なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
韓国の大学生の48.5%が日本が主敵!日本の大学生は「コリアリスク」について知ってる?
日本の大学生が知らない「韓国の反日教育」の恐ろしさ!
世界の195ヶ国の中で反日教育をやっているのは何ヶ国でしょうか?
なでしこりんです。先日、韓国の大学生の意識調査のアンケートがニュースになっていました。 日本の大学生や高校生からすると「ありえへん」と思われる結果じゃないかな?でもこれって、「韓国の実態を知っている人」からすれば「ありえへん」ではなく「これでも少ないほう」なんですよ。日本と韓国の若者の意識の違いは何なのか? 今日はそんなお話です。
韓国人の日本憎悪の原因は何なのか?
大学生が我が国の友邦に「米国」を、主敵には「日本」を各々1位に挙げた。ジョブ・コリアが運営するアルバイト専門求人求職ポータルアルバモン(代表ユン・ビョンジュン)が最近、光復節を控え て大学生1,126人に「我が国の友邦はどの国ですか?」を主題にアンケート調査を実施した結果、このような結果になった。
アンケート調査結果によれば、全回答大学生中約82%が「我が国の友邦はある」と答えた。大学生らが挙げた友邦を見れば「米国」が44.4%の回答を得て圧倒的1位にあがった。2位は「トルコ(23.8%)」が占め、「オーストラリア(5.4%)」、「中国(4.9%)」、「ドイツ(3.7%)」等がその後に従った。該当国家を友邦に選択した理由を訊ねる質問には「過去の歴史で助けてくれた関係(26.1%)」が最も重要な理由で、「経済的協力関係(21.1%)」、「軍事的協力関係(19.6%)」、「軍事的協力関係(18.4%)」等も考慮していることが明らかになった。
「我が国に主敵があるか」という質問には98%が「ある」と答えた。これは「友邦がある」より約16% 高い数値であった。大学生が挙げた主敵には約半分に達する回答を得た「日本(48.5%)」が「北朝 鮮(38.3%)」を抜いて1位に選ばれた。日本は「過去の歴史的に脅威的な関係(66.4%)」が主敵に選 ばれた主な原因だった。反面「北朝鮮」を主敵に選んだ大学生は「国家安保、軍事的な脅威(72.8%)」をその理由に選んで違いを見せた。 (レテールタイムズ) http://www.retailtimes.co.kr/news/articleView.html?idxno=13499
日本の高校生や大学生の皆さんには、そもそも「主敵」という考えそのものがありませんよね。主敵とは「主たる敵」のことですから「一番の敵」ということです。韓国人の大学生の48.5%が「日本は一番の敵である」と考えているんです。 ご存知でしたか?
どうして こんなに「日本嫌い」が多いかというと、それは「韓国の教育」に原因があります。日本の学校の教員にも民主党を支持している日教組の組合教師や、日本共産党を支持している全教の組合教師が多数います。日教組や全教の組合教師は、中国や韓国の歴史観を信じていて、皆さんにも「日本は悪い国だ」というプロパガンダ(政治宣伝)を授業や学級活動を通して行っています。中には、日の丸も君が代も拒否するというトンデモ教師もいます。
「おしつけないで」って国旗・国歌は法律で定められています。
実は、韓国にも、日教組や全教のような「左翼教師」が大勢いるんです。日本の共産党系の教員組合は全教と呼んでいますが、紛らわしいので韓国の左翼組合のことは「全教組(ぜんきょうそ)」と呼びます。一応、日本の全教と韓国の全教組には組織的なつながりはありませんが、韓国の全教組は「北朝鮮との関係」が指摘されています。北朝鮮や中国は共産主義体制の国家です。日本共産党も共産主義政党です。彼らは根っこでつながっているんですね。
韓国の授業でこういうヘイトが放置されていることが不思議!
韓国人にとっては、日本が先進主要国家G7のメンバーであることが悔しくてたまりません。韓国人は「中国は親、韓国が兄で日本は弟」という不思議な価値観を持っていますから、日本が韓国より優れていること自体が韓国人は我慢ならないんですね。そこで韓国人はその「憂さ」を晴らすために、学校教育の中で「日本は倭猿のような未開人」という教育を小学生から始めます。教科書が「反日教科書」であり、教える教員が「反日教師」ですからね。大量の反日韓国人が生み出されるわけです。
日本人 のほとんどは「どこかの国を主敵」という考えは持っていないでしょう。でも、反日教育がおこなわれている韓国、北朝鮮、中国では「日本人は主敵」と信じ込んでいる国民が大勢いるんです。それは日本国内いる在日韓国朝鮮人や在日中国人だって同じですよ。日本では「反日の顔」は隠しても、彼らのコミュニティーでは「日本憎悪の合唱大会」をやっています。
私は 高校生や大学生の皆さんに「韓国人や中国人を主敵と思いなさい」と言ってるのではありません。ただ、世界195ヶ国の中で、日本憎悪を叩き込む「反日教育」をおこなっている国家が3ヶ国あることを心に留めておいてほしいんです。憎悪という感情は非常時に露骨に現れます。もし韓国と北朝鮮が戦争を始めたら、ソウルで最初に殺されるのは日本人かもしれません。もし中国で混乱が起こったら、ペキンで最初に焼かれるのは日本企業かもしれません。
韓国や中国には潜在的な危険性、コリアリスクやチャイナリスクがあるんです。世界は広いんです。日本人だとわかると歓迎してくれる国はたくさんあります。何もリスクのある場所や人々と無理して交流する必要はないんじゃないかと私は思います。 By なでしこりん
http://nadesikorin0719.blogspot.jp/
世界の195ヶ国の中で反日教育をやっているのは何ヶ国でしょうか?
