送が続けられているのは、これに違反した場合の罰則規定がないからなのです。
安倍総理!
無責任な法案は速攻で否決し、しっかりしたカウンター法案を提出してください!
(以下、転載記事)
〔信濃毎日新聞社説〕放送法野党案 NHKを国民(在日)のものに 04月04日(金)
放送法野党案 NHKを国民のものに 04月04日(金)
民主党など野党が国会に放送法改正案など2法案を提出した。NHKの政治からの独立性を高めるために、会長選任手続きを透明化することが柱である。
就任記者会見で「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」と述べた籾井勝人会長をはじめ、新しく選ばれた経営陣の言動に視聴者から厳しい目が向けられている。受信料不払いが広がりかねない状況だ。経営体制の見直しは急務である。
問題を掘り下げていくと、トップを政府与党が密室で決め、必ずしも適任と言えない人が選ばれてきた事実にぶつかる。
NHKの独立性の向上、運営の透明性確保が欠かせない。法案をさらに磨き上げ、この国会で成立させるよう与野党に求める。
(1)経営委員会に会長指名委を設ける(2)指名委の議論は公表する(3)経営委員の人選に関する第三者委を総務省内に設ける―。以上が野党の改正案のポイントだ。
気になるのは、国民の声を反映させる場がないことだ。
会長候補が国会で所信を述べる仕組みにしたらどうか。会長にふさわしい資質を備えているか開かれた場でチェックすれば、籾井氏のような人が選ばれることは少なくなるだろう。
野党が提出したもう一つは「通信・放送委員会」を新設する法案だ。公取委などと同じ内閣府の外局として設ける。
業務は周波数割り当てや電波の監督管理、「NHKに関すること」など。いまは総務省が握っている権限がそっくり、新委員会に移ることになる。
通信・放送について強い権限を持つことになる委員会だ。下手をするとNHK、民放に対する介入の強化になりかねない。制度設計には細心の注意が要る。
政治からの独立はここでも重要だ。法案では委員は「高い識見」を持ち「公正な判断」ができる人を、国会の同意を得て首相が任命することになっている。NHK会長と同様、国会で所信を明らかにする仕組みを考えたい。
戦後間もなく占領軍の指令で設けられた放送委員会は荒畑寒村氏ら左派の論客も委員に加え、放送の民主化に一定の役割を果たした。1952年、講和条約発効で日本が独立を回復すると、政府は放送委の業務を引き継いだ電波監理委をさっさと廃止してしまう。
監理委を時代に合わせた形で復活させ、権限を政府から国民の手に移す。そんなイメージで進めるのがいいだろう。
就任記者会見で「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」と述べた籾井勝人会長をはじめ、新しく選ばれた経営陣の言動に視聴者から厳しい目が向けられている。受信料不払いが広がりかねない状況だ。経営体制の見直しは急務である。
問題を掘り下げていくと、トップを政府与党が密室で決め、必ずしも適任と言えない人が選ばれてきた事実にぶつかる。
NHKの独立性の向上、運営の透明性確保が欠かせない。法案をさらに磨き上げ、この国会で成立させるよう与野党に求める。
(1)経営委員会に会長指名委を設ける(2)指名委の議論は公表する(3)経営委員の人選に関する第三者委を総務省内に設ける―。以上が野党の改正案のポイントだ。
気になるのは、国民の声を反映させる場がないことだ。
会長候補が国会で所信を述べる仕組みにしたらどうか。会長にふさわしい資質を備えているか開かれた場でチェックすれば、籾井氏のような人が選ばれることは少なくなるだろう。
野党が提出したもう一つは「通信・放送委員会」を新設する法案だ。公取委などと同じ内閣府の外局として設ける。
業務は周波数割り当てや電波の監督管理、「NHKに関すること」など。いまは総務省が握っている権限がそっくり、新委員会に移ることになる。
通信・放送について強い権限を持つことになる委員会だ。下手をするとNHK、民放に対する介入の強化になりかねない。制度設計には細心の注意が要る。
政治からの独立はここでも重要だ。法案では委員は「高い識見」を持ち「公正な判断」ができる人を、国会の同意を得て首相が任命することになっている。NHK会長と同様、国会で所信を明らかにする仕組みを考えたい。
戦後間もなく占領軍の指令で設けられた放送委員会は荒畑寒村氏ら左派の論客も委員に加え、放送の民主化に一定の役割を果たした。1952年、講和条約発効で日本が独立を回復すると、政府は放送委の業務を引き継いだ電波監理委をさっさと廃止してしまう。
監理委を時代に合わせた形で復活させ、権限を政府から国民の手に移す。そんなイメージで進めるのがいいだろう。
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【社説は、嘘・偽りが多く真実には遠い信濃毎日新聞です。
日々、国を倒そうと戦っているようにしか読めません。
反日新聞の希望は、中国・韓国への忠誠と在日の日本支配ですよね。
今は消費税増税の願いが叶って、大喜びなのでしょうね。
NHKは現会長が、改革出来ないと本当に終焉です。
朝ドラ『あまちゃん』は韓国ステマはあったけど、倫理・道徳の問題はありませんでした。
後番組『ごちそうさん』のヒロインは、善悪の判断が出来ない倫理・道徳の無い女性でした。
通名の在日朝鮮人達の話で、日本人向けにドラマ中の犯罪も軽めに描いたのかな?と疑うほど、日本人離れしてましたよ。
現会長や委員は、ドラマ部門も口出しせざる得ない状況ですね。
今放送中の『花子とアン』はマトモです。
役者の演技が下手だろうが、やりすぎの説定とかは許せます。
倫理・道徳の欠如は許せません!】