れおんさまのブログ『My favorite ~Osaka, Japan~』より転載させて頂きました。
これは2008年7月に出されていた重要な記事です。
(以下、転載記事)
アサヒ新聞がどうしてシナ擁護するのか、分ったような気がする。
先日、チャンネル桜「大道無門」で渡部昇一氏と元朝日新聞研修所長の本郷美則氏が 非常に興味深い話をしていました。
本郷氏はかねてから
ある日、本郷氏はネットで広岡氏の「追悼集」なる本が存在することを知る。 その本を読むために、日本中の図書館を探すが・・・無い・・・ だが、ついにある日 横浜の新聞博物館の倉庫に一冊だけある事が分かり、入手する。 そこには 朝日新聞社北京特派員であった、秋岡家栄氏(注)との会話が記されてあった。 (注) 林彪事件↓ でアサヒ新聞らしさを全面に押し出した報道をしたインチキ特派員。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%BD%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 広岡氏を秋岡氏が広東の空港まで送って行ったときのこと 時間があったので、広岡氏は秋岡氏に車を用意できないか、頼んだという。 どうしてなのか、尋ねると、広岡氏は
と、秋岡氏も驚愕の事実を話されたという。
アサヒの元社長の出自の隠蔽は死後分ったわけで、アサヒも死ねば(倒産すれば)イロイロな 「秘密」がワンサカ出てくるぞ! と思われた方、↓をクリック、お願いします。 |