なでしこりんです。先日、韓国の大学生の意識調査のアンケートがニュースになっていました。 日本の大学生や高校生からすると「ありえへん」と思われる結果じゃないかな?でもこれって、「韓国の実態を知っている人」からすれば「ありえへん」ではなく「これでも少ないほう」なんですよ。日本と韓国の若者の意識の違いは何なのか? 今日はそんなお話です。
韓国人の日本憎悪の原因は何なのか?
大学生が我が国の友邦に「米国」を、主敵には「日本」を各々1位に挙げた。ジョブ・コリアが運営するアルバイト専門求人求職ポータルアルバモン(代表ユン・ビョンジュン)が最近、光復節を控え て大学生1,126人に「我が国の友邦はどの国ですか?」を主題にアンケート調査を実施した結果、このような結果になった。
アンケート調査結果によれば、全回答大学生中約82%が「我が国の友邦はある」と答えた。大学生らが挙げた友邦を見れば「米国」が44.4%の回答を得て圧倒的1位にあがった。2位は「トルコ(23.8%)」が占め、「オーストラリア(5.4%)」、「中国(4.9%)」、「ドイツ(3.7%)」等がその後に従った。該当国家を友邦に選択した理由を訊ねる質問には「過去の歴史で助けてくれた関係(26.1%)」が最も重要な理由で、「経済的協力関係(21.1%)」、「軍事的協力関係(19.6%)」、「軍事的協力関係(18.4%)」等も考慮していることが明らかになった。
「我が国に主敵があるか」という質問には98%が「ある」と答えた。これは「友邦がある」より約16% 高い数値であった。大学生が挙げた主敵には約半分に達する回答を得た「日本(48.5%)」が「北朝 鮮(38.3%)」を抜いて1位に選ばれた。日本は「過去の歴史的に脅威的な関係(66.4%)」が主敵に選 ばれた主な原因だった。反面「北朝鮮」を主敵に選んだ大学生は「国家安保、軍事的な脅威(72.8%)」をその理由に選んで違いを見せた。 (レテールタイムズ) http://www.retailtimes.co.kr/news/articleView.html?idxno=13499
日本の高校生や大学生の皆さんには、そもそも「主敵」という考えそのものがありませんよね。主敵とは「主たる敵」のことですから「一番の敵」ということです。韓国人の大学生の48.5%が「日本は一番の敵である」と考えているんです。 ご存知でしたか?
どうして こんなに「日本嫌い」が多いかというと、それは「韓国の教育」に原因があります。日本の学校の教員にも民主党を支持している日教組の組合教師や、日本共産党を支持している全教の組合教師が多数います。日教組や全教の組合教師は、中国や韓国の歴史観を信じていて、皆さんにも「日本は悪い国だ」というプロパガンダ(政治宣伝)を授業や学級活動を通して行っています。中には、日の丸も君が代も拒否するというトンデモ教師もいます。
「おしつけないで」って国旗・国歌は法律で定められています。
実は、韓国にも、日教組や全教のような「左翼教師」が大勢いるんです。日本の共産党系の教員組合は全教と呼んでいますが、紛らわしいので韓国の左翼組合のことは「全教組(ぜんきょうそ)」と呼びます。一応、日本の全教と韓国の全教組には組織的なつながりはありませんが、韓国の全教組は「北朝鮮との関係」が指摘されています。北朝鮮や中国は共産主義体制の国家です。日本共産党も共産主義政党です。彼らは根っこでつながっているんですね。
韓国の授業でこういうヘイトが放置されていることが不思議!
韓国人にとっては、日本が先進主要国家G7のメンバーであることが悔しくてたまりません。韓国人は「中国は親、韓国が兄で日本は弟」という不思議な価値観を持っていますから、日本が韓国より優れていること自体が韓国人は我慢ならないんですね。そこで韓国人はその「憂さ」を晴らすために、学校教育の中で「日本は倭猿のような未開人」という教育を小学生から始めます。教科書が「反日教科書」であり、教える教員が「反日教師」ですからね。大量の反日韓国人が生み出されるわけです。
日本人 のほとんどは「どこかの国を主敵」という考えは持っていないでしょう。でも、反日教育がおこなわれている韓国、北朝鮮、中国では「日本人は主敵」と信じ込んでいる国民が大勢いるんです。それは日本国内いる在日韓国朝鮮人や在日中国人だって同じですよ。日本では「反日の顔」は隠しても、彼らのコミュニティーでは「日本憎悪の合唱大会」をやっています。
私は 高校生や大学生の皆さんに「韓国人や中国人を主敵と思いなさい」と言ってるのではありません。ただ、世界195ヶ国の中で、日本憎悪を叩き込む「反日教育」をおこなっている国家が3ヶ国あることを心に留めておいてほしいんです。憎悪という感情は非常時に露骨に現れます。もし韓国と北朝鮮が戦争を始めたら、ソウルで最初に殺されるのは日本人かもしれません。もし中国で混乱が起こったら、ペキンで最初に焼かれるのは日本企業かもしれません。
韓国や中国には潜在的な危険性、コリアリスクやチャイナリスクがあるんです。世界は広いんです。日本人だとわかると歓迎してくれる国はたくさんあります。何もリスクのある場所や人々と無理して交流する必要はないんじゃないかと私は思います。 By なでしこりん
http://nadesikorin0719.blogspot.jp/